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ブルース・ウィリスについてあなたの知らない10のこと

2017年7月6日更新

『こちらブルームーン探偵社』の出演によって、一躍有名となり、映画『ダイ・ハード』でアクション俳優としての地位を確立させたブルース・ウィルス。そんなブルース・ウィリスのあまり知られていない10のことについて、thefw.comよりご紹介いたします。

ハリウッドを代表する俳優、ブルース・ウィリス

ブルース・ウィルスと聞けば誰しもその名前を一度は耳にしているであろう、ハリウッドの中でもトップを争う人気俳優です。「ダイ・ハード」シリーズで主演を務め、その他にも映画『アルマゲドン』や『シックス・センス』など数多くの名作の顔として活躍しています。

今回はそんなハリウッドトップ俳優の意外と知られていない裏話を紹介します!作中では見えないプライベートな一面が覗けるかも?

1.実はドイツ出身のブルース・ウィリス

アメリカで大成功を収めているブルース・ウィリスは、実はアメリカ生まれではありません。彼の母親はドイツ人、そして父親はアメリカ人なのです。彼の父親が、西ドイツへ出兵した時に母親と出会い、ブルース・ウィリスを生みました。

20歳になるまでアメリカへ来たことはなく、父親が軍から退役したことがきっかけとなり、アメリカのニュージャージー州へと引っ越してきました。

2.幼少期のブルース・ウィリス

ブルース・ウィリスは、10代の頃は社交的で、率直な性格でしたが、9歳ころまでは、吃音癖があったようです。あるインタビューでは以下のように語っています。

ある作品でステージに上がったら、自然とどもらなくなったんだ。でも、ステージを降りると、またどもり始める。これは奇跡だよ。

3.ドラマ『こちらブルームーン探偵社』のオーディションで見せた、光る才能

大学を卒業後、ブルース・ウィリスはすぐにニューヨークで俳優としての夢を追い始めました。そして、マドンナ出演の映画『マドンナのスーザンを探して』のプロデューサーの目に留まることになり、『こちらブルームーン探偵社』のオーディションを受けることになります。

そのオーディションでは、テレビの幹部たちは、今回の役には向いていないと思ったようですが、ドラマのクリエイターのグレン・ゴードン・キャロンは、その威勢のいいブルース・ウィリスを見て、女優のシビル・シェパードとのスクリーンテストを行いました。それが見事にうまくいき、役を勝ち取ることとなったのです。

4.『ダイ・ハード』の撮影時に、耳が聞こえなくなっていた

『こちらブルームーン探偵社』での成功により、『ダイ・ハード』の主演のオファーがブルース・ウィリスにかかりました。しかし、その作品内では、ディレクターの意向で、銃声を多用していました。そして、有名なシーンの、テーブル下から敵を一人倒すシーンでは、その大きな銃声が原因で、ブルース・ウィリスの左耳は聞こえなくなってしまうという事件が起こっていました。

5.映画『シックス・センス』の裏話

映画『シックス・センス』での、ブルース・ウィリスの演技は忘れられないものでした。しかし、この映画も、彼がある映画の辞退をしなければ生まれていなかったという裏話があります。

ブルース・ウィリスは、ディズニー映画である『The Broadway Brawler』への出演が決まっていました。しかし製作側との間で問題が起こり、20日間撮影に入ったものの、ディレクターを含めすべての人間をクビにして、ついには映画の製作をやめてしまいました。それに怒ったディズニーのチェアマンのジョー・ロスは、ブルース・ウィリスに『The Broadway Brawler』を辞退する代わりに、ディズニーが製作に関わる映画に最低でも2つ出演するように約束させました。その映画が、1つは『キッド』、そしてもう1つが『シックス・センス』なのです。

6.飲酒問題でCMを降板させられた

『こちらブルームーン探偵社』の成功のおかげで、Seagram社のCMに出演しており、そのCMの中でブルース・ウィリスは、仲間達と玄関で、男らしくワインボトルをマイク代わりに歌を歌っています。しかし、飲酒運転が原因で、彼はそのCMを降板させられてしまいました。

7.ブルース・ウィリスにはヒット曲がある

1987年に、R&Bの伝説であるテンプテショーンズなどの後押しもあり、レコーディングミュージシャンとしてそれなりのヒットを記録しました。そして、アルバム『If It Don’t Kiss You, It Just Makes You Stronger』を1989年にリリースします。さらには、アニメのサウンドトラックに楽曲提供をしたり、『North Hollywood Shootout』というアルバムもリリースしています。

8.ブルース・ウィリスのオリジナル漫画がある

1996年に、『Bruno the Kid』というアニメをプロデュースしています。そのアニメでは、生え際が後退している小さな少年が11歳の普通の少年として、一方では政府のために秘密のエージェントとして活躍します。また、ブルース・ウィリス自身が声優をしています。さらにはそのアニメのテーマソングも歌い上げています。

9.リトル・リチャードのおかげで結婚できた

ブルース・ウィリスとデミ・ムーアの結婚を後押しをしたのは、ロッカーのリトル・リチャードです。2人は、ロサンゼルスで式を挙げており、その式は、シンディ・ローパーや、ブルース・スプリングスティーンが行った結婚式のように派手なものでした。

10.『グリーンマイル』のマイケル・クラーク・ダンカン推しだったブルース・ウィリス

マイケル・クラーク・ダンカンは、『グリーンマイル』でトム・ハンクスとの共演を果たし、有名な俳優になりました。『グリーンマイル』の成功によって、マイケル・クラーク・ダンカンは、『アルマゲドン』の出演を獲得しました。そして、その人柄を買ったブルース・ウィリスはディレクターに直談判をして、『ブレックファースト・オブ・チャンピオンズ』や、『隣のヒットマン』、『シン・シティ』などの映画でも共演しました。