2021年7月28日更新

ドラマ「GTO」シリーズの歴代キャストを一挙紹介!現在はなにをしている?【反町版&AKIRA版】

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ドラマ「GTO」シリーズの歴代キャストを振り返る!若手たちの現在は

1998年に反町隆史主演で、2012年にはEXILEのAKIRA主演でテレビドラマ化された「GTO」。それぞれのシリーズには、当時人気絶頂だった俳優だけでなく、将来を期待される若手たちも数多く出演していました。 今回はそれぞれのシリーズのキャストを振り返り、その後の活躍を紹介していきましょう。「そういえば、この人も出演していた!」という発見があるかもしれません。

ドラマ「GTO」シリーズのあらすじ

元暴走族のリーダーで、かつては湘南を支配した鬼塚英吉。彼は高校を中退後、大検を受けて大学に入学し、7年かけて卒業しました。彼の夢は高校教師になることでしたが、その動機は不純なものでした。 あるときアルバイトをしていた鬼塚のもとに、親友で警察官の冴島隆二が訪れ、私立高校・武蔵野聖林学苑の教員募集のパンフレットを彼に手渡します。 面接に向かった鬼塚は、当初は邪険に扱われ追い返されそうになります。そこで退学させられた生徒に対する教員たちの態度に激怒した彼は、教頭に回し蹴りを食らわせました。 その様子を見ていた学校の理事長・桜井あきらは、いじめ、登校拒否、校内暴力など多くの問題を抱える学校を変えられるのは鬼塚しかいないと直感し、彼を非常勤で雇うことを決意します。 こうして鬼塚は、さまざまな問題に真っ向からぶつかり、力技で解決していくのでした。

※ここでは主に反町隆史版『GTO』のあらすじを解説しました。AKIRA版『GTO』では、登場人物の名前や設定が一部変更されている箇所があります。

反町隆史版『GTO』に出演していたキャスト(1998年放送)

鬼塚英吉役/反町隆史

すべてが規格外の教師・鬼塚英吉を演じたのは、本作の前年である1997年に『バージンロード』、『ビーチボーイズ』と立てつづけに話題作に出演し、当時人気絶頂だった反町隆史です。 16歳からファッションモデルとして活動し、パリ・コレクションにも出演した彼は、1994年に事務所を移籍し、ドラマ『毎度ゴメンなさぁい』で俳優デビュー。以降テレビドラマを中心に活躍するかたわら、歌手としても積極的に活動しました。 その後も数多くのドラマや映画で活躍し、2015年からは人気ドラマ「相棒」シリーズに出演。水谷豊演じる杉下右京の4代目相棒・冠城亘を演じています。 本作で共演した松嶋菜々子と、2001年に結婚して大きな話題となりました。

冬月あずさ役/松嶋菜々子

早稲田大学出身の英語教師・冬月あずさは、生徒から人気があり、保護者への対応もそつがない学校のマドンナ的存在です。 しかし実際には教育に対する信念などはなく、教師を「つなぎのお仕事」としか考えていませんでした。そんな彼女は、鬼塚と接するうちに変わっていきます。 演じる松嶋菜々子は、1992年に18歳からファッション誌「ViVi』の専属モデルとして活動し、同年テレビドラマ『社長になった若大将』で女優デビュー。 1998年に映画『リング』で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞しました。その後も『救命病棟24時』や『魔女の条件』、『氷の世界』などのヒット作に出演。 2001年に反町と結婚したのち、2004年と2007年の出産を経て、2011年に『家政婦のミタ』で本格的に女優復帰を果たしました。

冴島龍二役/藤木直人

鬼塚の親友で警察官の冴島龍二は、鬼塚と同じく元暴走族です。鬼塚とは普段は口ゲンカばかりですが、ときには彼をサポートすることも。 1995年に映画『花より男子』の花沢類役でデビューした藤木直人は、本作で連続ドラマで初めてレギュラー出演を果たします。1999年には朝ドラ『あすか』でヒロインの相手役を務めて注目を浴びました。 その後、『ナースのお仕事3』(2000年)や『ラブ・レボリューション』(2001年)を経てブレイク。2003年に公開された初主演映画『g@me.』で日本アカデミー賞新人賞を受賞しました。 2005年からはバラエティ番組『おしゃれカンケイ』、『おしゃれイズム』の司会を務めるほか、俳優としても活躍をつづけ、近年の出演作には、『姉ちゃんの恋人』(2020年)や『ボクの殺意が恋をした』(2021年)などがあります。

菊池善人役/窪塚洋介

天才生徒で教師いじめの筆頭・菊池善人役を演じたのが当時勢いの絶頂にあった窪塚洋介でした。高校生らしからぬキャラクターに入り込んだ演技を見せ、独特の雰囲気を醸し出していたことで記憶に残っている人も多いのではないでしょうか。 その後、窪塚は2000年のドラマ『池袋ウエストゲートパーク』に出演し人気が爆発。映画『GO』(2001年)や『ピンポン』(2002年)など、数多くの作品で主演を務めました。 近年の出演作には、マーティン・スコセッシ監督の『沈黙−サイレンス−』(2017年)や『ファースト・ラヴ』(2021年)などがあります。

吉川のぼる役/小栗旬

いじめられっ子の吉川のぼるを演じたのは、当時15歳で身体もまったく大きくなく、今の姿とは似つかない小栗旬でした。ちなみに、このドラマに出演していたあたりの時期に身長が伸びてきたそうです。 2005年に出演したドラマ『花より男子』の花沢類役で注目を集めた彼は、2007年の『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』でその人気を確固たるものにしました。蜷川幸雄演出の舞台にも多数出演し、人気・実力ともにトップクラスの俳優として現在も活躍しています。 2021年には『ゴジラ vs コング』でハリウッドデビューを果たしました。

ゲスト出演/玉木宏

中村愛美扮する相沢みやびの「交際相手の友達役」として、ドラマ『GTO』に出演していた玉木宏。かなりの脇役であったことからあまりその出演は知られていませんが、イケメンぶりは当時から健在でした。 2001年の映画『ウォーターボーイズ』で注目を浴びた彼は、2003年の朝ドラ『こころ』に出演し、知名度を上げました。「のだめカンタービレ」シリーズの千秋真一役で大ブレイクを果たし、その後も数多くの映画やドラマに出演しています。

喜多嶋薫役/藤原紀香

映画『GTO』に登場した北海日報社会部記者・喜多嶋薫。彼女は臨時講師として北文館学苑に赴任してきた鬼塚を、指名手配犯と勘違いして追い回します。 薫を演じたのは、1992年度ミス日本でグランプリを受賞した藤原紀香。1993年に映画『ビッグタウンふたりの朝』で女優デビューした彼女は、1995年のドラマ『毎度おジャマしまぁす』でドラマ初出演を飾りました。 1999年に『ナオミ』でドラマ初主演を務め、その後も『スタアの恋』(2001年)や映画『サバイバル・ファミリー』(2017年)など数多くのドラマ・映画に出演しています。

河原崎一郎太役/妻夫木聡

田中麗奈や藤原紀香など、当時人気絶頂だったキャストを起用した映画版「GTO」。そのキャストたちの陰に隠れて河原崎一郎太として出演していたのが、ブレイク前の妻夫木聡です。 映画には端役の高校生として出演しているのですが、しっかりと主演の反町隆史とも絡んでいます。 その後、映画『ウォーターボーイズ』で主演を務めた妻夫木は、日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞と新人俳優賞を受賞。『ジョゼと虎と魚たち』(2003年)や『春の雪』(2005年)など、話題作に立て続けに出演する人気俳優となりました。 2010年の映画『悪人』では、これまでと違った複雑な役柄を演じ日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を獲得。現在は、幅広い役をこなす俳優として知られています。

AKIRA版『GTO』1期に出演していたキャスト(2012年放送)

鬼塚英吉役/AKIRA

2012年に放送された新たな『GTO』で、主人公・鬼塚英吉役を務めたのはEXILEのAKIRAです。 2006年にダンス&ボーカルグループEXILEに加入した彼は、グループでダンサーとして活動するかたわら、2008年にドラマ『Around40〜注文の多いオンナたち〜』で俳優デビュー。同年、映画『花より男子F』にも出演しました。 本作出演後も俳優として積極的に活動をつづけ、「HiGH & LOW」シリーズや映画『沈黙−サイレンス−』などに出演しています。

冬月あずさ役/瀧本美織

ダンス&ボーカルユニットSweetSのメンバーとして芸能界デビューした瀧本美織。自らが「微乳」であることにコンプレックスを抱える、生真面目な新人美人教師・冬月あずさを好演して話題となりました。 2010年の映画『彼岸島』で女湯デビューした彼女は、2010年の朝ドラ『てっぱん』や『美男ですね』(2011年)などで主演を務め、本作出演時にはすでに人気女優に。 その後も活躍をつづけ、2013年のジブリ映画『風立ちぬ』ではヒロイン・里見菜穂子の声を務めています。近年ではドラマ『知ってるワイフ』や映画『HOKUSAI』(ともに2021年)などに出演しました。

弾間龍二役/城田優

鬼塚の友人「爆弾龍二」こと弾間龍二役に扮した城田優。普段は温厚ながら、怒ると手がつけられないキャラクターがはまり役でした。 2002年、17歳のときにミュージカル『美少女戦士セーラームーン』の地場衛/タキシード仮面役でデビューした彼は、その後もミュージカル「テニスの王子様」シリーズや『スウィーニー・トッド』、『エリザベート』などで舞台経験を積みます。 2006年ごろからはテレビドラマへの出演も増え、『ハケンの品格』や『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』(ともに2007年)などに出演。 本作出演後も朝ドラ『純と愛』(2012年)や映画『亜人』(2017年)、『新解釈・三国志』(2020年)など、途切れることなく活躍しています。

冴島俊行役/山本裕典

鬼塚の後輩・冴島俊行を演じた山本裕典。巡査でありながら、女の子をナンパしたり拳銃を軽いノリで使うなどの不良警官ぶりを存分に発揮しました。 2005年にジュノン・スーパーボーイ・コンテストで準グランプリ&フォトジェニック賞をし、芸能界デビューした山本。本作出演の前年に『桜蘭高校ホスト部』で川口春奈とともにダブル主演を務めた彼は、その後も映画、ドラマ、舞台と幅広く活躍しています。

村井國雄役/森本慎太郎

クラスの中心的人物である村井國雄は、義理堅く友達思いですが、勉強は苦手です。鬼塚の理解者でもあり、彼の人間性を知り、クラスメートに担任外しをやめるよう呼びかけるなどしました。 そんな村井を演じたのは、SixTONESの森本慎太郎です。ジャニーズ事務所入所から1年足らずでドラマ『受験の神様』(2007年)に出演した彼は、その後もNHKの『ドラマ8 バッテリー』(2008年)に出演し、2012年の『私立バカレア高校』では主演を務めました。 『GTO』出演後の2015年にSixTONESを結成し、2020年にCDデビュー。俳優としてもドラマ「監察医 朝顔」シリーズや映画『燃えよ剣』(2021年10月公開予定)に出演するなど、活躍をつづけています。

相沢雅役/川口春奈

川口春奈は学級委員を務めるほどの優等生でありながら、実は教員いじめの首謀者であったという美少女・相沢雅役の二面性を好演しました。 2007年にティーン向けファッション誌『ニコラ』のオーディションでグランプリを受賞した彼女は、同誌でモデルデビュー。CMなどにも多数出演し、2009年に『東京DOGS』で女優デビューを果たしました。2011年には、『桜蘭高校ホスト部』で連続ドラマ初主演を務めます。 本作出演後は、映画『一週間フレンズ。』(2017年)や大河ドラマ『麒麟がくる』(2020年)、『着飾る恋には理由があって』など、多くの話題作に出演しています。

神崎麗美役/本田翼

「悪魔の天才児」の異名をとる神崎麗美を演じた本田翼。ドライなキャラクターが独特の魅力を纏っていましたね。 2006年にファッション誌『Seventeen』の専属モデルとしてデビューした彼女は、その後、『ラブベリー』、『non-no』でも専属モデルを務めました。 本作で一躍有名になった彼女は、同年に『恋愛ニート〜忘れた恋のはじめ方』に出演。映画『FASHION STORY -Model-』で映画初出演で初主演を果たすなど、本格的に女優として活躍するように。 2018年にはYouTubeチャンネル「ほんだのばいく」を解説し、趣味であるゲーム実況の生配信や動画投稿をはじめました。同チャンネルの登録者数は200万人を突破しています。

葛城美姫役/西内まりや

転校生で、不登校などの暗い過去を持つ葛城美姫役を演じていた西内まりや。どこか寂しさのある美少女ぶりが印象に残っている方も多いはずです。 2007年から雑誌『ニコラ』の専属モデルとして活動をはじめた彼女は、2010年からは『Seventeen』の専属モデルに。2008年にはドラマ『正義の味方』で女優デビューを果たしました。 その後、2013年の『山田くんと7人の魔女』で地上波連続ドラマ初主演。2015年には『ホテルコンシェルジュ』ではプライム帯ドラマ初主演を務め、『レインツリーの国』で映画デビューを飾ります。 2021年にはNetflixオリジナルシリーズ『全裸監督2』に出演し、話題になりました。

吉川昇役/中川大志

クラスで最初に鬼塚の理解者となった吉川昇は、控えめで優しい性格です。ある理由からいじめを受け自殺未遂を起こしましたが、鬼塚と出会って壁を破ることができました。 そんな吉川を演じたのは、2011年に『家政婦のミタ』で阿須田家の長男・翔を演じて注目を集めた中川大志です。2019年には映画『坂道のアポロン』と『覚悟はいいかそこの女子。』での演技で、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。

堂島誠也役/白濱亜嵐

母の愛人から虐待を受け、児童養護施設で暮らしている堂島誠也。彼を演じた白濱亜嵐は、GENERATIONSおよび、EXILE、PKCZのメンバーです。 彼は2011年のドラマ『ろくでなしBLUES』で俳優デビューしたあと、本作に出演。その後も「HiGH & LOW」シリーズや『M 愛すべき人がいて』(2020年)などに出演し、2021年の『泣くな研修医』では主演を務めました。

藤吉晃二役/山田裕貴

村井の取り巻きで鬼塚の理解者となった藤吉晃二は、5人兄弟の長男で料理が得意です。 藤吉を演じた山田裕貴は、2011年に『海賊戦隊ゴーカイジャー』で俳優デビュー。2014年には『ライヴ』で映画初主演を務め、2016年の『宮本武蔵(完全版)』で舞台初主演を果たしました。 大河ドラマ『おんな城主直虎』に出演するほか、多数のドラマでさまざまな役柄を演じ、現在はカメレオン俳優として知られています。

上原杏子役/新川優愛

吉川の幼なじみで、彼とともに鬼塚の最初の理解者となった上原杏子。彼女を演じた新川優愛は、2008年のドラマ『長男の結婚』でデビューしました。 その後、『Seventeen』や『non-no』の専属モデルを務めるとともに女優業も本格的にスタート。映画『アオハライド』(2014年)や『センセイ君主』(2018年)などに出演しています。

藤崎志乃美役/桐谷美玲

鬼塚の元カノで、ガサツな保育士・藤崎志乃美を演じた桐谷美玲。彼女の新たな一面を垣間見ることのできる配役でした。 2005年、高校1年生のときにスカウトされた彼女は、翌年公開された映画『春の居場所』で女優デビュー。『吉祥天女』や『怪談新耳袋』などに立てつづけに出演しながら、『Seventeen』の専属モデルも務めます。 同じ時期に、フジテレビ『めざましテレビ』の「早耳トレンドNo.1」コーナーにもレギュラー出演しました。 2012年から2018年まで『NEWS ZERO』で火曜日キャスターを務めるなど、女優業以外でも活躍。2015年にはNetflixオリジナルシリーズ『アンダーウェア』で主演を務めました。

AKIRA版『GTO』2期に出演していたキャスト(2014年放送)

藤川ほなみ役/比嘉愛未

最初は心を閉ざしていたものの、最終的には鬼塚の良き理解者となる国語教師・藤川ほなみを演じました。凛とした演技が印象的でした。 沖縄県出身の比嘉愛未は、2003年にモデルデビュー。2005年の映画『ニライカナイからの手紙』で女優デビューを果たし、2007年には朝ドラ『どんど晴れ』でヒロインを務めました。 その後も大河ドラマ『天地人』(2009年)や『マルモのおきて』(2011年)などヒット作に出演。本作出演後も、ドラマ『恋愛時代』(2015年)や『にぶんのいち夫婦』、『推しの王子様』(2021年)など、数多く作品で活躍しています。

志条あゆな役/松岡茉優

『GTO』でクラスの優等生にもかかわらず、高校生ながら妊娠してしまう生徒・至条あゆなを演じたのは松岡茉優です。「命」がテーマの難しい役柄を演じ切りました。 2008年に『おはスタ』でおはガールとして出演しデビューを果たした彼女は、同番組卒業後、本格的に女優としての活動をはじめます。2013年に出演した朝ドラ『あまちゃん』で、知名度を上げました。 本作出演後も活躍をつづけ、映画『勝手にふるえてろ』(2017年)や『万引き家族』(2018年)などの作品で高い評価を獲得しています。

葛木隆一役/菊池風磨

クラスの学級委員長である葛木隆一は、交際しているあゆなの妊娠に動揺します。ケンカ沙汰で退学処分になりそうだったところを鬼塚に助けられました。 そんな葛木を演じたのは、Sexy Zoneの菊池風磨です。『スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜』(2008年)で俳優デビューした彼は、2011年にSexy ZoneのメンバーとしてCDデビュー。 本作出演後もドラマ『時をかける少女』(2016年)や『イタイケに恋して』(2021年)などで活躍しています。

芹澤航平役/竜星涼

芹澤航平はバスケ部のエースで、クラスの中心的存在です。練習中に頭を打ったことで左半身不随となり、プロへの夢が絶たれてしまいましたが、鬼塚から車いすバスケを紹介され、気力を取り戻しました。 演じる竜星涼は、2010年にドラマ『素直になれなくて』で俳優デビュー。2013年から放送された『獣電戦隊キョウリュウジャー』でドラマ初主演を務めました。 そのほか朝ドラ『ひよっこ』(2017年)や『アンナチュラル』(2018年)など、多くのヒット作に出演しています。

成瀬つぐみ役/小芝風花

演劇部に所属する成瀬つぐみは、友達思いで芯の強い人物です。彼女を演じたのは、『息もできない夏』で2012年に女優デビューした小芝風花。 実写映画『魔女の宅急便』(2014年)で主演を務めた彼女は、2016年の朝ドラ『あさが来た』で注目を集めました。その後『トクサツガガガ』(2019年)や『妖怪シェアハウス』(2020年)、『彼女はキレイだった』(2021年)などで主演を務めています。

宇佐美太一役/佐野玲於

注意欠陥多動性障害を抱える宇佐美太一は、つぐみの幼なじみです。彼を演じたのは、GENERATIONS from EXILE TRIBEの佐野玲於。 2012年にドラマ『シュガーレス』で俳優デビューした彼は、『隠蔽捜査』(2014年)や「HiGH & LOW」シリーズなどに出演。2018年の映画『虹色デイズ』では主演を務めました。

桐谷優役/片寄涼太

かつては芹澤とともにバスケ部のエースとして期待されていた桐谷優ですが、あることをきっかけに不良とつるむようになっていました。 そんな桐谷を演じたのは、GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーである片寄涼太。本作で俳優デビューした彼は、その後ドラマ『兄に愛されすぎて困ってます』(2017年)や『病院で念仏を唱えないでください』(2020年)などに出演。 2019年の映画『午前0時、キスしに来てよ』では、主演を務めました。

ドラマ「GTO」シリーズには現在大活躍中のキャストが出演していた!

若手俳優を多く起用する学園ドラマでは、生徒役で出演していた俳優たちがのちに有名になり、再び作品が注目を集めることも少なくありません。「GTO」シリーズも、まさにその1例と言えますね。 反町隆史版でもAKIRA版でも、個性豊かな生徒たちを演じたキャスト陣は、今やその多くが主演級の俳優となっています。彼らの過去作を振り返るとともに、今の活躍も楽しみましょう!