猿飛あやめ、『銀魂』のドMな残念美人を徹底解説!【始末屋さっちゃん】

2017年7月13日更新 512view

『銀魂』に登場する、始末屋さっちゃんこと猿飛あやめ。主人公の銀時にストーカーを働いては嫌がられ、喜ぶとういうドMなキャラとして定着している彼女ですが、一体どんな人物なのでしょう。彼女の活躍ぶりと共にその魅力についてご紹介します。

猿飛あやめ、『銀魂』のさっちゃんがかわいい

さっちゃんこと猿飛あやめは、ジャンプ連載中の漫画及びアニメーション作品『銀魂』に登場する女性キャラクターです。紫色のストレートヘアに赤いふちの眼鏡をかけており、目の下の泣きぼくろがチャームポイントのセクシーなキャラクターです。 悪党を捌く始末屋をしているさっちゃんは腕も一流、美人でセクシーなのですがその性格はドM。思いを寄せる主人公の銀時には冷たくあしらわれながらも、それがいい、と喜んでしまう変態な性質が特徴です。

以前はくノ一、今は殺し屋

さっちゃんはかつては幕府お抱えの忍者部隊御庭番集の一員としてその腕を振るっていました。天人に侵略されてからはその仕事を始末屋へと変更し、仕事を請け負っては悪党を捌くという外道な仕事をしています。 始末屋では勇二とマサという2人の仲間と仕事をしており、その腕にも覚えがあるのですが、さっちゃんには眼鏡を外すと近眼過ぎて何も見えなくなるという弱点があります。そのため、ターゲットを間違えて敵のボスに秘密を喋ってしまったりなど、失敗も絶えないようです。 さっちゃんは納豆が好物で、任務の際にはそのねばねばを利用して納豆を武器としても使用します。ちなみに、眼鏡を外すと単純に近眼なだけではなく未来も見えなくなってしまうようで「眼鏡がないと明日も見えない!」という台詞もあります。

猿飛あやめと坂田銀時の関係は?

初めて登場した時、さっちゃんは銀時を利用するつもりで近づきました。しかし、行動を共にする内に銀時の男前な行動に惚れてしまい、それ以来銀時を追いかける事になりました。思いはほぼほぼ一方通行であり、最初のうちはまだ淡い恋心程度で乙女な感じが可愛かったのですが、徐々にその思いはエスカレート。 今ではほとんどストーカーと化しており、銀時から冷たくあしらわれても「そうやって冷たくすればいいのよ!」とドM心が疼いて喜んでしまいます。メス豚と言われて「もっと言って」と身もだえるのは、さっちゃんと銀時の間のお約束となっています。

ギャグキャラっぽいけど実はめちゃ強い、それが猿飛あやめ

さっちゃんといえば、ドMで変態というイメージとド近眼でうっかりなキャラが定着していますが、実はその腕は一流。御庭番集をしていた頃から優秀なくの一だったのです。その腕が発揮されるシーンはなかなかないのですが、『銀魂』本編の将軍暗殺編ではその威力を発揮。 敵方の変装をいち早く見抜いたり、格上の優秀な敵の忍に対しても引けを取らない活躍ぶりでその腕を見せつけます。カッコイイさっちゃんが見たい方は是非将軍暗殺編を。

破天荒な猿飛あやめをアニメ『銀魂』で演じているのは?

さっちゃんの声は小林ゆうが担当しています。彼女は2003年から声優を始めており、デビューの翌年には「DAN DOH!!」で初主演を飾り、2008年には、第2回声優アワードでグランプリを受賞など、デビューするや否やその実力を発揮しました。 女性ながら、ハスキーな声の持ち主でカッコイイ女性や男性を演じる事も多く男女ともにファンの多い小林。前衛的な絵を描く事から「鬼才」などとも呼ばれ、ファンの間ではその絵のセンスは有名です。 デビュー作のほかにアニメでは2007年の『さよなら絶望先生』の木村カエレや2013年の『進撃の巨人』でのサシャ・ブラウス役などを演じており、さっちゃんも彼女の代表作の1つとなっています。