2021年3月23日更新

『呪術廻戦』五条悟(ごじょうさとる)の能力や素顔、死亡説を解説!イケメン術師を徹底解剖

五条悟 呪術廻戦
(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

2018年より『週刊少年ジャンプ』にて連載中の『呪術廻戦』。本作に登場する呪術師たちの中でも“最強”と名高いのが五条悟です。この記事では彼の能力や、素顔、死亡説を徹底解説します!また、最強になるまでの過去エピソードなども解説していきますよ。

『呪術廻戦』イケメン五条悟の全てが知りたい!能力・死亡説・過去などまるっと解説【ネタバレ注意】

本名 五条悟(ごじょうさとる)
生年月日 1989年12月7日
身長 190cm以上
階級 特級呪術師
役職 都立呪術高等専門学校の教師

本名・五条悟(ごじょうさとる)は、外見は常に黒い布で目元を覆っていて、人物像としては普段から同僚や生徒を振り回すようなマイペース人間です。 しかし心の内では「現行の呪術師界」を嫌っており、若い呪術師たちを育てることで腐りかけた呪術師界を変えることを強く望んでいます。 周りからの評価はもちろん、五条自らも自身を「最強」であると認めており、両面宿儺(りょうめんすくな)が完全体となった時を想定した際も「勝つさ」と断言していました。 その実、五条は日本三大術怨霊かつ超大物呪術師である菅原道真の子孫であることが0巻にて判明しています。 この記事では、五条悟の能力や六眼、夏油との関係や過去など、彼についての情報を余すことなく紹介していきます。 ※この記事は2021年3月現在までのネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。またciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

目隠しを外した素顔はイケメン!

常に目元をかくしている五条ですが、単行本第2巻においてその素顔が初めて明かされることになりました。 五条が黒い布を外すと、そこにはなんと立派なイケメンフェイスが。布によって持ち上げられていた髪はおろされ、長いマツゲに覆われた目は青く輝いていました。その姿は、生徒からも思わず「誰?」と声があがるほど。作中でも頭ひとつ抜きん出たイケメンと言ってよいのではないでしょうか。

目を隠す理由

五条悟が目を隠している理由は明確に解説されていませんが、おそらく五条家由来の特殊な目「六眼(りくがん)」所持者であることが関係していることは確実です。 目を隠すことで敵から狙われにくくしているか、または自らに“縛り”を設けることで、目を隠していない状態での能力強化をしているという理由が考えられますね。もしくは「六眼」からの情報量を制限している可能性もあります。 しかしながら呪術界における五条悟はまさに敵なしといった“最強”ポジションなので、サングラスや布で目を隠す理由は「ただなんとなく」だけなのかもしれません。

五条先生最強説!術式や領域展開を解説

自他ともに「最強」との呼び声が高い、五条。実際、その能力や強さは他者をよせつけないほどのものです。戦闘では主に自らが所有する術式を操って戦います。以下では五条の術式を徹底解説していきます。

術式反転「赫」(じゅつしきはんてん「あか」)

術式反転「赫」は術式反転された無下限です。簡単にいうと、本来の術式の効果と反対の能力を発動する術式になります。

「自分に近づく物がだんだん遅くなっていく」の反対なので、「自分から遠ざかる物がだんだん速くなっていく」効果(作中では発散と呼ばれる)が生まれます。

特級呪霊である漏瑚(じょうご)との戦いでは、この術式により彼を弾き飛ばし、ザコ呼ばわりしました。まさに「最強」だからこそ言える言葉ですね。

術式順転「蒼」(じゅつしきじゅんてん「あお」)

術式順転「蒼」は強化した無下限です。対象物を引き寄せる反応(作中では“収束”と呼ばれる)を作り出す術式になります。いわゆるブラックホールのようなものです。

対象物を押し潰したり、破壊したりとその威力は凄まじいものですが、五条自身でさえ「扱うのが困難」と発言するくらい難易度の高い技です。

虚式「茈」(きょしき「むらさき」)

上述した「蒼」と「赫」を合わせた複合術式です。

順転と反転を同時に発現し衝突させ、仮想の質量を生成して押し出す技。周りの地形もろとも吹き飛ばすことができるため、彼の技の中でも非常に強力と言えます。

領域展開「無量空処」(むりょうくうしょ)

呪術師にとっての最大の技・領域展開。五条がもつ領域展開がこの「無量空処(むりょうくうしょ)」です。

領域内にいる相手を無下限の内側に引きずり込み、その相手が所有する「知覚・伝達」という生きる行為に無限回の作業を強制する効果を与えます。そのため相手はいつまでたっても情報が完結せず、結果、行動停止におちいることに。

五条いわく、「引き込んだ時点で勝ち」な領域展開であり、彼の中でも最強の力と言っても過言ではありません。

六眼(りくがん)

五条の能力の中でも最も謎を秘めているのがこの六眼です。

六眼は五条がもつ先天的な「眼」のことで、初見の術式でもその情報を見破ることが出来るというチートもの。五条が難しく精緻な呪力操作を行えるのもこれが原因だと思われます。

無下限術式と六眼の両方を持って生まれてくるのはうん百年ぶりだそうです。

死亡説が浮上!渋谷事変で封印された?

呪術廻戦 五条悟
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

2018年10月31日に夏油傑主導のもと勃発した「渋谷事変」では、ついに五条悟が封印されてしまいました。夏油たち呪霊側にとって、呪術師最強の存在は邪魔だったのです。 事件が起きたのは、渋谷駅を中心とした半径約400mの結界の中。名指しで呼ばれた五条悟は、単身結界の中心部へと赴きます。 五条が用いる術式はあまりに威力が大きいことから、一般人がひしめく結界内では術式を用いることが出来ません。しかし彼は体術だけで特級呪霊を圧倒し、花御(はなみ)を瞬殺。その後も漏瑚(じょうご)達を追い詰めますが、そこへかつて自分で殺したはずの夏油傑が登場します。 夏油の手には、半径4m以内に1分間留まらせることが出来れば、どんなものでも封印できる特級呪物「獄門彊(ごくもんきょう)」がありました。 死んだはずの夏油の登場に、旧友との思い出を回想した五条。脳内時間で1分が経過してしまった彼はついに獄門彊に封印されてしまったのです。

夏油傑との関係とは?実は親友同士だった

夏油こと本名夏油傑(げとうすぐる)は、呪詛師(じゅそし)の中でも特級に位置する男です。彼は『呪術廻戦』本編において、呪霊である花御や漏瑚たちと裏で手をくみ、五条たち呪術師と敵対しています。 原作0巻の前日譚においても、彼らは敵対していることが描かれています。しかし0巻のラストで2人がかつての親友だったこと、そして互いを「傑」「悟」と呼ぶほどの仲であったことが判明しました。

過去編で発覚!五条悟が“最強”になるまで

五条が現在、最強と呼ばれるようになるまでの過去が8巻からのエピソードで明らかになりました。遡ること10年以上前、彼は都立呪術高専の2年生。 夏油とは呪術高専の同級生でした。この時、2人が何級の呪術師であるかは明言されていませんが、学校の2級呪術師の先輩を「弱い者」扱いしているため、その実力はすでに1級以上だと考えられます。 ある日、2人に呪術師界のトップ・天元様(てんげんさま)の指名による任務が舞い込むことに。その任務とは「少女の護衛と抹消」という矛盾したものでした。少女は天元の魂を移し替えるための器だったのです。 少女を保護し、最初は滞りなく任務が進んでいたと思われましたが、彼らの前に強敵・禪院甚爾(ぜんいんとうじ/伏黒恵の父) が現れます。

不意を突かれて死……?

当時の五条は自分に触れることが出来ないという術式を“常に”はまとっておらず、術式をオフにしたところを禪院につかれ、殺されかけてしまいます。 この時、それまで苦手だった術式反転によって、自身の体を持ち直すことに成功。新たな能力の目覚めによって“ハイ”になった五条は、これまで発動できなかった「赫」や「茈(むらさき)」を打ち出すことが可能に。これによって禪院を倒します。 それから1年後、今まで意識的に行っていた術式の自動発動に成功。つまり、常に無下限呪術の出力をすることで、よそ見をしてようが、寝ていようが、不意打ちであっても相手の攻撃が当たらなくなったのです。 さらには、反転術式による自動回復も同時に行い、禪院との戦闘で会得した新しい術式や、術式の自動化もあわさって五条は、夏油が思わず「悟は最強になった」とつぶやいてしまうほどの自他ともに認める「最強」に至ったのです。

最強のイケメン呪術師・五条悟の名言

五条悟はその圧倒的な強さから、読者をシビれさせる名言も多いです。以下では五条の凄さがわかる名言を2つ紹介します。

「大丈夫 僕 最強だから」

五条の代名詞的なセリフと言えば「大丈夫 僕 最強だから」という名言でしょう。 悠仁の中の「両面宿儺」を相手にする前に放ったこのセリフ。自分で最強を名乗るには、それ相応の覚悟が必要です。まさに自他共に認める最強呪術師である五条だからこそ言えた言葉になります。

「この程度で僕に勝てると思ってる脳みそに、驚いたって言ってんだよ」

渋谷事変にて、五条を呼び寄せた漏瑚達に放った一言。結界に閉じ込められた一般人を人質に取ることで、五条に強力な術式を使わせないもくろみを抱いていた呪霊側でしたが、五条にとってその状況は全く問題では無かったようです。 この発言の通り、彼は人混みの中で確実に漏瑚や花御を追い詰め、夏油が登場するまで圧倒的に優性を保ち続けていました。

アニメ『呪術廻戦』で五条を演じる声優は中村悠一

2019年にアニメ化が発表された『呪術廻戦』。メインキャラクターでもある五条悟を演じる声優は中村悠一(なかむらゆういち)です。 過去には『おそ松さん』や『うたの☆プリンスさまっ』など数々の人気アニメのメインキャラクターを務めており、アニメだけではなく海外映画の吹き替えや、ゲームのキャスティングボイスでも活躍をみせている超人気声優です。 『呪術廻戦』の中では1足先に公式プロモーションビデオにてそのボイスが公開されました。

【呪術廻戦】五条悟は再登場するのか!今後の展開から目が離せない

呪術廻戦
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

呪術師最強の男・五条悟は、呪霊だけでなく呪術界にとっても多大な影響を与える存在です。特級呪霊に対しても一切負ける気配が無かった彼ですが、「渋谷事変」にてついに封印されてしまいました。 2021年3月現在、『週刊少年ジャンプ』にて連載中の『呪術廻戦』では、五条悟封印後の均衡が崩れた日本が描かれており、ますます事態は混迷を極めています。果たして彼は再登場してくれるのか、今後の展開から目が離せません!