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『ジョン・ウィック3(仮)』キアヌ・リーブスが全世界の敵に追われる!【あらすじ・キャスト】

2018年5月10日更新

映画「ジョン・ウィック」シリーズの最新作、『ジョン・ウィック3(仮)』が2019年5月17日に全米公開されることが発表されました。「マトリックス」シリーズのキアヌ・リーブスが主演を務める同シリーズ。この記事では本作の情報を紹介していきます。

『ジョン・ウィック3(仮)』は一体どんな作品に!

キアヌ・リーブスが主演を務める「ジョン・ウィック」シリーズの最新作の全米公開が2019年5月17日に決定しました。この記事では、同シリーズの過去作品を振り返りつつ、2017年10月現在明らかになっている最新作の情報を紹介していきます。

犬を殺され、世界に狙われる殺し屋!ジョン・ウィックとは?

映画「ジョン・ウィック」シリーズとは、愛犬を殺された伝説の殺し屋・ジョン・ウィックの戦いを描いた作品。亡き妻が残した愛犬をマフィアに殺されたジョンは、銃とカンフーを組み合わせた武術「ガンフー」を武器に、犬の敵討ちのために、マフィアに復讐します。マフィアの一件で世界中の殺し屋から狙われることになった彼は、世界中の殺し屋と戦うことになる、というストーリーです。

【ネタバレ注意】前作『ジョン・ウィック チャプター2』のラストから続編を予想!

前作で7億円の賞金をかけられたジョン。様々な窮地を乗り越え、どうにかその状況は突破できたかに思えましたが、なんと最終的には倍額の14億円の賞金をかけられ、後ろ盾となっていた組織からの支援も打ち切られてしまいます。こうして孤立無援になってしまった上に、さらなる賞金をかけられてしまったジョンの運命やいかに、というのが続編のストーリーになるのではないでしょうか。

さて、続編ですが、こうして孤立無援になってしまったジョンは、一体どのようにこの窮地を乗り越えるのでしょう?前作の倍以上の賞金をかけられたことで敵は一層強力になり、新作ではジョンにも強い味方が必要になるかもしれません。だとすると、例えば近年ハリウッド映画にやたらと登場する中国を舞台に、ジョンが上海マフィアの協力を仰いだり、なんて展開も考えられますね。 とはいえ、これはあくまで予想の範囲。あらすじが明らかになり次第、改めて紹介できればと思います!

『ジョン・ウィック3(仮)』のあらすじが明らかに!

監督のチャド・スタエルスキは、インタビューにて「第3弾はあまり規模を大きくせず、ニューヨークの内部の仕組みについて描くことで世界の複雑さを見せたいと思っている」と語っていました。 そしてついに、第3弾のあらすじが明らかにされたのです。『ジョン・ウィック チャプター2』にて、殺し屋たちが利用する「コンチネンタル・ホテル」の掟を破ってしまったことにより多額の懸賞金をかけられたジョン・ウィック。 第3弾はその条件下で、世界中の暗殺者が動き出すまでにニューヨークを生きて脱出しなければならず、さらに与えられる猶予はたった1時間ーー。という筋書きになるのだそうです。濃密な、バトルと脱出劇が観られる作品が期待されます!

戦いに備えろ、オリジナルタイトルが決定!

本作のオリジナルタイトルがついに決定しました。ファンの多くは『ジョン・ウィック:チャプター3』と予想していましたが、的中せず。『ジョン・ウィック3:パラベラム (原題)』だと発表されました。 パラベラムとは、「戦いに備えろ」を意味するラテン語だと、キアヌ・リーブスがComingSoon.netのインタビューで明かしています。

主演はもちろんキアヌ・リーブス

キアヌ・リーブス
©Marechal Aurore/ABACA/Newscom/Zeta Image

前作に引き続きキアヌ・リーブスが主演を務めます。キアヌ・リーブスは「ジョン・ウィック」シリーズの他にも『スピード』や「マトリックス」シリーズに出演し、大スターとなりました。 彼は、新田真剣佑の父でもある、千葉真一のアクションに多大な影響を受けていると語っています。殺陣やカンフーなどアジアのアクションが特徴の「ジョン・ウィック」シリーズ最新作で、キアヌ・リーブスがどのようなアクションを見せるのか楽しみです。

ジョン・ウィックを追い詰める敵役として、真田広之の参加が決定!

真田広之
©2007 Kathy Hutchins / Hutchins/Newscom/Zeta Image

そしてなんと、真田広之の参戦が決定しています!役どころは、日本の犯罪組織のボス。どのような演出で登場させてくれるのか、公開が待ちきれなくなりますね。 真田広之は『ラストサムライ』や『ウルヴァリン: SAMURAI 』などでの活躍が有名ですが、『47RONIN』という作品でキアヌ・リーブスと共演もしています。 共演を機にキアヌ・リーブスは真田広之のことを、師匠(マスター)と尊敬を込めて呼ぶようになったというエピソードもありますから、今回の共演でも見事なコンビネーションを見せてくれるのではないでしょうか。 国内外問わずアクションスターとしての評価も高いため、迫力あるバトルシーンが期待されます!

キアヌ・リーブスの脇を固めるキャストはどうなるのか!?

まだ謎に包まれている部分もありますが、ジョン・ウィック役のキアヌ・リーブスの脇を固めるキャストが徐々にわかってきています。

女性キャラクター・ソフィア役にハル・ベリー

ハル・ベリー (z)
©️Nicky Nelson/WENN.com

「X-MEN」シリーズで有名になったハル・ベリーが新キャラクターのソフィア役で出演します。ハル・ベリー本人がインスタグラムでこの出演決定を報告しています。ソフィアという役名以外はまだ詳細が分かっていないので、その他の情報解禁が待ちきれません。 彼女はアクション映画に多く出演しているので、どのような演技を見せてくれるのか注目です。

ウィンストン役/イアン・マクシェーン

イアン・マクシェーンは、『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』で黒ひげ役を演じ、世間にその名を知られるようになりました。 「ジョン・ウィック」シリーズ最新作では、前作に続きホテルの支配人のウィンストン役で出演します。ウィンストンは「コンチネンタル・ホテル」のオーナーでありながら、裏社会の情報にも精通しており、ジョンの親友でもあります。

シャロン役/ランス・レディック

ランス・レディックは『FRINGE』や『LOST』で一躍有名になりました。彼も前回に引き続き「コンチネンタル・ホテル」のマネージャーであるシャロン役として登場します。

キング役/ローレンス・フィッシュバーン

『地獄の黙示録』や『マトリックス』に出演し有名になったローレンス・フィッシュバーン。彼は前作に引き続き、ニューヨークでホームレスに扮しながら、自らの組織を率いるバワリー・キング役を演じます。 「マトリックス」シリーズで共演していたキアヌ・リーブスとローレンス・フィッシュバーンは前作『ジョン・ウィック2』でも共に出演し、ファンを喜ばせました。

『ザ・レイド』チーム参戦!

『ザ・レイド』はインドネシアのアクション映画。麻薬王の所有する30階建てのビルでのアメリカ警察とギャングの闘いの物語です。アクションがハイクオリティであり、世界中で大ヒットしました。 その『ザ・レイド』に出演したヤヤン・ルヒアンとセセプ・アリフ・ラーマンが、『ジョン・ウィック3』でジョンの敵役で参戦します。激しいアクションシーンになること間違いなしです。

『ジョン・ウィック3』日本公開日は?

海外での公開日は2019年5月17日に決定済みですが、日本での公開日は未定です。 参考までに過去作の日米の公開日を比較してみると、シリーズ1作目は全米公開が2014年10月24日で、日本公開日が2015年10月16日。2作目の全米公開が2017年2月10日、日本公開が2017年7月7日と、少なからず日米の公開日の間に開きがあります。その為、場合によっては日本公開は2020年ということも考えられるかもしれません。 シリーズのファンは待ち遠しいことかもしれませんが、しばらくは気長に待ちましょう!