2017年12月12日更新

『七つの大罪』の超かわいいヒロインエリザベスを徹底紹介!【ネタバレ注意】

七つの大罪

『七つの大罪』のヒロイン・エリザベス。メリオダスとの恋の行方が気になるところですね。美人で健気で超かわいいエリザベス!そんなエリザベスにスポットをあてて徹底紹介します。

『七つの大罪』のリオネス王国第3王女エリザベス

エリザベスは右目を隠した長い髪がトレードマークとなっている本作のヒロイン!リオネス王国の第3王女ではありますが王との血のつながりはなく、ダナフォール王国生まれの養子なのです。 リオネス王国では聖騎士によるクーデターが起こり混乱を極めていました。事態を収集すべく彼女が考え出したのは、10年前に活躍した『七つの大罪』を呼び戻すこと。 国を救うために危険を顧みず飛び出したエリザベスでしたが、ついに七つの大罪団長のメリオダスに出会うことができました。メリオダスとともに『七つの大罪』団員を探す旅が始まります。

エリザベスの能力は?

エリザベスの能力は、その右目に隠されていたのです。いつも前髪に隠れて見えないので、“何か理由があるのでは?”と取り沙汰されてきましたが、96話でとうとう明らかになりました。メリオダスを庇うために命を落としたホーク。黒こげになったホークを目の前にしてついに覚醒するのです。

右目には謎の紋章が現れ光の羽が生えています。エリザベスが発した力でヘンドリクセンは気圧されて後ずさりし、魔神化した肌も剥がれ落ちてきました。さらに王都全体が光に包まれ人々の傷を治したのです。 覚醒した魔力は人々を治す力(癒し)でした。メリオダスの傷もまた右目の力で癒されたのです。

意外に闘級が高かった

『七つの大罪』の中で強さを表す指標である闘級ですが、エリザベスの闘級は1925(魔力1700・武力5・気力220)とかなり高め。武力はほとんどゼロに近いほど役に立ちませんが、癒しの力を放つ魔力が高く評価されこの数字となりました。これはリオネス聖騎士のトップレベルに相当します。 ちなみに主人公メリオダスの闘級が3370(現在はパワーアップして闘級32500)なので、エリザベスの魔力がいかに高いかが窺い知れます。

エリザベスの正体は?

エリザベスはリオネス王国の第3王女ですが、国王に引き取られた養子でその出自は未だ謎めいています。ところが前述の右目が覚醒したシーンで、彼女の謎に迫るキーワードが飛び出しました。変化に驚いたヘンドリクセンが、

目醒めたか ルイドの巫女に流れる血がー女神の使徒よ

出典: maniq.jp

と呟くのです。 ヘンドリクセンは自身がドルイドの出であることを明かしています。ドルイドの巫女に流れる血ということは、エリザベスもドルイドの出身なのでしょう。しかも巫女となると祭事に関わるということなので、それ相当の家柄なのかもしれません。

以前、ヘンドリクセンがドルイドのことを“深い森の中に住み、自然と女神を崇め、自然ならざる魔神を忌む者たちの集団”と言っていたことがあります。魔神を嫌い、女神を崇めるドルイドの巫女。使徒の意味を調べると“福音を伝えるためにイエス=キリストによって選ばれた12人の弟子”とあります。そこを踏まえて解釈すると“女神族の教えを人々に伝えるための聖職者”ということかと。 右目に現れた紋章はどこ国のものなんでしょう。ドルイド、女神族とエリザベスの謎を解くヒントだけ与えてもらいましたが、真相解明にはまだしばらくかかりそうです。

エリザベスとリズの関係

エリザベスは、実はメリオダスの元恋人だったものの、殺されてしまったリズの生まれ変わりだったのです。 メリオダスはエリザベスを守ることに固執していますが、それは元恋人の生まれ変わりであるエリザベスをリズのように殺されてしまわないようにしているのではないでしょうか。

エリザベスの声優は?

エリザベスを演じているのは雨宮天です。2012年に声優デビュー、2014年には『一週間フレンズ』の藤宮香織役で初主演するとともにエンディング曲を主役名でカバー。その後アーティストとして正式デビューし、麻倉もも、夏川椎菜の3人で「TrySail」という声優ユニットでも活躍しています。 雨宮天の初主演作『一週間フレンズ』と代表作『心が叫びたがってるんだ。』を紹介します。

『一週間フレンズ』/藤宮香織

高校生の長友祐樹はクラスメートの藤宮香織のことが気になっていました。友達になりたくて近づきましたが断られてしまいます。藤宮香織は友達のことを1週間で忘れてしまう記憶の障害を抱えていました。それでも諦められない祐樹は香織に話しかけ続け、次第に香織も心を開いていくのでした。

そんな中、転校生・九条一が現れたことをきっかけに、またもや香織が心を閉ざしてしまいます。香織の記憶障害の原因は九条一だったのです。 九条一との再会は香織に大きな衝撃を与えましたが、同時にショック療法の役割も果たしました。 病気の原因と直接対峙したことで、それを乗り越えるきっかけにもなったのです。 香織が記憶を失くすようになったのは小学校時代のこと。当時、仲良かった九条一とのことを親友から非難されてしまいました。繊細な香織は心に大きなキズを負い、友達との記憶を1週間しか覚えられなくなっていたのです。

『心が叫びたがってるんだ。』/仁藤菜月

王子様とお姫様の出てくるおとぎ話に夢中だった幼い日の成瀬順。父親が浮気相手といたところを“おとぎ話”として母親に聞かせたことをきっかけに両親が離婚。父親から「お前のせいだ」と罵られた順は、言葉を発するとお腹が痛くなる“呪い”をかけられてしまいます。 順は心のキズを抱えたまま成長し高校2年生になりました。口が聞けないため、周りとのコンタクト手段はメモかメールのみ。そんなある日のこと、順は坂上拓実、仁藤菜月らクラスメートとともにミュージカル公演の実行委員をすることに。“話すのはムリでも歌なら”と前向きに捉える順。

喋れない順と実行委員をすることに不満を口にしていた菜月たちでしたが、順の歌を聞いてしだいに一丸となってゆくのです。ミュージカルは順をヒロイン役に据え、順がこれまで歩んできた道をモチーフに描くことが決まりました。 本作で第39回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞。雨宮天は成瀬順とともにミュージカルの準備をするクラスメート、仁藤菜月を演じています。