2017年7月6日更新

続編『トップガン:マーベリック』あらすじ・キャスト【第二弾は一体どうなる!?】

トップガン
©Paramount Pictures/Photofest

トム・クルーズの出世作であり代表作の一つである『トップガン』。ファン待望の続編製作がついに決定しました。今回は映画『トップガン:マーベリック (原題)』の最新情報をまとめてご紹介します。

続編『トップガン:マーベリック (原題)』の製作が決定!

1986年に公開されたトム・クルーズ主演の名作青春映画『トップガン』。 ある世代にはあのテーマソングと共に映画を懐かしく思い出される方も多いのではないでしょうか? そんな方々に朗報です。第二弾『トップガン:マーベリック (原題)』の製作がやっと決定したようです! 今回は本作の最新情報をまとめてご紹介します。

懐かしの名作『トップガン』はすごかった!

80年代の大ヒット映画『トップガン』

1986年公開の『トップガン』は、戦闘機パイロットを育成する養成所トップガンを舞台に、パイロット達が切磋琢磨しながら成長していく姿を描きました。 本作は青春映画と航空アクションの要素を見事に融合させ、世界中で大ヒットを記録。主演のトム・クルーズを一躍スターダムに押し上げました。

あの有名俳優達も出演していた!

『トップガン』の大ヒットによって一気にトップスターの仲間入りを果たした主演のトム・クルーズ。 その他にもバル・キルマー、メグ・ライアン、ティム・ロビンスなど、そうそうたる面々が本作出演後に大ブレークを果たしました。

『トップガン』旋風!

映画公開後、パイロット達のミリタリージャケットや、トム・クルーズが劇中で着用していたワッペン付きフライトジャケットが大流行。 また、主人公マーベリックの愛車バイク、カワサキ・GPZ900Rが一躍人気車種になるなど、日本でも『トップガン』旋風を巻き起こしました。

続編タイトルの意味とは!?

Access Hollywoodのインタビューで、続編のタイトルは『トップガン:マーベリック (原題)』になるとトム・クルーズが明かしました。 マーベリックとは『トップガン』でトム・クルーズが演じたピート・ミッシェルのコールサインです。

コールサインのマーベリックの意味

劇中、パイロットや教官は互いを名前ではなく、編隊間の交信の際に使う固有のニックネーム、コールサインで呼んでいました。 トム・クルーズが演じるピート・ミッシェルのコールサインはマーベリック。このマーベリックは焼印のない牛を意味し、それに由来して組織に属さない人間、異端者、一匹狼のことも指すことがあります。 一匹狼のパイロット、ピート・ミッシェルにぴったりのコールサインですね。 その他にもトム・カザンスキーのコールサイン、アイスマンは彼の冷静でクールなキャラクターを的確に表現していました。

続編の気になるあらすじは?現代的な要素も!

2018年8月現在の時点では、本作の詳細な情報は分かっていません。一部のキャストはどのような役割を演じるかも公表されておらず、ストーリーも未だに謎に包まれています。 しかし、現時点で判明している情報では、前作の主人公であるマーベリックは、かつての相棒グースが遺した息子をはじめとする若きパイロットたちを指導する教官として登場するようです。グースの息子は父と同じく、マーベリックと同じ戦闘機に乗るとされています。 また、現代が舞台になっていることもあり、ドローンも物語に大きく関わってくるとか。成長したマーベリックだけでなく、新たなパイロットたちからも目が離せません。

トム・クルーズのマーベリックが戻って来る!

アウトローでありながら優れた腕を持つパイロット、マーベリックことピート・ミッシェルを演じるのはもちろんトム・クルーズ! マーベリックを演じた当時トムは若干24歳でした。経験を積み、ハリウッド屈指のスターとなった彼が、成長したマーベリックの姿をどのように演じるのか注目です。

ライバル、アイスマンを演じたバル・キルマーも出演!?

『トップガン』でマーベリックのライバルであるアイスマンことトム・カザンスキーを演じたバル・キルマーの続投が決定しました。

マイルズ・テラーの出演が決定!

マイルズ・テラー
©Peter West/ACE Pictures/Newscom/Zeta Image

デイミアン・チャゼル監督の音楽スポ根映画『セッション』で一躍人気俳優となったマイルズ・テラーの出演が決定。彼はアンソニー・エドワーズが演じたグースの息子役を演じます。

『ベイビー・ドライバー』などで活躍してきたジョン・ハムも出演!

ジョン・ハム
©FayesVision/WENN.com

元教師という異色の経歴を持つジョン・ハムは、『ミニオンズ』や『ベイビー・ドライバー』などの話題作に多く出演しています。また、TVドラマへの出演も多く、2008年には『マッドメン』での演技が評価され、ゴールデングローブ賞の男優賞を獲得しました。 2019年公開予定の、「X-MEN」シリーズの新作『ニュー・ミュータンツ』への出演も決定しているなど、更なる活躍が期待されています。 2018年8月現在では、本作での役柄は明かされていませんが、教官やパイロット役を務めるのではないかという予想もされているようです。

ベテラン俳優エド・ハリスも出演決定!期待されるのは教官役?

エド・ハリス
©ISO/Sipa USA/Newscom/Zeta Image

『アポロ13』や『トゥルーマン・ショー』などをはじめ、数多くの名作映画に出演してきた大ベテラン、エド・ハリスも出演が決定しました。主演よりも、重厚な演技で物語を支える名脇役として高い評価を受けている彼ですが、本作でもその熟練の演技力を発揮してくれるでしょう。 2018年8月現時点で彼の役は公表されていないものの、前作でマイケル・アイアンサイドが演じたジェスターのような、頼もしい教官としての登場が期待されています。『スターリングラード』など、様々な映画で厳格な軍人役を務めてきた経験が活かされるかもしれません。

期待の新人ルイス・プルマン!父親譲りの演技力に注目!

1993年生まれの若き俳優ルイス・プルマンも出演する予定ですが、ジョン・ハムやエド・ハリスと同様に、2018年8月現在では詳しい情報は判明していません。彼は『インデペンデンス・デイ』の大統領役などで知られるビル・プルマンの息子であり、2013年頃から俳優として活躍しています。 2015年のドラマ『ハイストン』では、想像上の友達と暮らしている主人公のハイストン役に抜擢されるなど、キャリアは短いものの期待の俳優と言えるでしょう。また、日本では2018年7月に公開されたヒット作『ストレンジャーズ 地獄からの訪問者』などの映画にも出演しています。

トニー・スコットの跡を継ぐ監督は!?

『トップガン』でメガホンを取った後も、『デイズ・オブ・サンダー』、『クリムゾン・タイド』、『アンストッパブル』等数々のヒット作を生んだトニー・スコットが本作でも監督も務める予定でした。 しかし2012年、続編プロジェクトのミーティングを予定していたなんと前日に監督が自ら命を絶つという悲劇が起こり、計画は白紙に。

そんな中、注目を集めるのはトニー・スコットの後釜となる監督です。 後釜に選ばれたのは、ジョセフ・コシンスキー。コシンスキーは2013年公開のSF映画『オブリビオン』でトム・クルーズとタッグを組んでいました。

『トップガン』の名曲が蘇る!

『トップガン』といえばその映画のタイトルととも思い出すのが「デンジャー・ゾーン~TOP GUN THEME」や「愛は吐息のように~TOP GUN LOVE THEME」といった映画を盛り上げた名曲の数々です。 そんな名曲を生み出したドイツ人音楽家ハロルド・フォルターメイヤーが続編の音楽も担当することが決定しています。

前作の名曲がアレンジされて蘇るのか?それとも新作のために新たな曲が書き下ろされるのか?どちらにしても期待が膨らみますね。

続編『トップガン:マーベリック (原題)』の気になる公開日は!?

続編『トップガン:マーベリック (原題)』は2019年7月全米公開予定していましたが、2020年6月公開に延期となりました。2018年8月現在、日本公開日は未定です。