2017年7月6日更新

アントニオ・バンデラス出演おすすめ映画10選

©Dennis Van Tine/ABACAUSA.COM/Newscom/Zeta Image

スペイン人俳優のアントニオ・バンデラス。渋いお顔がカッコいいダンディーなオジサマですが、今回は、そんなアントニオ・バンデラスの有名な『スパイ・キッズ』やマリアッチシリーズの『デスペラード』、そして若いころの『アタメ』や『フィラデルフィア』など昔から最近までの映画をご紹介します。

小さい頃はサッカー選手!?アントニオ・バンデラス

フルネーム、ホセ・アントニオ・ドミンゲス・バンデラス。1960年生まれのスペイン人俳優です。子供の頃は故郷スペインでサッカーをしていたそうですが怪我をして断念。それから演劇学校に通ったそうです。

1982年にペドロ・アルモドバル監督の『セクシリア』で映画デビューし、1992年に『マンボ・キングス/わが心のマリア』でハリウッドデビューしました。日本では『スパイキッズ』の父親役での印象が強いでしょう。

私生活の方は波乱であり、1987年にスペイン人女優のアナ・レサと結婚しましたが、1995年に別の女性と交際。1996年にアナ・レサと離婚しています。そして同年に交際中の女性と再度結婚しますが、そちらも2015年に離婚しています。

近年、アントニオ・バンデラスは故郷スペインの映画業界を支援していきたいと考えているようです。

失恋は時に恐ろしく・・・『神経衰弱ぎりぎりの女たち』(1988年)

Satoko_Suzuki 痛快アルモドバル!!
marima_rin 1987年ペドロ・アルモドバル監督作品。これもアントニオ・バンデラス出演。レンタル屋ではコメディに分類されてたけど、観て納得w はちゃめちゃ具合が絶妙の面白さ!

ある男の恋人だった女性たちが繰り広げる、女性ならちょっと共感できてしまうかもしれないコメディ映画。この映画ではアントニオ・バンデラスは主人公の彼氏の息子役として出演しています。

ちょっと変人な役柄を演じた『アタメ』(1990年)

Satoko_Suzuki アルモドバルの要素が既にこのときに出来上がっていますね。アントニオ・バンデラス、無様で愛おしく見えてしまう?! かなり笑える一本です。

わざと精神病棟に入退院を繰り返し、女院長や看護婦と関係をもち、それなりの生活を送っていたアントニオ・バンデラス演じるリッキー。そんなリッキーがポルノ女優のマリナから愛を得ようと監禁したり、尽くしたり色々していきます。

演じたのは同性愛者の彼氏役『フィラデルフィア』(1993年)

to9jin AIDSとの戦い、それを迫害する人々との戦い 感動した やっぱりトムハンクスは外れない
ayamilky 初めて見たときは小学生だったので、大人になって見直してよかったと思いました。 小さい頃理解できる話ではないですね笑

同性愛の話はどれを見ても考えさせられますが、古いけどこの作品は見て欲しいと思っています。

トム・ハンクス演じる同性愛者の弁護士が、HIVに感染した事が事務所に知られ解雇されてしまう所からストーリーが始まります。アントニオ・バンデラスはトム・ハンクスの彼氏役として出演しています。

様々なトップ俳優たちが吸血鬼役を務めた『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(1994年)

Noriko_Onodera ドラキュラ映画といえばコレ!と思ってる。ドラキュラ系は避けて見ないけどw
yuki12241 若きトム・クルーズとブラピが共演したヴァンパイア映画。二人ともとても格好よくて、その美貌はまさにヴァンパイアと言う感じでした。日本でいうキムタクのように、何やってもトム・クルーズと馬鹿にされる彼の演技ですが、本作は珍しく(?)キャラに入り込んで独特の演技をしていたと思います。不死身で美しいヴァンパイアでも、彼らなりの悩みが色々とあるんですね。 スプラッタやホラーなど基本的に大好物な僕ですが、恥ずかしながらこう・・・手首から滴っているような血はどうにも苦手で結構観るのが大変でした。

トム・クルーズやブラッド・ピットといったイケメン俳優たちが吸血鬼を演じた映画『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』。その中でアントニオ・バンデラスはアーマンドという吸血鬼のリーダー役として、ルイ役のブラッド・ピットに絡んでいきます。

オムニバス形式の珍しい映画『フォー・ルームス』(1995年)

Yamanaka__Akira これ最高です。 オムニバスですが、こんなユーモアが日常にもほしいけど、これが日常にあったら笑えないのかな。
ayamilky 久しぶりに見たらティムロスの演技に感動!ジムキャリーじゃん!素敵じゃん! 彼のコミカルな動きが見たくてまた見てしまう。

オムニバス形式で4つに分かれている物語の一つにアントニオ・バンデラスが出演しています。役柄としてはピッタリ(?)な怖~い男性役として、ホテルのボーイに子供を押し付けます。

主演作品にしてマリアッチ・シリーズの第二作目『デスペラード』(1995年)

hitomisnotebook この馬鹿馬鹿しさがたまらんく面白い 真面目なストーリーが有るには有るけど細かいことを気にしながら気にしない バズーカのその体勢wwwww
Pit7775Pit アントニオバンデラスの顔の表情が特徴的であり、銃撃戦がかっこいいとともにポップな感じがして見やすかった。駆け引きも好きです。

アントニオ・バンデラス主演で有名な作品のシリーズ二作目『デスペラード』。主人公で恋人を殺された過去を持つ男エル・マリアッチとして出演しています。『デスペラード』は前作『エル・マリアッチ』のセルフリメイクに近い形の作品で、続編として『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』があります。

今度は英雄に!?『マスク・オブ・ゾロ』(1998年)

ririri511 とにかくバンデラスがセクシー過ぎる。キャサゼダも綺麗&セクシー過ぎる。 悪だけをじゃんじゃん裁いてゾロは無傷に近いから終始気分よく観てられる。ヒーローなホプキンスも良い。
ossan5252 イケメンヒーローとおじいちゃん師匠。かっこいいアクションのなかにコミカルな動き。悪い王様に悪い側近。 これぞ王道っていう映画。 二時間超もあるけどテンポ良く進んでくし、ほどよく華麗なアクションシーンもあって飽きない。

怪傑ゾロの物語を描いた映画はたくさんありますが、主人公のゾロをスペイン人が務めたのはアントニオ・バンデラスが初めてです。作中では二代目ゾロとして民衆の英雄となって活躍します。また、続編『レジェンド・オブ・ゾロ』でも続いてゾロ役として出演しています。

顔は怖いけど優しいパパ『スパイ・キッズ』(2001年)

chaco0219 子供の頃に観たきり。面白くて、よく笑った覚えが。エンドロールで流れるNGシーンも大好きだった。(1か2のどちらかだったは忘れたけど。)
mapah 主人公二人が格好いい(子供兄弟)☆ 小さい子どもが頑張って親を助けるために スパイに仲間入り!! アイテムとか見ると欲しくなっちゃう笑

両親がスパイと知った子供たちが、両親を助ける為にプロさながらのスパイとして助けに行く大人気シリーズ一作目。アントニオ・バンデラスはこの映画で、愛妻家で家族思いのやさしいパパ役を務めています。

整形外科のゆがんだ愛情が垣間見える『私が、生きる肌』(2011年)

Keigo__Onozawa いやー、まさかそうくるとは! 冗長なテンポで色彩や音楽、構図もキレがなく退屈な映画だなーと思っていたけれど、後半、真相が明らかになるにつれて、え?まさかそうなの?おいおい、ホントにそうなのかよー!うひー(*_*) とビックリさせていただきました。 ラスト後はどういう展開になっていくのかも気になる・・・。良い意味で投げっぱなし。 そういう意味で、つまりストーリーとしてというよりは映画作品として、後味のよい作品だと思います。 個人的には結構好きな感じ。

過去に妻を亡くした経験がある形成外科医のロベル・レガル役をアントニオ・バンデラスが演じています。そんな彼は、完璧な人工皮膚があれば妻を助け出せたかも・・・という思いの元にある女性を実験台にする悲しくも歪んでしまった人間です。

今度はお髭がフサフサの男性役『ルビー・スパークス』(2012年)

Chihiro_Kaneko いまさら見た有名オシャレ映画。 夢と現実のハイブリッド。 こういうの好きです!
melancholix666 あまり見たことない感じの素敵な恋愛映画。出会えてよかった◎

天才作家だが、スランプで心閉ざしてしまった主人公の母親の恋人モート役として出演しています。劇中ではお髭がフサフサでこれまでのイメージと少し違うアントニオ・バンデラスが見られます。