若山耀人の今後の活躍が楽しみすぎる!演技派な子役に迫る

2017年5月24日更新 721view

テレビドラマで大活躍の人気子役若山輝人。キュートな笑顔と豊かな表情、そして抜群の演技力が話題の若山輝人のこれまでの出演作についてまとめました。

若山耀人プロフィール

若山耀人

若山耀人は、岐阜県出身で2012年の9歳の時に子役としての活動をスタートさせています。人気ドラマに次々と出演し、その可愛らしさと確かな演技力から注目を集めています。

若山には姉がいて、とても仲が良いようで、100円ショップの刀で戦いを挑んだというエピソードがあるようです。

悪夢ちゃんのクラスメート役でドラマデビュー

若山耀人『悪夢ちゃん』

出典: haiyup.net

(左が若山耀人)

彼の記念すべきデビュー作は、2012年に放送されたドラマ『悪夢ちゃん』です。北川景子演じる武戸井彩未(むとい あやみ)が担任を務める5年2組のクラスメート、佐藤卓弥役として出演しました。

明るくお調子者の性格でムードメーカーであった佐藤卓弥は、クラスメート達の間でもとても目立っており、若山はデビュー作にしていきなり注目を集める存在となりました。

『悪夢ちゃん』は、小学校の教師である主人公の武戸井彩未が、予知夢を見ることができる少女、結衣子と出会いさまざまな奇妙な事件に巻き込まれていくSFファンタジードラマです。生徒達の前では明るくにこやかな良い先生を演じている武戸井彩未ですが、心の中では他人に対し常に悪態をついているという腹黒い裏の顔が。結衣子と事件を解決していくうちに過去のトラウマを克服して成長していく彩未の姿もこのドラマの見どころのひとつです。

人気ドラマに立て続けに出演

『地獄先生ぬ〜べ〜』(2014年)

若山耀人3

出典: natalie.mu

大人気漫画『地獄先生ぬ〜べ〜』の実写ドラマである2014年放送の『地獄先生ぬ〜べ〜』にも若山耀人は出演し、主人公鵺野鳴介(ぬえのめいすけ)の子供時代を演じました。幼少のころから強い霊能力を持っていた鵺野鳴介の悩める子供時代を見事に表現しています。

ドラマ『地獄先生ぬ〜べ〜』は主人公鵺野鳴介役に丸山隆平、高橋律子に桐谷美玲、玉藻京介に速見もこみち、葉月いずなを山本美月が演じています。

『Nのために』(2014年)

『Nのために』

ある殺人事件に関わっている人物は全員イニシャルがNであり、心にトラウマを抱えるが故に屈折した関係性を築いていくという物語。

そんな登場人物たちの悲しい愛を描いたドラマ『Nのために』で、若山耀人は、作家を目指す西崎真人の子供時代を演じました。明るく努力家の西崎ですが、幼少期に母親からひどい虐待を受けていたという悲しく辛い過去を持っています。若山は繊細な表現力で西崎の少年時代を演じ、話題と感動を呼びました。

2014年に放送されたドラマ『Nのために』は、湊かなえの小説『Nのために』を原作としています。杉下希美役に榮倉奈々、成瀬慎司に窪田正孝、安藤望を賀来賢人、そして西崎真人を小出恵介が演じました。

大河ドラマ『軍師官兵衛』では主人公・黒田官兵衛の幼少期を演じる

若山耀人『軍師勘兵衛』

2014年の大河ドラマ『軍師官兵衛』にも若山輝人は出演しています。主人公黒田官兵衛の幼少時代、万吉を演じ、大変な話題となりました。天真爛漫で活発な性格の万吉を好演している若山輝人ですが、本人も自分と性格が似ているため共感できたと後に語っています。

秀吉の軍師として知られる黒田官兵衛の生涯を描いた『軍師官兵衛』は、黒田官兵衛役に岡田潤一、官兵衛の正室・光に中谷美紀、官兵衛の嫡男・黒田長政に松坂桃李、官兵衛の父・黒田職隆には柴田恭兵、母いわには戸田菜穂がそれぞれ出演しています。

松寿丸役として再登場

若山耀人『軍師勘兵衛』2

『軍師官兵衛』では、官兵衛の嫡男である黒田長政の少年時代である松寿丸も演じている若山耀人。松寿丸を演じるにあたって殺陣をマスターした、彼のこれまでにはない凛々しい姿を見ることができます。

人質として長浜城に預けられていた松寿丸ですが、秀吉やおねからはとても愛されており、おねのことは第二の母として慕っていました。豊臣秀吉を竹中直人、おねを黒木瞳が演じています。

NHKのテレビ番組に引っ張りだこな若山耀人

若山耀人『軍師勘兵衛』3

大河ドラマ『軍師官兵衛』以外にも若山耀人はNHKテレビ番組に多数出演しています。小学5年生を対象とした番組『未来広告ジャパン!』や、『ものすごい図鑑を持って、さあ森へ!カブトムシ探検隊』など、教育番組のレギュラー出演者として活躍。

また、2016年に放送されたドラマ『鼠、江戸を疾る2』では新吉役として第4話に出演しています。

若山耀人は既に舞台にも挑戦していた

片岡愛之助

テレビドラマで大活躍の若山耀人ですが、2014年にはすでに初舞台を踏んでいます。大阪松竹座にて公演された『十月花形歌舞伎 GOEMON 石川五右衛門』で友市役を務めています。

片岡愛之助が座長を務めるこの公演で、若山は今井翼、中村壱太郎、中村種之助との共演を果たしました。

2016年公開の映画『ぼくが命をいただいた3日間』では主演を飾った

若山耀人『ぼくが命をいただいた3日間』

(中央が若山耀人)

2016年には若山の初主演作となる映画『ぼくが命をいただいた3日間』が公開されました。若山は父親の田舎で自然や食文化に触れることを通して食育を学んでいく少年・悠介役を熱演。

悠介の父、啓太役に高橋和也、母里美に伊藤裕子、祖父の源蔵にでんでん、祖母のフミ役に松原智恵子がそれぞれ出演しています。