2018年2月26日更新

『ドラえもん』映画興行収入ランキングトップ19

「STAND BY ME ドラえもん」 (c)2014 「STAND BY ME ドラえもん」製作委員会

ドラ泣きという言葉すら流行った『ドラえもん』映画は大人もほろりと来る作品として知られています。そこで今回はドラえもんの歴代映画興行収入ランキングトップ19を紹介します。どの映画がランクインしているのか一緒にチェックしてみましょう。

ドラえもん映画シリーズをランキングで紹介!

ドラえもん 2018 映画
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2018

毎年春に公開されるドラえもんの映画シリーズ。1980年の『のび太の恐竜』から始まった映画シリーズは、2016年公開の『のび太の南極カチコチ大冒険』を含め2018年現在までに37作品製作されています。 この記事では、世代を越えて人気の高いドラえもんの映画作品を興行収入が高い順に19位までまとめました。懐かしい作品から最新作まで、ぜひご覧下さい。

第19位:『のび太とロボット王国(キングダム)』23億1000万

2002年3月9日公開の劇場版第22作。特筆すべきは映画シリーズ最後のセル画作品であることです。また、のび太の誕生した日を描いた『ぼくの生まれた日』とドラえもんズメンバーが活躍するショートムービー『ザ☆ドラえもんズ ゴール!ゴール!ゴール!!』など2作品の同時上映も豪華でした。

第18位:『新・のび太の宇宙開拓史』24億5000万

2011年3月5日公開。1986年の『のび太と鉄人兵団』のリメイクですが、タイトルに違いがあるように独自のアレンジを施して新たな魅力を出した水田ドラ版のヒット作です。ぜひ新旧で見比べていただきたい作品になっています。

第17位:『のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜』24億6000万

2011年3月5日公開。1986年の『のび太と鉄人兵団』のリメイクですが、タイトルに違いがあるように独自のアレンジを施して新たな魅力を出した水田ドラ版のヒット作です。ぜひ新旧で見比べていただきたい作品になっています。

第16位:『のび太とふしぎ風使い』25億4000万

2001年3月10日に全国上映された作品。森繁久彌や知念里奈が声優として参加することでも話題を呼びました。

第15位:『のび太のワンニャン時空伝』30億5000万

2004年3月8日に公開されたものでこちらものぶ代ドラえもんです。過去作品や原作を想起する描写が多く、動物達と人間の関係を描いたものです。

第14位:『のび太と翼の勇者たち』30億5000万

2001年3月10日に全国上映された作品。森繁久彌や知念里奈が声優として参加することでも話題を呼びました。

第13位:『のび太の太陽王伝説』30億5000万

第12位:『のび太の人魚大海戦』31億6000万

2010年の映画で新声優陣になったドラえもん映画です。議論を呼んだ声優変更ですがこの映画の成功を見ても上手く行っているとわかります。

第11位:『のび太の恐竜2006』32億8000万

題名通り公開年は2006年。旧ドラえもんのリメイクですが、大変評価が高い旧映画に劣らぬ名作となりました。

第10位:『のび太と緑の巨人伝』33億7000万

2008年に公開された作品です。旧ドラえもんのリメイクとは関係ない初めての完全オリジナル作品でした。大自然の描写が美しい映画です。

第9位:『のび太の新魔界大冒険 〜7人の魔法使い〜』35億4000万

2007年に公開された作品です。もしもボックスの危険性と応用性の異常な広さを活かした作品となっており、魔法をかける時の「チンカラホイ!」という掛け声は印象的です。

第8位:『ドラえもん 新・のび太の大魔境 〜ペコと5人の探検隊〜』35億8000万

2014年に公開されたリメイク映画。旧映画も実に評価の高い名作ですが、こちらも現代的に洗練されたキャラデザと作風となっています。

第7位:『のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜』36億2000万

2012年公開の新ドラえもんシリーズ通算7作目映画です。絶滅動物にスポットライトがあたった作品でダイナミックな冒険が繰り広げられます。

第6位:『のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)』39億3000万

2015年3月7日公開の映画シリーズ第35作。TV番組を見てヒーローに憧れるのび太。ドラえもんの秘密道具を使って超能力を使えるようになったのび太達のもとへ、不思議な男がやって来ますが……。

第5位:『のび太のひみつ道具博物館』39億5000万

2013年3月9日公開の映画シリーズ通算33作目の作品。前年の作品『のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜』がシリアスな内容だったため、今回はコメディ面を強調したコミカルな内容です。怪盗DXに大事な鈴を盗まれたドラえもん。のび太たちと鈴を探して「ひみつ道具博物館」へ訪れますが…。ひみつ道具ファンには特におすすめの作品です。

第4位:『新・のび太の日本誕生』41億2000万

2016年3月5日に公開されたドラえもん映画シリーズ第36作品。1989年の『のび太の日本誕生』のリメイク作品ですが、ドラえもんと本作のラスボスであるギガゾンビとの対決など、原作や旧作にないアレンジが施されいるところが注目ポイントです。

第3位『ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』44億3000万

2017年3月4日に公開のドラえもん映画シリーズの第37作品です。南極を舞台にした映画オリジナル作品で、タイムベルトを使って時代を交錯する物語です。元フィギアスケーターの浅田舞や織田信成がゲスト声優として登場するなど話題になりました。

第2位『のび太の宝物』53億

2018年公開の新作映画『のび太の宝物』。ひょんなことから宝島を探すことになったのび太たちが、海賊にさらわれたしずかちゃん救出と財宝探しの冒険に出かけます。 ロバート・ルイス・スティーヴンソンの『宝島』をモチーフにした作品だそう。

第1位『STAND BY ME ドラえもん』83億8000万

『ドラえもん』シリーズ初の3DCG作品にして、ダントツの興行収入を誇る本作『STAND BY ME ドラえもん』。全世界では、興行収入100億円を突破しました。 まだまだ作られていくドラえもん映画。次に作られるのは私達の想像を超えたヒットを産みだすかもしれません。