2017年3月21日更新 1,486,067view

実はこんなに決まってました。今後公開予定のマーベル映画&ドラマ!

映画、ドラマ界を席巻しているマーベルスタジオですが、今後、マーベル作品の公開が続々と予定されています!シリーズ続編など、すでに制作が決まっている注目の作品をまとめました。

続々公開が決まるマーベル映画!

マーベル

『アイアンマン』シリーズや『キャプテン・アメリカ』シリーズなど魅力的なヒーロー映画を展開してきたマーベル。マーベルスタジオが製作してきた映画は「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」といって世界観を共有してきたのをご存知でしたか?またフェイズも分かれているのです。一旦今までの作品をおさらいしておきましょう。

MCU フェイズ1

『アイアンマン』(2008)
『インクレディブル・ハルク』(2008)
『アイアンマン2』(2010)
『マイティ・ソー』(2011)
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)
『アベンジャーズ』(2012)

MCU フェイズ2

『アイアンマン3』(2013)
『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013)
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)
『アントマン』(2015)

MCU フェイズ3

『キャプテン・アメリカ: シビル・ウォー』(2016)

マーベルシネマティックユニバース以外にも広がる世界!

シネマティックユニバース作品以外にも、マーベルコミック原作の映画が多く発表されています。その代表格が、X-MENシリーズです。

ドラマも魅力的

そして、映画にとどまらず、マーベルは『エージェント・オブ・シールド』『デア・デビル』など数多くの人気ドラマシリーズを抱えています。

『ドクターストレンジ』

2017年1月27日日本公開

天才外科医のステファン・ストレンジが事故に遭い、外科医の命である右手が再起不能になってしまいます。右手を治し、以前のような天才外科医の地位を取り戻すというエゴのためにステファンは魔術習得を目指すことに。

初めは魔術という非科学的な存在を否定するステファンですが、魔術の力を目の当たりにして修行に励むようになります。その過程で世界を破滅させようとする闇の魔術師との闘いに巻き込まれていきます。

主演の英国俳優のベネディクト・カンバーバッチを始め豪華キャストで構成されています。魔術師の世界観に相応しい映像技術にも注目です。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』

2017年5月5日全米公開予定

世界的に大ヒットした映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の続編が2017年5月12日日本で公開されます。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の詳しい内容はまだ発表されていませんが、本作では主人公であるピーター・クイルの出生の秘密が明らかに・・・。

また、キャストはお馴染みのメンバーの他にシルベスター・スタローンやエリザベス・デビッキといった豪華メンバーも加わります。インターネット上ではベータ・レイ・ビルというソーと同様に雷を扱うサイボーグ戦士が出演するのではないかという噂が持ちあがっています。前作を超える作品になること間違い無し!

『ローガン』

2017年6月1日日本公開予定

最新作のX-MENシリーズは『ローガン』、アメリカでは一足早い2017年3月3日に公開しており、大ヒットしています。”最後”のウルヴァリンと称される通りミュータントがほぼ全滅した未来の設定です。

治癒能力を失ったローガンが一人の少女、ローラと出会います。ローラは研究所で暗殺者として育てられるという壮絶な過去を持っています。ローラはウルヴァリンは同じように心に傷を持ち、予告編でもプロフェッサーXに2人はよく似ていると言われています。そんなローラを演じるダフネ・キーンは2014年にデビューしたばかりの注目の子役です。

ウルヴァリンのクローンである女性版ウルヴァリン、ローラとローガンの物語に目が離せません。

『スパイダーマン ホームカミング』

2017年8月11日日本公開予定

マーベルコミックスの大人気ヒーロー、”スパイディ”ことスパイダーマン。今まで映画化の権利はソニー・ピクチャーズが保有していたため、ディズニー傘下でマーベル社が展開しているマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)には登場していませんでした。

しかしながら『アメイジング・スパイダーマン』シリーズの興行的失敗を受けたためか、ソニーとマーベルのパートナーシップが締結、『シビルウォー』からスパイディがMCUに仲間入りしました!

スパイダーマン/ピーター・パーカーを務めるのはトム・ホランド。1996年生まれ、イギリス出身の若手で『インポッシブル』『白鯨のいた海』などに出演しています。またアイアンマン役、ロバート・ダウニー・jr.も登場します。

2017年7月7日全米公開予定ですが、日本では8月11日の予定。

『ソー: ラグナロク』

マイティ・ソー

2017年11月3日全米公開予定

『マイティ・ソー』シリーズ第3弾。画像はシリーズ1作目となる『マイティ・ソー』のものです。本作タイトルに登場する“ ラグナロク ” とは、「ソー」シリーズが下敷きにしている北欧神話における「終末の日」のことなので、シリーズ完結編との噂があります。

現在ソー、ロキ、シフ、ハルクの出演及び、担当キャストの続投は確定済み。またタイカ・ワイティティが監督に選出されました。彼は『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014)』では監督/出演、ディズニーの『モアナ』では脚本を担当するなどマルチな才能を持っている人物。

『ブラック・パンサー』

2018年2月16日全米公開予定

ブラックパンサー

マーベル・コミックスの「ブラック・パンサー」を原作に主演ティチャラ役に、『42 ~世界を変えた男~』『ドラフト・デイ』などに出演している注目の黒人俳優チャドウィック・ボーズマンに決定しました。ティチャラは、アベンジャーズの一員としても戦い、人並みはずれた身体能力の高さが魅力のキャラクターです。当初7月公開予定でしたが前倒しの2月公開に。

ちなみにブラック・パンサーは上記の「シビル・ウォー」で初お披露目。

『デッドプール2』

デッドプール2

2018年3月2日全米公開予定

2016年6月に公開した”大人のヒーロー映画”の代名詞の『デッドプール』の続編が早くも決定しています。一作目のティム・ミラー監督は降板し、後任は『ジョン・ウィック』の監督を務めたデビッド・リーチに決定しました。

主人公のデッドプール役は前作同様ライアン・レイノルズに決定していますが、前作でヒロインのヴァネッサ・カーライスルを演じたリーナ・バッカリンとウィーゼル役のT・J・ミラーは続編の出演に前向きに考えていますが、公式発表はされていません。

また、前作のポストクレジットから読み取ると、デッドプールの相棒的存在であるケーブルの出演はほぼ間違いありません。ケーブルは『X-MEN』シリーズのサイクロップスの息子でマーベルコミックのヒーローの中でも最強の戦士の一人です。

『アヴェンジャーズ:インフィニティ・ウォー』

アベンジャーズ

2018年5月4日全米公開予定

マーベルコミックのスーパーヒーロー達が大集合しファンにとってはたまらないアヴェンジャーズシリーズの最新作です。2014年から製作が発表されていた本作では、今までのアヴェンジャーズに出演していたヒーロー以外にも新たに『ドクター・ストレンジ』や『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のメンバーも参戦します。インターネット上でまことしやかに囁かれている噂によると総勢66名ものヒーロー達が出演するとかしないとか・・・

そして、『アヴェンジャーズ:インフィニティ・ウォー』は2部構成になっていて既に製作が決定しており、1年後の2019年5月に全米で公開になるだろうと言われています。

『アントマン・アンド・ザ・ワスプ』

『アントマン』 ワスプ

2018年7月6日全米公開予定。

2015年公開の『アントマン』、その大ヒットを受け続編がさっそく発表!現在発表されているのは公開日情報のみですが、前作の結末を考えると、ポール・ラッドエヴァンジェリン・リリーあたりは出演してほしいところです。

『キャプテン・マーベル』

2019年3月8日全米公開予定

キャプテン・マーベル(ミズ・マーベルとも)こと主人公キャロン・ダンヴァースは、スーパーヒロイン。女性が単独で主人公を務めるのはマーベル史上初となります。

マーベルスタジオのアナウンスイベントで「この映画は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』や『ドクター・ストレンジ』と同じように長年構想してきたもの」とのコメント。

DCコミックにも同名のヒーローがいますが、別人なのでご注意を!

公開日は2019年3月を予定しています。

『アベンジャーズ』第4弾

当初第三弾『インフィニティ・ウォー』との二部作として『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー Part2』という仮題が付けられていましたが、後に変更。2016年8月現在でタイトルは未定となっています。2019年5月3日に全米公開を予定。

『スパイダーマン ホームカミング2』

2017年8月11日全国で公開予定

2017年大ブレイクが期待される3代目スパイダーマンを演じるのは、イギリス出身で19歳の若手俳優のトム・ホランドです。同じくマーベル作品の映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』にスパイダーマンとして出演していました。

”部活のノリで街を助ける”という、変わったヒーロー気取りのスパイダーマンを演じます。予告映像では、大きな羽をつけ大空を飛んでいる姿や、超高速な飛行シーンなども公開されています。どんな作品になるのか、本編に注目です。

『タイトル未定』×3作

マーベル ロゴ MARVEL

それぞれ2020年5月1日、2020年7月10日、2020年11月6日

2015年10月8日『アントマン・アンド・ザ・ワスプ』製作決定が発表された際、同時にタイトル未定の作品が3作リリースされることも同時に公表されました。

『ガンビット(原題)』

Gambit (X-Men) (Marvel Comics)

『ガンビット(原題)』は『X-MEN』シリーズのスピンオフ作品です。まだ本作の詳しい内容も公開日も公表されていませんが、主人公のガンビット役は『ジュピター』、『ホワイトハウス・ダウン』に出演したチャニング・テイタムに決定しています。監督はオスカーに3度ノミネート経験があり、『グリーンマイル』や『ミスト』を担当したフランク・ダラボンです。

『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』でガンビットは既に出演していて、ウルヴァリンをスリーマイル島に案内する役割をしています。ちなみにその際は、テイラー・キッチュがガンビットを演じていました。ガンビットが主人公の本作ではウルヴァリンが登場するのか、またどのように関わってくるのかも注目です。

『X-Force』(未定)

X-Force

『X-MEN』シリーズのスピンオフである『X-Force』はX-MENの中でもウルヴァリンやデッドプールなどの攻撃的なメンバーが集まるチームです。詳しい内容も公開日も不明ですが、現時点ではデッドプール役としてライアン・レイノルズの出演が決定しています。

『ローガン』でウルヴァリン役を最後とするヒュー・ジャックマンの後釜は誰になるのか注目されています。インターネット上では、アニメオリジナルキャラクターであるウルヴァリンのクローンのX-23がウルヴァリンの穴を埋めるのではないかと多くのマーベルファンが予想しています。

『ザ・ニュー・ミュータンツ(原題)』

X-Men- New Mutants Classic, Vol. 1

『ザ・ニュー・ミュータンツ(原題)』は『X-MEN』シリーズの作品でプロフェッサーXが設立した学園の卒業生である若きミュータントの物語です。『きっと、星のせいじゃない。』を監督したジョッシュ・ブーンが監督・脚本を担当します。ジョッシュ・ブーンは『X-MEN』シリーズの大ファンでコミックスも大量に所持しているそうです。

2017年中に撮影を開始する予定ですが、出演者、詳しい内容は公表されていません。現時点ではプロフェッサーX役でジェームズ・マカヴォイの出演が有力です。また、『X-MEN: フューチャー&パスト』に登場したブリンク、ウォーパス、サンスポットの3人ミュータントは本作にも出演するのではないかと言われています。

ドラマ『レギオン』

2017年2月9日日本放送開始

全世界で大人気の『X-MEN』シリーズ初のドラマ作品です。日本でも既に放送を開始しています。

プロフェッサーXの息子デヴィッド・ハラー(レギオン)が物語の主人公です。プロフェッサーX本人もデヴィッドもお互いの存在を知らず、デヴィッドは幼少期の頃に統合失調症と診断され精神病院の入退院を繰り返しているところから始まるという衝撃的なスタート。

原作のコミックを基にした今までにないヒーロードラマ。主人公のデヴィッド役にテレビシリーズ『ダウントン・アビー』で知られるダン・スティーヴンスを抜擢するなど豪華キャストになっています。

ドラマ『アイアン・フィスト』

2017年3月17日全米公開予定

マーベルコミックとNetflixのオリジナルドラマ『アイアン・フィスト』は主人公のダニエル・ランドがアイアンフィスト(鋼鉄の拳)と拳法で悪と戦う物語です。

気になるキャストは主人公のダニエル・ランド役に『ゲーム・オブ・スローンズ』でロラス・タイレル役を演じたフィン・ジョーンズ、ヒロインでニューヨークに自身の道場を運営するコリーン・ウイング役には『ゲーム・オブ・スローンズ』でナイメリア・サンド役のジェシカ・ヘンウィックを起用しています。

ドラマの現場監督を担当するのは『デクスター ~警察官は殺人鬼』も担当したスコット・バックです。

ドラマ『インヒューマンズ』

『インヒューマンズ』

2017年9月26日全米公開予定

アメリカで人気のマーベルコミック『インヒューマンズ』が実写ドラマとして登場します。元々は映画化の話しが出ていたのですが、延期になり白紙に戻るのではと噂されていました。

『エージェント・オブ・シールド』で既にインヒューマンズのチームは登場しているのですが、今回のドラマ『インヒューマンズ』は『エージェント・オブ・シールド』のスピンオフ作品ではなく、独自の物語として確立しているようです。

本作はドラマシリーズですが、最初の2エピソード分はテレビ放送前の2017年9月にアメリカで劇場公開を予定。日本での劇場公開は不明ですが、それだけこの作品に力を注いでいると実感できます。

ドラマ『クローク・アンド・ダガー』

2018年全米公開予定

マーベル・コミックスの「クローク・アンド・ダガー」の実写ドラマ化が決定しました。闇を操るクロークに黒人俳優で『The Night Of(原題)』に出演したオーブリー・ジョセフを、光を操るダガーはディズニー・チャネルで一躍有名となった白人女優オリビア・ホルトが演じます。

実写ドラマ版『クローク・アンド・ダガー』は原作との設定の違いも大幅に予想されます。ドラマではクロークとダガーの誕生に重要な役割を持つ悪魔、デスパイアについてはさほど重要ではないようです。

性別も人種も育った環境も全く異なる2人はすぐにお互いがなくてはならない存在となり、恋に落ちます。ティーンエイジャーならではの心の葛藤やラブロマンスに注目したい作品です。

なお、日本での公開予定日は不明です。

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参考URL
marvel.com
abcdane.net

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