2017年7月6日更新

人間をセイウチに改造?!この夏公開の『Mr.タスク』が人権を踏みにじる問題作…!

mrタスク

セイウチ+人間=Mr.タスク??今年一番の問題作が日本上陸

カナダに変人がいるとの情報を聞きつけ、その変人である本人、ハワード博士のもとに取材に訪れたポッドキャストの運営者、ウォレス。 博士に無事会うことのできた彼は、博士の出した紅茶を飲んだところで気を失う。その後目を覚ますと足がなくなっていたことに気づくウォレス。本当の悲劇がこれから始まることも知らず…。

『ムカデ人間』ばりの問題作

人間をつなげてムカデにしてしまうという発想が強烈なインパクトを与えた『
』。今回ご紹介する『
』はこの『ムカデ人間』ばりに過激な作品だということで話題になっています。 こちらの作品では、なんと人間をそう、「セイウチ」に改造してしまうのです…!セイウチ×人間のありえない融合が、今までにない狂気と恐怖を観る者に与えるまさに映画史に名を残す「異常作」なのです!!

太りすぎたハーレイ・ジョエル・オスメント

この作品の見どころの一つでもあるのがあの『フォレスト・ガンプ/一期一会』や『シックス・センス』などに出演し、天才子役と称されたハーレイ・ジョエル・オスメントです。その彼が「太りすぎている」と話題になっています。 あの可愛らしかった面影はなく、太り放題太って顔のパーツも中心に寄りもはや不気味な印象です。この外見の不気味さは、狂気が作品の一部始終を漂う今作にぴったりのキャスティングです!

名優たち、奇跡の"狂"演

今作、いわゆる「コミコン」映画には珍しく豪華な俳優たちが集まった作品でもあります。 セイウチに改造される張本人である男ウォレスには『スペル』に出演したジャスティン・ロングが、またその友人にはかつての天才子役ハーレイ・ジョエル・オスメントが、そしてそしてセイウチに人間を改造する変態であり奇人の博士ハワードには『キルビル』などで知られるマイケル・パークスが扮するという異例の豪華なキャスティングが成立しました。 名優たちの奇跡の"狂"演にご注目です。

メガホンを取るこちらも"変人"ケヴィン・スミス監督

今作で監督を務めるのは、映画学校を中退し浮いた学費とコミックを売り払ったお金でデビュー作『クラークス』を撮ったケヴィン・スミス氏です。 他にも監督業だけでなく役者としてなんと『ダイ・ハード4.0』に出演したり、喋らない役として自身の作品に出演するしたりと、そのマルチな才能を遺憾なく発揮しています。 ハワード博士だけでなく、作り手であるケヴィン・スミス監督の"変人"ぶりにも注目です。
劇場では『Mr.タスク』ならぬ牙付きマスク「Mr.マスク」がもらえるそうなので「改造されたい」方はぜひ劇場へ!