2017年10月19日更新

アニメ「Fate」シリーズを観る順番は?作品の全容・あらすじを解説【2019年最新版】

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「Fate」シリーズは、ゲーム作品から派生し、さまざまなメディアで展開されている人気作品です。しかし大規模なコンテンツ展開によって、作品が多すぎて全容が掴みづらい側面があります。今回はアニメ「Fate」シリーズの全容と、あらすじ等を解説します。

「Fate」シリーズは聖杯を巡る魔術師たちの熱き戦い!アニメ&映画版の全容とあらすじを解説

「Fate」シリーズは、2004年に発売されたR-18ゲーム『Fate/stay night』を原点とする、メディアミックス作品群です。メインとなる物語は、願いを叶える「聖杯」を巡る、魔術師たちの戦い。『Fate/stay night』は好評を受け、世界観を共有する外伝作品が漫画やアニメ、ゲームや小説の形で多数製作されていき、一大コンテンツとなっています。 本シリーズの特徴は、共通の世界観でありながら、各作品の設定に大きな差異があることです。そのため、それぞれの作品の中で丁寧に設定が説明され、どの作品からでも新規ユーザーが入りやすい作りになっています。 しかし、大規模なコンテンツ展開にともなって、その全容が分かりづらいのも事実です。「Fate」シリーズい触れてみたいけれど、どこから手を付けていいか分からないという人も多いでしょう。 そこでこの記事では、多層的に展開されている「Fate」シリーズの、特にアニメ作品について、その全容を概観していきます。入門に最適な作品から、最新作まで、幅広く展開されているアニメ「Fate」シリーズの世界を追っていきましょう。

「Fate」シリーズのカギとなるのは、「聖杯戦争」と「サーヴァント」

「Fate」シリーズの鍵となる設定が、「聖杯戦争」と「サーヴァント」。シリーズの原点である『Fate/stay night』のストーリーはこの2つを軸に展開されました。ここでは『Fate/stay night』におけるこれらの用語を解説します。 「聖杯戦争」とは、7人の魔術師が願いを叶えるために繰り広げる、命懸けの戦いのことです。どんな願いも叶えるという「聖杯」を手にするための戦いであるため、聖杯戦争と呼ばれます。 サーヴァントとは、聖杯戦争で魔術師とペアを組む英霊(歴史的英雄の霊)のことです。圧倒的な強さを誇り、作中のバトルで大活躍します。 しかし、魔術師の能力や宝具と呼ばれる武具には、英霊の特徴が反映するため、英霊の正体が相手にバレてしまうことがあるのです。英霊が何者なのか分かると、弱点がバレてしまい不利な状況に陥ってしまいます。

「Fate」シリーズを生み出したゲームブランド「TYPE-MOON」

「Fate」シリーズのすべてのベースとなるゲーム『Fate/stay night』。同作を制作したのはゲームブランド・TYPE-MOONです。 TYPE-MOONは、原画を務める武内崇が中心となって、1999年に同人サークルとして立ち上げられて発足したブランドです。デビュー作『月姫』は、作り込まれた世界観と伝奇物語を、ゲーム・漫画的にアレンジした作風が話題を呼びました。 『Fate/stay night』は、TYPE-MOON第2作目です。この制作に際し、同人サークルとしての限界を感じて商業ゲームブランドへ転身しました。

シナリオライター「奈須きのこ」執筆作品共通の世界観が人気の秘密

TYPE-MOONと『Fate/stay night』の人気の秘密は、シナリオライター・奈須きのこが構築した緻密な設定と熱いストーリーにあります。 奈須きのこはTYPE-MOON創設時からのメインメンバーです。小説家としても活動しており、代表作に「空の境界」シリーズがあります。 奈須の作品の特徴は、独特な世界観。彼の作品では、魔術や異能に関する精緻なバックグラウンドが構築されています。特に「Fate」シリーズでは、この世界観とストーリーの相性がよく、多くのプレイヤーを魅了したのです。

アニメ化された「Fate」シリーズの全容を紹介

アニメ化されている作品だけでもかなりの数がある「Fate」シリーズ。共通している世界観があるといっても、シリーズや作品ごとにかなり作風が違っていることが多くあります。 そこで、ここからは各シリーズごとに作品の特色を見ていきましょう。それぞれの概要やあらすじ、見どころなども紹介します。作品発表の時系列や、シリーズごとの展開など、全容を把握するのにぜひ役立ててください。 メインとなるのは「Fate」、「Unlimited Blade Works」、「Heaven's Feel」の3つのルートです。初めて「Fate」に触れるけれど、どこから見ていいのか分からないという人はこの3つからチェックしてみてください。 またシリーズを観返したい、時系列順に観ていきたいという人は、「Fate/Zero」からチェックしましょう。

『Fate/stay night』(2006年)

原作ゲーム『Fate/stay night』のメインルートは3つあります。そのうちのひとつ「Fate」ルートをアニメ化したのがこの『Fate/stay night』です。シリーズで最初にアニメ化された作品でもあります。 主人公で聖杯戦争に参加することになる少年・衛宮士郎(えみやしろう)。そして彼のサーヴァントとなったセイバーをメインヒロインとする内容です。セイバーがサーヴァントとして聖杯を欲する理由や、士郎との心の交流が描かれます。 聖杯やサーヴァント、聖杯戦争とは一体どういうものなのか。最初のアニメ化作品とあり、それぞれが分かりやすく描写されています。

劇場アニメ『Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS』(2010年)

『Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS』は、原作ゲームのうち「Unlimited Blade Works」ルートを描く劇場版アニメです。このルートは聖杯戦争に参加する遠坂凛(とおさかりん)をメインヒロインとしています。 衛宮士郎と同じ高校に通う彼女は由緒ある魔術師の家系の出身。彼女自身も優秀な魔術師です。彼女と、彼女のサーヴァントであるアーチャー、そして衛宮士郎。3人の因縁やアーチャーの正体などが描かれています。 膨大な原作シナリオを映画1本分に収めるために、原作にある恋愛要素はほぼありません。その代わり、スクリーンに映えるバトルシーンがおすすめの作品です。

『Fate/Zero』

『Fate/Zero』1stシーズン(2011年)

『Fate/Zero』の原作はニトロプラスの虚淵玄が手がけたスピンオフ小説です。 「stay night」では第5次聖杯戦争の行方が描かれました。本作ではその10年前に起きた第4次聖杯戦争が描かれています。 主人公は衛宮切嗣(えみやきりつぐ)。彼は妻であるアイリスフィール・フォン・アインツベルンとともに聖杯戦争に参加し、世界平和のために戦いに身を投じます。 さらに遠坂凛の父親である遠坂時臣や「stay night」にも登場する言峰綺礼(ことみねきれい)も戦いに参加し、激しいバトルが繰り広げられ……。 各参加者が冬木市に集うまで、そして戦いの前半が描かれています。

『Fate/Zero』2ndシーズン(2012年)

分割2クールで放送された『Fate/Zero』の後半がこちらのアニメ。第4次聖杯戦争の結末が描く物語です。 ラストシーンでは『Fate/stay night』の主人公・衛宮士郎へとつながる大事なエピソードも登場します。 「stay night」で詳しく語られていなかった因縁や伏線なども、この作品で紐解かれていくことに。ストーリーの時系列順に観たい場合、この「Zero」を先に観てもいいでしょう。 本作はufotable制作によるアニメーションが美しい作品です。とくにサーヴァントが宝具を使って攻撃するシーンは詠唱も含め完成度の高さを感じるでしょう。

『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』

『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』(2013-2014年)

『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』は、漫画を原作とした魔法少女もの。 原作ゲームとは異なる平行世界で、普通の少女として生きるイリヤスフィール・フォン・アインツベルンを主人公にした物語です。 「stay night」では聖杯戦争に参加していたイリヤ。一方、本作でのイリヤは冬木市の小学校に通う普通の女の子です。ところがある日、彼女は魔法少女プリズマイリヤになる契約をしてしまいます。 以降、魔法少女としてクラスカード回収という任務を遂行していくイリヤ。相棒となる美遊というキャラクターも登場し、2人のドタバタな日常と熱いバトルが描かれます。

『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!』(2014年)

「プリズマ☆イリヤ」の第2期は、第1期でクラスカード回収の任務を終えたイリヤと美遊が新たな任務をこなすことから始まります。 この任務のなかで、イリヤにそっくりな後にクロと呼ばれる少女が現れ、やがてイリヤやクロの生い立ちの秘密が明らかに。 クロという新キャラクターが現れたことで、イリヤとの関係など新たな見どころが加わっています。 ドタバタな日常シーンも健在。海に出かける水着回などもあり、イリヤたちの可愛さを堪能できる作品です。

『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ!』(2015年)

シリーズ3作目『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ!』は2015年に放送されました。 新たな敵としてクラスカード回収の前任者バゼット・フラガ・マクレミッツが登場。イリヤたちの前に立ちふさがります。 そんななか、存在しないはずの8枚目のカードが見つかり、そのカードの英霊ギルガメッシュと激しい戦闘に。原作の「stay night」でもその圧倒的な強さが魅力的なギルガメッシュ。彼の強さは本作でも楽しむことができます。 ラストでは時空の歪みから謎の人物が現れ、美遊をさらってしまうのでした。4期への布石を残した終わり方になっています。

『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!』(2016年)

ギルガメッシュとの戦いの後を描くアニメ4期が『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!』です。 第3期の終わりで姿を消した美遊。イリヤは彼女を救い出すために、新たに出会った仲間と共に動き出します。 全体的に「Fate」シリーズらしいシリアスな展開が多めの作品。美遊の秘密や各キャラクターの思惑などが明らかになっていくストーリーになっています。 また、過去シリーズよりもバトルアクションが多いのも特徴。激しい戦いに身を投じていく姿は、タイトルの可愛らしさと裏腹に「萌える」というより「燃える」作品といえるでしょう。

『劇場版Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い』(2017年)

アニメ第4期までのあらすじを知ったうえで観たいのがこの『劇場版Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い』です。 この作品ではイリヤはほとんど登場しません。行方不明になってしまった美遊が並行世界で出会った衛宮士郎とその世界で起こった聖杯戦争を戦い抜く物語となります。 原作コミックスの7・8巻に該当する内容です。ここまでのアニメシリーズの説明はほぼないので、いきなり観ると置いていかれるかもしれません。 ここまでのアニメ4作か原作漫画の知識を入れてから観るといいでしょう。

『Fate/stay night [Unlimited Blade Works] 』

『 Fate/stay night [Unlimited Blade Works] 』1stシーズン(2014年)

原作ゲームのうち遠坂凛ルートである「Unlimited Blade Works」ルートをアニメ化した作品が『 Fate/stay night [Unlimited Blade Works] 』です。すでに劇場版アニメが制作されていましたが、ufotable制作によってTVアニメ化されました。 基本的なストーリーは、原作同様に衛宮士郎・遠坂凛・アーチャーを中心とした内容です。本作では新たにアーチャーの過去などが深く掘り下げられています。 原作脚本の奈須きのこが本作の脚本制作監修を担当。キャラクター解釈を含め、原作ゲームや劇場版アニメでは語られなかった部分も観られる作品となっています。

『 Fate/stay night [Unlimited Blade Works] 』2ndシーズン(2015年)

分割2クールの後半部分は2015年に放送されました。 この後半部分では聖杯戦争の参加者であるイリヤスフィール・フォン・アインツベルンと彼女のサーヴァントであるバーサーカーの関係性を知ることができます。 さらに、圧倒的な強さを起こるギルガメッシュの思惑や、アーチャーと衛宮士郎との決戦などが描かれました。 ギルガメッシュの発言の真意を知るには10年前を描く「Zero」を観ていると分かりやすいかもしれません。 終盤で描かれる、アーチャーが展開する固有結界「無限の剣製(Unlimited Blade Works)」のなかでの2人の対決が見どころです。

『Fate/Grand Order』

『Fate/Grand Order ‐First Order‐』(2016年)

『Fate/Grand Order』は、「Fate」シリーズに登場するキャラクターやオリジナルキャラクターも登場するスマートフォン向けRPGです。 2016年に人類が滅亡すると知ったカルデアという機関が舞台。そこに所属するマスター(プレイヤー)やマシュ・キリエライトらが、人類存続のために戦う姿を描くゲームです。 『Fate/Grand Order ‐First Order‐』は特別番組として、ゲームの設定を説明するアニメという形で放送されました。ゲームを始めたい人にとってはチュートリアル的な役割を果たしてくれる作品です。

『Fate/Grand Order -MOON LIGHT/LOST ROOM-』、『Fate/Grand Order × 氷室の天地 ~七人の最強偉人篇~』(2017年)

2017年大晦日に特別番組内で放送されたアニメがこの2本です。 『Fate/Grand Order -MOON LIGHT/LOST ROOM-』はゲームのシナリオ第2部配信にあわせ制作されました。第2部に入る直前のオリジナルエピソードを描いています。第2部への布石のような形で多くの謎を残した作品です。 『氷室の天地 Fate/school life』はシリーズの派生作品のひとつとして連載されている漫画。この作品と「FGO」のコラボアニメとして放送されたのが『Fate/Grand Order × 氷室の天地 ~7人の最強偉人篇~』です。コミカルな内容がクセになる短編アニメとなっています。

『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』(2019年)

『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』は、ゲーム『Fate/Grand Order』にて描かれるシナリオ「第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア」をアニメ化した作品。2019年10月から放送されます。 ゲームに登場する「カルデア」の存在や「特異点」、「レイシフト」といった基本設定はアニメ「First Order」でわかりやすく説明してくれています。もしくはゲームのチュートリアルだけでもプレイしておくと世界観にすんなり入れるでしょう。 古代メソポタミアの都市ウルクを中心に巻き起こる、人類の存続を賭けた神代の神々とマスター、サーヴァントとの戦いが描かれます。

『劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット-』(2020年)

2020年に前編が公開される『劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット-』は、ゲーム「FGO」のシナリオ「第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット」を原作としています。 シナリオ第1部のなかでも人気の高い「バビロニア」に続き「キャメロット」もアニメ化されるとのことで、注目を集めている作品です。 この劇場版は、原作シナリオをサーヴァントのベディヴィエールを中心に再構成した物語になるとのこと。 2020年に『前編 Wandering; Agateram』、その後『後編 Paladin; Agateram』(公開日未定)が公開されます。

『Fate/Apocrypha』(2017年)

『Fate/Apocrypha』は、『Fate/stay night』の派生小説を原作としたアニメ。 第3次聖杯戦争の際に「stay night」の世界からは分岐した平行世界を舞台としています。 この世界では第3次聖杯戦争中に大聖杯が消失。これが時を経て発見されることで新たな戦いが巻き起こるとういストーリーです。 本作では聖杯戦争のシステム自体も変更されています。2つの対立する陣営がそれぞれ7騎のサーヴァントを有し、7対7の壮絶な聖杯大戦が巻き起こるのです。

劇場版『Fate/stay night [Heaven's Feel]』

劇場版『Fate/stay night [Heaven's Feel]Ⅰ.presage flower』(2017年)

『Fate/stay nitght』の3ルートうち、間桐桜(まとうさくら)をヒロインとする「Heaven's Feel」ルートのアニメ化作品。劇場版作品として3部作での公開となっています。 遠坂凛の実妹でありながら、家同士の取り決めにより間桐家に養子に出された桜。彼女の過酷な半生と衛宮士郎との関係が掘り下げられている作品です。 この第1章では本編の1年半前にあった桜と士郎の出会いから描かれており、これは劇場版オリジナルのエピソードとなります。 3ルートのなかでも最後に位置づけられている同ルート。それだけに、他2ルートの作品を観てからの視聴がおすすめです。

劇場版『Fate/stay night [Heaven's Feel] Ⅱ.lost butterfly』(2019年)

第2章となる本作は2019年1月に公開されました。前作の振り返りなどはなく本編がスタートするので、第1章を観たうえで鑑賞することをおすすめしたい作品です。 間桐桜への衛宮士郎の覚悟を感じられるストーリー。さらに、高クオリティの映像美を楽しめる作品でもあります。 とくにバーサーカーとのサーヴァント戦は圧巻。映像の迫力に気圧されるでしょう。 本作は原作ゲームにもあったR-18の要素も少しだけ入っています。そのためPG-12指定となっているので注意が必要。 続く第3章は2019年現在、2020年春公開予定と発表されています。

『Fate/EXTRA Last Encore』(2018年)

アニメ『Fate/EXTRA Last Encore』の原作となっているのは、対戦型ダンジョンRPG『Fate/EXTRA』です。同ゲームは『Fate/stay night』の世界観を受け継いではいるものの時代設定は2030年代。 設定としては、原作の1980年代から派生したパラレルワールドのひとつとなります。アニメ版はさらにその100年後の世界。 設定の違いからも分かるように、原作ゲームの単なるアニメ化という作品ではありません。そのため、ゲームをプレイしていても新鮮な気持ちで楽しめる作品といえます。 奈須きのこが手がけたシナリオを楽しみたい「Fate」シリーズファンにおすすめのアニメです。

「Fate」シリーズおすすめの観る順番!時系列ならこの並び

「Fate」シリーズを知るには、まずはやはりメインの3ルートを観るのがいいでしょう。はじめに「Fate」、「Unlimited Blade Works」の2ルートを先に観てから、「Heaven's Feel」ルートに入るのが分かりやすい順番です。 時系列で観るなら、前日譚となる『Fate/Zero』を3ルートの前に観ましょう。 その他の派生作品は、「stay night」と世界観を共有している部分はあるものの、平行世界の物語です。「Fate」シリーズの基本的な世界観を知っていれば、どの作品から観ても楽しむことができるでしょう。好みの作風から選んで観てみるのもよいかもしれません。 基本的に「Fate」シリーズは、どの作品からでも新規ユーザーが入りやすい物語ですが、3ルート以外から見始めると、他作品のネタバレになってしまうことがあるので、注意してください。

アニメ「Fate」シリーズ、大規模なメディア展開をみせる人気作品

今回は、大規模なメディア展開をみせている「Fate」シリーズについて、その全容を見てきました。 同シリーズは多数の関連作品が存在しますが、基本的にはどの作品から手を付けても、初心者に分かりやすい設定になっています。 まだアニメ「Fate」シリーズに触れたことのない人も、この機会にぜひ「Fate」の世界を楽しんでみてはいかがでしょう。また、世界観は共通のものでも、作品によって設定が違ったりと、繰り返し楽しめるシリーズ作品でもあります。一度シリーズを観た人も、見なおしてみると新たな発見があるかもしれませんね。