2017年4月21日更新 3,676view

映画『エイリアン アウェイクニング(原題)』早くもコヴェナントの続編製作が決定!?

2017年9月日本公開が決まっている『エイリアン:コヴェナント』。その続編のタイトルがリドリー・スコット監督の口から明らかになりました!気になる続編の内容、そして『エイリアン』シリーズの新たなる展開を探っていきます。

『エイリアン:コヴェナント』の続編タイトルは『エイリアン:アウェイクニング』?

2017年9月に日本公開が予定されている『エイリアン:コヴェナント』ですが、5月19日からの全米公開に先駆けてSXSWフィルム・フェスティバルに出席したリドリー・スコット監督が、映画情報サイト「ファンダンゴ」のインタビューに応え、その続編のタイトルとその後の『エイリアン』シリーズ構想を語りました。

スコット監督はその取材で、『コヴェナント』の次に製作される作品のタイトルが『アウェイクニング』であると明かしています。しかし同席していた『コヴェナント』主演のキャサリン・ウォーターストンに制止されたそうで、思わずしゃべってしまったのか、まだ製作準備段階であるようです。

『エイリアン』の起源を明かす前日譚シリーズとして始まった1作目『プロメテウス』、そして続編の『エイリアン:コヴェナント』、さらにもう1作が製作されると監督から直接話が出ると、否が応でもその全貌に期待が高まっていきます!

『エイリアン:アウェイクニング』は3部作の2番目?

スコット監督によれば、実は『アウェイクニング』は、『プロメテウス』と『エイリアン:コヴェナント』の間に来る物語だそうです。つまりこの『エイリアン』の始まりを描くトリロジーの時系列は『プロメテウス』『アウェイクニング』『コヴェナント』になる模様。

植民船が旅だった経緯を語るためにはもう1作が必要とのことで、その一部始終が明らかになるようです。『アウェイクニング』は『プロメテウス』で放たれた謎と『コヴェナント』で深まる謎を回収するために作られるということなのでしょうか。

キャサリン・ウォーターストンの続投は?

キャサリン・ウォーターストンの続投は?ノオミ・ラパスの出演はあるのか?3部作すべてにマイケル・ファスベンダーは登場するのか?などなどさまざまな予測と憶測が飛び交っていますが、現在のところ『アウェイクニング』のキャストについての言及はありません。

本作が2作品の間に位置する物語なら、予想としては『プロメテウス』で主役のエリザベス・ショウを演じたノオミ・ラパスが主演復帰すると考えるのが妥当です。それとも『コヴェナント』で主役のダニエルズを演じたキャサリン・ウォーターストンが続投する形もあり得るのでしょうか?

少なくともスコット監督によれば、マイケル・ファスベンダー演じるアンドロイドのデヴィッドはこのシリーズの重要なキャラクターであることは間違いないので、当然『アウェイクニング』にも出演するのではないでしょうか。

前作『プロメテウス』との関連性は?

『エイリアン』の起源を描いているこのトリロジーで、『アウェイクニング』は3部作の1作目となる『プロメテウス』の次の物語となるようですが、その関連性はどういったものになるのでしょうか?

スコット監督の話では、『コヴェナント』は前作『プロメテウス』よりも「ずっと血みどろでスマートな内容」になっているとのこと。となると『アウェイクニング』はもっと血みどろになる可能性も・・・!

『プロメテウス』に登場したエリザベスは『コヴェナント』に「何らかの形」で登場するとスコット監督が語っていますが、そこにつながりがあるとすれば『アウェイクニング』にもエリザベスが登場し、エイリアンの起源に関わる「エンジニア」について明らかにしていくかもしれませんね。

リドリー・スコット監督は『エイリアン アウェイクニング(原題)』の次の3部作の製作にも意欲的!

前述の「ファンダンゴ」のインタビューで、リドリー・スコット監督はさらに今後の『エイリアン』シリーズの構想も語っています。『エイリアン:コヴェナント』の成功次第では、まず『アウェイクニング』、そしてその次のトリロジーも製作したいとのこと!

オリジナル『エイリアン』の前日譚シリーズは、どうやら2つのトリロジーを持つ、かなり壮大な『エイリアン』ユニバースを構築することになりそうです。

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