Dennis Van Tine/Future Image/WENN.com

ティム・バートンの秘密20個!作品の制作秘話なども!

2017年7月6日更新

『シザー・ハンズ』や『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』など多くの傑作を生み出したハリウッドを代表する鬼才、ティム・バートン。ゴシック、ホラー、ファンタジーなどを基調とした独特の映像センスとキャラクター造形で多くのファンを魅了し続けています。今回はそんなティム・バートンに関するトリビアをbuzzfeed.comよりご紹介します。

1.ラッキーアイテム

ティムが大事にしているラッキーアイテムをみなさんはご存じですか?それはピンストライプの靴下なんです!彼は映画のプレミアや何か特別な時には必ずピンストライプの靴下を履いて出席するそうです。

2.あるロックバンドのMVを手掛けた

ティムはアメリカ出身のロックバンド、ザ・キラーズの「ボーンズ」(2006年)のミュージック・ビデオを手掛けています。これはティムが監督した初めてのMVで、彼のお気に入り映画『アルゴ探検隊の大冒険』がサンプリングされています。

2012年には再度タッグを組み、「ヒア・ウィズ・ミー」のMVをイギリスのブラックプールで撮影しました。

3.生活スタイルもユニークだった

ティムは、当時公私共にパートナーであったヘレナ・ボトム・カーターと隣同士の2つの住宅に別々で暮らしていました。さらに、2人の子どもたちと子守は、それぞれの家に連結した3つ目の家で暮らすというユニークな形態をとって生活していました。敷地の間の壁は取り払われ自由に行き来できるようになっていましたが、「敷地内別居」という形をとることで上手く関係性を保っていたのでしょうか??

4.『シザーハンズ』でのセリフ数

1990年に公開されたティムの代表作とも言える『シザーハンズ』ですが、主人公エドワードを演じたジョニー・デップのセリフは、なんとたったの169文字だけなんです。上映時間は105分なので、言葉を発した回数がいかに少ないかが分かりますね。

5.ティム・バートンの徹底したこだわり

ティムは『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の1分ほどのシーンになんと1週間も費やして撮影しました。

6.ジャック・スケリントンのデビュー作とは

1993年に公開された『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の主人公ジャック・スケリントンは、1988年のティムの監督作『ビートルジュース』でスクリーンデビューしていました。ビートルジュースのカーニバルハットを被ったジャックが同作で映っています。

7.マイケル・キートン in『ビートルジュース』

『ビートルジュース』でタイトルロールを演じたマイケル・キートンですが、実は出演回数が少ないんです...。マイケルの撮影期間はたったの2週間で、90分の上映時間中彼がスクリーンに登場するのはたったの17回。時間で言えばトータルで30分程度なんです。

8.意外と多い!?あのシーン

ティム・バートン作品には食事のシーンが頻繁に使われています。『ビートルジュース』『シザーハンズ』『ブラックシャドウ』などで確認することができます。

9.すべてのウンパルンパを演じ切った

『チャーリーとチョコレート工場』でウンパルンパを演じたディープ・ロイは、1人で165人のウンパルンパを演じ切りました。その努力の甲斐があって同作での収入はなんと1億2500万円!それにしてそんな大金うらやましい限りです...。

10.ラージ・マージ in『ピーウィーの大冒険』

1985年に公開された『ピーウィーの大冒険』で、ラージ・マージを演じたアリス・ナンは一度も瞬きをせずに演じなければならなかったことを語っています。

11.ホンモノのお菓子が使われていた!

『チャーリーとチョコレート工場』では、チョコレート工場の内部に全てチョコレートで作られた庭園が登場しますが、チョコレートの川は本物ではなく限りなく本物のチョコレートの質感に近い素材で表現しました。しかし、ピンクのシュガーケインやペロペロキャンディ、庭園のモニュメントや芝生はパティシェによって作られた本物のお菓子が使用されています。

12.『チャーリーとチョコレート工場』と『バットマン』の意外な共通点

チャーリーの父親が勤務していた歯磨き粉工場で生産されている"Smilex"という商品名は、1989年の『バットマン』でジャック・ニコルソン扮するジョーカーが新商品として発売した有毒ガスと同じ名前なんです!