2019年6月12日更新

「るろうに剣心」雪代縁は剣心の最大最強の敵!実写版は新田真剣佑が演じる?

2020年公開予定の映画「るろうに剣心」最終章で、重要人物になると思われる雪代縁(ゆきしろえにし)。主人公・剣心に復讐を遂げるため行動する、シリーズ最大の敵として登場します。今回は、彼の強さや人物像、映画版キャストの噂などを紹介します。

雪代縁(ゆきしろえにし)とは?「るろうに剣心」最大の敵を徹底紹介

漫画『るろうに剣心』は明治時代初期を舞台に、伝説の剣客「緋村剣心」と敵たちの戦いを描いた作品です。1994年から1999年まで週刊少年ジャンプ上で連載され、漫画にとどまらず小説、アニメ、舞台、実写映画等の多彩なメディアミックスも展開しました。 登場キャラクターの一人、雪代縁は原作の「人誅編」にて剣心最大の敵となる人物です。2020年に公開予定の実写版最終章は「人誅編」を映像化予定なので、劇中では最重要人物として登場することが注目されています。そんな雪代縁について、プロフィールや強さ、また実写映画でのキャストの噂までまとめてお伝えします。 ※この記事には漫画『るろうに剣心』関連作のネタバレを含んでいます。ご注意ください。

雪代縁の基本的なプロフィールを紹介

雪代縁のプロフィール

雪代縁は安政2年(1855年)5月に東京府で生まれました。剣心が嘉永2年(1849年)生まれのため、剣心より6つ年下ということになります。身長175cm体重68kgと当時としては大柄で、さらには中国語にも長けています。 縁は、志々雄真実との戦いを描いた第2部「京都編」の後、第3部「人誅編」にて初登場する人物です。「人誅」とは耳慣れない言葉ですが、これは「天誅」をもじった造語で「天が罰をくださないのであれば人間が下す」という意味を持ちます。 その言葉通り、人誅編では剣心に恨みを持つ「六人の同志」が剣心に牙をむくのです。縁は、「六人の同志」のリーダー格として登場します。

雪代縁の家族

剣心に恨みを持つ「六人の同志」のリーダー格である雪代縁。なぜ彼は剣心に恨みをもっているのでしょうか。それは彼の姉・巴(ともえ)にまつわる因縁が関係しています。

縁は、江戸のとある武家に生まれました。幕末の動乱のさなか剣心の関わったある任務によって、彼は一家離散という憂き目に遭います。その後、両親の代わりに姉の巴に育てられましたが、彼女も剣心への復讐を果たすために家を出てしまいます。 縁はその後を追って、自らも復讐に加担するため旅立つのです。しかし、彼がたどり着いた京都で目にしたのは、心変わりの末、剣心を守るため斬殺される姉の姿でした。眼の前で最愛の姉を失った縁は、こうして復讐鬼となったのです。

特異体質を持っている?その強さは

縁は剣心を倒すため、単身上海へ渡り自身を鍛えていきます。そこで彼が身につけたのが、日本の剣術をもとに大陸独自の発展を遂げた「倭刀術(わとうじゅつ)」。そして、剣心への長年の憎しみから生まれた「狂経脈(きょうけいみゃく)」の2つです。

「倭刀術(わとうじゅつ)」について

「倭刀術(わとうじゅつ)」は日本剣術に特有の速さ、そして日本刀の切れ味を活かした剣術です。縁はそこに大陸特有のしなやかな体捌きと破壊力を組み合わせ、独自の剣術に発展させました。 「倭刀術」は斬撃を繰り出す際に、体術によって勢いを乗せることで威力を増幅させます。作中では、足を軸とした連続回転斬り「戦嵐刀勢(せんらんとうせい)」で、剣心の必殺技「九頭龍閃(くずりゅうせん)」を相殺し、そのスピードと威力を見せつけました。 また、全身を深く大地に沈め、その反動を斬撃に乗せるカウンター技「虎伏絶刀勢(こふくぜっとうせい)」は、縁最大の必殺技です。縁はこの技によって、剣心の奥義「天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)」を、作中で唯一破りました。

「狂経脈(きょうけいみゃく)」について

縁は、剣心への憎しみを片時も絶やすことなく生きてきました。その結果、彼の脳は常に覚醒状態を保つようになり、体の神経が異常発達します。それが彼の特異体質「狂神経(きょうけいみゃく)」です。 狂経脈は縁の意志で発動することができ、ひとたび発動すると人智を超えた反応速度を発揮します。剣心の剣術は神がかった速さで繰り出されますが、縁は狂経脈によって、剣心の攻撃ですら見てから動いても間に合うという驚異の反射神経を見せるのです。

2020年映画「るろうに剣心」最終章では、新田真剣佑(あらたまっけんゆう)が演じる?

「るろうに剣心」作中で、最大級の敵として剣心の前に立ちはだかる雪代縁。2020年公開予定の映画「るろうに剣心」最終章では、縁役を新田真剣佑が演じるのではないかとの噂があります。

雪代縁を新田真剣佑(あらたまっけんゆう)が演じると噂されている理由

2020年映画「るろうに剣心」最終章では、俳優の新田真剣佑(あらたまっけんゆう)が雪代縁(ゆきしろえにし)を演じるという噂が立っています。というのも2018年の終わりごろから、剣心役の佐藤健、斎藤一役の江口陽介とともに撮影に臨む、新田真剣佑の姿が相次いで目撃されているのです。

新田真剣佑と雪代縁の相性は?

新田真剣佑は1996年11月16日生まれの俳優です。俳優・千葉真一の息子としてアメリカで生まれ、アメリカでの俳優活動を経て、2014年から日本で芸能活動を開始しました。 新田が縁役を演じるとすれば、その再現度はどうなるでしょうか。縁は24歳・身長175cmという設定です。これに対し、新田真剣佑は2019年現在22歳、そして身長が176cmと、年齢・身長については非常に近しい存在であると言えます。 また、縁は上海での過酷な生活の中で、自身の肉体を極限まで鍛えていきます。そのため縁を演じる俳優にも、ストイックな体づくりが求められることになるでしょう。新田真剣佑は、2018年映画『OVER DRIVE』にて屈強な肉体を披露しています。新田は、体格の面ではすでに、縁を再現するのに十分適している俳優だといえるでしょう。 しかし彼が縁を演じるかどうかは、2019年6月現在まだ明らかにはなっていません。目撃情報から、新田が映画「るろうに剣心」に出演する可能性はありそうですが、どうなのでしょう。続報を心待ちにしましょう。

縁の姉、雪代巴(ゆきしろともえ)を演じる女優は?

新田真剣佑が雪代縁を演じるかもという噂と共に、巴(ともえ)役は誰が演じるのかが話題になっています。雪代巴は縁の姉であり、剣心の過去に大きく関わる人物です。2020年の映画「るろうに剣心」最終章では、物語のキーパーソンになると思われます。 そんな雪代巴を演じるのは誰になるのでしょうか?

有村架純が巴(ともえ)役にピッタリ?クールビューティな役どころ

雪代巴(ゆきしろともえ)は、剣心に対し復讐の念を燃やすものの、徐々に心変わりしていく人物。映画・最終章ではキーパーソンとして描かれると思われる、クールビューティなキャラクターです。漫画版やアニメ版では、物憂げな表情と少し謎めいた人物像が彼女の魅力でした。 そんな巴には、有村架純の配役がピッタリという声が少なからず上がっています。有村架純と言えば、auの人気CMシリーズで着物姿を披露していましたね。また2018年ドラマ『中学聖日記』で演じたクールな役柄も相まって、彼女が巴役にピッタリだといわれているようです。 有村の他にも、涼しげな表情が印象的な橋本愛や、2009年ドラマ『JIN 仁』で幕末のヒロイン役が板についていた綾瀬はるかなどが、巴役を演じるのではと予想されているようです。

雪代縁(ゆきしろえにし)は「るろうに剣心」最大の強敵 2020年映画・最終章での活躍にも期待

『るろうに剣心』
(C)和月伸宏/集英社  (C)2012「るろうに剣心」製作委員会

今回は、漫画『るろうに剣心』最大の敵である雪代縁について解説してきました。剣心への苛烈な憎しみを抱え、ストイックな修行によって復讐鬼となった縁。その強さや人物像から、「るろうに剣心」の連載が終了してもなお、人気のキャラクターになっています。 2020年映画「るろうに剣心」最終章では、縁が重要人物として登場すると思われます。噂通り新田真剣佑が縁を演じるのか、また姉の巴を演じる女優は誰かなどにも注目しつつ、映画最終章の公開日を心待ちにしましょう。