アニメ『化物語』で、忍野忍が家出した理由は?

2017年7月6日更新

大人気アニメ『化物語』のロリ吸血鬼こと忍野忍の家出の真相は…?主人公・暦との確執の真実とは。

『化物語』のロリ吸血鬼忍野忍とは

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戯言シリーズで有名な西尾維新の『化物語』、男子高校生の阿良々木暦が『怪異(かいい)』に関わった少女達と出会い、その『怪異』にまつわる事件を一緒に解決していくという物語です。西尾維新の『とにかく馬鹿な掛け合いに満ちた楽しげな小説を書きたかった』という言葉通り、ギャグやパロ満載のドタバタ騒動が魅力の一つでもあります。

そしてその中に登場する忍野忍は、非常に可愛い金髪ロリコンボディの見た目に反して、実は主人公の暦を襲った吸血鬼なのです。

しかし、ギャップ萌えを目指した結果なのか何なのか…忍の口調はまさかのお婆ちゃん口調なんです…!そのせいで、不名誉な事に『ロリババア』というあだ名を付けられたほど。しかも彼女の年齢は約600歳である事が判明しており、最早可愛いロリババアなんて言っていられる程の年齢ではないのですが…。

忍野忍の家出

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そんな可愛いロリ吸血鬼の忍ですが、一時は家出を企てて実行に移した時がありました。この家出は普通の喧嘩みたいな青春溢れるものではなく、もっと根深く、そして複雑な忍の心情が込められていました。

忍はなぜ家出をしたのでしょうか?

忍野忍の家での理由は?

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忍が家出をした理由には、地獄の春休みが関係していました。

地獄の春休みとは、主人公の暦が吸血鬼になる話なのですが、その際に忍は暦の眷属にされ、暦と離れられない関係になってしまいます。その関係になることで死ぬに死ねない身体となってしまい、さらに離れられない関係の暦とは仲たがいをし和解を出来る状況でも無く…忍は世界中の誰よりも切り離された地獄へと足を踏み入れてしまっていたのです。

それに気付いた忍は『もう何もかもどうでも良い』と思い詰め、そして世界を滅ぼす旅に出てしまった…それが家出の真相です。

その後忍は無事に暦と和解を果たし、世界が滅ぶという最悪の結果だけは免れる事が出来ました。

暦と和解できなかった場合のパラレルワールドでは、暦は死んでしまいますが忍はその結果復活し、吸血を繰り返して自分だけの眷属を大量に作り出し、街は忍の眷属と化したゾンビで溢れかえるという状況になっており、世界が滅ぶ一歩手前でしたので、暦と忍が和解したことで世界が救われたともいえるのです。

終わりに

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以上が忍の家出の真相でした。是非、アニメ『化物語』で、忍の可愛さを存分に堪能してみてくださいね。