『終末のワルキューレ』釈迦は死亡した?零福との勝敗の行方やかっこいい名言・裏切りの真相を解説

アニメ版も大好評の、人気バトル漫画『終末のワルキューレ』。 この記事では、そんな本作で活躍する釈迦について徹底解説!基本的なプロフィールはもちろん、勝負の行方や裏切りの真相など、気になるポイントをまとめて紹介していきます。 ※この記事は『終末のワルキューレ』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
『終末のワルキューレ』釈迦のプロフィール紹介!声優は誰?
| 異名 | 人類史上最強のドラ息子 |
|---|---|
| 出身 | 古代インド |
| 初登場 | 8巻32話 |
| 声優 | 中村悠一 |
神と人間の最終闘争(ラグナロク)に出場した釈迦。サングラスと大きな耳飾りがトレードマークの男性で、全体的にユルくてだらしない格好をしています。 「釈迦」と聞くと品行方正な人物像が思い浮かびますが、彼の性格はその真逆。他人のことは全く気にせず、常に自分を貫き続ける。「天上天下唯我独尊」を体現したような人物です。
【裏切り】神側なのに人類側からの出場を宣言?!
もともと、釈迦は神側の闘士として参加する予定でしたが、試合直前に裏切りを決行。「神が救わぬなら俺が救う。邪魔する神なら俺が殺る」と言い放ち、人類側の闘士として出場すると宣言します。 ゼウスがこの身勝手な申し出を許諾し、釈迦は神側の闘士・零福(ぜろふく)と対決することになるのでした。
神を裏切り人類側についた理由は?
釈迦はもともと人間として生まれ、様々な苦しみや迷いの末に「悟りの境地」に到達しました。それゆえに人間に肩入れしているところがあり、作中には「神嫌い」と評される場面も。さらに、神々の「人類は愚かであり、滅ぼすべき存在である」という主張にも強く反対していました。 釈迦は神への強い反発心から、人類側への寝返りを決断したものと思われます。
釈迦の裏切りが与えた影響
釈迦が人類側に寝返ったことにより、「神VS人類」という構図が根底から覆されてしまいました。神側の闘士であるロキはこの行いを「裏切り」と断じ、強く非難。他の神々も怒りと動揺を見せていました。 しかし、神のなかには釈迦の行動に共感する者もいた様子。釈迦の裏切りは、神々の考え方に一石を投じる重要な役割を果たしました。
【死亡?】第6戦釈迦の対戦相手は零福!勝敗の行方をネタバレ
釈迦は七福神が合体した神「零福」と対決。零福が猛攻を仕掛けるも、釈迦は「未来視」の力を使い回避し続けます。この戦いのなかで両者は対話を重ね、零福は「釈迦のようになりたかった」「みんなに愛されたかった」と悟ることに。 2人は拳と拳でぶつかり合う真っ向勝負を展開し、釈迦が右ストレートで零福をKO!零福が善神としての姿を取り戻し、晴れやかに勝負が終わる……かと思いきや。なんと、零福が巨大な龍に飲み込まれ、冥界の狂戦士「第六天魔王・波旬(はじゅん)」に変貌してしまいます。 釈迦は波旬の強烈な攻撃を受け、大ダメージを負ってしまいました。しかし、それでも釈迦は諦めません。彼は零福が使っていた神器を手に取り、零福の力と共に徹底抗戦。渾身の一撃「天眼妙覚大涅槃斬(マハーバリ・ニルヴァーナ)」を繰り出し、何とか勝利を掴むのでした。
【強さ】未来視能力がチートすぎる?使う武器も解説!
正覚・阿頼耶識(しょうがく・あらやしき)
正覚・阿頼耶識(しょうがく・あらやしき)は相手の動きを事前に察知する、いわゆる「未来視」のような能力です。 釈迦は肉体が動く前の「意思」、その意思が生む「魂の揺らぎ」を感知し、相手の動きを先読みしています。そのため、「魂が闇に覆われている人物」の未来は読むことができません。また、動きを予知しても意味がない、「回避不可能な飽和攻撃」にも弱いと判明しています。
神器「六道棍」(りくどうこん)
| 壱之道・天道如意輪観音 『十二天斧』(ローカパーラ) | ・ハルバードのような形状 ・リーチに優れる使い勝手のよい武器 |
|---|---|
| 弐之道・畜生道馬頭観音 『正覚涅槃棒』(ニルヴァーナ) | ・トゲ付きの棍棒 ・接近戦に向いた武器 |
| 参之道・人間道不空羂索観音 『金剛独鈷剣』(アクサッヤー) | ・短剣のような形状 ・スピードに長けた武器 |
| 四之道・修羅道十一面観音 『七難即滅の楯』(アヒムサー) | ・巨大な盾 ・予知で回避できない攻撃に対し使用 |
| 五之道・餓鬼道千手観音 『荒神の戦鎌』(サラーカァヤス) | ・鎌のような形状 ・殺傷力に長ける禍々しい武器 |
| 六之道・??? | ・詳細不明(作中未登場) |
釈迦が持っている神器「六道棍(りくどうこん)」。普段は錫杖のような形をしていますが、戦闘時は様々な形状に変化します。それぞれ違った特性を有しており、局面に応じて臨機応変に使用。全6形態あると言われていますが、「六之道」は作中に登場していません。 ちなみに、釈迦は零福の武器を神器に変化させた、「大円寂刀・零(だいえんじゃくとう・ぜろ)」も使っています。こちらはブリュンヒルデ曰く「究極の神器」とのこと。作中トップクラスの性能を誇ると示唆されています。
【名言】釈迦のかっこいい名セリフを紹介!
神が救わぬなら俺が救う。邪魔する神なら俺が殺る
釈迦が人類側に寝返った際、ゼウスらに向けて放った言葉です。このセリフには人類を滅ぼそうとする神への怒り、そして「邪魔者は神でさえ殺す」という天上天下唯我独尊な生き様が込められています。 人間に肩入れする釈迦の優しさや人情、神すら恐れぬ芯の強さが感じられる、釈迦の代名詞とも言える名言です。
てめぇはよく頑張ったよ、もう休め
ラグナロク第6回戦において、釈迦が対戦相手の零福に向けて言ったセリフです。戦いのラスト、零福の想いを知った釈迦は、彼をねぎらうようにこの言葉をかけました。そこには敵味方という関係性など意に介さない、釈迦の大きな優しさがこもっています。 どんな相手にも慈悲と敬意を持つ。仏の教えを体現するような、釈迦らしい名言となっています。
【過去】すべてを持って生まれた男!兄が残した言葉の意味
古代インドを拠点とするシャカ族の王子として生まれた釈迦、ことゴータマ・シッダールタ。彼は5つ歳の離れた親戚ジャータカを、兄にように慕っていました。彼らが深い絆を築いていくなか、なんとジャータカが難病を患ってしまいます。 死期を悟った彼は王族として生きた人生を振り返り、「私の人生はいったい誰のものだったんだろうね」とこぼしました。この言葉がシッダールタの心に深く突き刺さります。 そしてジャータカの死をきっかけに、シッダールタは悟りを開くことに。彼は地位も家族も全て捨て、釈迦としての道を歩み始めるのでした。
『終末のワルキューレ』釈迦は自分の意志を貫くかっこいい男!
ワガママでありながら人情味もある、そのギャップで大人気を獲得している釈迦。 自らの意志を貫くその生き様に、勇気をもらった人も多いのではないでしょうか。彼の活躍が見たい方は、是非アニメや原作漫画をチェックしてみてください!





