ナオミ・スコットが可愛すぎてつらい。映画『パワーレンジャー』のキンバリー役で出演

2017年7月16日更新

主にテレビドラマで活躍していた、イギリス出身のキュートなインド系女優ナオミ・スコット。マッド・デイモン主演の話題作『オデッセイ』のリョーコ役として出演し、2017年に公開した『パワーレンジャー』に出演した事で、より一層ハリウッドでの知名度も高まりました!そんな彼女の魅力に迫ってみましょう。

ナオミ・スコットのプロフィール

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ナオミ・スコットは1993年5月6日生まれのイギリスの女優兼歌手。父親は教会の牧師、母親ははウガンダ系インド人という家庭に生まれました。 教会の児童合唱団に在籍したり、学校のミュージカルなどで歌を披露するなど、歌うことが大好きだったナオミ。 「エターナル」というガールズバンドを組んで活動していたときに、ポップスターのケル・ブライアンに発掘されエンターテイメントの世界に入ることに。そしてそのケルがクライアントになり、イギリスのヒットプロデューサー兼ソングライターのXenomaniaのもとで歌手活動を始めました。

歌手活動と並行して、女優としての活動も始めたナオミ・スコットの初めての主要キャストデビューは、2009年。ディズニーチャンネルイギリスの 『Life Bites』というドラマのメーガン役でした。 プライベートでは2014年21歳のときに、3年の交際を経てイギリスのサッカー選手のジョーダン・スペンスと結婚しています。

ナオミ・スコットの出演映画・ドラマ

『Terra Nova ~未来創世記~』(2011)

人口爆発と環境破壊により人類が死に直面している、2149年が舞台。とある家族が、時空の亀裂に入り8500万年前の白亜紀の地球にいき、もう一度文明を作り直すチャンスを模索するというサイエンス・フィクションドラマです。「テラノバ」という名前は、白亜紀の地球に作られた人間用のコロニーの名前です。 ナオミ・スコットは主人公の娘、16歳のマディー・シャノン役。初めこそ後ろ向きだったものの、テラノバで第二の人生を歩むことにポジティブである一方、テラノバの権力者のやり方にたいして疑問を持っている女の子です。 放送前から話題になっており、第一回目の放送は反響が大きかったもののそれ以降は視聴率が振るわず、セカンドシーズンは作られることがないまま終了してしまいました。

『レモネード・マウス』(2011)

大人気ドラマ『グッド・ラック・チャーリー』のテディ役でお馴染みのブリジット・メンドラーや、日系アメリカ人歌手ヘイリー・キヨコが出演したことで話題になったディズニーチャンネルのテレビムービー。 学校の居残り部屋でたまたま出会った男女5人、オリヴィア、ウェン、ステラ、チャーリー、モー。話しているうちに5人は皆音楽の才能があることが判明。ウマが合う5人は、居残り部屋のドアの横にあるレモネードの販売機からとって、「レモネードマウス」という名前のバンドを結成することに。そして学校の優等生集団バンドを見返すことを目標にバンド活動を始めるというストーリー。

ナオミ・スコットはモヒニ(モー)・バンジャリー役で出演。賢くて恥ずかしがり屋のバイオリンの才能がある女の子を熱演しました。厳格なお父さんのいいなりで優等生を演じてきましたが、4人と出会ってから徐々に変わっていき、お父さんの目を盗んでなんとロックガールに変身。バンドではベースを担当していましたが、ドラマの中の「She's So Gone」という歌では見事な歌声を披露しています。 多くの批評家はこの映画を好意的に受け止め、「誠実で実直。自己表現や芸術、家族、友達の大切さを見事に表現している。」と絶賛されました。 視聴率的にも大成功で、出演キャストによる『レモネード・マウス サウンドトラック』は全米アルバムチャートビルボード200で最高4位となる快挙を成し遂げました。

『チリ33人 希望の軌跡』(2016)

チリ鉱山で働く作業員が落盤により地下深くに閉じ込められた、2010年8月の実話を元にしたドラマ映画にナオミ・スコットが出演しています。極限状態に置かれる33人の作業員のスリルたっぷりのドラマと、世界中が手に汗握った救出劇をリアルに描き出します。 ナオミ・スコットは、アントニオ・バンデラス演じる主人公のマリオとケイト・デル・カスティロ演じるケイティの娘、エスカーレット・セプルベダ役として出演しています。

映画『オデッセイ』出演で注目を集める

2015年に公開したリドリー・スコット監督、マット・デイモン主演の最新作。 火星でのミッション中、主人公の宇宙飛行士マーク・ワットニーは大嵐に巻き込まれ、行方不明に。死んだと思われたマークを火星において仲間は地球に帰ってしまいます。どうにか生き延びていたマークですが、過酷な惑星に一人ぼっちな状況の中、自分が生きているとシグナルをNASAに送る方法を考えます。 もし地球から救助が来るとしても、火星に来るまでにかかる時間は4年。それまでに彼は不十分な食料や物資で生き延びることができるのでしょうか。マークの火星での奮闘を描いたストーリーです。 ナオミ・スコットは「リョーコ」という役で出演。日本人の設定ですがなぜかナオミが演じることに。この配役は映画を見た観客のレビューでも話題になっていました。 2015年9月29日にNASAが、かつて火星表面に液体の水が存在していたことを発表した事もあり、この発表をきっかけに火星に関する探査が今後どんどん進むでしょう。

『パワーレンジャー』のキンバリー役に大抜擢!

みなさん『パワーレンジャー』は知っていますか?日本の特撮戦隊テレビドラマをアメリカでリメイクしたもので、それまでそのような戦隊モノがアメリカに存在しなかったこともあり、ドラマは大ヒットしています。 そして『パワーレンジャー』が2017年に改めて映画化され、ナオミ・スコットはピンク・レンジャー役として出演しました。今作出演をきっかけに、彼女のキャリアが飛躍する事は確実でしょう。

『トゥモローランド』にナオミ・スコットが出演していたかも?

2015年に日本で公開されたディズニー実写SF映画『トゥモローランド』で、ヒロインの最終候補2人にまでナオミ・スコットが残っていたそうです。結果的に役を勝ち取ったのはブリット・ロバートソンでしたが、もし出演が決まっていたらブレイクが早まっていたかもしれませんね。

『トゥモローランド』は、ウォルト・ディズニーがかつて想像した未来を原案として、トゥモローランドという未知の世界へ挑む少女と男を描いたアドベンチャー映画。ナオミ・スコットがヒロインを勝ち取っていたら、ブリット・ロバートソンとはまた違った魅力を放っていたことでしょう。

ナオミ・スコットはミュージシャンとしても活躍している!

もともとはバンド活動を通してエンターテイメント界に入ったナオミ・スコットは歌の才能もピカイチ。女優活動の傍ら、2014年8月に「Invisible Division」というミニアルバムを発売しました。 若々しいポップな楽曲をイメージしていたが、いい意味で予想を裏切る素晴らしい歌声を披露しています。カフェで流れているようなおしゃれで落ち着いた楽曲によく合う、彼女の伸びやかな歌声が素敵ですね。 今後、一層女優としても歌手としても活躍するであろうナオミ・スコットから目が離せません!