日本国内歴代映画興行収入ランキングトップ25!

2017年7月6日更新

興行収入が高い方が映画として優れているということにはなりませんが、ランキングにしてみると時代を代表する作品が並んでいるのもまた事実。今回は、2016年現在における日本国内の興行収入ランキングトップ25を紹介します。

日本の歴代映画興行収入ランキングを紹介!

ラブストーリーから刑事ドラマまで、邦画から洋画まで。ジャンルを問わず、これまでヒットした映画作品をまとめました。

一番日本の観客に支持された作品とはいったい何だったのでしょうか?注目の最新興行収入ランキングです。

【第25位】108億円。17歳になったアンディと、おもちゃたちの最後の物語。『トイ・ストーリー』シリーズ第3弾!

Riho アンディが、ウッディたちとのお別れ。楽しくて、うるっとくるお話…。 だけど、隠れ注目ポイントは悪役の老人クマ・ロッツォだと思います。このキャラとても好き!!保育園のおもちゃたちを裏で操り、牛耳っていたロッツォ。ウッディたちもその罠にはめられますが、彼にも悲しい過去が。。んで、なんやかんやあり、ロッツォは改心したかと思いきや、最後の最後にまた裏切る!こいつ全然反省してない!!! 可愛いお顔からは想像できない、裏切り方がめっちゃ汚い。こういう話ってみんな仲良くめでたしめでたしが普通なのかな〜と思ったけど、最後まで意地汚いゲスの極みクマでした。いいキャラしてる。 あと、なんか言いたくなる名前だな、ロッツォ。

2010年7月に公開された『トイ・ストーリー』シリーズ完結編の第3章!

子供だったアンディが成長し、大学に進学が決定します。引っ越しのため部屋の荷物を段ボールにまとめながら、おもちゃ達も整理をしていました。アンディの母がいらない段ボールだと勘違いし、おもちゃ達が詰められた段ボールは近所の保育園に持っていってしまいます。

アンディに捨てられたと傷ついたおもちゃ達でしたが、ウッディはアンディを信じ、仲間達と保育園を脱出しアンディがいる家を目指します。おなじみのシリーズのハラハラドキドキ、そして感動できる冒険の物語です。

【第24位】109億円。海の中へ消え去ってしまったジャック・スパロウと、海賊達の戦い。『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ3部作の完結編!

Miyu1017 パイレーツシリーズ第3作。エリザベスとウィルが船上で結婚式をあげるシーンがお気に入りです。またジャックがデイビージョーンズと戦うシーンは迫力があって見ていてハラハラします。最後のエリザベスが息子とウィルの帰りを待っているシーンは何度みても感動します。

2007年5月に公開された『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ第3章!

デイヴィ・ジョーンズと東インド会社のベケット卿が手を結び、海賊たちは滅亡の危機に直面していました。生き残る手段は、9人の海賊たちを招集すること。ですが、9人のうちの一人は世界の果てに囚われていたジャック・スパロウでした。

命を掛けて、世界の果てに海賊達が行きジャックスパロウを取り戻します。そして、海賊達の時代を終わらせない為、運命をかけた決戦がはじまります。前作同様、笑えるシーンもありつつ、カッコいい戦闘シーンもあり、演出のクオリティも高い作品です。

【第23位】110億円。三大魔法学校の対抗試合が開催される『ハリー・ポッター』シリーズ第4弾!

_vanilaicecream ハリーポッターの中でもすごく好き!ウィザードトーナメントの種目が全部わくわくする!なにより本当にセドリックが素敵で素敵でしょうがない。

2005年11月公開の作品。『ハリー・ポッター』第4章!

校長のダンブルドアから、新学期が始まったばかりの時期に三大魔法学校対抗試合を行うと発表されます。ホグワーツの代表として、人気者のセドリックとハリー・ポッターが代表に選ばれます。魔法契約で辞退が出来ないハリーは強制的に参加することになりますが、周りからは白い目で見られ、記者に中傷記事も書かれてしまいます。

卑怯者扱いを受けながらも、みんなから信頼を取り戻していくハリー。そして、セドリックと同点1位になり、大会で優勝します。しかし、巨大迷路でヴォルデモートの父であるトム・リドルの墓に飛ばされてしまうのです。

墓場で父の骨とワームテールの肉とハリーの血の3つが揃い、復活を遂げるヴォルデモート。ハリーがこの大会に参加したのは、ヴォルデモート復活の為だったと知ります。批判されているハリーが必死で皆の信頼を勝ち取っていく姿に心打たれます。また、それぞれの恋愛模様にも注目です!

【第22位】110億円。『マトリックス』シリーズ第2弾!人間たちが暮らす最後の街に危険が迫っていた…。

Starmax ネオが覚醒した分前作よりめちゃくちゃで予想外だった スミスが100人くらい出てくるところすごい好き。増えて加勢するときみんなちゃんと必死に走ってくるんだよなー オラクルとか設計者との会話字幕じゃわかりづらいから英語で読むべき、その二人とか、スミスとかモーフィアスもそうなんだけど論理的な英文で内容をわかりにくくしてるトリックだと思う、半分くらい。もっとわかりやすく説明しちゃうと内容が単純に見えちゃうから複雑化して誤魔化してるとかあるんじゃないか

2003年に公開された『マトリックス』シリーズ第2章!

人間たちが暮らす最後の都市ザイオンに、ロボット兵のセインチネルが25万もの大軍で押し寄せてきます。このままではザイオンは滅亡しするという危機。ザイオンを救う為には、ネオが立ち上がります。

その道を開くことができるのはキー・メーカーという人物だけだと知り、マトリックスに侵入していく救世主・ネオ。

初見では理解することが難しい作品かもしれませんが、迫力満載のアクションシーンと何度も見返すうちに内容の理解が深まって面白さを感じられる作品です。

【第21位】興行収入110億円。さらわれた我が子ニモを探す、小さなさかなの大冒険

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これで、カクレクマノミが大人気になりましたね。今でもクマノミというよりニモというほうが浸透しているくらいです。 この映画は父の愛について描かれており、クマノミがあれほどの長距離を旅するのは愛ゆえでしょう。 ニモサイドも水槽の仲間たちとであい成長物語でもあります。

ストーリーも良かったのですが、何といっても海の中の映像の美しさがとても良かった。これは大きなスクリーンで見たかったなぁ。

2003年に公開されたピクサーがてがけた人気のアニメーション作品です。第76回アカデミー賞では長編アニメ賞を受賞しました。主人公は好奇心旺盛のクマノミのニモ。オーストラリアのグレートバリアリーフで仲間と楽しく暮らしていましたが、ある日珊瑚礁の外に出てしまい人間に捕まってしまいます。ニモのお父さんのマーリンと仲間のドリーはニモを探すために旅に出る事を決意。しかしそこにはハプニングが待ち構えていました。笑いあり涙あり、家族みんなで楽しめるハートフルな作品です。

【第20位】113.1億円。宇宙からの侵略、独立記念日(インデペンデンス・デイ)の反撃

tosiniyama インデペンデンスデイは東宝怪獣映画などでお馴染みの設定がしっかりおさえられている。宇宙人が原子炉や人工衛星を乗っ取り、コントロール不能になるとことか。当局が密かに用意している秘密研究所、その地下格納庫のスーパー戦闘機、スーパー軍艦。ありふれたヒントから決定的な解決策や敵の弱点をみつけだす若き科学者。地球防衛軍の結成と意気昂揚のシーン。必ず恋バナとセットの隊員がいて、再会する熱血隊員と愛する人を失うクール系隊員。また、いつもは駄目な隊員や子供隊員のまさかの大活躍。死んだとおもっていた隊員からの通信、そして帰還。

アメリカの独立記念日目前の7月2日、世界の主要都市にUFO群が突如現れ世界中がパニック状態に陥る緊急事態が発生。主人公のデイビットは放送曲で働く青年、UFOからのノイズを解析し、彼らが地球侵略のために現れたことを突き止めます。国をあげての一大事にホワイトハウスへ駆け込み、宇宙人たちの侵略を防ごうと必死に立ち向かう人々の戦いを描いています。

監督は『デイ・アフター・トゥモロー』の、ローランド・エメリッヒ監督。アカデミー賞で視覚効果賞を受賞した最新のCGを駆使して作られた戦闘シーンや宇宙人侵略シーンは必見です。

【第19位】116.4億円。堀越二郎の半生を描いた宮崎駿最後の作品

hoanchan2 宮崎駿監督は、どうしてもこれが作りたかったんだろうな。彼にしか出せない世界観に一瞬で虜になってしまう。しかし、この映画に彼が今まで描いてきた幸せなどない。 堀越二郎やその時代に生きる人達皆、一日一日を生きていた。私も彼らのように生きねばならん。なと思った… 戦争はだれも幸せになどしないし、多くの人を殺すのだ。

2013年公開の長編アニメーション映画。宮崎駿監督の『風立ちぬ』を原作に脚本・監督も同氏により制作されました。舞台は1930年代の日本。幼い頃から飛行機に魅了され、設計に情熱を注ぐ主人公の二郎は、関東大震災の最中、列車の中で菜穂子という女性に出会います。錯乱状態の中、菜穂子のお付の女性がけがをしていたところを二郎が助け、数年後の軽井沢で二人は運命的な再会を果たします。

次第に惹かれ合い恋に落ちますが、順風満帆にみえた二人に悲劇が襲います。実在の人物を描いた、純愛ラブストーリーです。

【第18位】118億円。鬼才ティム・バートンが描く「不思議の国のアリス」

Chanichz ビジュアルが素晴らしい!不思議の国の住人が原作に近いキモ可愛い雰囲気で素敵。 内容は映画オリジナル。 個人的に白の女王がツボ。アン・ハサウェイってホントに凄い女優さんだ。

イギリスの作家ルイス・キャロルの有名な著作『不思議の国のアリス』を原作として、『チャーリーとチョコレート工場』などで知られる独特のセンスあふれる演出が好評のティム・バートン監督がディズニーとタッグを組み、実現した作品です。

19歳になったアリスは、親が勝手に決めた婚約者との結婚が嫌で逃げ出してしまいます。逃げ込んだ森の中で出会ったのは白ウサギ。アリスはウサギを追っていくと、今度は穴に転がり落ちてしまいます。そんな彼女がたどり着いたのは、かつて幼少期に行ったことがあったとても不思議な世界でした。昔出会ったチシャ猫やマッドハッターと再会を果たしますが、そこは記憶の中の13年前のワンダーランドとはかけ離れた場所になっていました。

もとのワンダーランドを取り戻すべくアリスの戦いが始まります。

【第17位】132.6億円。神話をモチーフにした伝説のスペースオペラ第1章

a966666 世に出回っている少年漫画の元ネタが詰まった王道ストーリー。でも見劣りするどころかキャラクターやマシンが魅力的すぎて新しい発見がたくさんあります。 4、5、6に出ていたキャラクターのルーツも知れるし、アナキン少年はどのようにして悪の道へ走ってしまうのか?その伏線も多岐に渡って張り巡らされています。 ダースモールの戦い方が好きです。 アミダラ女王可愛いです。

『スター・ウォーズ』シリーズの映画化作品としては第4作目です。第1作目『スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望』の制作から22年ぶりにジョージ・ルーカスが監督を務めました。銀河共和国は惑星ナブーとの間で交易課税をめぐって対立していました。通商連合はナブー星を攻撃し航路の閉鎖を試みますが、事態に変動はなく混乱は続きます。

この論争を止めるべく動き出したクワイ=ガン・ジンとオビ=ワン・ケノービが、アミダラ女王を救い出します。首都惑星コンサルントに向かう途中で立ち寄った惑星タトゥイーンで一行は、アナキン・スカイウォーカーに出会い、彼の才能を見抜いたクワイ=ガンがジェダイの騎士にしようと一行に入れさせました。平行する論争と、彼らの前に現れるダース・モール。幼き日のアナキンの演技にも目が離せません。

【第16位】135億円。エマ・ワトソンが人気を不動のものにしたハリー・ポッター第3作

southpumpkin 前2作の原作に忠実なファンタジー映画という路線を脱し、いきなり大人向けとなった本作。興行収入は全シリーズの中でも最低だったらしいですが、作品を長続きさせていく以上今後の大人向けという方向性を打ち出していく上でターニングポイントとなった作品とも言えます。ハリーたち魔法学校の人たちの服装が私服になったことでいきなり現実味を帯び、さらに手持ちカメラによる映像の多用により映像作品としての面白みを増しています。それも監督を見れば一目瞭然。『ゼロ・グラヴィティ』でおなじみとなったあるフォンソ・キュアロンなのです。ファンならおなじみディストピアを描いた傑作『トゥモロー・ワールド』以前の作品で『天国の口、終りの楽園。 』というおしゃくそ映画を撮った後にこの映画を任せる製作陣の度量に驚きます。『トゥモロー・ワールド』を観た後に本作を見ればいかにアルフォンソ・キュアロンが自分の持ち味をハリー・ポッターの世界に紛れ込ませたかがよくわかると思います。 ラストの物語的面白さも十分に評価できる佳作です。

世界中で根強い人気を誇る『ハリーポッター』シリーズの3作目となるこの作品。

13歳の夏休み、またしてもダーズリー一家と過ごすことになったハリーのもとにマージおばさんが現れ、堪え兼ねたハリーは家を飛び出した先で黒い犬を目撃します。行く当てもなくバスに乗り込み、ダイアゴン横丁に向かったハリーはパブの『漏れ鍋』でアズカバン刑務所からシリウス・ブラックが脱獄したことを知ります。シリウスからハリーの両親の死の謎が解き明かされていくという注目の物語です。

【第15位】137億円。トム・クルーズがサムライを熱演

Takumi_Hashimoto 有名過ぎて何年も観てなかったけどいざみたら凄く深いお話で面白かった。 日本の侍魂は現代ではなくなったけど、必要な物の一つなんだなと感じた。 現代で持ってたら大分、偏見されるだろうが。

”サムライ”の生きざまにスポットを当てたハリウッド映画。

出演した俳優の渡辺謙は、この作品でアカデミー助演男優賞にもノミネートされるなどアメリカ・日本両国において高い評価を得ました。

舞台は明治維新後の日本。トム・クルーズ演じるオールグレン大尉が西洋武器を使った戦いの術を教えるべく日本にやってきましたが、逆に争いの中で反政府軍に捕らえられてしまいます。

その時に出会ったのは、未だに残る渡辺謙演じる侍、勝元盛次でした。オールグレン大尉は勝元のその侍魂に惹かれ絆を深めていきます。ハリウッドの映画として初めて日本文化の『侍』を厳密に描こうとした作品ともいえるでしょう。