エヴァンジェリン・リリーが『アントマン』に出演【画像】

2017年7月6日更新

大人気海外ドラマ『LOST』に出演してブレイクした女優エヴァンジェリン・リリー。2015年9月に日本で公開されたマーベル映画『アントマン』にも出演しているエヴァンジェリン・リリーのこれまでの経歴などを振り返ってみたいと思います。

エヴァンジェリン・リリーとは

エヴァンジェリン・リリー

エヴァンジェリン・リリー

エヴァンジェリン・リリーは1979年8月3日生まれのカナダ女優です。ブリティッシュコロンビア大学で国際関係論を学び、在学中に街角でスカウトされて、学費のためにモデル・エージェンシーと契約、当初はモデルとして活躍していましたが、CMなどへの出演を経て、テレビドラマで女優としての活動を開始しました。

ドラマ女優としてキャリアを積む

エヴァンジェリン・リリー

2002年~2004年に放送されていた海外ドラマ『ヤング・スーパーマン』でデビュー。2003年に『トゥルー・コーリング』にゲスト出演し、2004年の『LOST』のケイト役でブレイクします。

映画女優として活躍

日本デビュー作『ハート・ロッカー』

エヴァンジェリン・リリー

2004年の映画『最凶女装計画』にノンクレジットながら出演。本格的な映画デビューは2005年の『The Long Weekend(原題)』になります。日本のスクリーンで初めてエヴァンジェリン・リリーの姿を確認できたのは、2008年製作のアメリカ映画『ハート・ロッカー』です。本作はアカデミー賞9部門にノミネートされ、うち6部門で受賞と、その年の賞レースを席巻しました。

『ホビット』で注目を集める

エヴァンジェリン・リリー

2011年、ヒュー・ジャックマン主演の映画『リアル・スティール』への出演を経て、大ヒット映画『ロード・オブ・ザ・リング』の前日譚『ホビット』シリーズの2作目、2013年の映画『ホビット 竜に奪われた王国』に出演します。エヴァンジェリン・リリーは、原作には登場しない映画オリジナルキャラクター、タウリエルというエルフを演じました。

13歳の頃から原作のファンであったというエヴァンジェリン・リリーは、いちファンとしても、タウリエルは原作の世界観に忠実であると考えていたそうです。168cmの身長とスタイルの良さと知的でどことなく野性味も感じさせる顔だちは、闇の森のエルフ、タウリエルにぴたりとハマりました。

エヴァンジェリン・リリーの結婚生活

エヴァンジェリン・リリー

2003年にカナダのアマチュアホッケー選手マレー・ホーンと結婚しますが、翌2004年に離婚しています。2004年から2009年にかけて、『LOST』で共演したチャーリー役のドミニク・モナハンと交際していていましたが、2010年からは『LOST』の制作アシスタント、ノーマン・カリとパートナーになり、2015年8月現在、2人目のこどもを妊娠しています。

マーベル映画『アントマン』出演

2015年には、ポール・ラッド主演のマーベル映画『アントマン』に出演。本作には、マイケル・ダグラス、ジュディ・グリアなど豪華キャストが集結しており、日本より先に公開されている各国では軒並み高評価のようです。

エヴァンジェリン・リリー

2015年夏は2人目の子供の出産に集中したいと話しており、今後の出演作は未定ですが、出産がひと段落したらまたスクリーンに戻ってきてくれるでしょう。しばしの間、見納めになってしまうかもしれないエヴァンジェリン・リリーの姿を『アントマン』で焼きつけておきましょう。