2018年10月30日更新

【毎週更新】『ウォーキング・デッド』シーズン9全話あらすじ・ネタバレ

THE WALKING DEAD&c)2018 AMC Network Entertainment LLC.

2018年10月8日より配信のはじまった『ウォーキング・デッド』シーズン9。ニーガンとの戦争から時間が経過し、コミュニティ同士が支え合って復興を目指すなか、仲間との衝突や新しい敵の出現と史上最高のシーズンになる予感!こちらの記事では『ウォーキング・デッド』シーズン9全話のネタバレあらすじを紹介します

『ウォーキング・デッド』シーズン9全話ネタバレを毎週更新でお届け!

シリーズ初回から8年が経ってもなお多くのファンに愛され、人気の高い海外ドラマの代表格である『ウォーキング・デッド』。 シーズン8では強敵ニーガンとの全面戦争についに決着がつき、ラストはリック達にとって平和が訪れる予感を感じさせました。それから数年後の彼らを描くシーズン9が、2018年10月8日より配信開始! 本記事では、毎週配信後に各話のネタバレあらすじを追記していきます。 ※こちらの記事は『ウォーキング・デッド』シーズン9最新話までのネタバレを含みます。

『ウォーキング・デッド』シーズン9:第1話「新たな幕開け」【ネタバレ注意】

ニーガンら救世主との戦争から1年と少しが経った時。ジュディスは大きくなり、リックとミショーンは彼女を見守りながら復興したアレクサンドリアをはじめ、聖域を含めたコミュニティを管理しています。 マギーも無事男の子(ハーシェル・リー)を出産し、ヒルトップを統率していました。彼女やダリルは、相変わらず聖域の復興を手助けすることやニーガンを生かしておくことに疑問を抱いています。 そんなある時、工場ということもあって他のコミュニティに比べて作物が育たない聖域のために、リック率いる一行はワシントンD.C.にあるマシスン博物館へ向かいます。穀物の種や農作機の調達が目的でした。散策を終えて農作機を外に移動させようとするも、博物館のガラス張りの地面が重さに耐えきれず、割れてしまいます。 エゼキエルがそれに巻き込まれ、ウォーカーが蔓延る下の階に落ち掛けますが、無事救出。恋仲となったキャロルが彼を抱きしめます。 その後、エゼキエルはキャロルにプロポーズをするも、彼女はすぐに返事ができませんでした。

しかし、一行は帰る途中でウォーカーの群れに襲われ、ケンというヒルトップ所属の男の子を亡くしてしまいます。ヒルトップのリーダーであるマギーを問い詰めるケンの両親。 その様子を、ヒルトップの選挙でマギーに負けたグレゴリーが伺っていました。戦争の後、改心したかのように思えた彼でしたが、それは上辺だけのこと。息子を失った父親に酒を飲ませ、マギー暗殺を促します。 暗殺は未遂にとどまり、首謀者であるグレゴリーの元に向かうマギー。口論になり、グレゴリーはナイフを持って正当防衛を主張しマギーを殺そうとするも、彼女に制されてしまいます。

一方で、聖域では壁に「救世主が我々を救う」という落書きがされていました。ダリルは聖域を仕切ることが嫌だということ、少人数で動いていた方がよかったと胸の内を明かします。 そんな彼の代わりにキャロルが聖域に残ることに。リックは後日、聖域に向かう途中の壊れた橋を直すのに、ヒルトップの助けを請います。しかし、彼女は救世主の命を救った以上のことはしたくないと、無傷で資源を提供することを断ります。 リックとミショーンが「憲章」を作ることの重要性を話す中、マギーはヒルトップの住民へ犯罪に対してしっかり罰することを宣言。見せしめとして自分の命を殺めようとしたグレゴリーを首吊りの刑に処します。

『ウォーキング・デッド』シーズン9:第2話「復興」

グレゴリー処刑から一ヶ月後。リックがマギーに話していた橋の立て直しを、聖域のチームが近くにキャンプを作って進めています。現場にはリックはもちろん、ダリルやキャロルといったメインキャラクターや、ユージーンにロジータ、エゼキエルにジュリー、アーロン、ジェイディスことアン、ガブリエル神父などの顔ぶれも。 そんな中、救世主の問題児ジャスティン(前話で落書きを消そうとしなかった男)が問題を起こし、ダリルと殴り合いに。その後も、救世主のメンバーの不注意でアーロンが大怪我を負って、結果片腕を失うことになってしまいました。死ぬ可能性も高かった彼を救ったのは、セディークから治療を教わっていたイーニッドでした。

また、この一ヶ月の間キャンプからは救世主の幾人かが姿を消したまま戻ってこないという自体が起きていました。ヒルトップに向かったはずの燃料トラックも途中で消えてしまった事、そして救世主の仕事に対する怠慢から、中心人物たちは彼らに対して不信感を募らせていきます。 そして、例のジャスティンが持ち場にいなかったせいでウォーカーの群れが作業場に近づき、結果アーロンが大怪我を負った事が発覚。しかし、反省の色をみせるどころか再びダリルと殴り合いになった彼をリックは追放します。その後、一人森で歩く彼を何者かが襲いました。

一方で、エゼキエルはキャロルに正式にプロポーズし、彼女が指輪を受け取るという素敵な出来事も。ジュリーはナビラという、ヒジャブを着た王国のメンバーと恋仲になったり、ガブリエル神父はアンと良い感じになるなど、恋愛模様も濃く描かれた2話でした。

『ウォーキング・デッド』シーズン9:第3話「A、又はB」

聖域に食料を運びに行くマギーは、道中失踪したジャスティンを探していた救世主たちに出会います。その中のジェドという男と険悪になる中、ジャスティンがウォーカーとなって発見されます。 リックはミショーンとジュディスと共に、幸せな家族の時間を過ごしていたものの、ジャスティンの件でキャンプへ。 キャンプではジャスティンが殺害された事から救世主による暴動がおきるも、リックがその場を納めます。彼らの要望は護身用の銃を持つことでしたが、マギーによって却下されます。 ジャスティンの死因が胸に刺された銃弾より細い何かの刺し傷にあることが分かったリックは、彼ともめていたダリル、そしてその夜見張り担当だったアンを疑います。アンはゴミ山で救世主(サイモン)に仲間を皆殺しにされたという、動機があったからです。

アンの昨夜の状況を、リックはガブリエルに聞くも彼は「ずっと一緒にいた」と嘘をつきます。その後ガブリエルは二人きりになったアンに、アリバイを聞かれた事、そして本当は昨夜どこにいたのか聞きます。しかし、彼女は疑われた事に動揺し、キャンプから失踪。 彼女を追いかけたガブリエルは、ゴミ山でその姿を見つけます。アンは無線機を取り出し、ジェイディスと名乗った上で無線の向こうから聞こえる男に対し、昨夜ヘリを近辺で目撃した事を伝えます。すると男は「取引はまだ終わっていない。AかBか?」と彼女に問いたうえで、「A」を要求します。 なんと、アンは今まで物資と引き換えに人を差し出していたのです。また、この取引はまだ終わっていないく、リックのことも差し出すつもりだったとのこと。一部始終を目撃したガブリエルは彼女に声をかけます。アンは二人でどこか一緒に行こうと彼に提案するも、断られたので「あなたはBだと思っていた」と言ってガブリエルを殴ります。

その頃、リックたちは信頼できる相手と2人1組になって失踪したアラットの捜索を行っていました。リックとキャロルはその中で救世主のジェドたちに襲われるも、打ち勝ちます。 しかし、マギーとダリルのペアは救世主殺しの犯人を突き止めることに。それはなんと、オーシャンサイドの女たちでした。彼らは村の男を救世主(サイモンの独断)によって全員皆殺しにされた恨みを晴らしていたのです。彼女たちがそのような復讐をはじめたきっかけとなったのが、マギーによるグレゴリーの処刑でした。それによって、オーシャンサイドは「リックのルールが全てではない」と悟ったと、マギーに話します。 弟をアラットに殺されたシンディは彼女の頭に向かって、おそらく魚を採る時に使っていた細い形状の武器を刺そうとしていたところでした。アラットがシンディの11歳の弟を殺す際「例外はない」と言っていた事を知ると、マギーとダリルは救う価値がないと判断し、何も見なかったことにしてその場を後にします。 アラットは殺され、一連の事件はマギーとダリルの中で「リックのルールに背き、アレクサンドリアに囚われているニーガンをこの手で殺す」決意をさせるものとなったのでした。