2017年7月6日更新

まさかの名言の宝庫。ぼのぼのの名言が深すぎる。

ぼのぼの

ゆるふわっとしたキャラクターがかわいい『ぼのぼの』。子供向けのアニメだと思っていたら、大人でも考えさせられる名言がたくさんありましたので、ご紹介したいと思います。

ぼのぼのとは

いがらしみきおの四コマ漫画からアニメ化になり、1995年4月20日から1996年3月28日までテレビ東京系列で放送された全48話のアニメ。

現在では様々なグッズ展開がされる根強い人気のあるアニメで、近年ではLINEスタンプも登場しました。

ラッコのぼのぼのとその仲間たちが繰り広げる独特な緩い世界に魅了させるシュールな動物アニメで、1話15分と気軽に観ることができます。

いつみても癒される上に、ハッとさせられる名言や哲学的な台詞も多いですね。

ぼのぼのの名言

何かを探すんだったら道をまちがえちゃいけないよ。ひとつでもまちがえるともう見つからないよ。でもまちがっても大丈夫。別なものが見つかるから。 

コミック10巻に乗っている名言。失敗しても何かを得られるということは、それにチャレンジする不安を消してくれるものですね。

世の中はすごく広いよね。そんなに広いんだから少しだけちがうところがあった方があたりまえだと思うけどなー。

他人と違うことにおびえることはありません。世の中の広さからみたらちっぽけなことだと気づかせてくれる一言ですね。

シマリスくんはユーウツなのだ。ユーウツというのは、こまることをこまることだ。

小さい子供のにもわかりやすい、ストレートな表現ですね。

たいへんなことはいつも起きていて、ボクたちがそれを知らないだけなのだろう。

知らないことは起きていないのではなく自分たちが気づいてないだけ。物事に気づけは多くのものが見えてきますね。

シマリスの名言

たくさんあると価値がうすれるのなら、そのたくさんていくつのことでぃすか?

「数が少ないから価値がある」ものは世の中にたくさんあるけれど、物の価値はとても曖昧なものなのかもしれませんね。

わかってみればどうってことないことばかりなのでぃす。でも問題は、どうしてみんなそんなどうってことないことばかりやるのかなぁということなのではないでしょうか。

結果を見てみれが簡単なことかもしれないけれど、得たいものはその途中にあるのかもしれないですね。

いつだったかおとうさんがたいせつにしているものをこわしてしまったことがあるのでぃす。正直に言おうか言うまいか三日三晩悩みました。 その間が地獄なのでぃす。しかし正直に言うと決めれば地獄は終わるのでぃす。あとは最悪でも、どなられるかなぐられるだけではねいでぃすか。

一番恐ろしいのは体が痛いことではなく、心が痛いことなのです。

アライグマの名言

物がいつからゴミになるかって?物は最初からゴミなのさ。

物の価値観が変わる一言ですね。

ひとの考えがわかったからってどんないいことがあるんだってことだよ。

他人の考えばかりに振り回されてもいいことはないということです。

誰かの考えをわかろうと思ってもわからないのは、そこに言葉がないからさ!

「思えば伝わる」なんてことはありません。伝えるためには、「言葉」が必要なのです。

後でこまるんだったら、後でこまればいいじゃねえか。 

明日は明日の風が吹く。今どうにもならないことを、今悩んでも時間の無駄ですね。

なにかしてる時ふっとさびしくなるのさ。オレそんなにきらいじゃないんだからほっとけよ。

寂しいという感情は悪いものではありません。自分の考えだけを押し付けないことが大切ですね。

スナドリネコの名言

楽しいことは必ず終わるし、苦しいことも必ず終わる。この世にあるのは全部必ず終わってしまうことばかりだ。なぜだと思う?それはたぶん、生き物というものが何かをやるために生まれてきたわけじゃあない証拠だろう。

何かをやるのために生まれてきたのではないのであれば、何もしなくてもいいし、どんなこともいつか終わるのであれば悩む必要はありませんね。

生き物は、絶対、こまるんだよ。こまらない生き方なんか、絶対、ないんだよ。そしてこまるのは、絶対、おわるんだよ。どうだ、少しは安心してこまれるようになったか?

不安・悩みなどを抱えてる時は苦しいけれど、終わりが来ることを知って入れば、耐えられますね。

なぜなれるかは問題じゃないよ。なぜなれないのかが問題なんだ。

「なれない」理由をすべてつぶしていったら、「なれる」しか残らないのです。

たしかに新しい物は余計なものばかりだ。しかし余計なもので不幸になるとしたら、その不幸もやっぱり余計なものだとオレは知っている。そしてたぶん幸福もな。だからオレは平気なんだ。

達観しすぎていますね。幸せも不幸も同じ目線でとらえられるスナドリネコらしい言葉です。

フェネギーの名言

不良ってさー、やめる時が一番気持ちいいよねー。

悪いことをしていたとしても、やっぱりいいことをしているときが一番気持ちいいですよね。

そうか、強くなるっていうことはわかることか。わからないからこわいんだね。

見えない敵が怖いように、すべては知ることからはじまるのですね。

ボクらは誰かといっしょにいるのがふつうだから、ひとりでいたらさびしそうに見えるのはあたりまえなんだって。

仲間を求める人間だからこそ、一人を寂しいと感じてしまうものなのです。

ヒグマの大将の名言

オレもただ生きて行くだけじゃあおもしろくねえもんでみんなの世話を焼くのさ。

すべてのことは、生きている間の暇つぶし。生きがいというものは、そういうものなのかもしれません。

家族のもとに帰らない理由さえ消えたってのに、まだ帰れねえ。いろんな理由が消えちまったと言いながら、今度は帰る理由を探してるような古いヤツさ。

踏ん切りがつかないとき、行くにも戻るにも、何かに理由を付けて自分自身で納得させようとする行為は共感できますね。

シマリスのおにいさんの名言

乱暴はいけません。腹が立つことがあっても、許して忘れるのです。昨日あったいやなことを忘れずに今日も生きていると、自分がどんどん古びていくような気持ちになりませんか。許して忘れるのです。一度やってみてください・・・

負の連鎖を断ち切れる心の広い言葉。いつも新しい自分でいるために、恨みや憎しみは許してあげましょう。

アライグマのおやじの名言

いいか、できなかったら、別なことをやれ。それもできなかったら、別なことをやれ。

選択肢はひとつではありません。いつだって、どんなことにだって新しい道というものがあると教えてくれる言葉ですね。

オレたちはなんのためにメシ喰ってるんだ?またメシを喰うためじゃねえだろう。自分にできることを探してるのさ。世の中はみんなそれを探してウロウロしてるんだ。

自分にできることを探しているのは、自分一人ではないのだと気づかせてくれる言葉。

世の中はな「なる」も「ならねえ」もねえんだ。「なった」だけなんだ。

世の中は、自分だけの意志ではなく、たくさんの人の意志が集まってできた結果でできているのですね。

フェネギーのお父さんの名言

とにかく好きにやりなさい。でもね、楽しくやめようね。

やりたいことをやることはいいことです。後悔なく終わりたいものですね。

赤ちゃんってさ生まれてくる時にみんな泣いてるよね。あれってさ、やっぱりお腹の中から出たくないからじゃないかな。

新しい世界の出るということは不安ですよね。

おもしろいこともおもしろくないことも、全部この世の中にはあるんだよ。だってこの世の中じゃない世の中はないからね

いいも悪いも、好きも嫌いも、世の中にはすべてがつまっているのですね。

ダイねえちゃんの名言

好きかどうかというのは二人だけの問題です。決して誰かに証明しなければいけないものではないのです。

愛とは人に見せるためのものではありません。

誰かの悪口をそのまま信じることは、その悪口を言ったものと同じくらいいけないことですよ 

知らなかったでは、済まされないことは多くあります。自分の目で確かめずに判断することはいけませんね。

つまり、自分の感情のおもむくままにふるまうと相手は困惑し、時には傷つくこともあるということです

どんなに好意を抱いていても伝わらないことはあります。良かれと思ってやっていても、相手にとっては嫌なこともあります。相手にどう伝わるのかきちんと考えてから接したいですね。

いかがでしたか?『ぼのぼの』には、子どもアニメとは思えない、考えさせられる名言がまだまだたくさんありますので、チェックしてみてください。