2017年12月27日更新

マイケル・ダグラス出演のおすすめ映画9選

©Hahn Lionel/Sipa USA/Newscom/Zeta Image

サスペンスからコメディと幅広い演技、俳優としてだけではない多彩な才能は70歳を過ぎた現在でも色褪せることなく、未だにスポットライトの下に立ち続けるマイケル・ダグラス。そんな彼の出演映画からおすすめ作品をご紹介させていただきます。

70歳を過ぎてなお活躍し続ける名優マイケル・ダグラス

マイケル・ダグラス

ニュージャージー州出身の俳優マイケル・ダグラスは、俳優のカーク・ダグラスと女優のダイアナ・ダグラスの間に生まれた、役者のサラブレッド。10代から演劇などに興味をもつようになると、父のもとで映画製作を学び助監督として映画界に入りますが、後に俳優へと転向します。俳優として注目を浴びながらも、制作として携わった『カッコーの巣の上で』はアカデミー賞作品賞を含む5部門を受賞しプロデューサーとしての手腕も認められるようになります。

2004年のゴールデングローブ賞ではセシル・B・デミル賞を受賞し、史上初となる親子二代での受賞を果たしています。

私生活では、一度の離婚を経験した後、2000年に女優のキャサリン・ゼタ=ジョーンズと結婚しています。また、2010年の8月に末期の癌を患っていることを公表したがが、懸命な治療の結果、無事癌を克服することに成功しました。

原発を舞台にしたサスペンス【1979年】

igagurichan 原発事故を隠そうとする発電所と真実を伝えようとする者との物語。 社会派映画ですが、サスペンスとしてもかなり見応えがあります。 原発技師役のジャック・レモンが素晴らしい演技。 10年以上前に観た時は、緊迫した場面に心臓がドキドキして震え上がる程怖かったのですが、今観ると自分がどう感じるのか…。
nusagi 何となく気になり鑑賞2回目。

原発技師として、会社や仲間と安全との板挟みになるジャック・レモンの演技が凄い。

いかに原発が安全かを記者に説きながらも揺れる表情や、多くの人の命を危険にさらすかもしれない問題を会社の利益の為にあっさりと無視しようとする責任者への驚きと絶望の表情が何とも言えない。

最後は、映画ということを忘れてドキュメンタリーを観ているような気分になってくる。

原発を取材していた女性キャスターとそのクルーは、偶然事故の現場に立ち会うが、上からの圧力によってその事故が世に出回ることはなかった。運転を再開した発電所で一人の技師が欠陥を発見し、その事を知った女性はキャスターは技師の協力を得て、この事件を公表しようとする――。

様々な映画賞へノミネートされ話題を呼んだ本作ですが、本作の公開からわずか12日後にスリーマイル島原子力発電所事故が発生し、ノミネート以上に注目を集めることとなりました。

ブロードウェイの大人気ミュージカルを映画化【1985年】

MYKDXX ブロードウェイミュージカルが原作の映画。舞台に立つ8人を選ぶオーディションを取り上げた作品。かなりの強者達が大勢応募してくるけど、実は主役ではなく脇役(コーラス)としてしか壇上に上がれないという衝撃!演出家の厳しい審査に目が釘付けでした。ダンスも歌も本当に素晴らしい! 自分自身をさらけ出して真正面から勝負する姿に勇気をもらえます。ミュージカル好きは是非観て欲しい!
Miharu_Masuda 私はダンスをやっているので共感できる部分ばかりでしたが、ダンスをやっていなくても、みんな共感出来て、ダンサーの誰か1人は自分と重なる人がいると思います。よし!頑張ろう!って思える作品です。

ブロードウェイでの総上演6136回という、大ヒットミュージカルを映画化した作品。新作ミュージカルのバックダンサーを選ぶオーディションで、最終選考に残った17人のダンサーが演出家を前に様々な人間模様を見せていきます。

躍動的なダンスと、明日の光すら見えないダンサーたちの苦悩を上手く描いた作品です。

本作でマイケル・ダグラスはアカデミー賞主演男優賞に輝きました【1987年】

____RiN____ オリジナル版の方。いやー面白かった! 1987年の映画なのだけど、描くのは現在にも通じる資本主義社会の風刺、お金に取り憑かれる人々の滑稽さ。わたしは生憎と株式やらには疎いのだけど、この映画、現役の証券マンやらトレーダーなんかが観たらどういう感想になるんだろう。 そしてマイケル・ダグラスの圧倒的な存在感!久々に密度のある映画で、とても満足です。 「ウォール・ストリート」も見なくては。
suuumin126 株の事あまり詳しくないけど、おもしろい!! 今時ゲッコーくらい欲にあふれてる人っていないよな。 ウォールストリートの方ももう一度見たい

世界経済の中心とも呼べるウォール街。日常的に繰り広げられるマネー戦争を描いた社会派サスペンス。業界のフィクサー扮するマイケル・ダグラスに取り入り一攫千金を狙おうとする男たち物語。

とてもわかりやすく描かれているので、金融の知識がなくてもストーリーに入り込むことができます。

日本を代表する名優、高倉健と松田優作が出演し、松田優作の遺作ともなった作品【1989年】

Kazushige_0126 松田優作がカッコよすぎる。

名匠リドリー・スコットの手腕が遺憾なく発揮されたハードボイルドアクション映画。大阪を舞台に刑事とやくざの手に汗握る駆け引きを、日米のトップスターが見事に演じきっています。

映画好きなら是非とも見ていただきたい作品の一つです。

物語の終わりを迎えるまでひとときも目を離せません【1997年】

Pit7775Pit この作品、最高に好きだ。 マイケルダグラス✖️ショーンペン。誰も信じられない。そして、完全に騙される。物語の展開がとても勉強になる作品
jack_mameko 裏切られた。ラストで4回ぐらい騙された。最後の最後まで何も信じられなかった。こう何回も騙されると気持ちがいい。

デヴィット・フィンチャ―監督が、『セブン』で世界に与えた衝撃を本作で再び――。マイケル・ダグラス扮するニコラスは実業家として莫大な富を手にしているものの、味気のない毎日を送っていた。そんなある日、誕生日を迎えたニコラスに弟からCRS社主催のゲームの招待状をプレゼントされる。刺激欲しさにゲームへ参加したことからニコラスの平凡だった日常は失われていく。

アメリカとメキシコで横行する麻薬取引を描いた群青劇【2000年】

Kaorin 何回見たかわかんないくらい大好きな映画!まったく飽きない。何回見てもいい映画(^ω^) 麻薬密売が軸の話。 3シチュエーションでそれぞれ色分けされてるからわかりやすく、それぞれのシチュエーションどれもすごくいい。どのシーンもいい。 どさくさに紛れて盗聴器仕掛けた後の、最後のドン・チードルのあの笑顔が最高すぎ。 仕事も地位も全部放り投げて、麻薬中毒になった娘の更正に協力するマイケル・ダクラスもベニチオ・デル・トロも格好いい! 白人が黒人に麻薬を持ってるか?と聞く、それが黒人の心にどんな影響を与えてるか。って。 ものすごく考えさせられる。
Ken_Chang 麻薬に翻弄される様々な立場の人間を交錯させながら描いたソダーバーグ先生の作品です

デルトロが言うんですよ「金じゃないんだ、野球場に照明をつけてくれ、そうすれば子供達は麻薬になんて手を出さない」

命を賭けて、正義を貫いて、照明のあるナイターで野球をする子供達をデルトロがジッと眺めます

その表情といったらないですよ

麻薬で潤ったり蝕まれたりする弱い人間達への諦め、ささやかな夢を叶えた安堵感、終わることのない戦いへの疲弊、すべてを湛えています

このエンディングシーンとデルトロの表情はずっと私の心の中を離れません

たかが映画、されどこういうワンシーンにこそ監督と役者の真骨頂があり、人の魂を震わせます

何度観ても素晴らしい映画です

2000年のアカデミー賞で、監督賞・脚色賞・助演男優賞・編集賞と四部門を制覇した名作。アメリカで蔓延する麻薬犯罪のルート元であるメキシコで、麻薬撲滅に奮闘する人物たちの物語が同時進行で進められていく。

スティーブン・ソダーバーグ監督が表現の難しい群青劇を上手く描いているため、散漫になることなく魅入ることができます。

マイケル・ダグラスとマッド・デイモンといった名優二人の演技が光る【2013年】

s_p_n_minaco マイケル・ダグラスはさすが自己愛に貫禄があるわーファブいわー!ザ・ベガス!マット・デイモンの色小姓感も立派なもの。2人の愛憎は別に特殊なものではなく、欠けたパーツを埋め合おうとするもその形が同じではない哀しさが。但しスコット目線なので、彼にはそう思いたかったのかも。デイモンの涙にもらい泣き。しかしソダーバーグは相変わらず黄色くて、(人体に関して)悪趣味で、下世話なのかスカしてるのか煮え切らない。ギラギラなデコレーションの中に何かしらもっとロマンが欲しい…と思ったら最後でやっと『オール・ザット・ジャズ』みたいに。うん、こうでなくちゃ。ママがデビー・レイノルズだったとは!
Chieko_Yabuki マイケルダグラスとマッドデイモンの演技が素晴らしい。ピアノが吹き替えだってきづかなかった。

派手な衣装と奇抜な演出でエンターテイナーとして一時代を築いた往年のピアニスト、リベラーチェの最後の十年を映画化した伝記ドラマ。リベラーチェと、恋人である青年スコット・ソーソンの愛憎と、同性愛についての苦悩と葛藤を描いたブラックコメディです。

大物俳優たちが共演したコメディ【2013年】

ayamilky 素直に笑いたかったところにちょうど良い作品が♡

60もとうに過ぎたおじいちゃまが幼児(32歳笑)と結婚するので悪友4人組でバチェラーパーティをベガスでやろうよってコメディ。 マイケルダグラス、ロバートデニーロ、ダニーグローバー、ケビンクライン! 濃い四人組が年寄りらしいギャグで楽しませてくれました。

LAmetaler 豪華なキャストに惹かれて鑑賞しましたが、 個人的には内容も大満足でした!

まずマイケル・ダグラスがカッコよすぎですw 内容は確かにハングオーバー的ですが、 年寄りならではの少しブラックなユーモアや、 長年の友情があるからこそ成り立つエピソード等、 年寄りという特性を存分に活かしてあるように 感じました。 また、冒頭の幼少期の描写が短いながらも あとに活きてくるのもよかったです(^^) いくつになっても友情は健在って素晴らしいですね! 何度でも観たいと思える良作でした!

マイケル・ダグラス、ロバート・デ・ニーロ、モーガン・フリーマン、ケヴィン・クラインといったオスカー俳優たちが演じるのは、58年来の仲良し四人組。年老いても若い心を忘れていない四人は、ラスベガスで久しぶり顔を合わせ子どものころのように大暴れをする。

マーベルコミックスの人気キャラクターが主人公のアクション映画【2015年】

Takakazu_Kinoshita 2015/09/20 ユナイテッドシネマ浦和 安定のマーベルクオリティ。 必ず水準以上の作品を出してきます。 他のヒーローと比べても比較的地味な事と、ヒーローになるまでの葛藤や苦難もそれほど無い為、あっさりしていて中盤までは多少ダレる所はあります。その辺の物語の進行具合は『マイティ ソー』と観た時と似た印象を持ちました。 その分、後半のアクションは他には無いスケール観だからこそ出来る面白さが満載で楽しめます。

MCUの第1フェーズを締める作品として、『シヴィル ウォー』への伏線は上手く橋渡し出来ていますね。

今回は、主演のポール ラッドよりも、マイケル ダグラスとマイケル ペーニャが美味しい所を持って行ってましたね(笑)

Ken_Chang 暇つぶしで観てみたらめっちゃオモロイやんけーーーーーー!!!!!!

脚本エドガー・ライトやんけーーーーーー!!!!!!

等身大ビジョンと縮小ビジョンを駆使したシュールでコミカルなシーンは思わず吹きます

宇宙規模で神々や異星人と地球を争う「アベンジャーズ」のアンチテーゼというべき、女の子の部屋の鉄道模型が舞台の極めてスモールスケールな規模で行われる世界の命運を賭けた決戦はもはやit's a small worldでも見てる気分です

ああ〜かわいい〜(˶‾᷄﹃‾᷅˵)

シビルウォーへの参戦を匂わせてましたので楽しみですねぇ

予備知識なかっただけに、あっという間にアントマンの大ファンになってしまいました(^^)

仕事をクビになり、別れた妻が引き取った娘の養育費も用意することができないため、最愛の娘に会うこともできないスコット・ラングの元に怪しげな仕事の話が舞い込んでくる。その内容は、肉体をわずか1.5センチに縮小できる特殊なスーツをまとい、アントマンという正義のヒーローになるというものだった。