キャプテン・マーベル、マーベル初の主人公ヒロインを徹底紹介!

2017年7月27日更新

『キャプテン・マーベル』はマーベル映画待望の女性ヒロインを主役にした映画です。公開は2019年を予定されており、まだ明らかになっていないことが多いですがファンにとっては待ち遠しいですよね。そこでキャプテン・マーベルの秘密を徹底解明します。

元々男性がヒーローだったキャプテン・マーベル

2019年公開の『キャプテン・マーベル』で主役を飾るのはキャプテン・マーベルことキャロル・ダンバース。マーベルコミックでは女性ヒロインもたくさんいますが、単独で主演映画が公開となるのはキャプテン・マーベルが初めてです。 元々「キャプテン・マーベル」は男のヒーローでした。ところが彼が殺されてしまい、キャプテン・マーベルの座は空席となってしまいます。見事その座を射止めたのがキャプテン・マーベルの恋人だったキャロルで、ミズ・マーベルと呼ばれるようになり、2012年にキャプテン・マーベルと呼ばれることになったのです。

実写映画でキャプテン・マーベルを演じるのはブリー・ラーソン

2016年7月、キャプテン・マーベルをブリー・ラーソンが演じると正式にアナウンスされました。映画『ルーム』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したことで候補に急浮上したラーソン。どのようなキャプテン・マーベルになるのか、期待ですね。

サミュエル・L・ジャクソン演じるニック・フューリーも登場!

Getting my Brittania Award on with the Amazing @brielarson!

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また、今作にはサミュエル・L・ジャクソン演じるS.H.I.E.L.D.の司令官、ニック・フューリーも登場する事が明かされています。これに関して、サンディエゴで開催されたコミコン2017にてマーベルスタジオの会長ケヴィン・フェイグは「He will have two eyes.(彼は両目の状態で登場するよ)」とコメントしています。 ニック・フューリーといえば、片目のアイパッチがトレードマーク!一体、彼が両目で登場するとはどういう事でしょうか?もしかすると、それは今作の時代設定に関係があるかもしれません。

舞台は1990年初頭、フューリー大佐が片目になった理由が明かされる?

ケヴィン会長は、今作の舞台が1990年代初頭である事も明かしています。その理由として、これまでのMCU作品で取り扱った事がなかった年代である事を挙げています。確かに『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』は1940年代初頭が舞台。他の作品はほとんどが現代を描いたものなので、意外と90年代を捉えた作品はなかったのかもしれません。 そうすると、ニック・フューリーが“まだ”両目である時代を描いていて、そこから彼が片目になった理由やその過程が描かれている可能性が非常に高いと言えるでしょう。

気になるヴィランは、異星人!?

さて、気になる今作のヴィランについても少し情報が出ています。そのヴィランとは、地球侵略を目論む異星人、スクラル人であるとのこと!しかも、スクラル人は変身能力を持っているようです。未だにこのスクラル人のキャラクター名や、演じる俳優については公表されていません。

ミズ・マーベル候補は他にもいた!?

キャプテン・マーベルことキャロル・ダンバースがミズ・マーベルを射止めるまでに、実は数人のスーパーヒロインがその名前を名乗っていました。シャロン・ベンチュラやカーラ・ソフェンなどのヒロインがいます。

時代を反映したキャラ作りも、大議論を巻き起こした

ミズ・マーベルと呼ばれるようになったきっかけは、1970年代当時のアメリカでフェミニズムが台頭してきたことによるもの。「ミス」でも「ミセス」でもなく「ミズ」と呼ぶのにそれが表れていますよね。 一方でそのユニフォームがセクシーすぎるという苦情が寄せられたりも。また、1980年に発売されたエピソードでは悪役マーカスに誘拐され、彼の力でセックスさせられ子どもを産むシーンが物議を醸し出したこともあります。

空を飛べる!キャプテン・マーベルの能力

女性ヒロインですがその超人的能力は男性ヒーローに引けをとらず、スタミナや怪力に加えて飛行能力や第七感という予知能力を備えています。

ヒーローになったきっかけは爆発事故

他のマーベルヒーローと同様、キャロルが超人的能力を身につけたのは偶然からでした。キャロルは悪人にさらわれ、彼女を救いに来たキャプテン・マーベルと共に爆発に巻き込まれます。そこでキャプテン・マーベルのDNAがキャロルの中に溶け込んでしまい、彼と同じ能力を持つようになったのでした。 その後はアベンジャーズに加入し、X-MENやガーディアンズ・オブ・ギャラクシーでも活動しています。

超エリートの人生を歩んでいた

実は超キャリアウーマンだったキャロル。空軍士官学校を卒業後、CIA、NASAでの勤務ののちデイリー・ビーグル(ピーター・パーカー=スパイダーマンも勤務する新聞社)で働き始めました。

キャプテン・マーベルはとっても面白い!

彼女の経歴だけを見るとお高くとまったヒロインを想像してしまいがちですが、意外に皮肉が通じてユーモアのセンスもあります。嫌味なヒーロー、トニー・スターク(アイアンマン)とは全く違います。

ライターも女性!

2012年からキャプテン・マーベルを書いているのはケリー・スー・デコニックという女性。彼女はアベンジャーズシリーズにも携わっている、新進気鋭のライターです。