(C)ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会

アニメファンの期待度NO.1!『ダーリン・イン・ザ・フランキス』の最新情報まとめ【2018冬アニメ】

2017年12月9日更新

2017年7月、情報解禁の時点ですでに期待の声が多く上がっていたアニメ『ダーリン・イン・ザ・フランキス』がいよいよ2018年1月から放送開始となります。今回は超豪華スタッフで話題になった本作の最新情報と注目ポイントをご紹介します。

超豪華スタッフ集結!アニメ『ダーリン・イン・ザ・フランキス』は2018年冬から放送開始

2018年1月から放送される冬アニメ『ダーリン・イン・ザ・フランキス』。2017年7月に情報が公開された当初からTwitter上では「スタッフ豪華過ぎ」「ダリフラ見るまで死ねない」など期待する声が多く寄せられました。 本作のスタッフには『THE IDOLM@STER』の錦織敦史監督をはじめ、『君の名は』でキャラクターデザインを務めた田中将賀など錚々たるメンバーが名を連ねています。そんな豪華スタッフを実現すべく、本作はアニメ制作会社TRIGGERとA-1 Picturesの初の共同制作作品となっており、企画の規模から考えても2018年冬アニメの目玉の一つとなりそうです。 今回は放送が間近に迫り、徐々に全貌が明らかになってきた『ダーリン・イン・ザ・フランキス』の注目ポイントをまとめました。

『ダーリン・イン・ザ・フランキス』のあらすじ

ダーリン・イン・ザ・フランキス
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はるか未来。人類は荒廃した大地から逃れるためドームに覆われた巨大移動要塞・プランテーションに生活の場を移していました。 人類を脅かす謎に包まれた巨大生命体・叫竜(きょりゅう)と、人型兵器フランクスに乗り込んで戦うコドモたち。彼らはプランテーション内の「鳥かご」と呼ばれるパイロット居住施設・ミストルティンで暮らしています。 ミストルティンに住むパイロットの少年、コードナンバー016のヒロはかつては神童と呼ばれていまいたが、今は落ちこぼれのパイロットに成り下がっていました。 ある日、そんなヒロの運命を変える出会いが訪れます。ヒロが出会った少女の名はゼロツー。二本の赤いツノを持つ彼女はこう言い放ちます。「――見つけたよ、ボクのダーリン」

物語の核となる二人の主人公、ヒロとゼロツーを演じるのは……?

ヒロ (CV:上村祐翔)

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本作の主人公の少年。コードナンバー016。 かつては神童と呼ばれたフランキスのパイロットでしたが、今は落ちこぼれ。自分の存在価値や居場所に悩む現代っ子的な感性を持つ男の子。 ヒロを演じるのは上村祐翔。『文豪ストレイドッグス』の主人公・中島敦役、『神々の悪戯』の戸塚月人役で知られています。まだまだ出演作も少ないフレッシュな声優で、ヒロは果たしてどんな主人公になるのか楽しみです。

ゼロツー (CV:戸松遥)

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ピンク色のロングヘアーと、額に生えた赤い二本のツノが特徴の少女。コードナンバー002。 パイロットとしてはエリートながら、パートナー殺しという恐ろしい異名を持つ。公開されたCM映像は、主人公たちが操る機体「フランクス=ゼロツー」ともとれる作りとなっており、その正体は謎に包まれています。 ゼロツーを演じるのは『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の安城鳴子、『ソードアート・オンライン』のアスナ役など数々の名ヒロインを演じてきた戸松遥。作品の象徴的なキャラクターとなりそうなゼロツーだけに、戸松遥が得意とする奔放で魅力的なヒロインになって欲しいところです。

聞きなれないワード「フランキス」の意味とその他のキーワード

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タイトルに入っていながらも聞き覚えのない言葉「フランキス」、その意味は気になるところです。詳細は1月の放送を待つしかないですが、作中に登場する機体「FRANXX(フランクス)」と口づけの「キス」を掛けた言葉のようで、口づけをしてフランクスに乗り込む、あたりが設定としてはありそうなところ。 いずれにしても、ヒロとゼロツー二人のパイロットと、それを繋ぐ機体フランクスの関係性を解き明かすうえでキーワードとなりそうです。 そのほか、PVや公式サイトには「カゴ」や「鳥」、「翼」といった意味深なワードも散りばめられています。また、居住施設の名前である「ミストルティン」は北欧神話に登場するヤドリギを意味し、フランクスの個体名である「ストレリチア」は和名では極楽鳥花と呼ばれています。 こういったキーワードからも、閉ざされた世界とそこから飛び立つ子供たちは物語のテーマに深く関係してきそうですね。

TRIGGER×A-1 Pictures、初の共同制作!

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本作はアニメ制作会社TRIGGERとA-1 Picturesの初の共同制作作品となります。それぞれ毛色の違ったアニメを世に送り出してきた2社だけに、ワクワクが止まらないアニメファンも多いのではないでしょうか。 企画のきっかけとなったのは、どちらの会社とも仕事をした経験を持つ錦織敦史監督です。彼自身はインタビューで『THE IDOLM@STER』でやったようなドラマの部分とガイナックス時代に培った画作りのハイブリッドを目指したと語っています。錦織監督のもとでそれぞれの会社の得意分野が存分に発揮されれば名作アニメとなること間違いなしです。

アクション監修に『天元突破グレンラガン』の今石洋之

『ダーリン・イン・ザ・フランキス』のアクション監修には、『天元突破グレンラガン』の監督として知られている今石洋之がクレジットされています。 『新世紀エヴァンゲリオン』を生み出したガイナックスでキャリアを積んだ後、TRIGGERを設立した人物で、彼の手掛ける昭和のアニメの匂いが残ったケレン味あふれるアニメーションは、今でもコアなファンから厚い支持を集めています。 本作で今石洋之が務めるアクション監修という見慣れない役職は、全体のクオリティコントロールを引き受ける作画監督とは別に設けられたスペシャリストな役職。『ダーリン・イン・ザ・フランキス』でも今石節全開な気持ちのいいアクションシーンを満喫できそうです。また、これまでも一緒に仕事をしてきた錦織監督との絶妙なコンビネーションも楽しみですね!

『君の名は』の田中将賀、メカニックデザイン・コヤマシゲトの名前も

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そのほか、キャラクターデザイン・総作画監督を兼任するのは『君の名は。』をはじめ、現代のアニメの絵柄を作り上げてきた田中将賀。定評のあるキャラクター描写や細かな表情の演技にも大いに期待できそうです。 さらに『交響詩篇エウレカセブン』や『キルラキル』でデザインを担当したコヤマシゲト、『STEINS;GATE』のシナリオライター林直孝など超豪華メンバーの名前が明らかになっています。 今回は2018年冬クール放送予定のアニメから、アニメ好きの注目度が高い『ダーリン・イン・ザ・フランキス』を紹介しました。ロボットものはアニメの中でもニッチなジャンルになりつつありますが、本作は『新世紀エヴァンゲリオン』のようにアニメファン層に限らずマスにもウケる大作となってほしいですね!