2018年1月16日更新

映画『X-MEN』のキャラクター・能力一覧まとめ

マーベル・コミックに登場するヒーローチームX-MEN。2000年に公開された『X-メン』以降、スピンオフも含め多くの映画作品が公開されました。突然異変によって能力を持つようになったミュータントたちの超人的な力を一覧にしてみました。

『X-MEN』登場のミュータントたちの能力知ってる?

X-MEN

『X-MEN』には多くのミュータントが登場します。時に共闘し、時に対立しながらそれぞれが個性的な能力を発揮して戦います。今回は登場する主要なミュータントが持っている能力についてまとめました。

ウルヴァリン

ウルヴァリン

動物並みの鋭い感覚と反射能力、どんな病気や怪我も自身の力で回復させられる治癒能力を持ちます。両手の甲から出る3本の爪は、世界で最も硬い金属アダマンチウム合金でできており、格納することが出来ます。ウルヴァリンとは、小さいが獰猛な動物クズリを意味しています。

プロフェッサーX

プロフェッサーX

初代X-MENを立ち上げたメンバーの1人でもあるプロフェッサーX。他人の心を読み、相手の記憶を操るテレパシー能力を持っています。

マグニートー

マグニートー

磁力を操り、金属を思いのままコントロールする能力を持ちます。その能力は地殻変動や火山の噴火も起こせる力も持っています。

ストーム

ストーム

高速飛行で周囲の気温を変化させたり風を操るなど、天候をコントロールする能力を持っています。その能力は毒性の酸性雨や霧、稲妻なども作り出し、敵を戦闘できなくさせてしまうほどの強さを持ちます。

サイクロプス

サイクロプス

日光を体内に取り入れ、両目からオプティック・ブラストと呼ばれる赤い光線を発射しまわりのものを破壊する能力を持ちます。その能力は自身でコントロールすることが出来ず、力を封じるためにサングラスをかけています。

ジーン・グレイ

ジーン・グレイ

フェニックスの持つテレパシー能力はプロフェッサーXの持つ能力に次ぐと言われています。 自らの念じる力で物を自在に操るテレキネシスという能力も持ちます。

ローグ

ローグ

触れた相手のエネルギーや記憶、能力などの生命力を自身に吸収させて奪うことのできる能力を持ちます。またその反対に、生命力を与える能力も持ちます。

ミスティーク

ミスティーク

本来の姿は青い皮膚と黄色い目、赤い髪の毛が特徴的な外見ですが、全身の皮膚の色や形を思いのままにコントロールし、服装ごと変身できる能力を持ちます。またその能力により、姿を若いままに保っています。

アイスマン

自分に被害を出すことなく、自分の体を氷にできる能力を持ちます。自分のみでなく、大気中の水分を利用してあらゆるものを凍らせたりすることもできます。

パイロ

パイロ  x men

炎を自身の力でコントロールする能力を持ちます。ただ発火能力を持たないため、ライターなど発火できるものが必要となります。

シャドウキャット

キティ・プライド、シャドウキャット

シャドウキャットはキャサリン・プライドのコードネーム。同調能力を持ち、物質を自分の体や自分の触れてる物にすり抜けさせることが出来ます。もちろん壁や床をすり抜けるとこも可能。またその能力により電子機器を破壊することもできます。

ビースト

ビースト x men

動物的な身体能力で超人的な怪力と瞬発力を持ち、感覚機能も優れた能力を持ちます。さらに知能面でもずば抜けた能力を持ちます。また、能力の一つでもある獣のような足は生まれつきのもので、普通の人間になりたいという願望から治療を受けたのですが、結果全身に毛が生えて、本物の獣のような姿になってしまったのでした。

コロッサス

コロッサス x men

体の表面を金属の鎧で覆うことができる能力を持ちます。金属で覆うことにより体も一回り大きくすることができ、強さも防御能力も絶大な力を持つようになります。

ナイト・クロウラー

ナイトクロウラー x men

瞬間移動の能力を持ち、暗闇の中に溶け込む力も持っています。

セイバートゥース

凶暴な巨漢のミュータント。超人的な治癒力と優れた五感能力を持ちます。武器となる鋭い爪はなんでも切り裂くことが出来ます。ウルヴァリンと能力的にかぶる部分が多いのが特徴的です。

トード

トード

マグニートーが組織したブラザーフット・オブ・イビル・ミュータントのメンバーであるトード。

トードという名前が示す通り、カエルのような身体能力を持っています。とりわけ脚力がずば抜けており、かなりの高さまで飛び上がることができ、強力なキックを繰り出すこともできます。ほかに高い俊敏性や瞬発力を備えています。加えて、とても長い粘着質の舌を敵に巻きつける技も秘めています。

登場した初期はt知性を欠いた醜い男として描かれましたが、次第に高度なテクノロジーをも理解する聡明さを身につけました。

ガンビット

ガンビットは手にした物体にエネルギーをチャージことができます。主にトランプに込めて投げますが、それ以外の物質でも可能です。質量が大きければ大きいほどチャージできるエネルギーも多いそうです。

クイックシルバー

x-men クイック・シルバー

音速で移動できるミュータントです。銃弾よりも早く走るほど、目にも留まらぬ速さで移動することができます。

サイロック

サイキックを操るミュータントです。ジーンやプロフェッサーXに勝るとも劣らない最強の能力を保有しています。

アークエンジェル

アークエンジェル x-men

大きな翼を携えています。もともとは自前の翼でしたが、損傷後は金属製になります。

デッドプール

デッドプール (ゼータ)
©20TH CENTURY FOX

人体実験による突然変異でミュータントとなったデッドプール。ミュータント化の副作用として、マスクの下に隠された肌は酷く爛れています。 彼の能力は様々な武器を用いる優れた戦闘センスと驚異的な治癒能力です。彼は人を殺すことを躊躇せず、むしろいつも剽軽な態度で戦います。強力なハンドガンや日本刀、手榴弾などを常に携帯し、華麗に敵を倒していきます。 また、デッドプールの治癒能力は非常に優れており、どのような損傷であっても回復可能です。そのため彼はほとんど不死身で、腕を切り落としても再び生えてくるほど。戦闘の際に自らの治癒能力を活かした行動にでることもあります。 さらに「第四の壁」を超えて読者や観客に語りかけることができるのも、デッドプールの特殊能力の1つです。

ケーブル

ケーブルの両親はなんと、ジーン・グレイのクローンであるマデリーン・プライアーとサイクロプスです。彼の片目が発光しているのは、父親であるサイクロプスの影響でしょう。しかし、幼い頃にアポカリプスにテクノ・オーガニック・ウイルスを投与されてしまったために、未来の世界で育つことになります。 テレパシーとサイコキネシスの力を持っていますが、それらの能力はウイルスの進行を食い止めるために使用しているようです。とはいえ彼のテクノ・オーガニック・ボディは身体能力や五感を増強するだけでなく、機械化した体を機械に繋いでハッキングすることも可能です。 武器の扱いや武術にも長けていて、デッドプールとコンビを組む時には絶妙な相性の良さをみせます。

ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド

ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドは、X-MENの訓練生でエマ・フロストの生徒です。映画『デッドプール』(2016年)ではコロッサスの生徒として登場し、いつも不機嫌そうにしている姿が印象的でした。 彼女の能力は、絶大なエネルギーを作り出し爆発させることです。ある時はトラックを動かしたり、またある時は自分自身を空高く飛ばしたりと様々に応用できる能力ですが、巨大な爆発を起こした後は一定の休憩時間が必要になります。

ドミノ

ドミノは、政府の主導する極秘実験プロジェクトのなかで生まれたミュータントで、左目のまわりに菱形のブチがあるのが特徴です。彼女の能力は運勢を操作すること。自分を良い運勢に、相手を悪い運勢にします。重火器の扱いや武術、その他さまざまな身体能力に優れており、ケーブルの相棒的存在でもあります。コミックスでは、様々なキャラクターと浮き名を流したこともありました。

エマ・フロスト

かつてはヘルファイア・クラブの幹部としてホワイト・クイーンを名乗り、X-MENに敵対していた女性ミュータント、エマ・フロスト。白を基調とした露出度の高いコスチューム姿でよく知られているでしょう。 強力なテレパスであるエマ・フロストは他者の考えを読むだけでなく、マインドコントロールや記憶への介入、精神的苦痛を与えることもできます。また二次能力として体をダイアモンド化させる能力を身につけました。ダイアモンド化している間はテレパシーを使えませんが、あらゆる外的要因に対する高い防御力を誇ります。 さらに、彼女は電子理論に関する知識も持っており、超常能力を増幅して利用する機械の設計なども学んでいます。

スカーレット・ウィッチ

クイック・シルバーの双子の姉でもあるスカーレット・ウィッチ。コミックスではマグニートーの娘として描かれます。現実を改変する能力をもっているという点でマーベル屈指の魔力を誇る彼女ですが、その能力故にしばしばマーベルコミックス世界を混乱に陥れたこともありました。 スカーレット・ウィッチはテレキネシスで物体を操作できるだけでなく、手に赤く光るエネルギーを練って爆発させたり防御したりすることができます。また、テレパシーで他者の内面を読み、意思疎通を図ることも可能です。他者の心理を操って苦痛を与えることや行動を促すこともでき、その能力はマインド・ストーンと互角とも言われています。

マーキュリー

マーキュリーは普通の人間として生まれましたが、成長の過程で自らがミュータントであることを知り、チャールズ・エグゼビアの学園に入学します。彼女は名前の通り、水銀のような液体金属に変身できる能力を持っていて、エマ・フロスト率いるヘリオンズのメンバーとして活動しました。 コミックスではメタリックな身体に赤い髪をした姿で描かれます。

サイファー

サイファーは驚くべき解読能力を持っているミュータントです。あらゆる言語や暗号を、それが書かれたものか発音されたものかに関わらず読み解くことができます。解読できるのは人間の言葉に限りません。地球外生命体の言語やコンピューターなどの機械が相手でも解読能力を発揮します。 また、サイファーは他者とコミュニケーションをとる際、相手のボディランゲージや声の抑揚から、会話の表面上にはあらわれない無意識下の膨大な情報を読み取ることができます。そのような情報処理能力は彼自身にも適応されるようで、彼は順を追って物事を考えるよりも思考段階を飛躍して問題の解決策を導くことに長けています。

ジャガーノート

映画『X-MEN:ファイナル ディシジョン』(2006年)では、突進攻撃を得意とする怪人として描かれたジャガーノート。彼はミュータントにカテゴリーされることもありますが、実際には生まれついてのミュータントではありません。 彼の強靭な肉体や体力はサイトラック神のクリムゾンジェムと呼ばれる魔石によって後天的にもたらされたものなのです。魔石は使用者にサイトラック神と同様の能力をもたらし、これによってジャガーノートはマイティ・ソーと同格の強さを手に入れました。 強さといっても際限ない怪力やスタミナだけではありません。一切の疲労を感じず、睡眠や食事さらには呼吸までも必要とせずに、完璧に生命を持続させることができます。

ビショップ

ビショップは未来を生きていたミュータントです。未来では、ミュータントたちが迫害されX-MENは全滅の危機に追い込まれています。ビショップの右目に「M」という烙印があるのは、彼がミュータントとして迫害された証です。 彼の能力はあらゆるエネルギーを吸収して利用すること。吸収したエネルギーは身体能力を増強したり、そのまま武器として放つこともできます。