『九尾の狐とキケンな同居』全話あらすじ・ネタバレ!最終回の結末はハッピーエンド?
999歳の九尾の狐シン・ウヨ(チャン・ギヨン)と、彼が人間になるために必要な玉を飲み込んでしまった女子大生イ・ダム(イ・ヘリ)のキケンな同居を描く韓国ドラマ『九尾の狐とキケンな同居』。2026年8月20日からはBS10で月〜金の夕方5時に放送され、あらためて注目を集めています。 本記事では、全16話の早見表と各話ごとのあらすじ・ネタバレ、そして最終回の結末までをまとめて紹介。「結末はハッピーエンド?」「今どこで見られる?」といった疑問にも、記事の後半でお答えしています。 ※本記事にはストーリーのネタバレが含まれているため、未視聴の人は注意してください。
タップできる目次
- 韓国ドラマ『九尾の狐とキケンな同居』あらすじ・ネタバレ解説
- 第1話のあらすじ・ネタバレ
- 第2話のあらすじ・ネタバレ
- 第3話のあらすじ・ネタバレ
- 第4話のあらすじ・ネタバレ
- 第5話のあらすじ・ネタバレ
- 第6話のあらすじ・ネタバレ
- 第7話のあらすじ・ネタバレ
- 第8話のあらすじ・ネタバレ
- 第9話のあらすじ・ネタバレ
- 第10話のあらすじ・ネタバレ
- 第11話のあらすじ・ネタバレ
- 第12話のあらすじ・ネタバレ
- 第13話のあらすじ・ネタバレ
- 第14話のあらすじ・ネタバレ
- 第15話のあらすじ・ネタバレ
- 第16話(最終回)のあらすじ・ネタバレ
- 『九尾の狐とキケンな同居』最終回の結末をネタバレ解説
- 『九尾の狐とキケンな同居』のキャスト
- 『九尾の狐とキケンな同居』の見どころ
- 『九尾の狐とキケンな同居』の編集部レビュー
- 『九尾の狐とキケンな同居』のよくある質問
- 胸キュンしまくり!『九尾の狐とキケンな同居』の全話あらすじ・ネタバレ
韓国ドラマ『九尾の狐とキケンな同居』あらすじ・ネタバレ解説
| 原題 | 『간 떨어지는 동거』 |
|---|---|
| 放送年 | 2021年 |
| 話数 | 全16話 |
| 放送局 | tvN |
| ジャンル | ラブコメ , ファンタジー |
| 主演 | チャン・ギヨン , イ・ヘリ , カン・ハンナ , キム・ドワン , ペ・イニョク |
| 平均視聴率 | 3.9% (ニールセンコリア・全国) |
| 最高視聴率 | 5.3% (第1話) |
| 監督 | ナム・ソンウ |
| 脚本 | ペク・ソヌ |
『九尾の狐とキケンな同居』全16話あらすじ早見表
| 話数 | あらすじ |
|---|---|
| 第1話 | ダムがウヨの赤い玉を飲み込み、同居を提案される |
| 第2話 | 接触禁止などの契約を結ぶ。ソヌが寅年と判明 |
| 第3話 | ウヨが過去を語ると玉が青く光り、ダムが抱きしめる |
| 第4話 | ヘソンが見守り人に。ウヨがダムに変身して難を逃れる |
| 第5話 | 距離を置いたウヨと仲直り。ダムが酔って好意を伝える |
| 第6話 | 告白の返事は「家族みたい」。ダムの母がふたりを応援 |
| 第7話 | 連続殺人事件が発生。悪鬼が玉を狙っていると判明 |
| 第8話 | ウヨが玉を取り出し記憶を消すが、実は消えていなかった |
| 第9話 | 再会したウヨが本当の想いを告白。だが精気を欲し始める |
| 第10話 | 強引なキス。学園祭で山神がダムとソヌに赤い糸を結ぶ |
| 第11話 | 赤い糸に引き寄せられるダム。山神がウヨとダムに嫌な未来を見せる |
| 第12話 | ウヨが女性教授と交際していると知り、ダムが別れを告げる |
| 第13話 | 玉を青くするのは精気ではなく人間性だと山神が明かす |
| 第14話 | 「私が人間にしてあげる」同居再開。ソヌとの赤い糸が切れる |
| 第15話 | 道術が使えないのは人間になる前兆。ウヨの体が消えかける |
| 第16話(最終回) | ウヨは消滅するが、待ち続けたダムの想いで人間として帰還 |
第1話のあらすじ・ネタバレ
九尾の狐として生まれたシン・ウヨは、人間になるために人間の精気を吸い取って生きていました。高麗時代から999年を生き続けてきた彼は、1000年目を迎える前に赤い玉に精気を集め切らなければいけません。 大学生のイ・ダムは、友人たちとともに飲み会を開いていました。その後酔った勢いで高級車を傷つけてしまいますが、持ち主であるシン・ウヨは優しく謝罪を受け入れます。しかしイ・ダムが躓いた反動で、シン・ウヨの大切な赤い玉を飲み込んでしまうのでした。 そしてイ・ダムに玉を取り出すまで同居することを提案するシン・ウヨ。最初は恐怖から彼の提案を断るイ・ダムでしたが、取り出さなければ死ぬことを知るのでした。
第2話のあらすじ・ネタバレ
「1年以内に玉を取り出さないと死ぬ」——。イ・ダムはあまりのショックにヤケ酒を飲み、シン・ウヨを困らせてしまいます。 その後玉とイ・ダムのためにも契約書を提示するシン・ウヨ。紙には寅年の異性と接触すると体調不良を起こすため接触は禁止、健康のために酒は禁止、九尾の狐にとって危険な鶏肉は禁止などなど……。一方イ・ダムは冷たい目で見ないこと、禁煙などを条件に契約を結ぶのでした。 そんな中、復学したケ・ソヌがイ・ダムにアピールしてきますが、彼が寅年であることが発覚。ケ・ソヌから逃れた後、イ・ダムはシン・ウヨから過去の話を聞くのでした。
第3話のあらすじ・ネタバレ
シン・ウヨは、高麗時代に大切な女性を失った過去と母親を亡くしたことを話します。そのときイ・ダムの中にある玉が青く光り、彼女に抱きしめられるのでした。 突然の出来事に戸惑うシン・ウヨは、その後友人のヤン・ヘソンに相談します。どうやったら玉を青くできるのか、なぜイ・ダムに抱きしめられたのか……。するとヤン・ヘソンから、玉が青くなるときは運命を感じているからだと教わり、イ・ダムを大切にするよう忠告されるのでした。 一方イ・ダムは、ケ・ソヌに嫌われようと画策します。その途中雨が降り始めますが、傘を持ったシン・ウヨが迎えに来るのでした。
第4話のあらすじ・ネタバレ
シン・ウヨはイ・ダムの安全のために見守り人が必要であると考えます。そして適任者として候補に挙がったのはヤン・ヘソンでした。その後ヤン・ヘソンに力を宿し、交換留学生として大学へ通わせます。 大学では恋人関係について毎週異性とデートしてレポートを出す課題が出されました。イ・ダムとペアになったのはケ・ソヌ。寅年の男性とデートすることを知ったシン・ウヨは、イ・ダムに変身して難を逃れます。 しかしヤン・ヘソンはすぐさま忠告をするのでした。「思ったよりも情が湧いているのね。誰かを愛して幸せになったことはあった?」——。
第5話のあらすじ・ネタバレ
イ・ダムへの想いを自覚し始めていたシン・ウヨは、彼女と距離を置くようになります。しかしイ・ダムは彼の想いに気が付き、仲直りするのでした。 そしてシン・ウヨの愛を知ったイ・ダムは、少しずつ意識するようになります。そんなよそよそしい態度を心配して、デートに誘うシン・ウヨ。ふたりは一緒の時間を過ごすことで、幸せを噛み締めるのでした。 その後酒を飲みながら会話をするふたりでしたが、イ・ダムは酔った勢いで好意を伝えてしまいます。しかしシン・ウヨは、目の前にあった茶碗蒸しが好きと言っているのだと勘違いするのでした。
第6話のあらすじ・ネタバレ
イ・ダムは不器用ながら、自分の想いを正直に伝えます。返答を待つ彼女でしたが、シン・ウヨから特別な存在であることが伝えられるのでした。しかしシン・ウヨは「家族のようだ、姪みたい」と続け、イ・ダムは不機嫌になります。 その後友人の紹介で、男性とデートすることになったイ・ダム。しかし男性はひたすらに自慢話をする自分勝手な人だったのです。そんな退屈なデートに嫌気が差したイ・ダムのもとへシン・ウヨがやってきて、ふたりでデートするのでした。 その頃、イ・ダムの母親が海外勤務から帰ってきます。そしてイ・ダムとシン・ウヨの姿を見て、ふたりを応援するのでした。
第7話のあらすじ・ネタバレ
家族と楽しそうに話をするイ・ダムの姿を見ていたシン・ウヨ。私情で彼女を巻き込んでいることに罪悪感があり、悩みに悩んだ末に手放すことを決めるのでした。そんな中、繁華街で連続殺人事件が発生し、イ・ダムの周辺人物が被害に遭ったことを知ります。 安全のためにイ・ダムを手放すことをやめたシン・ウヨは、刑事に化けて警察署へ侵入するのでした。さらにイ・ダムを毎日大学へ送り迎えして、構内ではヤン・ヘソンに護衛を任せます。 数日後、イ・ダムに悪鬼が付き纏っていることを知ったシン・ウヨは、悪鬼が事件の犯人で玉を狙っていることに気付くのでした。
第8話のあらすじ・ネタバレ
シン・ウヨとイ・ダムは旅行へ出かけていました。しかしシン・ウヨの目的は、イ・ダムの記憶の消去です。神社へお参りに行ったシン・ウヨは、彼女の中から玉を取り出して記憶を消し去るのでした。 翌朝、気力がないまま起きて大学へ向かうイ・ダム。大学で涙を流す彼女は、実は記憶が消えていなかったのです。その後同級生のト・ジェジンとヤケ酒を飲み、ベロベロになるまで酔い明かします。 帰路についたふたりでしたが、ト・ジェジンが止まっていた車にぶつかってしまいました。車の持ち主はヤン・ヘソン。さらに車にはシン・ウヨが乗っており……。
第9話のあらすじ・ネタバレ
イ・ダムは、ヤン・ヘソンの車にシン・ウヨが乗っていたことが気になっていました。一方シン・ウヨとヤン・ヘソンも、イ・ダムとト・ジェジンが仲が良いことを知ってモヤモヤしています。 その後シン・ウヨは大学の学会へ参加することになり、そこでイ・ダムの記憶が消えていないことに気が付くのでした。そしてイ・ダムと再会を果たしたシン・ウヨは、自分の本当の想いを明かします。さらに彼女を強く抱きしめ、ヤン・ヘソンとの関係を明らかにするのでした。 幸せな日々を送るはずだったふたりでしたが、突如シン・ウヨが精気を欲し始めます。
第10話のあらすじ・ネタバレ
シン・ウヨはイ・ダムに強引にキスをします。なんとか正気を取り戻しますが、そのときヤン・ヘソンから言われた言葉を思い出すのでした。「九尾の狐は人間を愛することができない。それは愛情と飢えの間で苦しむから」——。 イ・ダムを危険な目に遭わせた自分が許せないシン・ウヨ。一方イ・ダムは、彼とのファーストキスに浮かれていましたが、なぜか距離を置かれてしまい戸惑っていました。 しかしシン・ウヨはさまざまな制限を設けて、イ・ダムと会うことを決めます。そんな中、学園祭が開催されていた大学に山神が現れ、イ・ダムとケ・ソヌに赤い糸を結ぶのでした。
第11話のあらすじ・ネタバレ
イ・ダムは酔っていたケ・ソヌを見かけ、赤い糸の力で引き寄せられます。そんなふたりのもとにシン・ウヨがやってきて、ケ・ソヌからイ・ダムを引き離すのでした。 一方ト・ジェジンは二日酔いから目覚めます。目の前には、なんと髪を乾かしているヤン・ヘソンの姿が……。どうやら目覚めた場所はホテルのベッドだったらしく、「寝たのか」と尋ねると彼女は「寝た」と答えます。 しかしこれはヤン・ヘソンが慣用句を知らなかったからです。その後ト・ジェジンは責任を取る形で交際を申し出ます。 一方シン・ウヨとイ・ダムは、山神の力によって嫌な未来を見せられていました。
第12話のあらすじ・ネタバレ
山神が見せた夢はイ・ダムとケ・ソヌが交際し、幸せな暮らしを送っているというもの。すぐさま目を覚まし現実世界へ帰ってきますが、シン・ウヨは自分が平凡な人間になることはできず、イ・ダムも幸せにすることはできないと悟ります。 そんな彼を心配したイ・ダムは、家で一緒に食事を取ることに。さらに「ずっと一緒にいたい」と伝え、シン・ウヨを元気づけるのでした。その結果、シン・ウヨはイ・ダムとともに幸せな生活を送ることを願います。 数日後、シン・ウヨが精気を取り込むために女性教授と交際していることを知ったイ・ダム。あまりのショックから、彼に別れを告げるのでした。
第13話のあらすじ・ネタバレ
自分の存在を認められなくなった瞬間に玉が青くなったことを知ったシン・ウヨ。その後ヤン・ヘソンから、「人間的な一面を見せるべきだ」とアドバイスを受けます。 そしてヤン・ヘソンはイ・ダムにも「シン・ウヨはあなたにだけ人間的になっている。玉が青くなっているのも無茶をしたから」と話すのでした。さらに精気不足で弱っているシン・ウヨに、自身の精気を分け与えます。 一方イ・ダムは、ケ・ソヌと繋がった赤い糸を切ろうとしていました。そこへ山神が現れ、玉を青くするのは精気ではなく人間性であることを教えられます。
第14話のあらすじ・ネタバレ
「私が人間にしてあげる」——。そうシン・ウヨに伝えたイ・ダムは、再び同居生活を開始させます。そして人間らしさを教え込むために、お互いにされて嬉しかったことを教え合い、それを実行して人間性を伝えようと考えるのでした。 そんな中、ケ・ソヌが留学へ行くことを知ったイ・ダムは、彼から告白されます。しかし別れの言葉だけを伝えると、山神に結ばれた赤い糸が切れるのでした。 一方シン・ウヨは、大学の人たちと積極的にコミュニケーションを取るようになります。その後シン・ウヨとイ・ダムは口づけをし、体を重ねるのでした。
第15話のあらすじ・ネタバレ
シン・ウヨとイ・ダムは昨夜の出来事が忘れられずにいます。しかしいつも通り恋人らしく振る舞い、ふたりはまた一歩成長するのでした。そしてシン・ウヨは、今学期で大学教授の職を終わらせることを決めます。 玉は以前よりも青く光っていることを知ったシン・ウヨ。その後いつものように道術で自宅へ帰ろうとしますが、ヤン・ヘソンが運転する車の後部座席に瞬間移動してしまいます。そこでヤン・ヘソンから、道術が上手くいかないのは人間になる前兆だと教わるのでした。 そのことをイ・ダムに伝えようとすると、自身の体が消えかけていることに気付きます。
第16話(最終回)のあらすじ・ネタバレ
「終わりが近い」と伝えるシン・ウヨでしたが、イ・ダムは人間に近づいていると解釈し大喜びします。 その後シン・ウヨはヤン・ヘソンに消滅の前兆が起きていることを明かし、サポートを受けることになります。心配してくれる彼女に感謝をし、もし消滅してイ・ダムが悲しんだ場合は彼女の記憶を消すように頼むのでした。 シン・ウヨが消滅する前兆として、さまざまな現象が起きます。そのひとつとして写真の中のシン・ウヨが消えていく様子を見たイ・ダムは、急いで彼のもとへ向かうのでした。その途中でトラックに轢かれそうになりますが、シン・ウヨが道術で彼女を突き飛ばして救います。 しかし身代わりに轢かれたシン・ウヨは、イ・ダムの目の前で跡形もなく消え去ってしまうのでした。 その後、ヤン・ヘソンはシン・ウヨの遺言どおりイ・ダムの記憶を消そうとしますが、イ・ダムは「一瞬も忘れたくない」と拒み、彼の帰りを待ち続けます。その想いが届き、シン・ウヨは人間として現世へ帰還。そしてシン・ウヨとイ・ダムの指には赤い糸が結ばれていたのでした。
『九尾の狐とキケンな同居』最終回の結末をネタバレ解説
シン・ウヨが消滅した理由
最終回でシン・ウヨの身に起きた異変は、人間になる前兆であると同時に九尾の狐としての存在が消えていく過程でもありました。写真の中の姿が薄れ、道術も思うように使えなくなっていきます。 そんな中、トラックに轢かれそうになったイ・ダムを、シン・ウヨは最後の力で突き飛ばして救います。しかし身代わりに轢かれた彼は、イ・ダムの目の前で跡形もなく消え去ってしまうのでした。
玉を青くしたのは「精気」ではなく「人間性」だった
物語序盤のシン・ウヨは、人間の精気を吸い取って玉を青くしようとしていました。しかし第13話で山神が明かしたのは、玉を青く染めるのは精気ではなく人間性であるという真実です。 イ・ダムと過ごす中で怒り、嫉妬し、誰かのために無茶をする——。そうした「人間らしさ」の積み重ねこそが、999年叶わなかった願いを叶えたのでした。
待ち続けたイ・ダムの想いで人間として帰還
消滅したシン・ウヨの帰りを、イ・ダムはあきらめずに待ち続けます。ヤン・ヘソンは「つらい記憶を消してほしい」というシン・ウヨの遺言を伝えますが、イ・ダムは「一瞬も忘れたくない」と玉を拒みました。 「忍耐と愛と犠牲を知り、その生を切に待つ者がいれば、獣は人間になる」——。山神が語ったその条件をイ・ダムが満たしたことで、シン・ウヨは九尾の狐ではなく、ひとりの人間として現世へ戻ってきたのでした。1000年目までに精気を集め切るという当初の条件とは、まったく違う形での成就です。
赤い糸が結ばれたラストの意味
再会したシン・ウヨとイ・ダムの指には、赤い糸が結ばれていました。作中の赤い糸は山神が結ぶ運命の証であり、第10話でイ・ダムとケ・ソヌを繋いだものと同じ力です。 かつては他人の手で結ばれた糸に振り回されていたふたりが、最後は互いを選び取った関係として糸で繋がれる——。人間になったシン・ウヨとイ・ダムがようやく対等な立場で結ばれたことを示す、象徴的なラストシーンです。
結末はハッピーエンド?
結論から言えば、『九尾の狐とキケンな同居』の最終回は文句なしのハッピーエンドです。 シン・ウヨは人間になるという999年越しの願いを叶え、イ・ダムは玉に縛られない体を取り戻しました。一度は消滅という別れを描いたうえで再会させる構成のため、終盤の切なさも含めて満足度の高い結末になっています。
『九尾の狐とキケンな同居』のキャスト
シン・ウヨ役/チャン・ギヨン
絶世の美男子として生きる999歳の九尾の狐。道術などさまざま力を扱うことができ、体も比較的頑丈です。 人間になるために人間の精気を吸い込んでいましたが、ある日イ・ダムが大切な玉を飲み込んだことで同居を開始します。
イ・ダム役/イ・ヘリ
22歳の歴史学科に通う今どき大学生。気になったことをすぐ口にしてしまう性格で、人目も気にしません。 周りからは頑固だと思われていますが、本人は無視しています。偶然の事故で九尾の狐の玉を飲み込んでしまい……。
ヤン・ヘソン役/カン・ハンナ
747歳の元九尾の狐。最近人間になり、現在は22歳の女性として生きています。シン・ウヨとは高麗時代からの700年以上の友人です。 元とは言え九尾の狐でしたが頭は悪く、慣用句が苦手。ハングルを覚えるのも20年かかりました。
ケ・ソヌ役/ペ・イニョク
イ・ダムと同じ大学に通う先輩。芸能人のようなスタイルと圧倒的なビジュアルを持ち合わせており、実家が金持ちというパーフェクトイケメンです。 大学に入学以来多くの女性と交際してきましたが、現在はイ・ダムに想いを寄せています。
『九尾の狐とキケンな同居』の見どころ
『九尾の狐とキケンな同居』の見どころといえば、やはりハラハラドキドキのストーリー展開でしょう! 序盤は人間味がまったくないシン・ウヨに振り回されるイ・ダム。交際に発展しそうでしないまま、すぐに喧嘩ばかりのふたりが描かれています。しかし中盤以降は、シン・ウヨは人間性を獲得していくのです。 今まで感情は納得しながらも理解ができずにいたシン・ウヨは、周りの助けもあって少しずつ前を向き始めます。そして意見の食い違いや消滅が起きて悲しい展開になりますが、ラストは全員納得のハッピーエンド!ほっこり笑える最高のラブコメディです。
『九尾の狐とキケンな同居』の編集部レビュー
※本欄の評価とコメントは、ciatr編集部が作品を視聴したうえで作成したものです。
コメディ要素たっぷりで面白かったし、最初から最後までキュンキュンしっぱなしだったな~。でも最後はやっぱり泣いちゃった(笑)。ファンタジー苦手な人でも楽しめると思うし、何より韓国に行きたくなる作品です!
「トッケビ」好きな人は間違いなくハマるドラマですね!最終回のシン・ウヨのセリフが大好き。不器用だけど頑張って想いを伝えようとする姿が可愛くて、最後まで見ていて良かったなって思えた。映像とOSTも幻想的で感動した!
『九尾の狐とキケンな同居』のよくある質問
ハッピーエンドです。一度は消滅したシン・ウヨが、記憶を消すことを拒んで待ち続けたイ・ダムの想いによって人間として現世へ帰還し、ふたりの指に赤い糸が結ばれた状態で物語が幕を閉じます。
韓国tvNで放送されたオリジナル版は全16話です。一方、2026年8月20日からBS10で放送されている日本語版は、全16話を全23話に再編集した構成になっています。
2026年8月現在、Netflix、Amazon Prime Video、U-NEXT、FODで配信中です。加えて無料BS局のBS10で、2026年8月20日より月〜金の17時から放送されています。※配信・放送状況は変わる可能性があります。
クミホ(구미호)は韓国語で九尾の狐を指す言葉です。韓国の伝承では千年を生きた狐が九本の尾を持つ妖狐になるとされ、人間になることを望む存在として数多くのドラマや映画に描かれてきました。
韓国のWebtoon『간 떨어지는 동거』が原作です。2021年時点で累計6億5,000万PVを記録した人気作で、ドラマは全16話でその物語を映像化しています。
2026年8月時点で、続編・シーズン2の制作発表はありません。物語は第16話で完結しているため、このまま1シーズン完結の作品となる見込みです。
結ばれます。玉を青くするのは精気ではなく人間性だと知ったシン・ウヨが、イ・ダムと過ごすなかで人間らしさを取り戻し、最後は人間同士として赤い糸で結ばれます。
胸キュンしまくり!『九尾の狐とキケンな同居』の全話あらすじ・ネタバレ
九尾の狐のシン・ウヨと、大学生のイ・ダムの恋愛模様を描いたファンタジーラブコメディドラマ『九尾の狐とキケンな同居』。 笑いあり涙ありのストーリー展開が見どころとなっており、ラストはしっかりハッピーエンドなので幸せな気分で見終えることができます!
















