2017年7月6日更新

十四松のイカれた性格が癖になる?ほっとけない五男を全力で解剖!

十四松 おそ松さん

松野家の五男十四松は、六つ子の中では核弾頭的な存在で、異常にバカであり、とにかく元気で明るいキャラクターです。しかしその一方で闇を抱えていると噂の十四松を、徹底的にご紹介します。

目次

明るい狂人、十四松

松野十四松はTVアニメ『おそ松さん』に登場する松野家の一卵性六つ子の五男。誕生日は共通して5月24日の双子座で、血液型も全員A型、名前の由来は鳥の「十姉妹」からです。

小学5年生の設定である『おそ松くん』と、成人後の設定である『おそ松さん』では性格が異なり、六つ子の中では核弾頭的な存在。

異常に明るく、異常にバカ、と公式プロフィールに載せられるほどで、よくわからない性格というよりピュアなまま大人になってしまった結果ということです。

イメージカラーは黄色で、大きく開いた口と焦点の合ってない目が特徴です。この目は、驚いたときのみ大きな猫のような目で描かれる事も。

いつも短パンを履いていますが、実はこの短パンは「海水パンツ」であることが判明しています。

「マッスルマッスル!ハッスルハッスル!」の掛け声をよく使い、大人になってもピーピーとうるさいキャラになってしまいました。

十四松を演じる声優は?

十四松の声を演じるのは小野大輔で、1978年5月4日生まれ、現在はフリーで活躍しています。

代表作は『涼宮ハルヒの憂鬱』(古泉一樹)、『黒執事』(セバスチャン・ミカエリス)、『宇宙戦艦ヤマト2199』(古代進)など。

愛称は「小野D」で、その由来は声優業界には「だいすけ」とう名前の人が多いので、このニックネームで呼ばれるようになったとか。

本来はそのイケメンボイスでクールな美青年キャラクターを演じる事が多いので、十四松のようなキャラクターは珍しいのかもしれません。

実はめちゃくちゃ足が速い

1クール目のエンディング・タイプA曰く、「めちゃくちゃ足が速い」らしく、9話のラストでは出発直後ではありますが新幹線と並走するシーンが見られました。

しかし、作中ではこの9話でしか足の速さがわかるシーンが出てきません。なぜ特技と言われているのかというと、スマホ用アプリゲーム『おそ松さんのへそくりウォーズ』でこの「めちゃくちゃ足が速い」という設定のまま、移動速度が一番速いキャラクターとなっているからです。

F6バージョン

F6とは『おそ松さん』に登場するイケメンバージョンの六つ子です。十四松は、甘いマスクと、兄弟の中でもひと際目立つ垂れ目で「一万人斬りの王子様」「スイートプリンス」の異名を持つ天然王子キャラクターとなりました。

しかし、中身はやはり十四松で、壁ドンを求められた際には、何故かパチンコ台に台パンしました。

11話の「クリスマス」回では、トト子をおんぶしながらイルミネーションに登ったりとF6バージョンになっても奇行は変わりません。また、16話の「松野松楠」回で、敵(男)の額にキスして骨抜きにするなど、F6の魅力は男女問わず、と言ったところです。

じょし松バージョン

『おそ松さん』のエピソードに登場する六つ子の女子バージョン。松野兄弟が女子になったわけではなく、彼らの友達という設定です。

じょし松バージョンの十四松は、見た目はひと昔前のコギャル風のガングロに黄色いカラコン、金髪に赤いリボンと兎に角派手で、イヤリングやバングルを身に付け白いニットワンピースを着ています。

つけ睫毛の数が非常に多く、まつ毛ビューラーで整えるシーンが多く見られます。泣き真似をして他のじょし松たちの気を引こうとするなどのかまってちゃんな部分もあります。

兄弟に心配される

十四松は子供の頃はいたって普通の性格で、いつアノ性格になったか兄弟の間にでも疑問に思われていました。17話の最終パートで、長男のおそ松がついにこの禁断の話題について本格的に話し合おうと言います。

そこで、十四松と一番仲の良い一松が、

「実はちょっと前まで闇を感じてた…あの異様な明るさ、テンションの裏側に何か鬱屈したものがあるんじゃないかって…でも違った。あいつはただ十四松なだけなんだ。闇はない。 頭のてっぺんから足のつま先まで十四松。つまり十四松というジャンルなんだ… 」
引用:dic.pixiv.net

と発言。

結局、一松の発言ではよくわからず、アルバムを引っ張り出して彼の過去をおさらいしていきます。中学生から高校生になった時、現在の十四松になっていたのです。

しかし、再度アルバムを確認すると、六つ子の赤ちゃんの頃の写真を発見。母親と一緒に眠るその姿は…まさに現在の十四松でした。

恐怖を感じた兄弟たちは、アルバムを封印すると飲みに出かけて行くのでした…。

いまだにサンタを信じてる!

十四松は大人になった現在もサンタの存在を信じています。子供のような純真な面がここでも見受けられますね。

11話の「十四松とサンタ」では子供の頃から毎年イブの夜にサンタが来るのをベランダで待ち続けていました。白い靴下をぶら下げてサンタを待っていたため、おそ松は「いつものようにプレゼント入れといてあげて」と一松に言います。

しかし、十四松サンタを待ち続けていた理由は「サンタを捕まえたい」というもので、長年の夢がかなってようやく捕獲できたようです。

十四松はよく死ぬ設定?

十四松は「よく死ぬ」という設定があり、3話アバンの宇宙「OAW(OSO)」で窒息死し、7話Aパートでもトド松の心無い暴言の数々の矢に射貫かれ瀕死状態の大ダメージを受けています。

よく死ぬ、と言われていますが、おそ松さんのキャラクターは基本的にみんなよく死ぬ?みたいで、作中で真っ先に死んだのはトト子ちゃんです。