2026年8月2日更新

『風の谷のナウシカ』メーヴェは実在する?仕組み・乗り方を解説!実物に乗るのは不可能?

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風の谷のナウシカ

ジブリ映画『風の谷のナウシカ』で、主人公ナウシカが乗る愛機「メーヴェ」。この記事では、メーヴェについての基本情報や実在するモデル機などを紹介します。

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『風の谷のナウシカ』メーヴェとは?

風の谷のナウシカ

メーヴェは、宮崎駿監督の漫画およびアニメ映画『風の谷のナウシカ』に登場する、主人公ナウシカが愛用する架空の小型飛行用装置です。ドイツ語で「カモメ」を意味します。 尾翼がなく、カモメの翼を広げたような白い美しいデザインが特徴です。風を完璧に読める「風使い」のナウシカだからこそ自在に乗りこなせる乗り物。かつて存在した工業大国の「エフタル」王国では一般的な乗り物でした。

メーヴェの仕組み・乗り方を解説!ナウシカの体幹がすごい?

『風の谷のナウシカ』

飛行原理の基本はグライダー(滑空機)ですが、小型のジェットエンジンを搭載しており、自力で上昇や高速飛行が可能です。 操縦する時は機体の上でうつ伏せや立ち姿になり、持ち手にあるスイッチ類と、パイロット自身の体重移動で機体をコントロールします。うつ伏せで体を水平に保って操縦する際は、かなりの筋力や体幹が必要になりそうです。 基本は1人乗りですが、劇中ではアスベルを抱えて2人で乗っているシーンもありました。

メーヴェは実在する?2025年にラストフライト

メディアアーティストの八谷和彦氏による「オープンスカイプロジェクト」で、メーヴェを模した実機「M-02J」が2003年から実際に製作されていました。 ジェットエンジンを搭載した無尾翼機として2016年に初飛行に成功し、2025年11月には「空まつり2025」にて惜しまれつつもラストフライトを迎えています。現在は八谷氏自身しか乗れない状態で、若手への技術継承を進めることが今後の目標となっているそうです。

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『風の谷のナウシカ』飛行具メーヴェの仕組みや実物を解説

『風の谷のナウシカ』を観たら、誰もが一度は乗ってみたいと思うメーヴェ。 実際にモデル機が製作されていたことも驚きですが、現実に飛行可能なことも夢が広がりますね!本作を鑑賞する際にはぜひメーヴェにも注目して観てください。