上白石萌音出演のおすすめ映画7選【『君の名は。』『ちはやふる』他】

2018年3月6日更新

映画『君の名は。』のヒロイン・宮水三葉役を務め、一躍知名度を上げることになった上白石萌音。今回は、そんな上白石萌音の出演映画を選りすぐって紹介したいと思います。

『君の名は。』で有名になった上白石萌音の出演映画を厳選紹介!

2016年、劇場アニメ『君の名は。』のヒロイン・宮水三葉役を演じ、一躍脚光を浴びることとなった上白石萌音。デビューして間もない新人のようなフレッシュさを醸し出していますが、デビューは13歳と早く、『君の名は。』に抜擢された時は芸歴5年目でした。 軽い気持ちで受験した「東宝シンデレラオーディション」で審査員特別賞を受賞したのが、芸能界入りのきっかけとなりました。2014年公開の映画『舞妓はレディ』では、800人を超える応募者の中から主人公・春子役に抜擢。 見事に役を演じ切り、その年の日本アカデミー賞新人俳優賞ほか、多くの賞を獲得しています。今回は、そんな上白石萌音出演のおすすめ映画を厳選して紹介したいと思います。

1:細田守監督によるアニメーション大作に、「おおかみこども」の親友役で出演

2012年公開

『サマーウォーズ』『バケモノの子』でおなじみの細田守監督による長編オリジナル作第2弾。「おおかみおとこ」と恋に落ちた人間の女性が、失敗を繰り返しながら2人の「おおかみこども」を愛情深く育て上げる姿を描いています。 上白石萌音が声を担当するのは、「おおかみこども」雪の親友・毛野の役。クラスメイトとのトラブルから雪を守ろうとする優しい女の子を演じます。 本作は主人公・花役に宮崎あおい、おおかみおとこ役に大沢たかお、雪役に黒木華と豪華キャストで挑み、日本アカデミー賞最優秀アニメーション映画賞を始めとする数多くの賞を受賞しています。

2:歌あり踊りありのエンターテイメント!上白石萌音の美しい歌声は聴きごたえありです!

2014年公開

『Shall we ダンス?』の周防正行が監督・脚本を担当し、歌あり踊りありのミュージカル・エンターテインメント作品を完成させました。上白石萌音が演じるのは、舞妓志望の少女・春子。 舞妓といえば京都、古式ゆかしき京言葉を使いこなさなければなりません。ところが、地方出身の春子には鹿児島弁と津軽弁の強い訛りがあったのです。 老舗のお茶屋・万寿楽の見習いとして、京言葉の他、三味線、長唄、踊りの稽古に励む春子でしたが……。本作で上白石萌音は日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。作中、披露する美しい歌声は聴きごたえありです。

3:熱血スポーツ漫画、待望の実写映画化!和物好きの大和撫子役を演じます。

2016年公開

累計発行部数2100万部を超える大人気コミックが実写映画になって登場。競技かるた(百人一首)に情熱を傾ける高校生たちの友情、恋愛を描きます。小学生の頃、競技かるたを通して強い絆で結ばれるようになった千早、新、太一の幼なじみ3人組。 新の転校で離れ離れになることを知った3人は、競技かるたを続け再び見えることを誓い合うのです。瑞沢高校に進学した千早は太一を誘い競技かるた部を新設。福井に住む新と再会するため、仲間とともに都大会優勝を目指します。 本作で上白石萌音が演じるのは、和物をこよなく愛する呉服店の娘・大江奏役。主人公・千早を広瀬すず、新を新田真剣佑、太一を野村周平が演じます。本作は前編「上の句」後編「下の句」の2部作で公開されました。

4:上白石萌音の名を世に知らしめた出世作!

2016年公開

2016年公開の新海誠監督によるアニメーション大作『君の名は。』。都会に住む少年と田舎で暮らす少女の入れ替わりをテーマに描き、興行収入250.3億円というメガヒットを記録しました。 上白石萌音が演じるのは、飛騨の山奥で暮らすヒロイン・宮水三葉。おっとりとした飛騨弁が愛らしいと注目を集めることとなりました。 本作は日本アカデミー賞最優秀脚本賞・最優秀音楽賞を始めとする多くの賞を受賞した他、声優アワードにおいても、作品賞にあたるシナジー賞、主演男優賞、主演女優賞と主要部門を独占獲得しています。

5:ヒロイン・夏芽の恋を応援するクラスメイトの役、のちにライバルに転身!?

2016年公開

ジョージ朝倉による同名少女コミックを新進気鋭の女性監督・山戸結希が実写映画化。東京で雑誌モデルをしていた少女が、転校先の田舎町で知り合ったクラスメイトは、人を寄せ付けない独特の雰囲気を持つ少年でした。 類まれな美しさに恵まれた夏芽と不思議な魅力をもった少年・コウ、10代の破裂しそうな危うい恋愛を描きます。主人公・望月夏芽役を注目の女優・小松菜奈、コウこと、長谷川航一朗役を若手実力派ナンバーワンの菅田将暉。 上白石萌音は、夏芽のクラスメイトの松永カナ役を演じます。夏芽がモデルをしていた頃からのファンで2人の恋を応援したきたカナですが、高校進学後は夏芽のライバルに……!?

6:熱血スポーツ大作、ついにクライマックス!上白石萌音も続投!

2018年公開

2016年に公開され、興行収入、上の句16.3億円、下の句12.2億円と大ヒットを記録した前作から2年。高校3年生になった千早たちがスクリーンに帰ってきます。 瑞沢高校かるた部が新入生を迎え、後輩の指導に四苦八苦しながらも高校最後の全国大会に向け準備を始めたちょうどその頃、富山では……。一度はかるたから離れた新でしたが、かるた部を新設し全国大会で千早たちと戦うことを心に誓うのです。 広瀬すず、新田真剣佑、野村周平、上白石萌音らレギュラーメンバーに加え、賀来賢人、佐野優斗ら新メンバーが新たに参加。映画は2018年3月17日公開です。

7:上白石萌音&萌歌が初共演!息の合った演技、演奏に注目を!

2018年公開

紀伊国屋書店による「キノベス!2016」第1位、本屋大賞・大賞受賞作が奇跡の映画化。ピアノの調律の世界に魅せられた青年が、様々な人々と出会い、ピアノと触れ合いながら心を成長させていく様を丁寧に描きます。 主人公である新米調律師・外村役を演じるのは山崎賢人、先輩調律師・板鳥宗一郎役をベテラン俳優・三浦友和が演じます。本作で上白石萌音は、ピアニスト姉妹の姉・佐倉和音役を担当。妹・由仁役を実妹・上白石萌歌が演じ、初の姉妹共演が実現しました。 姉妹ならではの息の合った演技・演奏に期待が高まります。映画は、2018年6月8日公開です。