ブリー・ラーソンがかわいい!映画『ルーム』でアカデミー賞に!【画像】

2017年7月6日更新

テニス男女対抗戦の映画化『バトル・オブ・セクシーズ』への主演が決定したブリー・ラーソン。彼女のこれまでの出演作を振り返り、その魅力を探ってみましょう。

ブリー・ラーソンのプロフィール

ブリー・ラーソン_プロフィール

ブリー・ラーソンは、1989年10月1日、カリフォルニア州サクラメントで生まれました。

6歳の頃から、サンフランシスコのアメリカン・コンサーバトリー・シアターで演技の勉強を始めました。同校では史上最年少の生徒だったそうです。

2003年には、ディズニーチャンネルで高視聴率を獲得したテレビ映画『レーシング・エンジェルズ』に、2004年にティーン・コメディ『スリープオーバー』に出演しました。これらに出演したのは、中学校を卒業する前のことでした。

ブリー・ラーソン出演映画

『レーシング・エンジェルズ』(2003)

ブリー・ラーソン『レーシング・エンジェルズ』

男社会のレーシング界で、偏見に負けず戦っていくコートニーとエリカの姉妹を描いた、実話をもとにしたファミリー・ドラマ。ブリー・ラーソンが妹コートニーを演じています。

『スリープオーバー』(2004)

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イケてないヒロイン達が憧れの高校生活を送るため、人気者しか座れないランチ・スポットを巡ってライバルのグループと勝負するコメディ映画。『スパイキッズ』のアレクサ・ヴェガ主演。ブリー・ラーソンは、ライバルグループのメンバー・リズ役で出演しています。

『ベン・スティラー 人生は最悪だ!』(2010)

精神病院から退院したばかりのロジャー(ベン・スティラー)は、弟家族の旅行中に家を預かるため地元ロサンゼルスに帰ってきます。昔の友人達との間には深い溝ができており、孤独なロジャーは弟のアシスタント・フローレンスを親しくなっていきます。

ブリー・ラーソン『ベン・スティラー人生は最悪だ!』

ラーソン(写真・左)は、サラという役で出演しています。

『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』(2010)

売れないバンド、セックス・ボブオムのベーシスト、スコット・ピルグリム(マイケル・セラ)は、ある日クールな紫の髪の女の子ラモーナに一目惚れします。しかし、ラモーナと付き合うには、彼女の7人の邪悪な元カレを倒さなくてはいけないと知り、戦いに挑むことに。

ブリー・ラーソン『スコット・ピルグリムVS邪悪な元カレ軍団』

出典: rebzombie.com

ラモーナの3人目の元カレ、トッドのバンドのメンバーで、主人公スコットの元カノでもあるエンヴィー・アダムスをブリー・ラーソンが演じています。

『ダメ男がモテる本当の理由』(2011)

ブリー・ラーソン『ダメ男がモテる本当の理由』

海外ドラマ『デクスター 〜警察官は殺人鬼〜』のマイケル・C・ホール主演のロマンティック・コメディ。ニューヨークに暮らすニートのモリスに突然モテ期が訪れ……。ラーソンはモリスと親しくなる女子高生、ステファニーを演じています。

『21ジャンプストリート』(2012)

80年代に、ジョニー・デップが主演したテレビシリーズを映画化したアクション・コメディ。犯罪特別捜査課のジェンコ(チャニング・テイタム)とシュミット(ジョナ・ヒル)は、高校への潜入捜査のはずがすっかり高校生活をエンジョイしていました。しかし、高校にはびこる凶悪犯罪を目にすることになる。

ブリー・ラーソン『21ジャンプストリート』

ラーソンは、演劇の授業でシュミットにドラッグ売買の情報を提供するモリーという女子高生を演じています。

『ドン・ジョン』(2013)

『(500)日のサマー』のジョゼフ・ゴードン=レヴィットが脚本・監督・主演を務めた作品。ポルノビデオ中毒のプレイボーイ、ジョンと2人の女性をめぐるコメディドラマ。

ブリー・ラーソン『ドン・ジョン』

主人公ジョンの妹モニカ役でラーソンは出演しています。

『ショート・ターム』(2013)

問題を抱えるティーンエイジャーのためのグループ・ホームを舞台にした人間ドラマ。ブリー・ラーソンはホームのケア・マネージャー、グレイス役で主演し、多くの批評家から賞賛の声を受け、数々の映画賞を受賞しました。

『ザ・ギャンブラー/熱い賭け』(2014)

ギャンブル依存症の大学教授ジム(マーク・ウォールバーグ)が、マフィアから借りた大金もカジノにつぎ込んでしまったことで、命を狙われることになるクライム映画。ラーソンは主人公と親密になる教え子、エイミー役で出演しています。

シンガーソングライター、ブリー・ラーソン

「She Said」

2003年始めから、シンガーソングライターとしても活動を開始したブリー・ラーソン。当初は個人のウェブサイトを通じて楽曲を売り込み始め、2005年には大手レコードレーベルからデビューアルバム『ファイナリー・アウト・オブ・P.E.』をリリースしました。

ブリー・ラーソン_デビューアルバム

デビューアルバムからのシングル『シー・セッド』は、2005年に全米で最も売れたシングル99位にランクインしました。

映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』にビリー・ジーン・キング役で主演

ブリー・ラーソン『バトル・オブ・セクシーズ』

『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督が製作を務める『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』で、ブリー・ラーソンが歴代最高の女子テニス選手のひとりビリー・ジーン・キングを演じることがわかりました。

『バトル・オブ・セクシーズ』は、1973年9月20日にテキサス州ヒューストンで行われたテニス男女対抗試合を題材とし、キングと元ウィンブルドンのチャンピオン、ボビー・リッグスの試合を映画化するとのことです。対戦相手のリッグス役には『40歳の童貞男』のスティーブ・カレルが決定しています。

映画『ルーム』でアカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞主演女優賞を受賞

密室で監禁生活を送る母子が、部屋からの脱出を試みるドラマ映画。19歳の時に誘拐・レイプされ、犯人の子ジャックを産み、監禁生活から息子と2人での脱出を計画する女性ジョイ・ニューサムを、ブリー・ラーソンが演じています。

ブリーラーソン

本作はトロント国際映画祭で観客賞を受賞し、主演を務めたラーソンもゴールデングローブ賞主演女優賞とナショナル・ボード・オブ・レビュー賞主演女優賞を受賞、アカデミー賞主演女優賞も受賞しました!これからさらに注目を集め飛躍することとなるでしょう。

ブリー・ラーソンの今後

ブリー・ラーソン_1

2019年公開予定のマーベル映画『キャプテン・マーベル』で主人公のキャプテン・マーベルを演じることが発表されました。

他にもミュージカル映画『バスマティー・ブルース(原題)』、コメディ『ウィーナードッグ(原題)』、アクション・クライム『フリー・ファイア(原題)』、トム・ヒドルストン主演でキング・コングの最初の出現を描く『コング:スカル・アイランド(原題)』等への出演が予定されています。

今後の活躍も見逃せませんね。