2017年7月6日更新

おそ松兄さんは頼れるクズ!兄弟鉄壁のリーダーがかっこいい!

おそ松さん

大人気沸騰中の『おそ松さん』シリーズの長男であり、兄弟の中の一番のリーダーであるはずのおそ松。クズ発言連発な上に長男らしからぬニートを心から味わっています。ヤバイ発言や長男としてどうなの?と思うエピソードなどを交えておそ松を徹底解剖します!

松野家リーダー、おそ松

  2015年10月6日~2016年3月29日までテレビ東京等で放送されたアニメ。松野家の6つ子、おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松が主人公です。原作では小学生の設定でしたが、『おそ松さん』では20歳を過ぎた成人男性となっています。

全員ニートのような状況の個性的な6つ子の笑える日常を描いた人気ストーリー。特に、おそ松は長男という事もあり、1番兄貴らしくてまともかと思いきや、そうでもなくてクズ発言のオンパレード満載です。

  兄弟の中で一番大人なはずなのに長男らしくはない突拍子の無い発言が目立ちます。行動力もなくリーダーとしての役目を全く果たす事が出来ない笑えるおバカさんでありギャンブル好きな所にも人間身があって人気を呼んでいます。

おそ松演じる声優は?

  長男おそ松の声を担当する声優は、櫻井孝宏です。1974年生まれの41歳で愛知県出身の「薄顔イケメン」で話題の人物です。

2015年8月には2人目のレッドカーペットを歩いた声優として快挙を達成している逸材です。『デジモンアドベンチャー』ではテントモンの声を演じて話題になり、『金色のガッシュベル』では高嶺清麿の声を演じ人気を得ていました。

一番のクズ野郎

  長男のおそ松は、長男らしからぬ発言を連発するクズの中のクズです。

20話では無職上等という特攻服をきたクズ番長のおそ松が登場。夢なんか持ってるんじゃないだろうなと格下のヤンキーたちを罵り、斬新な特攻服をきたカラ松とともにくだらないバトルを繰り広げました。

また4話の松野家扶養家族選抜面接では、扶養選抜に入れてもらおうと面接官の母に媚びて真面目ぶった回答をします。しかし母は「あざとい、母さん側に寄せてこられても気持ちよくない」とバッサリ。これを聞いたとたんにおそ松のクズっぷりが爆発し「一生親のスネをかじって生きていたい」、「毎日ご飯が出てきて勝手に洗濯される日々を過ごしたい」、「何もやりたくない」と耳を疑うようなクズ発言を連発します。

結果的に松野家扶養家族選抜面接では、このおそ松のわがままさが母に気に入られ合格という結果になりました。

実は頼れる?おそ松兄さん

  普段は弟たちにいたずらをしたりちょっかいを出し、うざがられる存在のクズとして振る舞っていますが、9話では恋する十四松を素直に応援し、結果的に失恋してしまった彼に対して背中を押してあげるなどといった兄らしい一面をみせました。

またおそ松とカラ松の長男次男のペアが、チョロ松達弟から助けを求められすぐに助けに向かったという兄弟愛を感じられるホッコリしたエピソードもあり、クズな長男なりにも弟達を優しく見守っていたりと実は頼れる兄貴だったりします。

F6バージョン

  F6バージョンとは、『おそ松さん』の主人公達がイケメン6人組になったら?というようなストーリーです。とても人気がありスマホケースや缶バッチ、抱き枕カバー等が発売されて即売り切れになるほど。

F6の「F」は赤塚不二夫のイニシャルからとっています。ルックスの良い高校生達のストーリーです。

おそ松は赤髪のイケメンで、ウインクで何でもお断りが出来きてしまうほどの完璧ボーイです。テーマカラーはリーダーにありがちな赤で、元の作品よりもリーダー性が上がって落ち着いた雰囲気のイケメンになっています。

じょし松バージョン

  『おそ松さん』の女子バージョンで、友達という設定です。

声優はそのままで、おそ子はOL系女子になっており、姉御肌で本編同様リーダーです。肉食系女子やそれに騙される男が嫌いで、沢山の不満を放つことがあります。しかし、言動から自らも肉食系女子ですが自覚はないように思われます。

おそ松の名言・名セリフ

一松が心配なんだよね、こんな性格じゃ仕事は一生無理でしょう。

  一松には仕事が出来るはずが無いとドヤ顔で決めているような発言で、一見イラっとしますが、本当は誰よりも一松の中身を理解しての発言だった事でしょう。

本当はずっとスネをかじって生きていたいだけだよ

  4話の松野家扶養家族選抜面接で母に言った一言でしたが、誰もが長男であるおそ松がそんな事を言い出すなんて!と思った事でしょう。結果的にこの正直な気持ちが母の母性本能に刺さったらしく、扶養家族面接に合格することができました。

はぁ~うるさいなあ。何時だと思ってんの?まだ10時だよ

  朝10時に家に電話がかかってきて、おそ松が言ってしまった一言。ニートとして生きている為普通の人の感覚とはかなりずれてしまって出た言葉なのでしょう。