2023年6月9日更新

漫画『違国日記』最新話まで全話ネタバレあらすじ&感想!新垣結衣主演で映画化も

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大人×子供の年の差同居物語

35歳の小説家と15歳の少女の一風変わった同居生活を描いた、ヤマシタトモコによる漫画『違国日記』。2024年に新垣結衣主演で実写映画化されることが決定しています。 この記事ではそんな本作の最新話までのあらすじを、ネタバレありで徹底解説します!ぜひ記事の最後まで目を通してみてくださいね。

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1巻〜3巻ネタバレ感想

35歳の小説家・高代槙生(こうだいまきお)は姉夫婦の葬式で、姉の娘である15歳の朝(あさ)が親戚間でたらい回しにされているのを目の当たりにします。そんな朝の姿を見過ごせず、槙生は彼女を勢いで引き取ることに。 その後2人の奇妙な同居生活が始まったものの、槙生は人見知りを発動させてしまいます。ある日朝は中学校で親友のえみりと喧嘩したまま帰ってきますが、彼女はそこで槙生からあるアドバイスを貰うのでした。 2人が生活に慣れてきた頃、朝はえみりを家に招くことに。しかし槙生は再び人見知りを発動させ、朝たちとの間に壁を作ってしまいます。

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槙生があまりにも不器用で愛おしく、逆に朝は素直で子犬のよう。そんな正反対な2人の掛け合いがたまりません。

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4巻〜6巻ネタバレ感想

ある日、「――わけあって犬のようなものと同居することになった」という槙生のエッセイを見つけた朝。朝との暮らしを「不思議な感じ」と綴りながらも柔らかい槙生の言葉の数々に、朝の胸はあたたかくなります。 実は朝の母親は、日記を遺していました。その日記は20歳になったら朝に渡すという約束だったため槙生が大切に保管していましたが、ある日朝はその存在に気がつくのでした。 自由にさせてくれない母が亡くなってから1年が経ち、朝は「自分探し」に奔走していました。彼女は自分の才能を見つけるために歌詞を書き、槙生に見せます。

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少しずつ家族になっていく槙生と朝の関係性に、胸がほっこりします。大変な思いをした朝は、槙生の元でしっかり育ってほしい。

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7巻〜9巻ネタバレ感想

槙生の元彼・笠町と弁護士の塔野は、ある日偶然食事に行くことに。2人はそこで「男らしく」が求められる「男社会の洗礼」について語り合います。2人はなりたい自分になるため、新たな一歩を踏み出すのでした。 一方朝の親友であるえみりにも、誰にも言えない秘密がありました。実は彼女の恋愛対象は女性で、相思相愛の彼女もいます。今まで黙っていたものの、えみりは親友の前で自分らしくいられないことに悩んでいました。 朝が槙生と暮らし始めてから1年と少し経った頃、槙生は絶賛スランプ中でした。自分には才能がないと苦しみながらも決して書く手を止めない槙生の姿を見た朝は、彼女に何故書くことをやめないのかをたずねるのでした。

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それぞれの登場人物たちの葛藤や悩みが丁寧に描かれていました。

10巻ネタバレ感想(最新刊)

高校2年生の秋を迎えた朝は、今後の進路について悩んでいました。やりたいことがしっかりと決まっており、その夢のためにしっかりも努力を重なるえみりや千世、そして類稀なる才能を持っている神田と違い、朝にはやりたいことがまったく思い浮かびませんでした。 自分には何もないことが怖い朝が軽音部の演奏を槙生に見せると、彼女は少しずつ自身の過去のことを話し始めます。その後いまだに悩んでいた朝に対し、彼女の友人や先生は「何もない人なんていない」と優しい言葉をかけました。

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進路や人生について悩む朝の気持ちが痛いほど分かり、胸が締め付けられます......。

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『違国日記』の見どころ

少しずつ素直になる2人の関係性に注目

漫画『違国日記』の1番の見どころは、不器用で人見知りな槙生と素直な朝が少しずつ心を開き、家族になっていく温かさなのではないでしょうか。少し変わった小説家の槙生ですが、分かりづらいながらもしっかりと朝のことを考えているのが分かり、ほっこりします。 一方で朝も槙生のことを信頼して色々相談しており、そんな2人の関係性が本当に愛おしいです。さらに2人以外の登場人物の心情も繊細かつ丁寧に描かれているところも魅力的です。

『違国日記』あらすじをネタバレ解説しました!

この記事では、2024年に実写映画化予定の人気漫画『違国日記』のあらすじについて、ネタバレや感想ありで詳しく紹介しました。本作は既に完結していますが、今から映画化が楽しみですね。