2019年12月17日更新

月9ドラマ『シャーロック』キャスト一覧&見逃しあらすじ・ネタバレ【ディーン・フジオカ主演】

ディーンフジオカ

2019年10月7日から始まる月9ドラマ『シャーロック』。世界中で愛されてきた『シャーロック・ホームズ』を原作に、現代の東京で難事件を解決していく物語です。この記事ではキャスト情報に加えて、ネタバレを含んだあらすじを毎週更新します。

目次

月9ドラマ『シャーロック』難事件をディーン・フジオカと岩田剛典が解決していく

2019年10月7日から、月9枠のドラマ『シャーロック』が放送開始となることが明らかになりました。 本作は、アーサー・コナン・ドイルによる有名な推理小説『シャーロック・ホームズ』を原作に、現代版として新たな解釈を加えたストーリーになります。 この記事では、主演ディーン・フジオカ、相棒役には岩田剛典(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)と、話題を呼んでいるドラマのキャスト情報に加え、ネタバレを含んだあらすじを毎週更新していきます。

あらすじは?世界一有名な探偵小説『シャーロック・ホームズ』を現代版にアレンジ

アーサー・コナン・ドイル著『シャーロック・ホームズ』は、世界中で知られる有名な推理小説。国内外を問わず、これまで数多くの映像化がなされたり、この作品から着想を得た創作物が発表されてきました。 今回のドラマ『シャーロック』の舞台は、現代の東京。フリーランスで「犯罪コンサルタント」として自由気ままに活動するシャーロック(ディーン・フジオカ)と、医師をしている相棒ワトソン(岩田剛典)が、数々の難事件に立ち向かいます。 オリンピックを翌年に控え、かつてない活気に沸き、日々変化していく大都市の様子が、毎回起こる事件を通して描かれるところも注目ポイント。

月9ドラマ『シャーロック』を彩るキャスト一覧

ここからメインキャスト2人と、その役どころを紹介していきます。現代版にアレンジするとはいえ、長年にわたって愛されてきたシャーロックとワトソンを演じるに当たって、どのような心意気で臨むのでしょうか?

誉獅子雄/ディーン・フジオカ

犯罪衝動を抱えた天才

今回のドラマで描かれる主人公シャーロックは、フリーランスの犯罪コンサルタント。警察やクライアントから寄せられる依頼の中から、自分の興味が向いた事件だけを請け負うという、自由な人物です。 彼は、幼いころから犯罪者の心理に興味があり、学生時代にはすでに多くの難事件を解き明かしてきた、まぎれもない天才。しかしその一方で、一歩間違えば自身も犯罪者になりかねないという「犯罪衝動」を抱えているという一面もあります。

月9ドラマ初主演!ディーン・フジオカが演じる

そんなキケンな天才・誉獅子雄を演じるのは、意外にも月9初出演にして初主演の、ディーン・フジオカです。 ディーンは、1980年8月19日生まれの俳優。もともとは香港を拠点に芸能活動をしていました。2012年前後から日本での活動も精力的に行うようになり、2015年ドラマ『探偵の探偵』で日本の連続ドラマ初主演を果たしています。 彼はドラマ公式サイトにて、「原作のシャーロック・ホームズから受け継ぐ部分はしっかりと受け継ぎ、新しい探偵シャーロックの物語を生み出したい」とコメント。新たなアプローチで世界一有名な探偵を演じることに、意気込み十分で臨むようです。 またディーン・フジオカといえば、2018年ドラマ「モンテ・クリスト伯」や2019年ドラマ「レ・ミゼラブル」など、古典作品のリメイク版で多く主演を果たしています。古典文学に縁がある役者だけに、シャーロックの役作りにも期待がかかりますね。

若宮潤一/岩田剛典(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)

冷静でスマートな相棒

今作で描かれるワトソンは、都内の病院に勤務する精神科医・若宮潤一。ある事件を通して知り合い相棒となった獅子雄とは、同居生活を送るほどの信頼関係を築いています。 彼は自由奔放な性格の獅子雄とは異なり、冷静でスマートな人物。しかしその内面は、傍目に見るよりもナイーブで、常に心の中では葛藤しているという一面があります。

岩田剛典(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)が演じる

潤一を演じるのは、ディーンと同じく今回が月9初出演の、岩田剛典。彼は1989年3月6日生まれ、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE のメンバーです。 EXILEグループのメンバーとして、アーティスト活動やバラエティ番組で活躍する一方、近年は俳優活動も精力的に行っています。2016年映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』や2018年映画『パーフェクトワールド 君といる奇跡』では主演を務めており、人気俳優の道を歩みつつあります。 彼は公式サイトにて、「月9という響きに思わずグッと力が入ってしまいそうですが、なるべく意識せず、お茶の間のみなさまに楽しんでもらえる作品にしたい」とコメント。気合十分で、初の医師役に挑みます。

江藤礼二/佐々木蔵之介

原作に登場する「レストレード警部」にあたるのが、佐々木演じる江藤礼二。推理力はいまいちの警部ですが、シャーロックに捜査を協力してもらい、さらにそれを自分の手柄にするちゃっかりした一面の持ち主です。 佐々木は2020年にも出演映画『峠 最後のサムライ』や『記憶屋』が公開されるなど、その活躍は止まるところは知りません。憎めない愛されキャラである江藤も、佐々木のイメージにどこか合っているかもしれませんね。 また、江藤の部下である小暮クミコ役を山田真歩が演じています。

レオ/ゆうたろう

レオは獅子雄のスパイ的存在として動く、謎に満ちた青年。スケートボードを乗りこなし、神出鬼没に獅子雄の前に現れます。 レオを演じるゆうたろうは、モデル出身の俳優。映画『3D彼女 リアルガール』や『かぐや様は告らせたい』など演技の幅を広げ始めています。

【ネタバレ】月9ドラマ『シャーロック』の1話から最終回までの各話あらすじをおさらい

第1話(10月7日):病院の中庭に医師の遺体が!悲しい事件の真相とは?

頭脳明晰で容姿端麗な犯罪捜査専門のコンサルタントである誉獅子雄(ディーン・フジオカ)は、警視庁捜査一課の警部である江藤礼二(佐々木蔵之介)から特別に依頼され、難事件の捜査を請け負っています。 ある日、都内の病院で消化器内科医の赤羽栄光(中尾明慶)が屋上から転落死したと言う情報が入り、江藤と獅子雄は早速現場へ向かうことに。江藤と部下の小暮クミコ(山田真歩)が病院関係者に事情聴取を始める中、獅子雄は精神科医である若宮潤一(岩田剛典)の不審な動きが気になっていました。

赤羽と若宮の関係を調べると、大学の同期で同じサークルに所属していたことが判明。さらにそのサークルは7年前に、医師国家試験の問題を不正に手に入れていたことがわかりました。赤羽も若宮もそのおかげで合格できましたが、ただ一人郡司貴生だけが試験に落ちていたのです。 それが原因で郡司から脅迫されていた赤羽は、思い悩んで妻に全てを告白。すると妻は郡司の殺害を指示して来たのです。指示通り赤羽は郡司を殺害しましたが、絶望した赤羽はその後自ら命を絶ってしまいました。しかし、妻と娘のことを想う赤羽は家族に保険金を残すために何者かに突き落とされたように装っていたのでした。

第2話(10月14日):獅子雄と若宮が成り代わり遺体の謎に迫る!驚きの真実とは?

自宅が水漏れにより住めなくなった獅子雄(ディーン・フジオカ)は、事件で知り合った若宮(岩田剛典)と同居を開始しました。そんな獅子雄の元に江藤(佐々木蔵之介)から呼び出しが。何でも新宿駅で列車にひかれた女性の遺体が見つかったと言うのです。 遺体安置室で遺体と対面した獅子雄は、手首に身元不明遺体を示す番号が付けられていることに気づきます。江藤が言うには、所持品から高橋博美と書かれた免許証が発見されましたが、血液型を調べたところ博美と一致しなかったと言うのです。そこで獅子雄は若宮と一緒に成り代わり遺体の謎を追うことに。

すると博美が過去に不倫をしており、弁護士が交渉までしていたことがわかりました。そこで弁護を担当した弁護士の青木藍子(菅野美穂)から話を聞くことに。博美の写真を見せても守秘義務があるから何も話せないと言う藍子ですが、獅子雄は秘書の河本美沙(岸井ゆきの)の様子がおかしいことに気づきます。美沙から詳しく話を聞くと、写真の人物は博美ではないと言うのです。 そして獅子雄はある事実に辿り着きます。博美の弁護を担当していた藍子が博美を殺害し、生きることに絶望していた女性の戸籍と入れ替えていたのです。全てが明らかになり、警察に連行される藍子。しかし無実を勝ち取る自信があるのか、顔には不敵な笑みが浮かんでいました。

第3話(10月21日):獅子雄VS地面師詐欺!獅子雄は真実に辿りつけるのか?

5年前に巨額の地面師詐欺の舞台になった坂東邸で身元不明の遺体が発見されました。江藤(佐々木蔵之介)から話を聞いた獅子雄(ディーン・フジオカ)はこの事件に関心を示し、捜査に協力することに。 その後、指紋から遺体が5年前の地面師詐欺犯人グループの1人である吉野正夫と判明しました。吉野は詐欺グループの中で唯一逮捕された人物で、主犯格の守谷を始めとした他のメンバーの行方は未だ不明。そしてその吉野を逮捕したのは捜査二課の市川利枝子(伊藤歩)。遺体安置所で市川と対面した獅子雄は、市川がやけに真剣に遺体を見ていることが気になっていました。

獅子雄と若宮(岩田剛典)は、建設会社で坂東邸を担当していた営業マン・古田から話を聞くことに。しかし、古田は詐欺グループのことは何も知らないの一点張り。収穫がなく帰ろうとする獅子雄たちでしたが、そこへ部長が古田のことで話があるとやって来ました。古田が今度は13億円もの多額の契約を取ろうとしていると言うのです。古田に確認すると、その契約は以前の会社の先輩から紹介されていたことが判明。そこで獅子雄も契約に同行することに。 同行した獅子雄は、今回の契約もなりすましであることを見抜きました。実は古田の先輩が詐欺グループと繋がっていたのです。さらに獅子雄は、市川も詐欺グループの一員であることに気づいていました。市川は吉野からそのことで脅されており、ついカッとなって吉野を殺害していたのです。しかし、逮捕されても全く反省していない市川。それどころか守谷のためだったら何でもできると笑うのでした。

第4話(10月28日):ボクシング世界王者が殺人犯に?獅子雄が真実に迫る!

ボクシング好きの獅子雄(ディーン・フジオカ)は若宮(岩田剛典)を誘って、世界チャンピオンである梶山裕太(矢野聖人)の初防衛をかけた戦いを観戦することに。しかし梶山はリングアナウンサーにコールされても一向に姿を現しません。すると梶山急病による試合中止のアナウンスが。 そのアナウンスに納得できない獅子雄は梶山の控え室に行き、ボクシングジム会長の石橋卓也(金子ノブアキ)に梶山を出せと迫りました。そこへやってきたのは江藤(佐々木蔵之介)。近くの男坂で男性の遺体が発見され、現場で梶山の目撃情報があったため梶山に会いに来たのでした。 その後の調べで、被害者の村川には前科があることが判明。公園のアスレチック遊具のロープを切って家族連れに大怪我を負わせていたのです。その被害者の一人・細谷優子は怪我が原因で一年前に亡くなっていました。さらに梶山は優子の高校時代の教え子であり、二人が付き合っていたことも判明します。 そのため優子の恨みを晴らす目的で、梶山が村川を殺害したものと見られていました。

しかし獅子雄は石橋のことを怪しんでいました。そこで石橋について調べると、優子と石橋が大学時代からの友人であることがわかりました。さらに石橋は優子に好意を持っており、梶山と付き合っていることを知って梶山に恨みを持っていたこともわかりました。梶山を集めた上で石橋を誘い出し、真実を暴く獅子雄。石橋が村川を殺害し、梶山が疑われるように仕向けていたのでした。

第5話(11月4日):異常な母親の愛が生んだ悲しい事件の結末は?

家賃や生活費の支払いをめぐって言い争いをする獅子雄(ディーン・フジオカ)と若宮(岩田剛典)。すると、そこへ江藤(佐々木蔵之介)が事件の捜査協力を依頼しにやって来ました。事件現場は建設会社に勤務する町田卓夫(永井大)の部屋。 ある日彼女が町田の部屋を訪ねると、スプラッター映画のように血まみれになっていたと言うのです。しかし被害者は見当たらず、遺体を運び出された痕跡もありませんでした。 そんな中、現場に残されたシャツのDNA検査をすると、町田と同じ会社で働く乾貴之(葉山奨之)のものと判明。町田は乾にパワハラを行なっており、乾からパワハラで訴えると脅されていました。そこで獅子雄たちは乾の母・千沙子(若村麻由美)から話を聞くことに。息子がパワハラを受けていたことに気づいていたと言う千沙子。そんな千沙子の手首には自分で巻いた包帯が。 さらに獅子雄はまだクリスマスシーズンでもないのにツリーが出ていることに違和感を覚えます。不審に思った獅子雄が千沙子のことを調べると、過去にオペナースとして病院に勤務していたことが判明。

それを聞いた獅子雄は、千沙子が犯人だと確信しました。実は乾は町田のパワハラを苦に部屋で首を吊って自殺していました。それを発見した千沙子は、町田に復讐するために乾の血液を抜いて町田の部屋に撒き散らしたのです。 千沙子は貴之を溺愛しており、その異常なまでの愛情が今回の事件を生んでしまったのでした。

第6話(11月11日):女子高生が犯した前世殺人が話題に!獅子雄がその真実に迫る

テレビやネットでは女子高生・高遠綾香(吉川愛)が告白した前世殺人のニュースが話題になっていました。綾香が自ら殺害したという遺体を調べると、死後20年以上が経過していたというもの。興味を持った獅子雄(ディーン・フジオカ)は綾香から詳しく話を聞くことに。 綾香は塾の帰りに男から襲われそうになった過去があり、それ以来不眠症の治療を受けていました。治療はPTSDの権威である平田初雄教授(伊藤洋三郎)が行なっていましたが、平田が3ヶ月前に退任してからは准教授の宇井宗司(和田正人)が引き継いでいました。 宇井に会った獅子雄は彼のことを疑うようになっていました。そこで宇井のことを調べると、高校時代に綾香の母・美樹(霧島れいか)に片想いしていたことが判明。しかしストーカー扱いされたことで、美樹に恨みを持つようになっていたのです。

さらに獅子雄が平田の自宅を訪ねると、彼は3日前に亡くなっていたことがわかります。自宅には遺書があり、綾香に情報操作してしまったことを悩んでおり、その責任をとって自殺すると記されていました。しかしその遺書を書いたのは宇井でした。 実は平田は情報操作に反対しており、美樹に恨みを持つ宇井が勝手に綾香の情報操作を行っていたのです。自分の実験が成功したことを喜ぶ宇井でしたが、綾香は騙されたフリをしていただけ。それを聞いた宇井は大きなショックを受けるのでした。

第7話(11月18日):消えた祖父の正体とは?少年シャーロック現る!

ある日、羽佐間虎夫(山城琉飛)という少年が、行方不明になった祖父の寅二郎(伊武雅刀)を探して欲しいとやって来ます。初めは乗り気ではなかった獅子雄(ディーン・フジオカ)ですが、寅二郎が大切にしていたという小袋の中身を見てその依頼を引き受けることに。 獅子雄は、寅二郎が1950年代に活躍した大泥棒・須磨寅(すまとら)の大鼠だと確信していました。獅子雄は早速、寅二郎が通っていたデイサービスを訪ねることに。担当者である長嶺加奈子(黒沢あすか)から話を聞いた獅子雄は、彼女が寅二郎を拉致したのではないかと疑いを持つように。そこで彼女の靴に付着した土を調べることにしました。 家に帰ると寅二郎は、すでに虎夫の母が見つけていました。寅二郎が認知症のフリをしていることに気づき、寅二郎からも話を聞くことにした獅子雄。 寅二郎によると、河川敷を歩いている時に見知らぬ2人組に拉致をされたと言うのです。突然解放されて目を開けると、目の前の金庫を開けるように指示があったと言います。獅子雄たちが監禁された場所を探すと、寅二郎が通っていたデイサービスであることがわかりました。

さらに靴に付着していた土を調べた結果、拉致をしたのは長嶺と施設長と判明。長嶺は以前、寅二郎の相棒だった銀次の介護をしていました。 銀次は亡くなる際に、自分の遺産を寅二郎と長嶺に分けると言っていましたが、長嶺はその遺産を独り占めしようと考えたのです。しかし金庫の番号がわからなかったため、金庫破りの寅二郎に開けさせたのでした。 獅子雄は虎夫に寅二郎の正体を話します。ショックを受ける虎夫ですが、それでも虎夫は寅二郎を嫌いになることはできませんでした。

第8話(11月25日):心中現場に残された謎の暗号!前世殺人と関係が?

獅子雄(ディーン・フジオカ)は江藤(佐々木蔵之介)からの依頼で、男性二人の心中事件を解明することに。遺体は経産省勤務の柴田雅樹(久保田悠来)と永田町のテーラーに勤務している三崎雄一(佐伯大地)で、2人は恋人関係にありました。そして、現場には謎の文章が書かれたライオンの写真が。その文面を読み解いた獅子雄は、サットンビジネススクールに行き着きます。 獅子雄はサットンビジネススクールを調べるために、トップ官僚の異母兄・万亀雄(高橋克典)から話を聞くことに。ここは校長が安蘭世津子(長谷川京子)になってから、ネズミ講まがいのスクールに変貌したため、経産省は不正を探っていたと言うのです。

その内偵をしていたのが柴田でした。しかし世津子にバレてしまい、柴田は秘書によって殺害されてしまいます。さらに三崎が後を追う形で自殺をしたことも判明。 実は現場に残された遺書は世津子が書いた物でした。世津子は獅子雄が事件後も前世殺人を調べていることを知っており、捜査状況を探るために獅子雄をおびき寄せようとしたのです。前世殺人の告白テープに出てくる殺人犯は世津子のことで、世津子はサットンビジネススクールの影の支配者である守谷に操られて悪事に手を染めてきたのです。 しかしそんな世津子は獅子雄の前で毒入りチョコを食べて自殺。守谷のことを何も語らないまま、帰らぬ人となってしまったのでした。

第9話(12月2日):有名レストランで密室殺人が発生!獅子雄が真相究明に乗り出す

有名なイタリアンレストランで小暮(山田真歩)の誕生日を祝うことにした獅子雄(ディーン・フジオカ)たち。獅子雄は店の看板料理を頼みますが、ソムリエの加藤茂(田邊和也)に今日は用意できないと言われてしまいます。 同じ頃、客の高津みずえ(遊井亮子)も看板料理が食べられないことに不満を抱いていました。高津は料理評論家の大石万作(升毅)とカメラマンの3人で店を訪れており、大石も店の味が変わってしまったと不満を感じていました。 店には他にも、結婚記念日を祝うために食事に来ていた不破凛子(島かおり)と達彦(綾田俊樹)の姿がありました。大きな声で不満を口にする彼らに不快な表情を見せる2人。すると突然、凛子が大切なイヤリングがないと言います。 一緒に探すことにした獅子雄は、トイレの近くでイヤリングを発見。なにか不審に思った獅子雄が奥にある掃除道具入れを覗くと、この店の副料理長・新井(郭智博)が亡くなっているのを見つけました。 そこで獅子雄は、店の客とスタッフを集めて事件の解決に乗り出します。

すると、新井が料理長・古賀(大友康平)のゴーストをしていたことが判明。古賀は脳梗塞を患ってから思うような味を出せなくなっており、それ以来、新井が陰でこの店を支えていたのです。 しかし、そのことに不満を抱き始めた新井は店を辞めると言い出したのです。しかも彼はレシピ帳を持ち出そうとしており、そのことを知った加藤がカッとなって殺害したのでした。

第10話(12月9日):前代未聞の誘拐事件が発生!果たして獅子雄は解決できるのか?

獅子雄(ディーン・フジオカ)は江藤(佐々木蔵之介)に頼まれ、誘拐事件の捜査に協力することに。誘拐されたのは都知事である鵜飼昇平(大鶴義丹)の息子・椋介(浦上晟周)。椋介は高校でバスケットボール部に所属しており、寮生活を送っていました。 獅子雄たちは早速、椋介が通う高校の寮を訪れます。出迎えたのは鵜飼の第2秘書である津崎洋平(松島庄汰)。津崎の案内で椋介の部屋へ向かうと、そこにいたのは同室でバスケ部の竹内(佐久間悠)でした。竹内は昨夜23時ごろまで椋介は部屋にいましたが、その後のことはわからないと言うのです。 次に獅子雄たちはバスケ部の他の部員たちから話を聞くことに。すると椋介がコーチの灰田聡(増田修一朗)から執拗にパワハラを受けていたことがわかります。 そんな中、鵜飼は息子が誘拐されたことを警察に相談なく世間に公表してしまいました。そうすると犯人から鵜飼宛に身代金を要求する連絡が。 鵜飼はすぐにお金を用意し、犯人の指定する引き渡し場所へ。しかし獅子雄は、犯人が人目につきやすい場所を選んだことに違和感を覚えました。 事件の違和感から獅子雄は犯人と事件の全容に気づきます。

事件の犯人は津崎。不倫報道で低下した鵜飼の支持率を上げるため、津崎がこの誘拐を計画しました。そして津崎を仕向けたのは、父親である鵜飼自身だったのです。この計画を偶然知った椋介は、灰田や父親に復讐するため、自ら身を隠したのでした。 事件は無事解決。しかし安心したのも束の間、元警視庁捜査二課の市川利枝子(伊藤歩)が拘置所から逃走したというニュースが入ります。 市川は獅子雄が追う守谷と繋がりのある人物。獅子雄たちの間に、緊張が走るのでした。

第11話(12月16日):守谷の正体が明らかに!接触した獅子雄は……

ある日、テレビから元警視庁捜査二課の職員・市川利枝子(伊藤歩)を含む4人の被告が脱走したというニュースが流れてきました。しかもその中には、獅子雄(ディーン・フジオカ)がずっと行方を追っている守谷の名前も。 守谷が拘置所にいることを知らなかった獅子雄は江藤(佐々木蔵之介)を追及。今持っている情報を全て教えて欲しいと頼みますが、江藤は何も教えてくれませんでした。 そんな中、獅子雄の兄・亀雄(高橋克典)を人質に取ったという連絡が獅子雄の携帯に入ります。監禁されているという場所に向かう獅子雄と若宮(岩田剛典)。 そこには拘置所から脱走した市川の姿がありました。守谷の行方を尋ねると、市川は意味のわからない言葉を話します。その謎を解いた獅子雄は、守谷が船にいると確信しました。

そして、ついに獅子雄は守谷と接触することに成功。守谷は再び刑務所の脱走事件を起こそうとしていました。凶悪な犯罪を犯すより、刑務所の治安が保たれないという事実の方が世間は恐怖を感じると言う守谷。 獅子雄はその計画を阻止しようとして、守谷と一緒に海へ転落。警察が捜索しましたが、結局獅子雄の行方はわかりませんでした。しかし、若宮はいつか獅子雄がフラりと帰ってくる気がしていました。

ドラマ『シャーロック』は2019年10月7日スタート!ネタバレあらすじを毎週更新

今回は2019年ドラマ『シャーロック』について、最新情報を紹介してきました。 ディーン・フジオカと岩田剛典が初タッグで挑む、現代版「シャーロック・ホームズ」。主演2人の初共演が起こす化学反応と、世界一有名な名探偵が現代版にアレンジされるという斬新さが、注目ポイントです。 ドラマ『シャーロック』は2019年10月7日スタートです!ciatrではネタバレあらすじを毎週更新していきます!