2018年3月8日更新

飯田基祐出演ドラマ おすすめ7選

飯田基祐は、数多くのドラマや映画において、犯人役や嫌味な上司などヒール役を演じる演技派俳優です。その迫真の演技は大きな話題になるほどです。そんな飯田基祐出演のおすすめドラマ7作品を紹介します。

悪役がピタリとはまるベテラン名脇役の飯田基祐に注目!!

飯田基祐は、1966年生まれ、東京都出身の俳優。名前はピンとこないかもしれませんが、顔を見れば絶対に見たことがあるベテラン俳優です。数多くのドラマや映画に出演。2016年には連続ドラマ・スペシャルドラマ合わせると、なんと20近い作品に登場しています。

かつては劇団方南ぐみの看板俳優だった飯田基祐。卑怯者で性格が悪い役を演じると抜群のうまさがあります。犯人役も多く、飯田が登場すると、彼が犯人かと疑ってしまうくらいです。

飯田基祐の個性的な魅力が楽しめるドラマ7作品を紹介します。

1.朝の連続テレビ小説では冷酷な葉山伯爵役『花子とアン』【2014】

2014年に放送されたNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』は、『赤毛のアン』を翻訳した村岡花子の明治から戦後の昭和にいたるる半生を描いています。主人公の花子を吉高由里子、花子の女学校時代の親友・蓮子を仲間由紀恵が演じました。飯田基祐は蓮子の兄・葉山晶貴伯爵で登場します。

葉山伯爵は、扱いづらい妹・蓮子を東京の女学校の寄宿舎へ入れ、さらには事業が上手くいかず、金の為に妹を政略結婚させようとさせる非情な兄です。

NHK連続テレビ小説への出演は本作の他にも、『こころ』(2003年)『まれ』(2015年)『とと姉ちゃん』(2016年)があります。

2.『半沢直樹』の支店長に負けないくらい悪い上司役『花咲舞が黙ってない』【2014】

2014年1月から日本テレビ系水曜ドラマで放送された『花咲舞が黙ってない』は、人気女優の杏が演じる花咲舞と上川達也演じる相馬健の二人が、東京第一銀行の臨店班として、銀行内の不祥事を追及し解決していくストーリーです。視聴率も良く、2015年3月からは続編が放送されました。

飯田基祐は、第2話で、無謀な融資を推し進めたうえ、顧客情報を売り渡していた東京第一銀行青山支店の新田支店長役で登場します。飯田は、ヒールな上司役を演じるのがとても上手いです。

『花咲舞が黙ってない』の原作は、大ヒットドラマ『半沢直樹』の原作者でもある池井戸潤の小説です。そのため、登場人物や設定が似ている部分もあり、新田支店長を演じているのは、『半沢直樹』で半沢と敵対する浅野支店長を演じた俳優の石丸幹二だと勘違いされました。

3.ベテラン俳優が演じ話題となった悪の手下役『仮面ライダードライブ』【2014】

2014年10月からテレビ朝日系で日曜の朝に放送されていた『仮面ライダードライブ』は、主人公の刑事・泊進ノ介が仮面ライダードライブに変身し、人類の滅亡を企む悪の組織と戦うというストーリー。主演は、若手俳優の竹内涼真が務めました。

飯田基介は、警視庁捜査一課の課長・仁良光秀役を演じています。仁良の正体は悪の組織の手下で、時折見せるコミカルな動きや迫真の悪役ぶりがネット上でも話題になりました。

4.とことん嫌味なエリート上司役『銭の戦争』【2015】

2015年1月からフジテレビ系の火曜9時に放送された『銭の戦争』は、SMAPの草彅剛が主演を務め、父の借金で転落したエリート証券マンが、自ら闇金業者になって犯人に復讐するストーリーです。

飯田基祐は、主人公の上司・黒田部長として出演しています。仕事の出来る主人公に目をかけていましたが、借金取りに追われていると知ると態度を一変させ、嫌味な態度でクビに追い詰めます。

5.自分の事しか考えていない横暴な社長役『リスクの神様』【2015】

2015年7月にフジテレビ系の水曜10時から放送された『リスクの神様』は、商社の危機対策室を舞台に、主人公たちが企業の闇に立ち向かう姿を描いた社会派ドラマです。主人公の危機対策室長西行寺智を堤真一が演じ、西園寺の部下役に戸田恵梨香、そのほか平幹二郎、吉田剛太郎、小日向文世ら豪華な俳優陣がキャスティングされました。

飯田基祐は、悪質な異物混入事件を題材にした第2話に出演しています。飯田の役柄は、豊川フーズ社長の天野昭雄で、危機管理への認識の甘さから原因究明を怠り、自分の保身だけを考えて横暴な言動をする嫌味な社長です。

6.若い娘が大好きな頼りない上司役『女たちの特捜最前線』【2016】

2016年7月に放送されたテレビ朝日系の木曜ミステリー『女たちの特捜最前線』は、高島礼子主演の連続ドラマです。警察署で内勤として働く事務職の女性たちが、噂話や内部情報をもとに事件を解決に導きます。

飯田基祐が演じたのは、主人公京子が勤務する京都中央警察署の総務課課長松林智之。飯田は、事無かれ主義で若い女性署員には甘い顔をするダメ上司をコミカルに演じています。いつも電球の事ばかり気にするので、主人公たちに陰で「デンスケ」と呼ばれます。

7.こんな人とは絶対結婚したくないDV夫役『キャリア~掟破りの警察署長~』【2016】

2016年10月にフジテレビ系の日曜9時から放送された『キャリア~掟破りの警察署長~』は、主役を玉木宏が務め、普通であれば現場に出ないエリート警察署長遠山金志郎が、自ら事件現場に足を運び事件を解決していくストーリー。

飯田基祐は第2話に登場し、エリート弁護士でありながら、家庭では妻に暴力をふるっているDV夫役を演じています。クライマックスで、主人公の警察署長遠山金志郎にぎゃふんと言わされた時の顔の表情が見ものです。

プライベートの飯田基祐は、独身の一人暮らし。洗濯や料理を自身でやっている様子が、ブログにアップされています。また、毎年フジロックフィスティバルに行くほど音楽が好きで、特技はギター演奏。趣味でDJもやっているらしい、個性的な飯田基祐の今後の活躍に期待です。