2019年7月19日更新

「ワンピース」キャラクター強さランキングTOP25!新世界を統べる最強は誰だ?【2019年最新】

ワンピース

国民的人気を博す「ワンピース」。次々と新しいキャラや能力が登場し、バトルは圧巻のものになりつつあります。主人公ルフィの成長は著しいものの、他のキャラも猛者が勢ぞろい。彼らの強さを考察し、ランキング形式で紹介します。

目次

「ワンピース」キャラクター強さランキングTOP25!これまでの活躍から最強の人物を考察【ネタバレ注意】

国民的人気を誇る尾田栄一郎の漫画『ONE PIECE(ワンピース)』。主人公ルフィたちのような自由を求める海賊を始め、海軍、王下七武海に四皇まで、強力なキャラ同士のぶつかり合いは毎回凄まじい戦いとなっています。 「ワンピース」の読者は、「どのキャラクターが一番強いのか」と考えた事があると思います。これまでに登場したキャラクターは数えきれないほど多いですが、その中でも特に強いと思われるキャラクターをピックアップ!これまでの活躍からTOP25を選出しました。 なお、すでに死亡したキャラクターや、強さが分かる情報があまりにも少ない人物については、ランク外にまとめています。それでは、25位から順に見ていきましょう! ※この記事では、2019年7月現在の「ワンピース」最新情報に触れています。ネタバレに注意しつつ読み進めてください。

「悪魔の実」能力者ランキングはこちら

25位 シャーロット・クラッカー

クラッカーは四皇ビッグ・マム海賊団の幹部であるスウィート3将星の一人。「ビスビスの実」の能力者で、懸賞金は8億6000万ベリーです。 手を叩くだけで、頑丈なビスケット兵を無限に生み出すことが出来ます。兵に武装色の覇気をまとわせることで、ルフィでも堅いと感じるほどの防御力となります。 賞金額の高さだけでなく、ルフィを苦戦させた実力を評価し、ランクイン。

24位 ジャック

ジャックは、四皇カイドウ率いる百獣海賊団で、大看板と呼ばれる幹部の一人です。彼は、動物系(ゾオン)悪魔の実「ゾウゾウの実」古代種モデル・マンモスの能力者。 ジャックの通り道となった土地は、干ばつにでもあったかのように朽ち果て滅ぶことから「旱害のジャック」の異名を持ちます。新世界では知らない者がいないほどの有名人で、破壊衝動が強いことから危険視され10億という懸賞金がつけられています。 彼は能力者でありながら、海の中で生きている様子が描かれていました。その正体は、タマカイの魚人だということが、「ビブルカード」という公式キャラ図鑑で明らかになっています。 懸賞金が10億ベリーと、カタクリに並ぶ勢いで危険視されているジャック。しかし作中ではネコマムシに投げ飛ばされたり、海軍によって海に沈められたりとイイとこなしなので、順位は低めになりました。

23位 バジル・ホーキンス

バジル・ホーキンスは、ルフィと同じく「最悪の世代」に数えられる人物で、懸賞金は3億2000万ベリー。シャボンディ諸島で初登場し、ワノ国編ではカイドウの手下として再登場しました。 彼は超人系(パラミシア)「ワラワラの実」の能力者。他人の体と繋がっている藁人形を所持し、受けたダメージを他人に移し替えることが出来ます。またルフィやローと同様、2年間の間に成長しており、巨大な藁人形で戦う技も披露しています。 ホーキンスの戦闘描写は少ないものの、最悪の世代の中でも実力者だと思われる一人。ワノ国編の展開によって、順位は上がるかもしれません。

22位 ジンベエ

ジンベエは元王下七武海の一人。魚人海賊団を守るためにビッグ・マムの傘下にいましたが、麦わらの一味の10人目の仲間になりました。 彼は名前の通りジンベエザメの魚人で、魚人空手や魚人柔術を得意とします。海中の戦闘で本領発揮しますが、陸上戦となったマリンフォード頂上戦争でも、さすがは七武海といった強さでした。 麦わらの一味の中でも、ゾロやサンジに勝るとも劣らない強キャラです。

21位 サンジ

サンジは麦わらの一味の中で料理人を務める人物で、懸賞金は3億3000万ベリーです。戦闘に手は使わないというコックの鑑。覇気をまとった足技で、強敵を蹴り倒します。 ホールケーキアイランド編では、サンジがヴィンスモーク家の血を引いていることが明らかになりました。ヴィンスモーク家は悪の国家ジェルマを代々統治してきた一族です。身にまとう化学兵器「レイドスーツ」で戦闘するヴィンスモーク家ですが、サンジもその力を手に入れました。 サンジのレイドスーツは「ステルス・ブラック」。スーツを身にまとうと、透明になることができるのです。今のところ女風呂を覗くというスケベな使い道で力を発揮していますが、戦闘にスーツの力を用いたら鬼に金棒。今後の彼の戦闘シーンが楽しみです。

20位 ロロノア・ゾロ

ゾロは麦わら海賊団の副船長的なポジションを担う人物。懸賞金は3億2000万ベリーです。 ゾロの夢は世界一の大剣豪になること。三刀流を自在に使いこなす剣の使い手でありながら、単純な肉体の強さもルフィに次いで屈強です。 ジュラキュール・ミホークのもとで2年間の修行を終えたゾロは、覇気を使うことが出来るようになっていました。パンクハザード編ではモネと、ドレスローザ編ではピーカと戦う描写がありましたが、いずれも余力を残して勝利しています。 ワノ国編では、ゾロが苦戦する相手が出現するでしょうか?

19位 ユースタス・“キャプテン”・キッド

ユースタス・“キャプテン”・キッドは、「最悪の世代」の一人で、キッド海賊団の船長。懸賞金は4億7000万ベリーです。悪魔の実の能力者で、鉄や金属を自在に操ることができます。 シャボンディ諸島編でルフィとローとともに海軍を一掃する描写から、彼らと並ぶ実力者であることが伺えます。しかし、ワノ国編ではカイドウに逆らったことが原因で、牢に閉じ込められていました。 牢の中では海楼石の錠をかけられながらも、ルフィと張り合うスタミナを見せています。海楼石の力を弱めてあるとはいえ、地の力の強さがあるからこそなせる業です。 彼もまたワノ国編の展開次第で順位が変わりそうなキャラクターですね。もしかしたらカイドウを倒すために、ルフィと共闘するかも……?

18位 トラファルガー・ロー

トラファルガー・ローは、死の外科医の異名を持つハートの海賊団の船長で、懸賞金は5億ベリー。四皇の一人カイドウを倒すため、パンクハザード編からはルフィと同盟を組んで、共に行動しています。 彼は超人系(パラミシア)悪魔の実「オペオペの実」の能力者。自分で指定した範囲の中であらゆるものをバラしたりくっつけたり、と手術するように自在に改造することができます。ロー自身が医術に長けているので能力と非常に相性が良いです。 ローはルフィと並んで、「最悪の世代」の中では目立っている人物。しかしながら、ドレスローザ編ではドフラミンゴに及ばなかったため、この順位に。

17位 ドンキホーテ・ドフラミンゴ

ドンキホーテ・ドフラミンゴは、ドレスローザ王国を支配していた人物。七武海加入前にかけられていた懸賞金は3億4000万ベリーです。裏で「ジョーカー」として武器の密売などに着手しており、カイドウと繋がっていました。 彼は「イトイトの実」の能力者で、目に見えない程に細いながらも強靭な糸を、自在に操ることができます。糸で相手を操ったり、鋭い糸で攻撃したりと、技も多彩。 さらにルフィが「ギア・フォース」の状態で繰り出す最大の技を、何度受けても立ち上がる異常なほどのスタミナも持ち合わせています。

16位 キング

キングはカイドウ率いる百獣海賊団の、大看板を務める一人。動物系(ゾオン)悪魔の実「リュウリュウの実」古代種モデル・プテラノドンの能力者です。 彼の戦闘描写はほとんどないものの、ビッグ・マム海賊団がワノ国に押し掛けてきたときに、その実力を垣間見せています。他の団員がビッグ・マム海賊団の撃退に手間取っているところに颯爽と現れ、ひと蹴りで船を沈めました。 また確証はありませんが、大看板の3人はキング、クイーン、ジャックという名前。トランプから取っているのだとすれば、キングが一番強い可能性が高いですね。 もし仮にそうなら、四皇カイドウの右腕ともいえる存在なのでは。これらの要素から、上位にランクインしました。

15位 シャーロット・カタクリ

カタクリは、ビッグ・マム海賊団の幹部・スイート3将星の1人です。ビッグ・マムに次ぐ実力者で、懸賞金は10億5700万ベリー。 彼は、「モチモチの実」という“特殊な”超人系(パラミシア)の能力者です。体自体が餅であり伸縮自在なため、自然系(ロギア)の能力者のように、ほとんどの攻撃を無効化してしまいます。 また悪魔の実が「覚醒」していて、周囲のあらゆる物を餅の性質に変化させることも可能。「ゴムゴムの実」の上位互換ともいえる能力で、ルフィの技をコピーして苦しめました。 さらにカタクリは覇気の達人で、覇王色の力も身に宿しています。特に見聞色の覇気に関しては、「少し未来」の出来事が見えるまでに修練されているのです。 戦いのなかで成長を遂げたルフィに惜敗してしまいましたが、これまでルフィが戦った相手の中で、最大級の強敵でした。

14位 モンキー・D・ルフィ

麦わら海賊団船長、我らがルフィ。悪魔の実の能力はご存じ「ゴムゴムの実」。体のあらゆる部分を自在に伸ばすことが可能で、伸縮性と鍛え上げた肉体で威力の高い打撃を繰り出すことが可能です。一部だけを肥大化させたり、体そのものを大きくさせたりと打撃以外の技も豊富。 また、ゴムの能力を利用し、身体能力を格段に向上させる「ギア」という戦闘方法を用いることで防御力の高い敵にも対応できるようになりました。使った後の反動が激しいため連続使用は難しいですが、覇気の力を身につけて更なる進化を遂げています。 物語の進行とともに凄まじい速度で成長してきたルフィが、どこまで伸びていくのか見ものとなっています。しかし現時点では、彼より数段上と思われる実力者がまだ多くいるため、控えめな順位にランクインすることになりました。

13位 サボ

サボは、革命軍の総参謀長を務める人物。幼少期をエースとルフィと共に過ごしており、盃を交わして2人と義兄弟になりました。過去編で死んだと思われていたサボですが、ドレスローザ編でルフィの前に姿を現します。 竜の蹄を模した手に覇気をまとわせ、あらゆるものを粉砕してしまう戦い方が基本スタイル。黒ひげ海賊団の肉体派、バージェスをいとも簡単に打ち破った実力は、圧倒的なものでした。 さらにサボは、エースの形見「メラメラの実」を食べ、悪魔の実の能力者に。能力なしでも革命軍のナンバー2として危険視されていた彼が、更なる強さを得ることになりました。 藤虎(イッショウ)と渡り合う描写があるため、実力は海軍大将にも引けを取らないものだと思われます。正直、藤虎とサボの強さは計りかねますが、現時点での能力の修練度は藤虎の方が上であるため、この位置にランクインです。

12位 藤虎(イッショウ)

藤虎(イッショウ)は、海軍大将の一人。赤犬が元帥になり、青キジが辞職した穴を埋めるため、世界徴兵によって海軍に加わりました。 彼は超人系(パラミシア)悪魔の実「ズシズシの実」の能力者。戦闘シーンでは重力を操る様子が描かれました。その効果は宇宙にまで及び、隕石を落下させることが可能。また下方向への重力だけではなく、物を浮かしたりすることもできます。 剣士としても秀でており、ゾロと互角以上の戦いを見せました。未だ実力の底は見えませんが、数少ない戦闘描写で読者に強烈なインパクトを与えた人物です。

11位 黄猿(ボルサリーノ)

黄猿(ボルサリーノ)は海軍大将の一人。自然系(ロギア)悪魔の実「ピカピカの実」の能力者です。 「ピカピカの実」は光を操る能力。黄猿の体自体も光であるため、光速での移動が可能です。さらにはレーザービームを放つこともでき、ビームが当たると高威力の大爆発を起こします。 黄猿は普段は飄々としているものの、海軍の中でも屈指の実力者のみが大将になることができることから、彼の真の実力が伺えます。しかし青キジや赤犬と比べると、強さの判断材料が少ないため、彼らよりは下位にランクインしました。

10位 マルコ

マルコは元白ひげ海賊団1番隊隊長です。船医を務めていましたが、白ひげの死後は、白ひげが生まれ育った村を守っています。 マルコは「トリトリの実」幻獣種モデル・不死鳥(フェニックス)の能力者。能力を解放すると青い炎をまとった姿になります。これは普通の炎ではなく、再生能力を著しく上げる効果があるものです。 マリンフォード頂上戦争では黄猿のビームを受けてもすぐに回復する様子や、赤犬の放ったマグマを防ぐ様子が描かれています。再生能力というと戦闘に不向きな印象がありますが、むしろ不屈の打たれ強さで戦うことが出来るのです。 マルコは、白ひげ亡き後も世界政府から危険視されており、その実力の高さが推測できます。頂上戦争で大将と渡り合っていたことも評価して、上位に入りました。

9位 シルバーズ・レイリー

シルバーズ・レイリーは、伝説の海賊ゴール・D・ロジャーの右腕だった人物。頂上戦争を終えたルフィに助言し、師匠になることを自ら買って出ました。 シャボンディ諸島では黄猿の攻撃を剣1本で止めたり、覇王色の覇気を自在に操ったりと、伝説の海賊と呼ばれるにふさわしい活躍ぶりを見せています。 すでに海賊を引退しているレイリーですが、今でもなお海軍大将と張り合う実力を評価し、ランクインです。全盛期はどれほど強い人物だったのでしょうか、気になります。

8位 モンキー・D・ガープ

モンキー・D・ガープは、海軍中将の肩書を持つ人物で、ルフィの祖父です。かの海賊王ゴール・D・ロジャーと渡り合ったという武勇伝があります。 「海軍の英雄」と称されるほどの偉大な人物ですが、自由に活動するには中将以上の肩書はいらないと言い放つ潔さは、ルフィと似ていますね。 彼自身は悪魔の実の能力者ではなく、覇気をまとって素手で戦います。「拳骨のガープ」という異名を持つほどの剛腕で、大砲の弾を素手で投げ、海賊船を沈めるという恐ろしい力をもつ人物です。 実力者であればあるほど悪魔の実の能力者であることが多いですが、鍛え上げた肉体一つで海の猛者たちと渡り合うガープ。 残念ながら海軍は事実上引退していて、強さを見せる機会は今後ないかもしれません。しかし、実力だけなら赤犬や青キジにも引けを取らないと思われるため、ランクインです。

7位 青キジ(クザン)

青キジ(クザン)は、元海軍大将を務めていた人物。新世界編では海軍を辞めており、黒ひげと繋がっているなどの黒い噂があります。 彼は自然系(ロギア)悪魔の実「ヒエヒエの実」の能力者です。自分の体はもちろん、周囲のものを凍らせて武器として使用することも可能。海を凍らせてその上を移動することが可能なため、海に弱い悪魔の実の特性を、ある意味克服していると言えます。 彼の強さを示すエピソードといえば、やはりパンクハザードでの決闘でしょう。青キジは海軍元帥の座をかけて、赤犬と戦ったのです。 その決闘は10日間にも及び、2人の能力によって島の天候は変わってしまいました。赤犬の能力によって島の半分は火の海、青キジの能力によって半分は極寒の地になったのです。 世界3大勢力に数えられる海軍本部において、その中でもトップに君臨する元帥。青キジは負けてしまいましたが、作中でトップクラスの実力者に数えられるということは、言うまでもありません。

6位 赤犬(サカズキ)

赤犬(サカズキ)は元海軍大将の1人。青キジ(クザン)との決戦に勝利し、元帥の座につきました。民衆の幸せよりも、「悪」を絶やすことを優先する「徹底した正義」を掲げています。 彼は自然系(ロギア)悪魔の実「マグマグの実」の能力者です。マグマを操る能力で、火や熱を操る悪魔の実の能力の中で最上位クラスとみられています。「メラメラの実」を食べたエースにも、覇気は使わず能力だけでダメージを与えました。 近距離も遠距離も攻撃可能な応用技があるうえ、触れただけでダメージがあるマグマを扱うとあって、とても厄介な能力です。また青キジとの10日間に及ぶ決闘を制したというエピソードも評価して、三大将の中では最も上位になりました。

5位 ビッグ・マム(シャーロット・リンリン)

ビッグ・マム(シャーロット・リンリン)は四皇の一角を担う人物。ビッグ・マム海賊団の船長で、構成員はほとんどが実の家族です。 彼女は「ソルソルの実」の能力者。生命を持つものから魂(ソウル)を抜き取り、無機物に生命と人格を与えることができます。この力で、太陽のような火の塊プロメテウスと雷雲ゼウスを従えており、多様な攻撃が可能。応用力の高い能力です。 子供の頃から体が大きく基礎身体能力、基礎戦闘能力ともに高い様子が描かれており、強さが底知れないビッグ・マム。ワノ国編にも登場しているので、今後の活躍に注目です。

4位 黒ひげ(マーシャル・D・ティーチ)

黒ひげ(マーシャル・D・ティーチ)は、元白ひげ海賊団の団員。ロマンや夢を追いかける野望や部下思いな一面がある一方で、狡猾さを持ち合わせており、得体のしれない不気味な人物です。七武海に加盟したのち、四皇まで上り詰めました。 「ヤミヤミの実」の能力は「ブラックホールのようなものを発生させてあらゆるものを飲み込む」というものと、「触れた能力者の力を無効化する」ものがあり、エースも後者の能力で敗北しました。 覇気を使わなくとも能力を無効化するというチート級の能力ですが、闇に引き込む間はダメージなども受けてしまうため、もろ刃の剣となっています。 また、ヤミヤミの実の効果なのかは不明ですが白ひげが亡くなった際に彼のグラグラの実の能力を奪っており、2つの実の能力を持つ稀有な存在となっています。 これから「ワンピース」の物語に大きく関わってくること間違いなしの人物。黒ひげ海賊団も確実に巨大な勢力になってきており、「四皇」の名を冠している実力は、伊達ではないと言えるでしょう。

3位 ジュラキュール・ミホーク

ジュラキュール・ミホークは王下七武海の一人。世界一の剣豪「鷹の目」の異名を持っています。七武海なので海賊には違いないのですが、彼の仲間や海賊団の存在は不明で、一匹狼気質です。 ミホークは、かつてシャンクスとライバル関係にあり、2人の戦いは語り草になっています。しかし、ルフィを助けるために片腕を失くしたシャンクスに対しミホークは興味をなくし、今ではよい友人関係です。 彼は、東の海(イーストブルー)編で初登場しました。腕には自信があったゾロに対し、おもちゃのような小剣を使いましたが、それでも圧倒的な勝利を納めています。また頂上戦争編では、山ほど大きい氷塊を真っ二つに切り落とし、圧巻の実力を見せつけました。 ミホークがゾロと戦ったのは「ワンピース」初期の出来事なので、その時の強さはあまり参考にはならないかもしれません。しかしながら、シャンクスと張り合うことができるということは四皇レベルの実力があると推測されるため、3位になりました。

2位 シャンクス

シャンクスは四皇の一人で、赤髪海賊団を率いる船長です。ルフィを救うために左腕を失ったものの、四皇の座を守り続けています。 彼の戦闘シーンはほとんど描かれてはいないものの、実力を示すエピソードはいくつかあります。シャンクスは白ひげとの交渉が破談になると、刀を抜きます。2人の覇王色のぶつかり合いは、はるか上空にある分厚い雲を割ってしまうほどの衝撃を生んだのです。 また、頂上戦争の前には四皇カイドウと小競り合いを起こしたとの情報も。その後、頂上戦争を終結させるためにマリンフォードへ到着すると、赤犬の攻撃を刀一本で止めて見せました。 四皇や海軍大将といった、世界の最大の戦力と相対することのできるシャンクスが2位です。

1位 カイドウ

カイドウは四皇・百獣海賊団の船長で、「最強の生物」と謳われる人物。その所以は彼が「死ねない」ことにあります。カイドウが初登場した際、彼は幾度にもわたる敗北や処刑を経験しているものの、「首を吊られても鎖が千切れ、くし刺しにするも槍は折れた」と紹介されています。 これまでカイドウの強さや正体は謎でしたが、ワノ国編では、彼の謎が部分的に明かされつつあります。彼は、巨大な竜の姿に変身し、口から発した「熱息(ボロブレス)」は、立派にそびえたつおでん城を一瞬で破壊しつくすほど。 さらには、「雷鳴八卦(らいめいはっけ)」という一撃でルフィを沈めました。その強さは、新世界編に入ってから描かれた人物の中で、間違いなくトップです。 正直、シャンクスやビッグ・マムなど他の四皇と甲乙つけがたいですが、今のところ最も如実に強さが描かれていることもあって、1位となりました。

【番外編】ランク外のキャラも猛者ばかり

ここでは、すでに死んでしまったキャラクターや、不確定要素が多すぎて強さを判断できない人物を紹介します。

ゴール・D・ロジャー

かつて一繋ぎの大秘宝を手に入れ大海賊時代を作り出した伝説の海賊です。世界的にはゴールド・ロジャーと認識されていましたが、正式にはゴール・D・ロジャーという名で、ルフィと同じく「D」の名を継ぐ人物。エースの父親でもあります。 戦闘などの詳細は描かれていませんが、仲間のために一国の軍隊を潰したなど数々の伝説を残す人物です。世界で唯一偉大なる航路(グランドライン)を制覇した人物として伝説になっており、大海賊時代を作った人物です。 ルフィが冒険を続ける中で、徐々にロジャーについても明かされていきます。いつか彼の強さが描かれることに期待です。

白ひげ(エドワード・ニューゲート)

白ひげ(エドワード・ニューゲート)は、かつて四皇の1人だった人物。 一繋ぎの宝「ワンピース」に最も近いと言われた男です。豪快で器の大きい人物でもあり、自分の部下たちを息子と呼ぶなど仁義深い性格でした。 「グラグラの実」の能力者で、拳を振るえば大気にヒビが入り振動となって広範囲に衝撃波を与えることができます。また、振動により大津波を起こすことができるなど、彼の大きな力は「世界を滅ぼす」とも言われていました。 かつてはゴール・D・ロジャーとも肩を並べましたが、ルフィが活躍しだした頃には、老齢と病によって弱っていたと思われます。それでもなお海軍大将と渡り合うほどの実力を持っており、その脅威は想像を遥かに超えます。 頂上戦争編で惜しくも命を落としてしまったので、今回はランク外で紹介することになりました。

ポートガス・D・エース

元「メラメラの実」の能力者だった、ポートガス・D・エース。ルフィより先に海に出て、白ひげ海賊団に所属した彼は、5億5000万ベリーの賞金首にまでなっていたのです。 しかし、黒ひげに敗北したことで監獄に捕えられ、赤犬によって体を貫かれてしまい息絶えることに。エースがもしも生きていたら、間違いなく上位にランクインしていたことでしょう。

センゴク

センゴクは元海軍帥、引退後は大目付という役についている人物。「ヒトヒトの実」幻獣種モデル大仏の能力者です。 かつてはルフィの祖父ガープと共に、ロジャーなどの大海賊たちと渡り合い、海の平和を守っていました。しかし登場頻度の関係もあって、ガープよりも実力が予想しづらい面があります。またマリンフォード頂上戦争編では、大仏になった姿こそ見せたものの、その強さは判定できなかったのでランク外に。

ドラゴン

モンキー・D・ドラゴンは、革命軍を率いる人物。ルフィの父であり、海軍中将ガープの息子です。 打倒世界政府を掲げていることで、世界最大の犯罪者として手配されてます。しかし彼については謎が多く、戦闘描写も少ないのが現状。 サボの上に立つ人物なので相当な実力者だとは思われますが、今のところはランク外で様子見としておきましょう。

エネル

エネルは空島を支配していた人物です。 彼は未だにファンの間で最強説が唱えられています。その理由は主に2つ。ひとつは、ルフィに負けたのは能力の相性の問題が大きかったから、というもの。もうひとつは、物語序盤のキャラでありながらも、覇気を使うことが出来たから、というものです。 たしかに、最強の悪魔の実と言われる自然系(ロギア)の能力者なので、偉大なる航路(グランドライン)で活動していたら、よほどの強者として扱われていたことでしょう。 また広大な土地全体に見聞色の覇気を張り巡らせていた描写から、相当な覇気使いであることが伺えます。 しかし覇気を使えるキャラがどんどん登場しており、彼らとエネルが戦った時の力量は計りかねるのが現状です。そのためランク外になりました。

「ワンピース」キャラの強さは、悪魔の実や覇気など様々な要因で決まる!

今回は、「ワンピース」キャラクターの強さをランキング形式で考察してきました。 とはいえランクインしている人物は、誰もが甲乙つけがたい実力者。「悪魔の実」の相性や、覇気の修練度によっても勝負の行方は変わってきます。 また、物語の進行とともに、ルフィ以外のキャラクターもみんな成長していくもの。今後の展開によっては、いとも簡単にランキング順位が覆ってしまうかも……。 そんな魅力的なキャラクターがたくさん登場するのも、「ワンピース」のいいところですね。