アニメ『化物語』シリーズの名言まとめ

2017年7月6日更新

大人気作家西尾維新原作の超人気『物語』シリーズ。個性豊かなヒロインと助平だけども熱血漢な阿良々木暦が織りなす怪異物語。今回はその中から主要なキャラクターたちの名言を抜粋しました。

『物語』シリーズとは

『物語』シリーズとは人気作家西尾維新原作の『化物語』に端を発する長寿シリーズです。皮肉屋のようでいて実際は心の熱いスケベ、主人公の阿良々木暦と彼を取り巻く個性豊かなヒロインたちがメインの作品です。アニメ化も大好評となっています。

阿良々木暦の名言

失敗や不幸を、犠牲や悲しさを、『いいもの』だとは思えないし――思っちゃ駄目だろ。どうせなら成功して成長したいよ

『化物語』から主人公、阿良々木暦の名言です。基本的に彼は物静かな人間ということですが作中ではそんな設定が信じられないくらい口が回り、アクティブな人間です。

戦場ヶ原、蕩れ

全視聴者が阿良々木暦に蕩れました。

戦場ヶ原ひたぎの名言

これまでの私の人生はあんまり幸福とは言えないものだったけれど……だからこそ阿良々木くんと知り合えたのだと考えると、それを、全部、チャラにしてもいいと思えるのよ

時系列は抜きにして『物語』シリーズで阿良々木暦が初めて救ったヒロインにして彼の恋人、戦場ヶ原ひたぎの名言です。運命的のようで偶然的な出会いですが阿良々木暦には辛辣な物言いをすることがあってもべた惚れです。

銅四十グラム、亜鉛二十五グラム、ニッケル十五グラム、照れ隠し五グラムに悪意九十七グラムで、私の暴言は錬成されているわ

どこかで聞いたようなセリフです。戦場ヶ原はマンガも結構読むということがわかります。

羽川翼の名言

なんでもは知らないわよ。 知ってることだけ

阿良々木暦が心酔して、かつては両思いであった羽川翼の名言です。彼女を象徴するセリフであり、羽川翼の知性の高さを伺わせます。

だれにでも優しいって、やっぱり無責任だからね

人に優しくするのは難しいのです。

八九寺真宵の名言

阿良々木さんと楽しくおしゃべりしていたこの三ヶ月は、わたしが一人で道に迷っていた十一年を、十分埋め合わせてくれましたから

阿良々木暦が事あるごとにセクハラする幽霊少女、八九寺真宵の名言です。『鬼物語』にて地縛霊から浮遊霊になりついにお別れするとなった時の台詞です。初めは無駄にツンケンしていた彼女でしたが阿良々木暦との触れ合いが癒やしだったことがわかります。

失礼。噛みまみた

八九寺真宵といえば、この名セリフです。鉄板です。

神原駿河の名言

阿良々木先輩!頼むから、助けるべき相手を、間違えないでくれ

『化物語』で千石撫子を助けようとしたときの神原駿河の名言です。戦場ヶ原ひたぎに恋をして、阿良々木暦に心酔している少女です。

私は明るいエロスを追求する妖精だ

神原駿河の性格を表した名言です。あっけらかんとこういうことが言えるのが彼女なのです。

千石撫子の名言

暦お兄ちゃんはもう大人だから……、撫子の裸を見て、いやらしい気持ちになったりは、しないんだよね?

阿良々木暦は大人では全くありませんの千石撫子の発言とは違います。

片想いをずっと続けられたら……それは両想いよりも幸せだと思わない?

千石撫子の『恋物語』における名言です。何処にでもいる可愛いだけが取り柄の少女だった彼女は恋に恋しつづけるために最強クラスの怪異になりました。

忍野忍の名言

死ぬときは一緒なのじゃから、生きるときは、尚一緒かの

阿良々木暦と忍野忍は死ぬまでも生きていても一緒の運命です。

なんじゃ。うぬ、眼鏡で三つ編みのあの携帯食・・・・持って来んかったのか?

阿良々木暦の永遠の連れ添いな吸血鬼、忍野忍の名言です。『傷物語』では彼女と阿良々木暦が如何にして道を違え、最終的には阿良々木暦の従属になったかが語られます。

阿良々木火憐の名言

任せておけ!兄ちゃんからの命令には絶対服従の火憐ちゃんさ!

阿良々木月火、阿良々木火憐のファイアシスターズはどちらも重度のブラコンです。

他人のために動いて何が悪い、自己犠牲の何が悪い、それで兄ちゃんに迷惑をかけたか?

阿良々木暦の妹、阿良々木火憐の名言です。『偽物語』で色々と挫折しましたが彼女はファイアシスターズの片割れ。正義の為に頑張ります。

阿良々木月火の名言

公平と平等は、愛ではあっても恋ではないよ

阿良々木月火は姉の阿良々木火憐と違って理知的な点があります。

私の信じる正義は――火憐ちゃんの正義であり、そしてお兄ちゃんの正義なんだよねえ

阿良々木暦と阿良々木火憐の妹、阿良々木月火の名言です。『偽物語』で衝撃的な素性が明かされましたが彼女自体は一貫して二人の妹でファイアシスターズの片割れです。

忍野メメの名言

助けないよ、力を貸すだけ。君が一人で勝手に助かるだけだよ、おじょうちゃん

阿良々木暦に事あるごとに助言する謎の中年、忍野メメを象徴する台詞です。彼はいつも誰の味方でもなく世の中のバランスを取るために動くとうそぶいていますがなんだかんだで阿良々木暦を助けることが多いです。

人は一人で勝手に助かるだけ。誰かが誰かを助けることなどできない

こんなことを言う忍野メメですが本当は誰よりもお人好しです。

貝木泥舟の名言

人間は、人間だからいくらでもやり直せる

忍野メメの大学の同期で疑う余地のない悪人、貝木泥舟の名言です。何も知らない人間も容赦なく食い物にする悪人ですが『恋物語』では悪人ですがそれなりに筋の通った面も見せます。

人は真実を知りたがる。あるいは自分の知っているものを真実だと思いたがる

悪人だからか貝木泥舟は誰よりも物事を見通しているように錯覚する時があります。