2019年8月28日更新

ハーフ・クォーターのイケメン男性芸能人タレント人気ランキングTOP15【2019最新】

浅野忠信
©︎Charlie Steffens/WENN.com

ハーフやクォーターのイケメン男性芸能人を、俳優を中心に選出してランキング形式で紹介!誰もが納得のタレントや意外な人物など新旧織り交ぜ、その活躍を加味してランク付けしていきます。

誰もが認めるイケメン男性芸能人!ハーフ・クォーター俳優の人気ランキング

芸能界で活躍している、イケメンハーフ・クォータータレントたち。バラエティ番組を中心にCM、モデル、ドラマ、映画と幅広く活躍しています。 この記事では、ハーフ・クォーターのイケメン男性芸能人・タレントを、俳優業を行っている人物を中心に選出し、ランキング形式で紹介! ベテランから若手まで新旧織り交ぜ、最近の活躍を加味してランク付けしていきます。誰もが知っているハーフタレントから意外な人物まで紹介しているので、新たな発見があるかも!?

15位:ウエンツ瑛士

ドイツ系アメリカ人(父)と日本人(母)のハーフ

ウエンツ瑛士は、1985年10月8日生まれ、東京都出身のタレント・俳優・ミュージシャン。ドイツ系アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれました。4歳でモデル活動を始め、1995年からはNHK教育テレビの『天才てれびくん』に“てれび戦士”としてレギュラー出演していました。 『天才てれびくん』卒業後は俳優としての活動も始め、2002年にはNHK大河ドラマ『利家とまつ』に森蘭丸役で出演。この頃から小池徹平と組んでシンガーソングライターのデュオとしても活動を開始し、2005年に「WaT」としてメジャーデビューを飾りました。 「WaT」デビューからわずか2ヶ月でNHK紅白歌合戦にも出演し、それ以降も主演映画『ゲゲゲの鬼太郎』や恋愛バラエティ番組「あいのり」など、広い分野で俳優・タレントとして活躍。しかし2016年にWaTを解散し、2019年8月現在は英国留学中で、日本の芸能界からは離れています。

14位:栗原類

イギリス人(父)と日本人(母)のハーフ

栗原類は、1994年12月6日生まれ、東京都出身のモデル・俳優。イギリス人と日本人のハーフで、母は翻訳家の栗原泉です。6歳から11歳までニューヨークで育ったため英語が堪能で、5歳頃からモデルの活動を始めました。 中学生の時に「MEN’S NON-NO」のモデルとなり、高校生になると「アウト×デラックス」などのバラエティ番組出演で“ネガティブすぎるイケメンモデル”として人気を博します。 8歳の頃に発達障害のADD(注意欠陥障害)と診断されたことを告白し、2016年にはその想いを綴った本『発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由』も出版しています。2019年7月期のドラマ『ルパンの娘』では深田恭子演じる主人公・三雲華の兄・渉役で出演し、引きこもりなのに華麗な泥棒衣装を着るギャップのある役柄で話題になりました。

13位:池内博之

日本人(父)とエルサルバドル人(母)のハーフ

池内博之は、1976年11月24日生まれ、茨城県出身の俳優です。日本人の父とエルサルバドル人の母の間に生まれ、茨城県勝田市(現・ひたちなか市)で育ちました。高校在学中にスカウトされ、モデルとして芸能界入りしています。 俳優デビューは1997年で、同性愛がテーマのテレビドラマ『告白』に主演して美容師の卵を演じました。その後もテレビドラマや映画を中心に俳優活動を続け、主演作は少ないもののアクの強い役柄で数多くの作品に出演しています。 2013年には日中合作映画『スイートハート・チョコレート』でリン・チーリンとW主演を務め、これ以降2016年の『レイルロード・タイガー』や2017年の『マンハント』など、香港・中国映画への出演を増やしています。また2018年にはIndeedのCMでアニメ『ONE PIECE』の人気キャラ・ゾロの実写版を演じ、その再現度が話題になりました。

12位:金城武

日本人(父)と台湾人(母)のハーフ

金城武
©TPG Top Photo Group/Newscom/Zeta Image

国際派俳優の金城武は、日本人の父と台湾人の母のもと、1973年10月11日に台湾の台北で生まれました。台北市の外国人が多く住む地域で育ち、中学まで日本人学校、高校からアメリカンスクールに通っていたそうです。日本語はもちろん、中国語も北京語・広東語・台湾語と話すことができ、英語も堪能です。 高校時代にスカウトされてCMデビューして以来、台湾や中国・香港で映画やドラマにも幅広く出演。転機となったのは1994年、ウォン・カーウァイ監督の香港映画『恋する惑星』に出演し、映画のヒットとともに一躍名を知られるように。1995年にはドラマ『聖夜の奇跡』で日本の芸能界にも進出し、いわゆる“逆輸入俳優”として活躍しました。 2008年と2009年に日本でも公開された、三国志の「赤壁の戦い」を描く歴史大作『レッドクリフ』では天才軍師の諸葛孔明を演じ、そのクールなイケメンぶりを披露。長澤まさみと共演し、2014年と2015年に香港・中国で公開された映画『The Crossing ザ・クロッシング』前後編が、2019年6月に連続して日本でも公開されています。

11位:白濱亜嵐

日本人(父)とフィリピン人(母)のハーフ

白濱亜嵐は、1993年8月4日生まれ、愛媛県出身のダンサー・俳優です。日本人の父とフィリピン人の母の間に生まれました。小学4年生からサッカーを始め、中学時代はサッカー部と駅伝部に所属。二代目 J Soul Brothersの武者修行を偶然見て、ダンスに興味を持ったといいます。 2009年に行われた第1回「劇団EXILE」オーディションで最終候補者に選ばれ、これを機に上京。翌年には劇団EXILE風組のメンバーとなります。2012年にはGENERATIONSの正式メンバーに、さらに2年後にはリーダーに任命されました。 劇団EXILE時代から俳優としての活動を始め、舞台からテレビドラマ、映画へと幅を広げています。ドラマデビューは2011年の『ろくでなしBULES』、映画は2014年の『セブンデイズ リポート』。2015年から「HiGH&LOW」シリーズにドラマ・映画ともにMIGHTY WARRIORSのバーニー役で出演しています。

10位:野村周平

中国人と日本人のクォーター

野村周平は、1993年11月14日生まれ、兵庫県出身の俳優です。祖父が中国人で、母が日本人とのハーフのため、本人はクォーター。小学校から中学まで中華系の学校に通っていたため、中国語が得意です。2009年にアミューズ全国オーディションでグランプリを受賞し、芸能界入りしました。 2010年に『新撰組 PEACE MAKER』でドラマデビュー、その翌年に『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』で映画デビューを果たし、それ以降ドラマ・映画を中心に活躍。演技経験も浅い中で始めた俳優業も、数多くの出演作をこなしキャリアを積んでいます。2016年からは映画「ちはやふる」シリーズにメインキャストの真島太一役で出演し、認知度もアップしました。 2018年には主演映画『純平、考え直せ』と『ビブリア古書堂の事件手帖』が公開。しかし、語学学習と俳優としての感性を磨く目的で、2019年6月末からニューヨークに突然留学。期間も未定とのことで、今後の動向も注目されています。

9位:宮沢氷魚

日本人とアメリカ人のクォーター

宮沢氷魚は、1994年4月24日、アメリカ・サンフランシスコ生まれのモデル・俳優です。父はTHE BOOMのボーカルを務める宮沢和史、母はタレントの光岡ディオンで、本人は日本人とアメリカ人のクォーター。 東京で育ちましたが、幼稚園から高校まではインターナショナル・スクールに通い、大学はアメリカ留学していたため、日本語と英語のバイリンガルです。父のライブを観て芸能界に興味を持ち、「MEN’S NON-NO」の専属モデルオーディションでグランプリを獲得してモデルデビューを果たします。 俳優デビューは2017年のドラマ『コウノドリ』で、翌年には『BOAT』で初舞台も踏んでいます。2019年はドラマ『賭ケグルイ Season2』に村雨天音役で出演し、劇場版でも同役を演じました。同年7月期ドラマ『偽装不倫』では、杏演じる主人公・鐘子が恋する年下イケメンカメラマン・伴野丈役を演じ話題になっています。

8位:速水もこみち

日本人とフィリピン人のクォーター(噂・非公式)

速水もこみちは、1984年8月10日生まれ、東京都出身の俳優・タレントです。ネット上では母が日本人とフィリピン人のハーフであるという噂があり、ハーフではなくクォーター説が有力となっています。特徴ある“もこみち”というひらがな名はなんと本名だそう! 俳優として活動を始めたのは、2002年のドラマ『逮捕しちゃうぞ』から。2003年には『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』で映画デビューもし、2006年の『ラフ ROUGH』で長澤まさみとW主演という大役を務めました。「ごくせん」シリーズの土屋光役でもブレイクを果たします。 俳優以外にもタレントとしてバラエティ番組に出演。特に朝の情報番組『ZIP!』で、2011年から2019年まで8年間放送された料理コーナー「MOCO’Sキッチン」では特技の料理の腕を披露。レシピ本の出版も多く、キッチングッズのプロデュースも手がけています。

7位:玉山鉄二

韓国人(父)と日本人(母)のハーフ

玉山鉄二は、1980年4月7日生まれ、京都府出身の俳優。姉3人がいる長男末っ子で、父は在日韓国人2世、母は日本人です。俳優活動を始めたのは1999年のドラマ『ナオミ』からで、2001年に『百獣戦隊ガオレンジャー』の追加戦士ガオシルバー/大神月麿役に選ばれ、一気に知名度を上げました。 映画では2005年に『逆境ナイン』で初主演を果たし、2009年には『ハゲタカ』で中国系ファンドの劉一華を演じて高い評価を得ます。2014年度後期の連続テレビ小説『マッサン』では19年ぶりの男性主演となり、主人公の亀山政春を半年間演じ切りました。 2019年8月からは、山田孝之主演のNetflixドラマシリーズ『全裸監督』に出演。元出版社社長で、AVプロデューサーの川田研二役を演じました。また、WOWOWドラマ『トップリーグ』で主演するなど、活動の幅を広げています。

6位:草刈正雄

アメリカ人(父)と日本人(母)のハーフ

草刈正雄は、1952年9月5日生まれ、福岡県出身の俳優です。父はアメリカ軍人で、日本人の母が草刈を妊娠中に朝鮮戦争で戦死したといいます。小倉で育ち、幼い頃から少しでも家計を助けようと、小学生で新聞や牛乳を配達していたとか。 イケメンの外見を活かし、モデル活動をするため17歳で上京。1970年には資生堂専属モデルとしてデビューし、一躍人気モデルになります。その後俳優に転身し、1974年に『卑弥呼』で映画デビュー。同年の『沖田総司』で主演の沖田総司役を務めました。 それ以降、シリアスなドラマからコミカルな演技までこなす幅広い役柄で映画・ドラマで活躍。NHK大河ドラマには7回出演しており、中でも2016年の『真田丸』で演じた真田昌幸役は評判となりました。また、2019年度前期の連続テレビ小説『なつぞら』では、主人公なつの祖父・柴田泰樹役で感動を呼ぶ演技を見せています。

5位:浅野忠信

北欧系アメリカ人と日本人のクォーター

1973年11月27日生まれ、神奈川県出身の俳優・浅野忠信は、アメリカ人と日本人のクォーターです。母方の祖父が北欧系アメリカ人で、アメリカ・ミネソタ州の西部開拓移民でした。第二次世界大戦時に米陸軍の料理兵だった祖父が、戦後の日本で祖母に出会ったといいます。クォーターのため、幼い頃は髪の色が金髪に近かったそうです。 1988年に『3年B組金八先生Ⅲ』のオーディションに合格し、俳優として芸能界入り。1990年の『バタアシ金魚』で映画デビューしてからは映画界での活動にシフトを移し、CHARAと共演した1996年の映画『PiCNiC』で初主演を務めました。 それ以降、主に映画界で躍進し、国際派俳優として大成。香港・日本合作映画『孔雀』(1999)を皮切りに、タイが舞台の『地球で最後のふたり』(2003)や若きチンギス・ハーンを描く『モンゴル』(2008)、忠臣蔵がモチーフのアメリカ映画『47RONIN』(2013)など、実に様々!マーベル映画「マイティ・ソー」シリーズのホーガン役でも世界的に知られるようになりました。

4位:松田龍平

韓国人と日本人のクォーター

松田龍平
© Avalon.red/zetaimage

松田龍平は、1983年5月9日生まれ、東京都出身の俳優。父は俳優の松田優作、母は女優の松田美由紀であることは有名ですが、実は松田優作が韓国人と日本人のハーフだったことはあまり知られていないのでは?つまり、松田龍平は韓国人と日本人のクォーターになります。 松田龍平の芸能界デビューは大島渚監督の『御法度』(1999)で、中学3年世の時。新撰組内で巻き起こる同性愛騒動を描く作品の主役を担い、センセーショナルなデビューとなりました。 映画で主演を務めることが多く、当たり役は「探偵はBARにいる」シリーズの高田役や『まほろ駅前多田便利軒』の行天役。2013年の主演作『舟を編む』では国内映画賞で主演男優賞を受賞し、高い評価を受けました。 あまりテレビドラマに出演しないイメージでしたが、近年は積極的に出演しており、2018年には『獣になれない私たち』で新垣結衣とW主演を務め、2019年11月には主演ドラマ『歪んだ波紋』も控えています。

3位:松田翔太

韓国人と日本人のクォーター

松田優作の次男で松田龍平の弟・松田翔太は、1985年9月10日生まれ、東京都出身の俳優です。兄と同じく、韓国人と日本人のクォーターということになります。 俳優デビューは2005年のドラマ『ヤンキー母校に帰る〜旅立ちの時 不良少年の夢』。同じ年にドラマ『花より男子』の西門総二郎役で、いきなりブレイクを果たします。 映画では2006年の『陽気なギャングが地球を回す』でデビューし、それ以降もドラマ・映画と両方で数多くの出演作を得ます。よく知られる役柄は「LIAR GAME」シリーズの秋山深一役で、ドラマ・劇場版ともに主演を務めています。 NHK大河ドラマでは『篤姫』(2008)の徳川家茂、『平清盛』(2012)の後白河天皇、『西郷どん』(2018)徳川慶喜と、将軍や天皇といった雅な役を歴任。2019年は映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』での月山役、ドラマ『家売るオンナの逆襲』での留守堂役で存在感を示しました。

2位:満島真之介

イタリア人と日本人のクォーター

満島真之介は、1989年5月30日生まれ、沖縄県出身の俳優。姉は女優の満島ひかり、妹はモデルの満島みなみ、弟はプロバスケットボール選手の満島光太郎です。祖父がイタリア人であり、イタリア系クォーターであることを公表しています。 幼少期はNHKの“体操のお兄さん”に憧れていたそうで、日本体育大学に入ろうとして上京。しかし大学には通わず、2年ほど東京で学童保育のアルバイトを続け、2009年に自転車で日本一周することを計画。日本中を回り、姉の女優としての活躍を目にするうちに俳優を志す気持ちが芽生え、2010年に舞台『おそるべき親たち』で俳優デビューを果たしました。 2013年には映画『風俗行ったら人生変わったwww』で初主演を務め、テレビドラマにも『梅ちゃん先生』(2012)や『恋愛時代』(2015)、『ボク、運命の人です。』(2017)など多数出演。2019年は映画『キングダム』に壁(へき)役、スペシャルドラマ『白い巨塔』に医局員・柳原役で出演し、強い印象を残しています。

1位:城田優

日本人(父)とスペイン人(母)のハーフ

城田優は、1985年12月26日、東京都出身の俳優・歌手。父は放送作家の城田光男、母はスペイン人タレントのペピー・フェルナンデス、兄2人と姉妹2人を持つ5人兄弟の4番目として育ちました。国籍はスペインで、スペイン語が堪能です。 幼い頃から歌が好きで芸能界に興味を持っており、13歳で芸能事務所に所属。俳優デビューは2003年のミュージカル舞台『美少女戦士セーラームーン』で、それ以降も舞台経験を増やしていきます。2004年には男性若手俳優のグループ「D-BOYS」に加入、2006年に『純ブライド』で映画初主演を務めました。 舞台だけでなくドラマや映画にも進出し、ドラマ・映画ともに出演した『ROOKIES』の新庄役やAKIRA主演の『GTO』での弾間役など、印象的な役柄を数多く演じています。2011年にはシングル「U」で歌手デビュー。2015年にディズニー実写映画『シンデレラ』でキット王子の吹き替えを担当し、日本語版の歌唱も務めました。2019年には山崎育三郎、尾上松也と「IMY(あいまい)」というユニットを結成し、コンサートやミュージカルを中心に活躍しています。

男性イケメンハーフ・クォーター俳優の今後の活躍からも目が離せない

様々なバックグラウンドがあるハーフ・クォーター芸能人たち。英語が堪能な俳優は、日本だけでなく海外の作品にも積極的に出演し、国際派俳優としても知られるようになっています。 新たな若手ハーフ・クォーター俳優の台頭に期待するとともに、彼らのこれまで以上の活躍にも期待しましょう。