2017年8月10日更新

アンジェリーナ・ジョリー出演、監督おすすめ映画15選!

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アンジェリーナ・ジョリー
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ハリウッドを代表する美人女優アンジェリーナ・ジョリー

アンジェリーナ・ジョリー
アンジェリーナ・ジョリーは1975年6月4日生まれのアメリカ女優です。1982年に実の父であるジョン・ヴォイトが主演する映画『大狂乱』でデビュー。その後しばらく映画出演からは遠ざかりますが、10代になると演劇学校に通い始め、14歳からモデル活動を始めます。一度は演劇学校をやめますが、16歳から演劇を再度学びはじめ、1993年の『サイボーグ2』で映画出演を果たします。 1995年の『サイバーネット』で映画初主演、その後数年はテレビ映画を中心に活躍し、1999年の映画『17歳のカルテ』でアカデミー賞助演女優賞を受賞します。 2001年の映画『トゥームレイダー』では主人公ララ・クロフトを演じ、本作はシリーズ化されるヒット作となり、アンジェリーナ・ジョリーの代表作のひとつになりました。 2014年の『マレフィセント』では主人公マレフィセントを演じるほか製作総指揮も担当、2011年の『最愛の大地』に続き2作目の監督作品となる映画『不屈の男 アンブロークン』が2016年2月に日本でも公開されるなど、女優としてでなく製作者としても映画に携わるようになっています。

実在した悲劇のモデル、ジア・キャランジの生涯をアンジェリーナ・ジョリー主演で映画!【1998年】

KC9445_67220 80年代に活躍し、26歳という若さでHIVにより他界したスーパーモデルジア・キャランジの人生を描いた実話★ アンジーの体当たりの演技はスゴイ★
Shoma_Asahina パンクでジャンキーでレズビアンだけどめちゃくちゃ綺麗でセクシーなモデルの話。 生き様が最高。そしてドラッグの恐ろしさ満載。最後はバッドエンド。

アンジェリーナ・ジョリーが世界第3位の裸を披露?

この作品ではアンジのヌードシーンがありますが、このヌードはあるサイトが発表した「世界で最も美しいヌードシーンを見せたセレブ達150人」で第3位に入賞しています。 またこの作品には、アンジとTJ(作品中のキャラクター)がタトゥーを入れに行くシーンで、彼女の実兄であるジェームス・ヘブンが登場しています。ちなみに、あまり知られていませんがジェームス・ヘブンは『ホワゾン』などといった映画に出演している俳優でもあります。

連続殺人犯を追うのは、事故により体の自由が効かない科学捜査官と若い女性捜査官。サスペンス映画の名作!【1999年】

Yusuke_Kawai ・天才的な頭脳を持つが、事故により半身不随になってしまった捜査官が、優れた鑑識能力を持つ女性捜査官とともに連続殺人犯を追う。 ・「リモート」のハリウッド版かと期待して観たが、全体的に設定を活かしきれてない感じがしてしまった。天才っぷりをもっと発揮してほしかったし、事件の謎も特に印象に残らない程度のよく分からないものだった。
skr_icj #eiga #movie 頑固で、それでいてまっすぐな役が二人ともはまりすぎていて観ていてどきどきした。 ただ、なぜひとりで行かせるのかもよくわからなかったし、結局感情がどう動いたのかもわかりづらかった。最後のシーンはまっすぐ見ていられないほどの緊迫感だった。動かないで演技するのって大変そう。

キャラクターの名前が変更されたワケとは?

この映画でアンジェリーナ・ジョリーが務めた、アメリア・ドナヒュー巡査は当初苗字が違ったといいます。元々の原作の『ボーン・コレクター』では、苗字は"Sachs"だったらしいのですが、スタジオ側が"セックス"と聞こえるという理由で今のアメリア・ドナヒューにしたといいます。

少女たちの心の居場所は、いったいどこにあるのか……。スザンナ・ケイセン自伝の映画化作品!【1999年】

32ksa1co 簡単にいうと「病んだ少女たちの話」なのだけれど、そこに繊細な美があってすごく印象的な作品。 アンジェリーナ・ジョリーが魅力的な人物に描かれていて、それも主人公のスザンナ目線なのかなと思った。 普通とは違った考え方がいかに世界から孤立してしまうのか、とか純粋な彼女たちからみたら社会が嘘つきだらけであるとか色々考えさせられる。と同時に自分にも共感する部分多数。 この作品をみたあと今の自分の状況を思わずノートに箇条書きしたりした。 そのくらい感情移入しやすい。
Saki_Shibata アンジーの演技力の高さにびっくり!そりゃ、アカデミーも取れるて。 ストーリーもキャスティングも最高!

ウィノナ・ライダーとのバトルが繰り広げられる?

この『17歳のカルテ』で演技が大絶賛され、アカデミー助演女優賞まで獲得したアンジェリーナ・ジョリーですが、リサを完璧に演じるために、監督であるウィノナ・ライダーとの会話を撮影中に一切行わなかったといいます。というのもこの作品はウィノナ・ライダー本人が境界性パーソナリティ障害で精神科入院歴があったことから、精神病棟を患者の視点で赤裸々に描いた原作に惚れ込んで映画化権を獲得したという経緯があります。 自身の役に入り込むために、ウィノナ・ライダーの人間味あふれる一面を見たくなかったためだったと後に明かしていますが、2人の関係は理想的なものではなかったといいます。その証拠に、ウィノナ・ライダーは多くの賞賛を受けていたアンジに対し「この役(リサ)を演じれば誰だってオスカーを獲れる」とメディアに対し発言して、話題となったことがあります。

カーアクション映画でニコラス・ケイジとアンジェリーナ・ジョリー共演!【2000年】

Yoshitaka 60秒でどんな車でも盗む事が出来るメンフィス。その弟が裏の仕事でしくじり、足を洗って平和に過ごしてたはずのメンフィスが責任を負わされ、引退した仲間を集めて尻拭いの為に車を盗むという映画。 マッスルカーを好きになったきっかけの映画。アンジーが最高にセクシーです。笑
Masakazu__Ueoka アンジェリーナジョリーをこの映画で知って凄く好きになりました。 面白かった!

ニコラス・ケイジがアクションにどハマり?

この作品で主人公を演じたニコラス・ケイジ。カーアクションシーンの多いこの『60セカンズ』ですが、すべてのアクションシーンをスタントを使わずに撮影したそうです。この映画のスタントシーンを自分で演じるために、フェニックスやアリゾナにある特別な自動車教習所に行き、レッスンを受けていたそうです。この撮影が終わった後も、趣味として通うようになったといいます。

トレジャーハンターのララは、亡くなった父の言葉から新たな謎を知る。アンジェリーナ・ジョリー主演、ゲームの映画化作品【2001年】

Satoko_Suzuki ゲームの映画化、ってあんまり面白くなさそう、って思いながら観たら、意外にすごく面白かった。女子の理想が具現化したよな容姿とキャラクター設定。アンジーだからこその説得力で、新しい女子アクションものの扉を開けたのでは?
Yamanaka__Akira アンジーの映画ではこれが一番好きかな。強い女性は美しい。良作です。

ダニエル・クレイグの銃の秘密

アレックス・ウェストを演じたダニエル・クレイグは劇中で、ドイツの銃器メーカーが作ったワルサーp99という銃を使います。実はこのワルサーP99とは、あの有名な007のジェイムズ・ボンド愛用の銃で、ダニエル・クレイグは『007カジノロワイヤル』で再びこの銃を使うことになります。

アンジェリーナジョリーのヌードも見れるスリラー映画【2004年】

Ken_Chang 他人の名義を乗っ取って生きる殺人犯を追い詰めます このラストって意外とすごいと思うのよ?
southpumpkin 優秀なEBI捜査官がシニカルキラーに立ち向かうお話。 アンジーが主演ですし舞台も似ているので「ソルト」のような雰囲気でした。しかしストーリーはというと洋画サスペンスの範疇にすっぽりと収まっているような印象。確かに犯人を惑わせるような演出でしたが、多くの映画を観てきた方なら真犯人は、全ての登場人物が出そろった時点ですぐにわかるでしょう。例えるならばハリウッド版火曜サスペンス劇場。 「24」のサザーランドさんが顔を出していたり、アンジーの胸も拝めたりするので、映画としてはまあまあですが、楽しめる一本に間違いなし。

マケドニア王アレクサンドロス3世の生涯を描くスペクタルムービー。ペルシアを制し、インドへと遠征する軍は……【2004年】

miiizuuue アレキサンダーは冒険家のゲイとして生きていけたら幸せだったと思う。 かの有名なアレクサンドロス3世のお話。 ここでもスパルタが悪者扱い…。強い国は後の世で悪者扱いされるのね。 何より驚いたのが、アレキサンダーの母オリンピアがアンジーだったこと! しかもかなり精神不安定な役だった…。 アレキサンダーはスパルタに攻め入ったことがきっかけで、国を攻めて乗っ取っていくこと、世界にすべてを知ることに意欲を燃やしまくって、結局、仲間から反感かってしまう感じ。 意見に反するものは殺したりするから暴君とも呼ばれたそうで。 逆鱗に触れると手のつけられないあたりが母に似ていたのね。 個人的にはアレキサンダーとヘファイスティオンの恋の行方が気になっていました。 それにしても、アンジーの演じたオリンピアは映画の設定上ではアキレスの血筋らしく、オリンピアはアキレスのことをとても崇拝してるんだよね。オリンピア演じるアンジーは「アキレスまじカッコいい」みたいなこと言ってるんだけど、映画「トロイ」のアキレス役はブラピだったわけで、なんだか妙な因縁を感じました。

ギリシャで放送されない予定だった?その理由とは?

ギリシャの英雄アレキサンダーを映画化するのは、ギリシャでは大変なことだったようです。 ギリシャの政治家たちは、バイセクシャルだということが知られているオリヴィア・ストーン監督による映画化を快く思わなかったようで、アレキサンダーの名誉を汚すと、上映を禁止しようとしたという経緯があります。最終的にはギリシャで放送され、一週目に一位を獲得しています。

最近うまくいかない夫婦、彼らのその理由とは、お互いがお互いに隠していたスパイという仕事だった!?【2005年】

mirume1129 夫婦のやり取りが面白かったです。アンジェリーナ・ジョリーがカッコいい。
movi ブラピとアンジー! 素晴らしいタッグで内容も濃い、いい作品。 アクションも手に汗を握る様な演出! 結婚についても考えさせられる作品です

ブラッド・ピット出演はアンジェリーナ・ジョリーが出演するから?

この『Mr. & Mrs. スミス』は様々俳優や女優が出演に名を挙げていたという裏話があります。ジョン・スミスには当初ジョニー・デップが配役されていましたが、当時撮影していた映画の撮影が延期したため、役を降りることになったといいます。その後、ブラッド・ピットが演じることになりますが、当初の相手役だったニコール・キッドマンも降板したため、一度はプロジェクトから降りることになります。 しかし、今の妻であるアンジの出演が決まると再び、現場に戻り出演することになったといいます。

ジャーナリストである夫がパキスタンで誘拐された。妊娠中だった妻は夫の救出のために奔走するが……自伝作品の映画化【2007年】

333io 戦争と人質、永久に解決しない人種差別。

誘拐された息子が戻ってきた。だがそれはどう見ても別人でしかなく……。実話を元にした衝撃のサスペンス【2008年】

julie_azure これが実話だったなんて、あまりに衝撃的。ショック。 アンジーの演技は本当に素晴らしくて、演技とは思えなかった。
mic_boc 絶対見てほしい!と勧められてみました。 ストーリーといい、映像といい、アンジーの迫真の演技といい私の中では名作中の名作。さらに実話だと思うと見終わった後に込み上げてくるものがあります。 周りの人に勧めたい作品。

誰もこの作品を撮りたがらなかった?

この『チェンジリング』は2008年にクリント・イーストウッドによって制作されますが、2005年にはブラックリストに載っていました。このブラックリストとは、「誰も作りたがらない映画リスト」で実際にクリント・イーストウッドが制作を開始するまで2年間がかかっています。

セクシーで謎めいた女性フォックスをアンジが演じる!【2008年】

hosoya_ma ストーリー自体に目新しさはないも、最終決戦を盛り上げるためのお膳立てがしっかりできているため、銃弾の軌道を変える、物理法則無視したスーパーカーアクション等の観客を驚かせることを重視したアクションを存分に堪能できるかなりの良作。
skr_icj #eiga #movie 1000年続く暗殺グループ、織物の暗号、スナップをきかせてカーブする銃弾、セメントみたいなのに浸かると傷が早く治る、共感できない主人公...設定が少し雑なのに比べて、アンジーやカーアクションがかっこ良すぎだった。スローモーションは使いすぎてだんだん飽きてしまった。それからやっぱり殺す理由がはっきりしてないともやもやする。せめて誰の指示なのかは教えて欲しかった。「宿命」で納得する皆にも疑問を

弾道曲げは不可能?

劇中で、手首の振りにより中の玉をカーブさせ、曲線的弾道を描く技が登場しますが、これをアメリカの人気番組「怪しい伝説」が実際に実現できるのかを検証しました。要望受けた同番組は、超人的スピードで銃を振るマシーンを作成し、この軌道を作り出すことを試しましたが、失敗。結局この弾道曲げは不可能であることを証明しています。 ちなみに、弾を削るなどして、カーブを描くことにも挑戦しましたが、こちらも失敗に終わっています。

アンジが主演のCIAエージェントを熱演!【2010年】

Harurun アンジーかっこいい!アクションもすごい!女性のアンジーが男をたくさん殺していってて気分がよく、いけいけー!って思った。オルロフやその仲間があっさり殺されてて呆気なかった。大統領暗殺を自ら困難にしたオルロフがよくわからなかった。2014.10.12
Miho_Maeda ソルトの復讐劇がすごい! 愛の力はすごいね! アンジーかっこいい♪ 違うバージョンのラストシーンがあったけど、通常公開されたラストシーンの方がいい! 2014.7.6 TV 自宅にて

キャスティングの裏話を紹介!

この二重スパイをかけられてしまう主人公のソルトを演じたのは、アンジェリーナ・ジョリーですが、当初はトム・クルーズを主役に置き、主人公の性別も男性にするつもりだったといいます。さらに、脚本や監督も違うキャスティングがされており、当初はテリー・ジョージやピーター・バーグが候補に挙がってたそうです。 また、アンジが代役に決まった際には夫のブラット・ピットをカメオ出演させようとしていたそうです。

ジョニー・デップが水の都をベニス舞台に思いもよらぬ計画に巻き込まれてく【2010年】

Fukumi__Hagihara まぁ豪華なカップルキャストなこと!これだけで映画代の7割くらいしめてるわ!最後のベタな落ちもまぁしかたないか(笑)ストーリーよりも劇中のベネチアの街並みの美しさにほれぼれしてたのを覚えてる。まるでNHKの旅行記番組並みの美しさはナイスカメラワーク!
ayk_hobby おいおいキャストで客引きかよと思いつつ観たから、思いの外面白くて全然◎。 アンジェリーナジョリーの凛とした美しさとジョニーデップのおどけたミステリアスさに終始どきどきした

アンジがこの映画に出演したワケとは?

当初は、シャーリー・セロンズなどが演じる予定だったこのエリーズですが、結局はアンジェリーナ・ジョリーがこの役を演じることになっています。アンジは公開前に行われたインタビューでこの役を引き受けた決め手を聞かれて、「ベニスでの撮影が短期間で終わるから」と撮影のスピードが速いことを唯一の理由だと語っています。

映画『眠れる森の美女』を悪役である魔女・マレフィセントをアンジェリーナ・ジョリーが熱演!【2014年】

bleach_oono 「眠れる森の美女」な内容だと思っていたが、大きく違っていてビックリ。 そのため、少ししらけてしまった。 戦闘シーンでも、「そりゃ、人間じゃ敵わないわな。」と現実的なことを思ってしまう。と言ってCGもあまりでした。 が、しかし。 アンジーは相変わらず美しい。
nekozamurai あのクソ野郎! オホン…失敬。マレフィセントの想い人(だったどう仕様もないゲス野郎!)に腹立たしさと憤りが…。マレフィセント姉さん、ヤっちまってください!あんな男ぼこぼこに殴ってねずみにでもしてしまいましょう! それに加えて、マレフィセントのなんと優しいこと。あの男を仕留めず終わらせようとしたのに…あの男め!! まさかオーロラ姫が、その真実の愛で目覚めるとは思いもしなかった。ホンモノのおとぎ話より、素敵だなぁと思った。 男女の愛なんて…気の迷いだった…なんて言って突然終わらされること…あることだものね。こっちの方がよっぽどのぼせ上がってなくて、安心する愛のお話です。 しかし、マレフィセントが妖精だったとは。 子供の頃、おとぎ話が大好きだったので、大人になってこんな風に新しい見方に触れられるのは面白いです。 特に眠り姫は、キスで目覚めるというなんともロマンチックな設定(白雪姫もキスで目覚めますが、あちらは棺桶の中でキス…死体ですからね…)で、好きでした。 大人版おとぎ話を見たのは、赤ずきんに続きふた作品目です。ほかの作品も見てみたいし、もうすぐ公開のシンデレラも楽しみにしています。

実際にアンジェリーナ・ジョリーの子供が出演していた?

『マレフィセント』にはアンジェリーナ・ジョリーの子供たちが出演していたのはご存知でしょうか?実は、子供たちというように、1人ではなく3人もの子供が出演しているのです。 一人は娘のビビアンちゃんで、オーロラ姫の幼少期を演じています。そして残りの2人は若い王子様、王女様として出演しています。なぜ、実際の子供たちを使わなければならなかったというと、幼少期のオーロラ姫を演じる子役がマリフィセントの姿を見て怖がってはいけないため、普段から接している実際の子供を使ったそうです。

アンジェリーナ・ジョリー監督作品にて最新作『不屈の男 アンブロークン』【2016年】

yuki12241 日本での公開中止が決定した、アンジーが監督を務める話題の映画。日本兵による捕虜虐待の話は、『レイルウェイ 運命の旅路』以来でしょうか。反日で騒いでますが、単なる実話を元にした戦争映画で日本が舞台というだけ。WWⅡ時に実際にあった事を取り上げられて、反日だと主張するのはおかしい。本来、映画とはそういうことを伝えるためにあると思いますし。 どんなに優秀でも凄いスキルを持っていても、戦争という屋根の下では皆一人の兵士に過ぎず、こんな無駄な命の使い方があるのかと呆れてしまいました。MIYAVIが俳優業やってるのに驚きでしたが、発音も良いしなかなか見れました。
mongorichop 反日感はあまり感じませんでした 主人公の生き様はカッコよかったですが、メリハリが無く、やや間延びする展開が多かったのが、残念です。

公開中止を乗り越えついに公開!

この『不屈の男 アンブロークン』は2014年の11月にはシドニーで公開され、その後日本でも公開が決まっていた作品ですが、問題作であったために公開が一度中止されましたが、新たな配給会社が2016年の2月に公開することに決定した何かと訳ありな作品です。 この作品を問題作といったのも、その内容が反日的な要素を含むとされ、右翼派閥やネット右翼から批判を受けたことがあるためです。アンジェリーナ・ジョリー本人は残虐的なシーンはあるものも、反日感情を表した映画ではないとコメントするなど、一時的に話題となっていました。 この映画は2016年の2月6日に公開されることが決まっています。