『ストレンジャー・シングス』ホリーのキャスト・シーズン5での活躍を解説!ウィーラー家の妹の運命を予想
『ストレンジャー・シングス』シーズン5の第2話でヘンリーによって裏側の世界に連れ去られてしまったホリー。この記事では、ホリーについてプロフィールやこれまでの登場シーン、シーズン5での活躍を紹介します。 ※この記事はシーズン5 Vol.2までのネタバレを含みます。
【概要】『ストレンジャー・シングス』ホリー・ウィーラーのプロフィール

| 年齢 | 1980年生まれ |
|---|---|
| 家族 | 母・カレン 父:テッド 姉:ナンシー 兄:マイク |
| 所属 | ウィーラー家 ホーキンス小学校 |
| キャスト | アニストン・プライス , ティンズリー・プライス ネル・フィッシャー |
ホリー・ウィーラーはウィーラー家の末っ子で、両親と姉のナンシー、兄のマイクの5人家族でホーキンスに住んでいます。学校ではいじめっ子のデレクに、家では自分の事でケンカする両親に悩んでいたようですが、そこにつけ込まれてか、シーズン5でヘンリーによって裏側の世界に連れ去られてしまいます。 「ヘンリーの監獄」でマックスと出会い、脱出を試みることに。マックスとともにシーズン5のキーパーソンとなっています。
【活躍】ホリーはシーズン1から実は伏線だった?今までの登場をおさらい
実はシーズン1からホリーは登場していた
シーズン5で突然スポットが当てられたようなホリー。連れ去られた際もみんな「なぜホリーが?」という様子でしたが、実はホリーは目立ったシーンはなかったものの、ウィーラー家の食卓での描写などシーズン1から登場していました。 シーズン1では、母親と共にバイヤーズ家に訪れた時には、好奇心に従い家を探索しています。
シーズン4では裏の世界に気付いている様子も?
シーズン1では家の電飾がチカチカするという現象を実は見ていた幼少時のホリー。遊園地で観覧車に乗っている時に花火ではなく森の方を不安そうに見つめていたこともあり、シーズン5以前にも「裏側の世界」の存在になんとなく気付いている様子も描かれていました。
シーズン5では「ワトシットさん」に連れ去られ「ヘンリーの監獄」へ

シーズン5の第2話「ホリー・ウィーラーの失踪」で、ホリーの両親が彼女の「イマジナリーフレンド」だと思っていた「ワトシットさん」が、実はヘンリーだということがわかります。ヘンリーはデモゴルゴンをウィーラー家へ向かわせ、テッドとカレンに重傷を負わせてホリーを裏側の世界に連れ去りました。 ホリーはヘンリーが紳士的な「ワトシットさん」だと思っており、初めは彼が用意した邸宅で自由を楽しんでいましたが、ポストにヘンリーの名で地図が書かれた手紙が入っているのを見つけて指定された場所へ向かいますが、そこで待っていたのは「ヘンリーの監獄」に閉じ込められていたマックスでした。
【死亡説】ホリーは生きている?現実世界から連れ去られたその後は?

ホリーはデモゴルゴンに現実世界から連れ去られたものの、マックスと同じ「ヘンリーの監獄」の中で生きていたのです。ヘンリーの監獄とは、彼のこれまでの人生の記憶で作られた「記憶の檻」のようなもの。 しかし、マックスは現実世界では昏睡状態にあり、そのマックスと同じ空間にいるホリーも非常に危険な状態にさらされているといえるでしょう。2人とも生き延びるにはヘンリーの監獄から脱出しなければいけません。
【活躍】Vol.2では「ヘンリーの監獄」からホリーは抜け出す

マックスは現実世界で見舞いに来ているルーカスが音楽を聴かせてくれていた時に、一度戻れそうになったことがありました。その時はルーカスが握る手の温もりも感じることができています。 音楽や手の感触など五感に訴えかけることで外の世界と繋がり、もしかしたら戻れるかもしれない。これを希望に、マックスは監獄脱出計画をホリーに提案しました。 そして、マックスと共にホリーは「ヘンリーの監獄」つまりカマゾッツからの脱出を試みます。ホリーは、砂漠の中に、ヘンリーの辛い思い出への入り口があるに違いないと考え、マックスを連れ広大な砂漠の中へ向かいます。 結果、ホリーの予想は正しく、洞窟の穴と望遠鏡の蓋の穴が一致する場所を砂漠の中から探し出し、そこがヘンリーの記憶の入り口であることを突き止めます。 そして、2人はヘンリーのボーイスカウト時代の記憶を見て、その記憶の中からカマゾッツへの出口を探し出します。 ルーカスがマックスを抱いている現実世界が見え、ホリーも一緒に脱出できるかと思われましたが、マックスは「あなたは別よ」とホリーに伝えます。見えていた出口はマックスが大切にしている「現実世界と自分を繋ぐもの」によって開かれたものであり、ホリーも自分で出口を探さなければいけないのです。 そして、ホリーは「安心感や希望や力を与えてくれる存在」が「英雄ホリー」であり、それをくれたマイクであると気づきます。それによって、ホリーの出口も開かれました。
【予想】ホリーはフィナーレでどうなる?

出口に向かって走っていたホリー。しかし、ホリーの肉体は、ヴェクナによって囚われており、意識が戻ったものの、現実世界には戻れませんでした。 その後、ヴェクナから逃げ、地面の割れ目の中に飛び込み、現実世界にいるナンシーたちの元へ戻れそうになりましたが、ヴェクナに連れ去られ、またホリーの肉体は裏側の世界に戻されます。 そして、ホリーはまたヘンリーの家で子どもたちと再会します。ヘンリーは子どもたちに「マックスは恐ろしい怪物であり、ホリーを騙している」という話をし、信じ込ませます。子どもたちはホリーに、ヘンリーは味方だと伝え、デレクもホリーの発言をサポートしてくれず、ホリーは孤立します。 Vol.2の最後には、子どもたちはヘンリーと手を繋ぎトランス状態になります。彼らの力を使ってヘンリーは新しい世界を作ろうとしているのです。 しかし、ホリーは肉体は裏側の世界に囚われているものの、他の子どもたちとは違ってヘンリーの語る物語に完全には染まっていません。つまり、ホリーはどちらの世界にも属しきれていない、境界の存在であり、フィナーレでもホリーが真実を知っていることが鍵になるでしょう。
【関係】ホリーに対しマイクはかっこいい兄!ナンシーとも似ている?
シーズン1ではまだ幼い子どもだったマイクが、ここに至るまでにものすごい成長を遂げていることもわかるシーズン5。怯えているホリーに対して、彼が「ダンジョンズ&ドラゴンズ」のキャラクターを説明し、「英雄ホリー」の人形をあげて励ますシーンがありました。守られる側だったマイクが、妹を守る兄として守る側の立場になってきたことがよくわかります。 その人形をネックレスにして身に付けているホリー。ヘンリーの恐ろしさを理解しながらも彼の家に戻る決心をするなど、勇敢な姉ナンシーとも似ているようです。 Vol.2では、マックスは砂漠の中へ行くことを頑固に主張するホリーに対し、「マイクにそっくりだ」と発言しています。さらに、カマゾッツからの脱出の際には、「英雄ホリー」の人形とマイクとのつながりが鍵となりました。フィナーレでも、ホリーの運命はマイクにかかっているのかもしれません。
【キャスト】シーズン5のホリーを演じるのはネル・フィッシャー

シーズン5からホリー役を務めているのは、サム・ライミ監督の「死霊のはらわた」シリーズ続編『死霊のはらわた ライジング』(2023年)やイライジャ・ウッドと共演した『Bookworm』(2024年)などで知られる新人ネル・フィッシャーです。 彼女のInstagramのフォロワー数が配信後に急激に伸びていることからも、ホリー役として注目を集めているのは明らかでしょう。
『ストレンジャー・シングス』ホリーはラストでどうなるのか気になる

シーズン5からキャスティングが替わり、一気に物語のキーパーソンとして注目を集めているホリー。フィナーレではヘンリーの監獄から抜け出しマイクやナンシーと再会することができるのでしょうか?フィナーレ配信日は、2026年1月1日です!








