2026年7月30日更新

韓国ドラマ『殺し屋たちの店』ラストネタバレ考察!ジンマンはなぜ生きてた?シーズン2あらすじ・日本人キャストも解説

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韓国ドラマ『殺し屋たちの店』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

原題 『살인자의 쇼핑몰』
配信年 2024年
配信サイト ディズニープラス
キャスト イ・ドンウク , キム・ヘジュン , チョ・ハンソン
原作 カン・ジヨン『殺人者のショッピングモール』(韓国語:살인자의 쇼핑몰)

幼い頃に両親を殺されて以来、叔父のチョン・ジンマンと暮らしてきたチョン・ジアン。しかし大学生になったばかりのある日、叔父が突然自ら命を絶ち、ひとり残された彼女は悲しみに暮れます。 そんなとき、突如何者かに襲撃されたジアンは、叔父が生前農業用ホース販売に使っていた倉庫の地下へ。そこは殺し屋向けの秘密のショッピングモール「マーダーヘルプ」でした。 叔父はいったい何者だったのか?わけもわからないまま、ジアンはショッピングモールの倉庫を狙う、怪しい客たちと戦うことになります。

【ネタバレ】『殺し屋たちの店』シーズン1最終回まで全エピソード解説

第1・2話ネタバレあらすじ

警察から知らせを受け、叔父のジンマンが自殺したことを知ったジアン。ジンマンのもとで働いていたジョンミンは、洗面所から携帯電話を発見します。そのメールには7000万ウォンの入金通知と、残高187億ウォンという驚きの内容が。 さらにジンマンが運営していた通販サイトは、違法サイト「murder help」につながっており、ジアン宛に脅迫メッセージが届きます。そこへジンマンの中国語の家庭教師を名乗るミンへが現れました。 後日、ジアンとジョンミンはサイトの階級制度を知り、自分たちがいちばん高い「グリーン」という地位にあることが判明。その直後、ドローンが家に侵入し、彼らを襲撃します。

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第3・4話ネタバレあらすじ

ミンへはジアンの腕のコードが「グリーン」であることを確認し、あっさりドローンを撃退。ジアンはジンマンの言葉を思い出し、ソンジョの狙撃をかわします。 ミンへの指示で「murder help」に足を踏み入れた2人の前に、黒いマスクを被った男が現れます。 自分たちの日常が監視されていたことに衝撃を受けるジアンとジョンミン。逃走した男を追ったジアンは密室に閉じ込められ、「murder help」の継承を持ちかけられました。交渉に応じてジョンミンを救うも、「ジンマンを死に追いやったのはジョンミンだ」と告げられます。 動揺するジアンにジョンミンは麻酔を打ち、学校で彼女を閉じ込めたのは自分だと明かします。

第5・6話ネタバレあらすじ

ジョンミンはジンマンが自殺したのは、彼が作ったジアンの合成音声に騙されたせいだと明かします。怒りを覚えたジアンはジョンミンと格闘し、彼を気絶させます。 ミンへとともに脱出しようとしたジアンを助けたのは、彼女のムエタイの師匠であるパーシンでした。ホッとしたのも束の間、彼はジアンに「お前の両親を殺したベイルがやってくる」と告げます。 14年前、任務中にベイルが民間人を殺すのを見たジンマンでしたが、軍事裁判でなにも見ていないと証言したため、ベイルはひきつづき任務に就くことに。 しかしベイルの非道な行動に2人の関係は悪化していきます。ミンへを逃がしたところを見られたジンマンはベイルと格闘になりますが、なんとか脱出。その後ジンマンは軍を離れ、幼いジアンと出会います。

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第7・8話ネタバレあらすじ

ベイルはジンマンに「俺を殺さないと、お前の周りの奴らを殺していく」と宣言します。その言葉のとおり、ベイルはジンマンの母を殺し、その葬儀で彼の兄夫婦を殺しました。 やはり命を狙われたジアンを助けたジンマンは、ベイルと鉢合わせるも、民間人の前で引き金を引くのを躊躇し、自分は争いから退くと宣言。その後、ジアンが自力で生き残れるように彼女に戦闘訓練を施します。 ジアンたちは地下への再侵入を試みますが、入口には罠があり、再起動には24時間かかるといいます。ジョンミンのハッキングでロボットが再起動し、周囲の動きを封じるなか、ソンジョたちが車ごと突っ込んできました。ジアンはソンジョを銃で撃ち、激しい戦いが終結します。 そして翌日、死んだはずのジンマンがジアンの前に姿を現すのでした。

【結末】ラスト考察&伏線解説!ジンマンはなぜ生きてた?

シーズン1の最終話では、物語冒頭で自殺したとされていたジンマンが実は生きていたことが判明。彼が自らの死を偽装した理由が、シーズン2第1話で明かされました。 彼はジアンを狙う宿敵「バビロン」韓国支部に潜入し、壊滅作戦を実行するために自殺を偽装したのです。さらに彼はジアンがベイルたちと戦っている間、彼女を守るために命をかけて暗躍していたことが明らかになりました。

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ジンマン生存を示す伏線を解説

第1話でジンマンの死や葬儀に関わった人々は、実は彼の仲間だったことが最終話で明かされました。 ジンマンの遺体をジアンに見せた警察官やクリーニング店の男性、ジンマンの中高の同級生だったというタクシーの運転手は、ジアンを葬儀場まで送り届けました。 彼らの存在は、すべてジンマンが生きていることの伏線だったのです。 よく考えてみれば、昔から用意周到だったジンマンが、簡単に騙されるとは考えにくいともいえますね。

【解説】ミンへやベイルは最後どうなった?死亡したのか

ミンへとパーシンは、シーズン1最終話で銃撃されるシーンがあり、その後どうなったのかは描かれていませんでした。しかしシーズン2にも2人が登場することが発表され、2人とも生きていたことがわかります。2人の顛末についても、シーズン2で明かされるのではないでしょうか。 またベイルの生死についてもシーズン1ラストでは描かれていませんでしたが、彼もまたシーズン2に登場するとのことなので、ベイルも生きていることが確定しました。

【続編】シーズン2配信はいつから?最新話ネタバレ解説

第1・2話ネタバレあらすじ

ジアンと再会したジンマンは死を偽装した理由と、その日の顛末を説明します。ジアンは彼が殺し屋に武器を売っていたことに嫌悪感を示し、家を出ていくことに。 1年後。ジアンは偽名を使い、ある島でひとりで暮らしていました。過去のトラウマから周囲の人とも交流を持たず、庭には罠を仕掛け、監視カメラをつけています。 一方ジンマンはバビロンの弁護士と接触し、無期限の不可侵条約を要求します。これまでの1年、彼と仲間たちの働きにより、バビロンの裏社会で信頼は失墜していました。韓国支部を立て直すために、東アジア支部長のクサナギがやってきます。ジンマンの元上司は、彼女の差し金でJによって殺害されました。 そんななか、ジアンは島の青年ウジンがマーダーヘルプとつながりがあることを知り、懸賞をかけられてしまいます。

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【キャスト】登場人物を一覧で解説!岡田将生・玄理の役柄は?

チョン・ジンマン役 イ・ドンウク
チョン・ジアン役 キム・ヘジュン
イ・ソンジョ役 ソ・ヒョヌ
ベイル役 チョ・ハンソン
ペ・ジョンミン役 パク・チビン
パーシン役 キム・ミン
ミン・へ役 クム・ヘナ
J役 岡田将生
Q役 玄理

メインキャスト

チョン・ジンマン役/イ・ドンウク

『イ・ドンウクはトークがしたくて』 イ・ドンウク
©SBS

チョン・ジンマンはかつて傭兵会社「バビロン」のチーム長でした。表向きは“農業用ホース”の販売業を営み、裏では殺し屋御用達の武器のオンラインショップを経営しながら、姪のジアンを育ててきました。 演じるのは、ドラマ『トッケビ〜君がくれた美しい日々〜』(2016年)で人気と実力を見せつけたイ・ドンウクです。

チョン・ジアン役/キム・ヘジュン

幼くして両親を亡くし、叔父のジンマンに育てられた大学生のチョン・ジアン。叔父が遺した“危険な遺物”のせいで殺し屋たちのターゲットとなってしまいますが、幼いころから叔父に教えられてきた戦い方や銃の扱い、パーシンに習ったムエタイを駆使して、立ち向かいます。 ジアンを演じるキム・ヘジュンは、Netflixオリジナルシリーズ「キングダム」(2019年〜2020年)や2021年のドラマ『調査官ク・ギョンイ』などで知られています。

イ・ソンジョ役/ソ・ヒョヌ

イ・ソンジョは「バビロン」所属の凄腕スナイパーです。目的のためなら敵味方構わず射殺するほどの残酷な人物ですが、独特な方言でしゃべることから、コミックリリーフ的な存在でもあります。 ソンジョを演じるのは、映画やドラマ、舞台、ミュージカルと幅広く活躍するソ・ヒョヌ。2024年には『サムシクおじさん』、『ソウル・バスターズ』、『熱血司祭2』など、1年で4作に出演した名バイプレイヤーです。

ベイル役/チョ・ハンソン

ベイルは「バビロン」に所属していたころのジンマンの宿敵です。人を殺すために傭兵になったと言うほどのサイコパスで、任務遂行中になんの関係もない子どもを含む民間人も殺すほどの残酷で冷血な人物です。 ベイルを演じるチョ・ハンソンは、カン・ドンウォン、イ・チョンアとともに主演を務めた『オオカミの誘惑』(2004年)で一世を風靡しました。

ペ・ジョンミン役/パク・チビン

ペ・ジョンミンはジアンの小学校の同級生であり、ジンマンの裏稼業である“農業用ホース”倉庫のアルバイトです。コンピュータ工学科出身で、天才ハッカーでもあります。 ジョンミンを演じたのは、子役出身のパク・チビン。2019年の映画『再び、春』や『調査官ク・ギョンイ』を通じて子役から大人の俳優への成長を見せつけました。

パーシン役/キム・ミン

パーシンは「バビロン」に所属していた元傭兵で、ジンマンの長年の同僚。ジアンのムエタイの師匠でもあります。 演じたキム・ミンは2010年からアメリカやニュージーランドで俳優活動をはじめ、2020年から韓国作品に進出。ドラマ『カジノ』(2022年〜2023年)や映画『犯罪都市 NO WAY OUT』(2023年)などに出演しています。

ソ・ミンへ役/クム・ヘナ

ソ・ミンへは格闘、銃、刀のすべてに特化したS級キラーです。14年前にホンダの店で働いていたところ、任務遂行中のジンマンに偶然出会いました。ジンマン亡き後、ジアンを守るため彼女に接近します。 ミンへを演じるのは、映画『跳躍先生』(2011年)やドラマ『それでも僕らは走り続ける』(2020年)などへの出演で知られるクム・ヘナです。

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シーズン2日本人キャスト

J役/岡田将生

岡田将生

シーズン2から新キャストとして加わったのは、岡田将生です。第2話から颯爽と登場し、スタイリッシュなアクションを見せ、話題になっています。 2021年には米アカデミー賞国際長編映画賞を受賞した『ドライブ・マイ・カー』に出演。2026年にはドラマ『田鎖ブラザーズ』に出演しました。

Q役/玄理

玄理

シーズン2からの新キャラクターQを演じるのは玄理です。 2014年の映画『水の声を聞く』で主演を務め、2021年には『偶然と想像』に出演しました。

【原作】カン・ジヨンの同名小説を解説!ドラマとの違いは?

『殺し屋たちの店』は、2020年に刊行されたカン・ジヨンによる『殺人者のショッピングモール(原題「살인자의 쇼핑몰」)』を原作としています。日本語版は出版されていません。 ドラマ版では、キャラクターたちの設定などが変更されており、原作ではベイルはすでに死亡しています。

ドラマ『殺し屋たちの店』全話ネタバレ&最終回考察

本格的なアクションと人間ドラマが見どころの『殺し屋たちの店』。シーズン1での見事な伏線回収もファンを唸らせました。シーズン2では、日本からも岡田将生ら新キャストが登場するとあって注目が集まっています。 『殺し屋たちの店』はディズニープラスで独占配信中です。