【スプリット続編】『Glass(原題)』あらすじ・キャストに関する新着情報まとめ!

2017年8月1日更新

【ネタバレ注意!】2019年1月の公開が予定されているM・ナイト・シャマラン監督による映画『Glass(原題)』。ブルース・ウィリスら現在発表されている出演者の情報や、前作『アンブレイカブル』『スプリット』との関係性などをまとめてみました。

【ネタバレ注意!】『Glass』は『アンブレイカブル』&『スプリット』の続編

『Glass(原題)』は、2019年1月18日に公開が予定されているM・ナイト・シャマラン監督による作品。シャマラン監督のTwitter等で、2017年に公開された映画『スプリット』が監督の前作『アンブレイカブル』の続編である事や、『Glass』もこの2作品の続編であるという事が発表されました。 一方で、詳細なあらすじやキャラクタービジュアル、日本公開に際しての邦題等はまだ発表されていないため、どんなストーリーになるのかと想像を膨らませている方もいらっしゃるかと思います。そこで今回は、現在判明している作品の情報や、作品の予想などをまとめていきたいと思います。

シャマラン映画のキャラクターが再結集!

『Glass』は、M・ナイト・シャマラン監督の過去作に登場したキャラクターたちによる物語です。 『アンブレイカブル』からは、ブルース・ウィリス演じる特殊能力を持つ男・デヴィッド・ダンとサミュエル・L・ジャクソン演じる骨形成不全症の悪役・ミスター・グラスことイライジャ・プライス。 『スプリット』からは、ジェームズ・マカヴォイ演じる23もの人格を持つ多重人格者・ケヴィン・ウェンデル・クラムとアニャ・テイラー=ジョイ演じるケヴィンに誘拐された女性・ケイシー。 これらの登場人物が再結集すると発表されています。

さらに他の『アンブレイカブル』キャストも参戦!

さらに2017年9月には追加のキャストとして、『アンブレイカブル』に出演したスペンサー・トリート・クラークとシャーレイン・ウッダードが参加することも発表。 二人はそれぞれ、ウィリス演じるデヴィッド・ダンの息子・ジョゼフと、ジャクソン演じるイライジャ・プライスの母を演じていました。もちろん、今回は同じ役で再登場します。

この他にも、『それでも夜は明ける』や『キャロル』、テレビシリーズ『アメリカン・ホラー・ストーリー』などに出演したサラ・ポールソンが出演。彼女はさらに、『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』や『オーシャンズ8』などの話題作にも出演します。 しかしながら、今回彼女が演じる役だけ、なぜか未だに明かされていません。いったいなぜなんでしょうね......。

能力を自覚したブルース・ウィリス演じるデイヴィッドのその後

『アンブレイカブル』でブルース・ウィリスが演じたのは、100名を超える被害者が出た列車事故からも唯一生き残るような特殊な力を持つ男、デヴィッド・ダン。前作では、デヴィッドが戸惑いながらも自らの様々な力を自覚し、ヒーローとして成長していく姿が描かれていました。 ヒーローとしての力に覚醒した彼は、『Glass』までにどのような生活を送り、そして今回、どんな活躍を見せてくれるのか。本作ではぜひ、成熟したヒーローとしての彼を描いて欲しいと思います。

最弱にして最狂?サミュエル・L・ジャクソン演じるイライジャ再び

デヴィッドの敵役として『アンブレイカブル』で活躍したのが、サミュエル・L・ジャクソン演じるイライジャ・プライスです。コミック関連の画商をしているイライジャは、僅かな衝撃を受けただけで骨折してしまう骨形成不全症という難病を患っている、ガラスのように脆い体を持つ男。「ミスター・グラス」というあだ名を持ちます。 デヴィッドが巻き込まれた大規模列車事故を仕掛けた張本人でもあり、前作のラストでは逮捕され、精神病院へと送られてしまいました。『アンブレイカブル』で抜群の存在感を見せていた彼が、どのような形で『Glass』の物語に関わってくるのかには、特に注目していきたいです。

『スプリット』の二人はどう関わるのか?

『Glass』には、『スプリット』から、23の人格を持つ男・ケヴィンと、友人ともどもケヴィンに誘拐・監禁され、唯一生存した少女・ケイシーが登場する事も明言されています。 どうやら、物語は超人的な人格「ビースト」を呼び覚ましてしまったケヴィンを追いかけるデヴィッドと、彼らについて何か重大な秘密を握るイライジャを中心とした物語になるようです。 タイトルの「Glass」がイライジャのあだ名である「ミスター・グラス」を意味するのだとしたら、物語の中心人物はイライジャになるのかもしれません。 ガラスのような体を持つイライジャと、特殊な人格を持つケヴィン。二人の悪役はどのように物語に関わっていくのか?手を組むのか、対立するのか、あるいは彼らを上回るような悪役が生まれるのか?個人的には、彼らを上回っていくような新キャラクターの登場にも期待したいと思います。

『Glass』は駄作or傑作になる?賛否分かれるシャマラン監督

シャマラニストと呼ばれる熱狂的なファンをシャマラン監督。アンチも一定数存在する彼のフィルモグラフィーを紐解くと、『シックス・センス』や『サイン』、『エアベンダー』に『アフター・アース』など、賛否分かれる作品が並びます。 作品を発表されるたびにはっきりと好みが分かれるシャマラン監督。特に、『エアベンダー』と『アフター・アース』に対する批評家からの酷評は苛烈なものでした。 しかし、近年発表された『ヴィジット』や『スプリット』はどちらも好意的な意見が目立ちます。是非、この勢いに乗って『Glass』も傑作に仕上げていただきたいです。

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