2017年12月12日更新

『七つの大罪』バンのストーカー・ジェリコがかわいい!

七つの大罪聖戦の予兆

復讐心が恋心へ変わっても、終始バンを追いかけ回すストーカーこと、ジェリコ。”新世代”の聖騎士になった経緯やバンとの関係、聖騎士の兄・グスタフとの確執など。恋する乙女へと変貌を遂げたかわいい少女についてご紹介します!

『七つの大罪』ジェリコがかわいい!

ジェリコは、バステ監獄に就任していたリオネス王国の元・見習い聖騎士。弱い自分、”女性”であることにコンプレックスを持っており、一人称は「俺」で初登場時は男装していました。 プライドが高く荒い性格をしていますが、根は素直で常識的です。意外と女性らしい部分が多く、上流階級の出身のためか私服はフリル系。さらに、料理上手という家庭的な一面を持っています。 後に、バンを追いかけて旅をする途中、虫が苦手という可愛らしい事実も判明しました。お嬢様育ちで外での経験に乏しく、バンが色々とフォローすることも。”女性”としての自分を受け入れ始めてからは、年相応のかわいい女の子キャラになっています。

新世代の聖騎士であったが魔神化

聖騎士長・ヘンドリクセンの勧めで<赤色>の魔神族の血を飲み、それに適合。”新世代”と呼ばれる聖騎士になり、魔神族の力の恩恵による強大な魔力を手にしました。「水晶(クリスタル)」の称号を与えられたものの、<七つの大罪>に奇襲をかけ、さらなる昇進を目論むようになります。 しかし、王都決戦の最中、ヘンドリクセンの策により全ての”新世代”が魔神化。魔神族の血が暴走し自我を失ったジェリコは、見境なく襲い掛かる化け物と化してしまいました。

バンのストーカーになる

脱獄中のバンに遭遇した際、剣技を「散髪の才能がある」と馬鹿にされたうえ、身包みを剝がされ部下に下着姿を晒す羽目に。その復讐心から”新世代”になり、「俺を女にした責任を取ってもらう」と言って執拗につけ回すストーカーになりました。 しかし、魔神化に絶望した際、バンに自分を殺すよう懇願。魔力「強奪(スナッチ)」によって魔神族の血から解放され、命と引き換えに魔力を失いました。この時、お姫様抱っこで救出されたこともあり、バンへの復讐心が恋心へと変化します。

バンに好意を抱いてからは、目を合わせただけで見惚れてしまうほど純情な乙女に!しかしストーカーっぷりは相変わらずで、リオネス王国奪還後も、妖精王の森へ向かうバンを密かに追いかけました。 ジェリコは、バンの恋人・エレインの存在、2人が強く想い合っていることは理解しています。 一方バンは、一人の人間として好意的に見ているものの、やはり一番はエレインの様子。複雑な三角関係になっており、どのような結末を迎えるのか注目ですね。

兄は聖騎士グスタフ

兄のグスタフは、「紅玉(ルビー)」の称号を持つリオネス王国の聖騎士です。 愛する妹には女性として幸せになって欲しいと望んでおり、聖騎士になることも反対していました。ジェリコはそれに反発して聖騎士を目指し、兄妹の間には深い確執が生まれることになったのです。 しかし、魔神化してグスタフを傷付けてしまった際には、僅かな意識の中で本心を思い出し絶望。心の底ではグスタフを慕っており、強さを追い求めたのも最初は兄に認めて欲しい一心からでした。リオネス王国奪還後は、兄妹仲がある程度修復されている様子です。

ジェリコの剣技は?

ジェリコの剣技は、目に見えないほどの素早い斬撃が特徴です。 一瞬の間に十の斬撃を放ち、相手を切り刻む「神速之十閃」。瞬時に相手の懐に迫り、渾身の一撃を与える「神速之断骨」といった技を使用していました。 その技で与えられた傷は、不死身のバンがすぐには回復できないほどのもの。これは、判明していない魔力が関係しているようで、キングは「時間」や「幻覚」の類だろうと推測しています。

ジェリコの声優は?

ジェリコの声優を担当しているのは井上麻里奈です。大学1年生の時、「ソニーミュージックSDグループ声優オーディション」で、2000人の応募者の中からブランプリを受賞。翌年にOVA『コゼットの肖像』のヒロイン、コゼット・ドーヴェルニュ役でデビューしました。 声優を目指したのは、演劇部で回ってこなくなった「男役をやりたかった」からだそうです。 これまで多数の少年役を演じており、現在はそこまで男役に拘りはないのだとか。少年から大人の女性まで幅広く演じ分ける実力はもちろん、キャラに対する想いも人一倍だと有名です。