2019年12月10日更新

『五等分の花嫁』中野四葉が写真の子?内緒の恋は成就して、風太郎の花嫁になれるのか

『五等分の花嫁』中野四葉が写真の子?内緒の恋は成就して、風太郎の花嫁になれるのか サムネイル

『五等分の花嫁』の5つ子ヒロインの4女・中野四葉!元気で誰からも愛される彼女は、風太郎からも頼りにされています。この記事ではそんな四葉の基本情報から、風太郎とのヒミツの過去まで徹底紹介していきます!

目次

『五等分の花嫁』中野四葉(なかのよつば)、リボンが目印の元気っ子!まずはプロフィールを紹介【ネタバレ注意】

『五等分の花嫁』は週刊少年マガジンで連載中のラブコメです。「ごとよめ」は5人いるヒロインのうちの誰かが主人公・風太郎と結婚するまでを描く花嫁レース!誰が未来の花嫁なのかを予想しながら楽しめるストーリーが魅力です。今回は、5つ子ヒロインの4女・中野四葉を徹底的に紹介していきます。まずは彼女の基本情報からチェックしていきましょう。 ■誕生日:5月5日 ■身長:159センチ ■得意科目:国語 ■イメージカラー:緑 ■好きな動物:ラクダ 四葉の特徴と言えば、オレンジのボブヘアと、風太郎から「悪目立ちリボン」とも言われる大きなうさ耳リボンです。 四葉の制服や私服の着こなしは至って普通ですが、寝るときはクマの着ぐるみのパジャマを着ています。「428(よつば)」とプリントしてあるTシャツもよく着用していて、一花によるとまだ小学生の時のパンツをはいているらしい……。 また運動神経が姉妹のなかで1番よく、部活には入っていませんが助バスケ部や陸上部の助っ人を頼まれています。しかしバスケのルールはよくわかっていません。 ※本記事では『五等分の花嫁』のネタバレ情報を扱っています。読み進める際はご注意下さい。

責任感のある学級委員!いつも笑顔な四葉ってどんな女の子?

四葉は社交的でとても明るい性格。心優しいため、自分より他人を優先してしまい、何かを頼まれると断れません。作中でも本当は勉強がしたいのに、陸上部の部長に強引に合宿に連れて行かれそうになり、最終的には四葉に扮した二乃が断ったこともあります。 2年に進学した四葉は、元気で人懐っこく真面目な性格を活かして、風太郎と一緒に学級委員もこなしています。しかし頑張り屋さんの四葉は、学園祭の時にはクラスの仕事だけでなく、他の部活の助っ人まで引き受けていたため倒れてしまいました。 また素直なので、とにかく嘘をつくのが下手です。そのため他の姉妹に比べて、5つ子のモノマネもうまくありません。家族旅行編では、5人全員が五月に変装していましたが、風太郎に四葉だけすぐにバレてしまいました。

四葉はみんなと仲良し!自分より姉妹を優先の理由は?

四葉は三玖と一緒にいることが多いですが、基本的には姉妹全員と仲がよいです。ただ断れない性格をしているため、一花や二乃から恋愛絡みのお願いをされて困っていることも……。しかし最初から四葉と他の姉妹がこういう関係だったわけではありません。 実は四葉はあることがキッカケとなり、「みんな同じは嫌だ。1番になりたい」と考えていた時期がありました。最初は5人のなかで1番成績が良く運動もできたのですが、勉強はあっさりと三玖に抜かれてしまったのです。その後は学業は諦め、持ち前の運動神経の良さを活かして、多重入部しながらさまざまな部活動で優秀な成績を収めました。 しかしその結果、成績が決められた基準を満たしておらず留年することになってしまったのです。四葉は父親の計らいで、留年せずに転校することになりましたが、それを知った他の姉妹も一緒に転校すると言いました。それ以来、5人でいることの大切さに気づき、他の姉妹のために生きることを誓ったのです。

姉妹にもヒミツの恋!四葉と風太郎の関係は?

物語序盤で他の姉妹が風太郎を嫌うなか、四葉だけは風太郎に好意的に接していました。学力が5人のなかで1番低いものの、勉強に対する姿勢はとても前向きな四葉。風太郎との勉強会を拒否する他の姉妹を説得することも多々あり、彼にとってもありがたい存在になっていきます。 特に林間学校では、スキーを教えたり肝試しのおばけ役でサポートしたりと大いに彼の役に立ちました。そのため後日、風太郎からお礼をしたいと言われ、四葉は彼と1日デートをすることに。彼女は大満足するものの、そこでは2人の仲が発展することはありませんでした。 そして物語が進むにつれて、他の姉妹が風太郎に恋をし始めると、四葉は急に自分の気持ちを押し殺すようになっていきます。そのため姉妹にも、四葉が風太郎を好きなことはバレていません。 2年になってからは、風太郎と一緒に学級委員をしているため関わることが増えました。そして学園祭の時に四葉が倒れた際には、今度は風太郎が四葉を助けたのです。

四葉と風太郎の出会いは6年前!忘れられない思い出とは……

風太郎が生徒手帳に、大切にしまっている写真の女の子の正体は四葉です。実は、2人は6年前に京都で出会っています!風太郎が警察に声をかけられているところを四葉が助けたのがキッカケとなり、夜まで一緒に過ごしました。 その時に、四葉が言った「たくさん勉強をして、とびっきりお給料のもらえる会社に入ってお母さんを楽させてあげたい」という言葉に風太郎は影響を受けて、妹のために勉強を頑張ることを決意。それまでは金髪にピアスという絵にかいたような不良でしたが、四葉のおかげで今の風太郎があるのです。 風太郎は6年前出会ったのは5つ子のうちの誰かだとは思っていますが、四葉だとは気づいていません。四葉は風太郎と高校で再会した瞬間に、6年前に会った男の子だと気づいていましたが、成績が上がっていない自分が恥ずかしくなり名乗ることができませんでした。 四葉は6年前に出会った時から、風太郎に恋をしていました。そして高校で再会した時も、一緒に過ごせるようになった今も彼のことがずっと好きなのです。

四葉が写真の子の真相を隠し続けた理由とは

作中で幾度となく、物語のカギを握る人物として回想などで登場してきていた、6年前に出会った女の子・零奈。先ほどお伝えした通り、風太郎は5人姉妹の内の誰かであろうことは推測しています。その正体は結局四葉だった訳ですが、一体なぜ、四葉は“自分がその写真の子だ”ということを隠し続けていたのでしょうか。 その理由は、案外シンプルなものでした。それはひとえに“5人姉妹の幸せを願っていたから”です。常に協力し合い、仲の良い中野家の5つ子。互いを想い合い、幸せを願い合う、美しい姉妹愛を見せています。その中でも一際“姉妹の幸せを願っている”のが中野四葉という人物でした。 6年前、四葉は風太郎に“たくさん勉強して賢くなって、たくさん給料がもらえるようになる”と宣言していました。それも、お母さんを楽させるためという純粋な彼女の本心がよく表れています。元々、四葉は成績なども良く、姉妹たちのお手本となる存在でした。しかし、年を重ねるにつれて低下してしまい、高校1年生の進級時には1人だけ落第してしまいます。 結果、姉妹たちは四葉に合わせて転校までしてくれました。“姉妹たちに迷惑をかけた”という自責の念を強く感じ、トラウマになっている四葉は、自分の幸せではなくみんなの幸せを誰よりも強く願うようになりました。 みんなに幸せになってほしいからこそ、自分の気持ちを押し殺し、写真の子が自分であることを黙っていたのです。自分は姉妹たちよりも幸せになってはいけないという気持ちもどこかにあったのかもしれません。

冒頭で描かれた花嫁の正体は四葉だった!

『五等分の花嫁』は、いきなり風太郎と誰かの結婚式で物語がスタートします。5つ子のうちの誰かと結婚するという前提があったからこそ『五等分の花嫁』はより高い人気を得られたといえるでしょう。 常に『五等分の花嫁』の話題に上っていた「冒頭で描かれた花嫁は誰なのか?」という議題の答えは、四葉だったということになります。作中ではあまり目立つことなく、風太郎にあからさまなアプローチをかけることも少なかった四葉。むしろ、他の姉妹たちをサポートする立ち回りに徹していたようにも見えます。 そんな彼女でしたが、文化祭の日に風太郎に“選ばれ”ました。コミュニティでは四葉の逆転劇と称されたほど、意外な結果だといえます。 結婚式の直前には花嫁姿の5人から四葉を当てるというゲームを開催。風太郎は、四葉だけでなく5人を順番に全て正当しています。彼が姉妹たちと築き上げてきた時間や絆の深さがうかがい知れますね。 その後新婚旅行にも出かけていることが描写されていますが、なんと四葉だけでなく他の4人も一緒に旅行していました。最後の最後まで、姉妹たちの絆、そして風太郎との仲の良さ、慕われっぷりが表現されていました。

アニメ『五等分の花嫁』で四葉を演じるのは佐倉綾音(さくらあやね)!

四葉の声を担当するのは、佐倉綾音です。少年役や明朗快活な役が多い佐倉綾音は、まさに四葉のイメージにピッタリ!代表作は、『ご注文はうさぎですか?』のココア役や、『僕のヒーローアカデミア』の麗日お茶子役などが挙げられます。

積年の片思いの行方は?四葉の今後に注目!

四葉は他の姉妹が風太郎を好きになってから、アプローチが控えめになっています。でも1番長い間彼を想い、再会してからもずっと隣で見てきたので、風太郎が振り向いてくれる可能性は十分あるはず!四葉の積年の恋に、彼が応えることはあるのでしょうか?今度の四葉がアピールを開始するのかどうかにも注目です。