『マレフィセント2』の制作が始動!アンジェリーナ・ジョリー、エル・ファニング続投!【最新情報】

2017年9月12日更新

ディズニー・ヴィランズ(悪役)に焦点を当て、アンジェリーナ・ジョリーが演じたことで大ヒットとなった『マレフィセント』。なんとその続編の製作が計画されています。この記事ではあらすじやキャストの最新情報を紹介します。

おかえりアンジー!映画『マレフィセント2』でアンジェリーナ・ジョリー女優復帰!

2014年のディズニー実写映画『マレフィセント』で、公開当時39歳にて自身の女優キャリア史上最大のヒット作となったアンジェリーナ・ジョリー(以下アンジー)。 アンジーは過去の経歴から、ヒットしたからと言って必ずしも続編制作に前向きになる人物ではないと言われていますが、この度、映画『マレフィセント2』のマレフィセント役にアンジーが続投することが正式に決まりました! 2014年にアンジーが女優業を引退すると宣言してから、女優としての出演作は、2015年に自身が監督・脚本を務めた映画『白い帽子の女』のみだったアンジー。 その間、監督業をしていて「演技がしたくなった。」ことと「育児や家庭のことが落ち着いた。」ことが女優本格復帰への足がかりとなったようです。 映画『マレフィセント2』の公開時期は未定で、アンジーのスケジュールと実写制作ラッシュのディズニーの状況を見て決めることになりそうです。

エル・ファニングも前作に引き続き出演!

エル・ファニング  (ゼータ)
©John Rainford/WENN.com

また、エル・ファニングもオーロラ姫役として『マレフィセント』の続編に出演します。 エル・ファニングは前作でオーロラ姫に決定した際、「ディズニープリンセスの中で1番好きなオーロラ姫になれるなんて!」とコメントしていましたが、再びその夢が叶うことになりました。

前作に続き続投するのはこの俳優たち

カラスのディアヴァル役はサム・ライリーが続投

マレフィセントに助けられ、手下となったカラス・ディアヴァルをサム・ライリーが再び演じます。 サム・ライリーは『マレフィセント』出演後の『高慢と偏見とゾンビ』(2016)で世の女性たちを夢中にしました。

3人の妖精ノットグラス/フリットル/シスルウィットも再び登場!

オーロラ姫を16歳まで育てる役目を請け負った3人の妖精・ノットグラス/フリットル/シスルウィットを演じたイメルダ・スタウントン/レスリー・マンヴィル/ジュノ・テンプルも続投するとのこと。 再び3人が巻き起す騒動が見れると思うとハラハラする反面、楽しみですね!

『マレフィセント2』で新しく出演する俳優たちがアツい!

エド・スクレインが新たな悪役として出演決定!

エド・スクレイン (ゼータ)
©Mischa Schoemaker/DPPA/WENN.com

具体的な役柄や役名はまだ発表されていませんが、エド・スクレインが悪役として新たなキャストに決定しました。 エド・スクレインは木城ゆきと著のSF漫画『銃夢』をジェームズ・キャメロン監督で映画化した『アリタ:バトル・エンジェル』(2018年12月公開予定)にも出演が決まっています。 また、リブート版『ヘルボーイ』のキャストにも選ばれていましたが、役柄が日系アメリカ人ということでホワイトウォッシュだと議論を呼び、自ら出演を辞退しました。

インクリス女王役でミシェル・ファイファーも登場決定!

2018年8月公開の『アントマン&ワスプ』にも出演することが決まっており、「ピープル」誌が選ぶ「世界で最も美しい女性」に2度選ばれるなど、その美貌が度々話題になるミシェル・ファイファーが『マレフィセント』の続編に参加することが分かりました! 気になる役柄はというと、インクリス女王という役名らしいのですが詳細はまだ明かされていません。

次世代俳優ハリス・ディキンソンも参戦!

2018年5月現在21歳のイギリス人俳優・ハリス・ディキンソン(写真右)がフィリップ王子役として出演します。ハリス・ディキンソンはLGBT作品『Beach Rats』にも出演し、注目を浴びました。 前作ではブレントン・スウェイツがフィリップ王子役を演じましたが、続投はせず、ハリス・ディキンソンが新たに登場することとなります。

キウェテル・イジョフォー、ロバート・リンゼイも登場!

『それでも夜は明ける』のキウェテル・イジョフォーや、英テレビドラマで活躍するロバート・リンゼイも新しくキャスティングされました。 2人の具体的な役柄はまだ決まっていませんが、今後の発表を待ちましょう。

『ヒーローズ・リボーン』女優ジュディス・シェコーニも!

具体的な役柄は発表されていませんが、マレフィセントの友人になるキャラクターとして、ジュディス・シェコーニが選ばれました。 ジュディス・シェコーニはイギリス人女優で、「HEROES」シリーズの「HEROES REBORN」や、『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2』に出演しています。

あらすじも少し発表!マレフィセントとオーロラの新たな関係性に注目

『マレフィセント2』は前作から数年後の世界を舞台にしており、マレフィセントとオーロラの関係性がまた深く変わりながら、新たな敵に移動むストーリーになっているそう。

ヨアヒム・ローニングがメガホンを取る!

☕️???? #Maleficent

Maleficentさん(@disneymaleficent)がシェアした投稿 -

第一作の『マレフィセント』で監督を務めたロバート・ストロンバーグは降板となりますが、続編ではヨアヒム・ローニングがメガホンを取ることになりました。また、製作のジョー・ロスは続投するようです。 ヨアヒム・ローニングは『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』でエスペン・サンドベリと共に監督を務めました。

映画『007 スペクター』などの脚本家ジェス・バターワースが担当!

映画『マレフィセント2』の脚本は、当初、前作の脚本を手掛けたリンダ・ウールヴァートンが執筆していました。しかし、ディズニーは2017年8月の段階で、映画『007 スペクター』『オール・ユー・ニード・イズ・キル』などの脚本家ジェス・バターワースにリライトを依頼。 バターワースがそれを承諾したことで、脚本家がウールヴァ―トンからバターワースにバトンタッチすることが決まりました。バターワースはディズニー実写映画『クルエラ(原題)/Cruella』の脚本も担当することが決まっています。 これまでのバターワースの作風は、スタイリッシュでアウトローな男臭さを感じさせる作品が多かったので、ディズニー映画のファンタジックな世界観をどう描くか?ディズニーに新しい風を吹かしてくれるのでは?と期待が高まります。 ちなみに前作に引き続き、制作のジョー・ロスも続投予定で、前作で製作総指揮を務めたアンジーが総指揮を担うかは未定です。しかし、頑張り屋のアンジーのことですから、前作同様、製作総指揮も含め、完璧にこなしてしまうのでは?と予想されます。

ディズニー映画は実写化ブーム!?

#Maleficent

Maleficentさん(@disneymaleficent)がシェアした投稿 -

この続編についてはアンジーのスケジュールだけでなく、ディズニー側の兼ね合いもあるようです。というのも最近ディズニーはアニメの実写化に力を入れており、2017年に公開された『美女と野獣』そして製作中とされている『ダンボ』に『くまのプーさん』、『ジャングル・クルーズ』などがあります。 『ダンボ』は『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』等で知られているティム・バートンが監督する事が決定されており、『くまのプーさん』は『プーと大人になった僕』としてユアン・マクレガー主演作となります。『ジャングル・クルーズ』は、あのロック様ことドゥエイン・ジョンソンが主演を務めます。 他にも、『マレフィセント』のような「ディズニーヴィラン」を主役に迎えた実写作として、『101匹ワンちゃん』のクルエラ・デ・ヴィルの映画『Cruella(原題)』の製作も予定されています。クルエラを演じるのは、あのエマ・ストーン!こちらも今後の動きが気になりますね。

『マレフィセント2』公開日は?

『マレフィセント2』は2020年5月29日に全米公開が決定しました。未だに日本公開日は決定していないので続報を待ちましょう。