「ハロウィンの花嫁」エレニカ・ラブレンチエワを解説!夫と息子を殺された?復讐の結末とは【名探偵コナン】
エレニカ・ラブレンチエワは劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』に登場するキーパーソンの1人です。白石麻衣が声優を務めたエレニカについて、過去や正体、目的を徹底解説します! ※この記事は『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』エレニカ・ラブレンチエワのプロフィール
| 登場作 | 劇場版25作目「ハロウィンの花嫁」 |
|---|---|
| 所属 | ナーダ・ウニチトージティのリーダー |
| 年齢 | 29歳 |
| 声優 | 白石麻衣 |
エレニカ・ラブレンチエワは来日中のロシア人女性。日本語も流暢に話すことができます。左目付近に火傷の痕があり、ウェーブがかった金髪と緑色の瞳が特徴。 エレニカは本作のキーパーソン。つねに硬い表情をしており、同じくロシア語を話す数名の仲間らしき人物と行動を共にしています。
【正体】エレニカはナーダ・ウニチトージティのリーダー

エレニカの正体は民間の武装組織「ナーダ・ウニチトージティ」のリーダーです。ロシア語で「息の根を止めねば」の名を持つこの組織は、いわば打倒プラーミャの組織。ロシア人で構成されています。 エレニカもまた母国で夫と息子を、また作中で兄を殺され、プラーミャへの復讐を誓っています。
組織のメンバーは全員プラーミャに恨みを?真の目的は復讐
武装組織「ナーダ・ウニチトージティ」の目的は殺し屋のプラーミャを消して復讐を果たすこと。リーダーのエレニカ以外のメンバーも、家族や大切な人の命をプラーミャに奪われています。 プラーミャは世界各国に出没しており、その足跡を追い組織も世界各国へ。プラーミャを逮捕できない各国警察への苛立ちから組織が生まれました。
【過去】エレニカは夫と息子をプラーミャに殺された
エレニカには警察官の夫と息子キリルがいました。夫は数年前、殺人事件の犯人として政治家の息子を逮捕。その裁判で証人を務める予定でした。おそらく政治家が息子の罪をもみ消そうと、プラーミャに殺害を依頼したのでしょう。 息子を巻き添えに夫は爆殺されます。顔の火傷痕はこのとき炎の中に飛び込もうとした際についたものです。
【計画】3年前に実行したプラーミャ殺害計画とは

3年前、ナーダ・ウニチトージティはエレニカの兄オレグ・ラブレンチエフが中心となってプラーミャ殺害計画をたてました。オレグは依頼者を装って、日本の雑居ビルの爆破を依頼。そこに現れたプラーミャを拘束しようという組織の計画でした。 しかし計画は失敗。オレグは偶然いあわせた警察学校組の4人に助け出されます。
エレニカの兄・オレグは死亡した?
オレグは映画序盤で死亡しました。警察庁前で灰原哀とすれ違った後に爆死した人物が彼です。 彼は3年前、プラーミャの爆弾を初めて解体したのが松田陣平に接触するため、手がかりとなるタブレットを持って来日していました。このタブレットはプラーミャのアジトから奪取したもので、遠隔操作により起爆されています。
【感動】復讐の結末は?エレニカを抱きしめるコナンに涙

息子を亡くしたエレニカは、コナンにその姿を重ねているようでした。終盤でエレニカは警察が取り押さえたプラーミャを銃殺しようとします。 それを阻止したのはコナン。「お前になにが分かる!」と悲痛な叫びをあげながらも、コナンに復讐は無意味だと説かれ、抱きしめられたエレニカは大粒の涙をこぼしました。
【声優】エレニカ役のゲスト声優は白石麻衣

エレニカを演じたのはゲスト声優の白石麻衣(しらいしまい)です。白石にとっては本作がアニメ声優初挑戦でした。初挑戦ながらも、ロシア人役という難しい役どころに。作中ではロシア語も披露していました。 アイドル時代に培った耳のよさも活かし、デモ音源を何度か聴いてロシア語の発音をマスターしたそうです。
『名探偵コナン』エレニカ・ラブレンチエワは復讐を誓った切ない人物
「ハロウィンの花嫁」で活躍したエレニカについて紹介しました。事前の予想を裏切り活躍したエレニカは、本作の泣ける度にも貢献。その活躍は「ハロウィンの花嫁」で楽しんでください!


