2021年4月8日更新

アップルが提供するAppleTV+(プラス)とは?AppleTVとの違いも徹底解説

Apple アップル(フリー画像)

2019年3月にアップル社で発表された動画配信サービス「Apple TV+(プラス)」。どんなサービスで、どうしたら観ることができるのかなど、気になるその内容について紹介します。

目次

Apple TV+(プラス)とは?

Apple TV+(プラス)は、アップル社が2019年3月に発表した動画配信サービスです。映画やドラマなど、本サービスでしか配信されないオリジナル作品を見放題で楽しむことができます。 この記事では本サービスの概要について、料金やおすすめの配信作品といった情報も含めて解説。Apple TV+がどのようなサービスか知りたい人は一度チェックしてみてください。

「Apple TV」と「Apple TV+(プラス)」の違いは何?

今回は「Apple TV+」について紹介しますが、アップル社には「Apple TV」も存在します。名前はほとんど同じですが、まったくの別物なので注意してください。 Apple TVは、アップル社が発売している機器のことです。自宅のテレビに接続すれば、インターネットを通じてさまざまなコンテンツを楽しむことが可能になります。例えば、スマホやPCで購入した動画を大画面で視聴したいときや、スマホの画面をテレビに表示させたいときに便利です。 一方、Apple TV+は、機器ではなく動画配信サービスのことを指します。サブスクリプション型のサービスで、月額を払えばさまざまな作品を見放題で楽しむことが可能です。

料金はいくら?Apple TV+の気になるコスパ

お金 格安SIM

基本料金について

Apple TV+の料金は、月額600円となっています。年払いの場合は年額6000円なので、月々払うよりも1200円お得に利用することが可能です。 また、Apple TV+、Apple Music、Apple Arcade、iCloudの4つのサービスがセットになった「Apple One」というプランも、月額1100円で利用できます。動画だけでなく、音楽やゲームも楽しみたい人にオススメです。

初回無料体験について

Apple TV+は、初回登録者を対象として、7日間の無料トライアル期間を設けています。期間中に解約すればお金はかからないので、実際に使ってから登録を検討したい場合にぴったりです。 なお2021年4月現在、iPhone、Macなどのアップル製品を購入した人は、1年間無料でApple TV+を利用することができます!

視聴できる作品は?オリジナル作品が見放題!

Apple TV+では、オリジナルコンテンツのみ見放題で楽しむことができます。過去にテレビや映画館で放送・放映された作品は、別枠でレンタルという形になるため、月額のみでは視聴することができません。この点が、ほかの動画配信サービスと比べたときの最も大きな違いだといえるでしょう。 ただしオリジナルコンテンツの制作には、豪華キャストや有名監督たちがかかわっているので、作品のクオリティの高さは保証付き。まだあまり知られていない、しかし面白い作品を発掘したい人には特におすすめです。Apple TV+でしか見られない作品を堪能してみてください!

加入方法と解約方法について

加入方法

Apple TV+に加入するためには、Apple IDが必要です。そのため、アップル製品の使用者であるかないかに関係なく、まずはApple IDの新規作成を行いましょう。作成は、アップルの公式サイトで行うことが可能です。それ以降の手順は、アップル製品のユーザーかどうかによって変わってきます。 アップル製品を使っている場合は、デバイス内にある「TV(Apple TV)」というアプリを起動し、その後の指示に従って登録に進んでください。一方、アップル製品を使っていない場合は、ブラウザを使ってApple TV+の公式サイトにログインします。その後は、必要事項を入力して登録を済ませるだけです。

解約方法

アップル製品のユーザーである場合、Apple TVのアプリを起動し、会員メニューの中から「サブスクリプションの管理」へ進みます。その後、画面下部にある「サブスクリプションをキャンセルする」という部分を選べば、解約完了です。 アップル製品のユーザーでない場合は、Apple TV+のブラウザ版でログインをします。続いて、画面の上のほうにある「アカウント設定」を選択してから、「サブスクリプション登録」の「管理」という部分をクリック。最後に「サブスクリプションをキャンセルする」を選ぶと、手続き完了となります。 Apple TV+の解約は簡単にできますが、手続きをしないと契約が自動更新されてしまうので、その点は気をつけてください。

Apple TV+はテレビで観られる?視聴方法を紹介

Apple TV 4K (32GB)

Apple TV+は、スマホやPCを使って視聴することができます。 アップルユーザーの場合は専用アプリがあり、起動後に作品を選択することで、各エピソードを再生することが可能です。アップルユーザーでないとアプリはないので、その場合はブラウザを使うことになります。Apple TV+にアクセスしてからログインすれば、簡単に視聴可能です。 また、Apple TVやFire TV Stickなどのデバイスを使えば、各作品をテレビで楽しむこともできます。テレビで視聴する際も、アプリを使うかブラウザを使うかはスマホやPCの場合と同じです。大画面で作品を楽しみたい人は、ぜひ専用機器の購入を検討してみてくださいね!

Apple TV+(プラス)おすすめの見放題作品を紹介!

Apple TV+では、ミステリーやコメディをはじめとしたさまざまなドラマが配信されています。 なかでも注目を集めているのが、テレビ局のドロドロとした人間模様を描く『ザ・モーニングショー』。スリリングな展開が魅力の作品で、ジェニファー・アニストンとリース・ウィザースプーンの豪華共演も見どころです。 ドラマはもちろん、テレビ界におけるLGBTQ史について扱った『テレビが見たLGBTQ』、世界を変えた10人の人物にスポットを当てた『親愛なる…』など、見ごたえ抜群のドキュメンタリー作品も揃っています。 自分の好みやその日の気分に合わせて、幅広いジャンルの作品を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ニュース番組を舞台にしたコメディ『The Morning Show (原題)』

リース・ウィザースプーン
©Adriana M. Barraza/WENN.com

リース・ウィザースプーン、ジェニファー・アニストン、スティーブ・カレルの3人が出演する『The Morning Show』は、ニュース番組を舞台にしたシチュエーション・コメディ。カレルは朝のニュース番組のアンカーマン役を務めます。

ディストピアSFドラマ『See (原題)』

ジェイソン・モモア
©︎Jeff Spicer/Future Image/WENN.com

『See』はジェイソン・モモアとアルフレ・ウッダードが主演を務めるディストピアSFドラマで、ウイルスによって人口が激減した近未来世界が舞台。『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』のフランシス・ローレンスが監督を務めます。

アンソロジーシリーズ『Little America(原題)』

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コメディアンで俳優のクメイル・ナンジアニがプロデュースするアンソロジーシリーズ『Little America』は、アメリカンドリームを夢見る移民たちの生き様を描きます。ナンジアニは自身もパキスタン移民であり、どんな物語になるのか注目です。

子供向けコンテンツ『Helpsters(原題)』

セサミストリート
©︎JIM HENSON

『セサミストリート』のビッグバードをメインキャラクターにした子ども向けコンテンツで、セサミストリートの仲間たちが子どもたちにプログラミングを教えるといった内容。イベントではビッグバードが新しい仲間「コーディ」とともに登場しました。

ミュージカルコメディ『Little Voice(原題)』

J・J・エイブラムス
© Zuma/Avalon.red

J・J・エイブラムスがプロデュースする『Little Voice』は、ニューヨークを舞台にした若いアーティストたちのミュージカル・コメディ。サラ・バレリスもプロデューサーを務めています。

Apple TV+を楽しもう!オリジナル作品が見放題

今回の記事では、動画配信サービス・Apple TV+について紹介してきました。幅広いジャンルのオリジナルコンテンツが配信されていて、本サービスでしか味わえない映像体験をすることができます。 7日間の無料トライアル期間もあるので、本登録前に使いやすさを確かめることも可能。新しく配信サービスへの登録を考えている人は、ぜひ選択肢に入れてみてくださいね!