2020年6月22日更新

『五等分の花嫁』長女・中野一花のメンヘラぶりが怖い!女優の夢はどうなった?

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アニメ『五等分の花嫁』に登場する五つ子の長女・中野一花。セクシーなお姉さんキャラで大人気の彼女ですが、実はメンヘラな一面もあると話題になりました。この記事ではそんな一花の基本プロフィールから姉妹との関係まで徹底解説!

目次

五つ子の長女・中野一花のプロフィールをチェック!【ネタバレ注意】

週刊少年マガジンで掲載されていた『五等分の花嫁』(通称・ごとよめ)。本作は真面目な主人公と個性バラバラの五つ子ヒロインたちが繰り広げる、学園ラブコメディです。この記事では、五つ子の長女・中野一花(なかのいちか)について徹底解説していきます。 まずは一花の基本情報からチェックしていきましょう。 ■誕生日:5月5日 ■身長:159センチ ■得意科目:数学 ■イメージカラー:黄色 ■好きな動物:カバ 一花の特徴は、薄いピンク色のショートヘアと右耳のピアスです。姉妹のなかで唯一ピアス開けています。五つ子ですが彼女は長女ということもあり、自らを「お姉さん」と呼ぶこともあります。 学力は低いものの、それをあまり感じさせない大人びたしゃべり方です。その大人っぽさからか、同級生からも憧れの的で姉妹のなかでは1番モテます。 そんな彼女ですが、暮らしているのは化粧品や服で散らかり放題の汚部屋。そのうえ昼間でも裸で寝ているので、主人公・風太郎ははじめて中野家を訪れた際に驚愕しました。 ※ここからはより詳しく一花のエピソードを振り返っていきます。『五等分の花嫁』原作のネタバレも含まれますのでご注意ください。

中野一花は暴走しがちな性格?女優をめざす努力家

一花は駆け出しの女優として活動しており、作中では努力家な一面を見せています。仕事が増えてきた時には、睡眠時間を削ってでも仕事と勉強を両立させ、期末テストで5人のなかで1番の成績を収めました。しかもこの時、五つ子は家出をしていて一花は家賃も負担していたのです。 物語の序盤では無名だった一花ですが、努力のかいもあって次第に有名女優へと成長していきます。しかし女優になってしばらくは、物語の途中で死んでしまう役ばかり……。 風太郎のアルバイトを撮影で訪れた時には、ツインテールで語尾に「のです~」を付けて話すタマコというぶりっ子キャラに配役されていましたが、この役でも映画の序盤で呪い殺されてしまうのでした。 また物語の序盤から風太郎をからかってばかりで、彼の争奪戦においても他の姉妹の邪魔をすることが多かった一花は、性格が悪いといわれることも。しかしそれは一時的な暴走で、本当は姉妹のことが大好きなのです。

風太郎をリードするお姉さん?

一花は風太郎と出会った時から、「一花お姉さんに相談するんだぞ」と姉キャラ全開。最初のころは、他の姉妹と接するのに苦労していた風太郎のアドバイス担当までしていました。 女優らしく他の姉妹になりきり、風太郎の練習台になったことも。あくまでお姉さんとして接していた一花ですが、いつの間にか風太郎に惹かれていきました。 最初は自分の恋心に気づかないふりをしていた一花でしたが、風太郎のことを知れば知るほど気持ちを抑えきれなくなってしまいます。次第に一花の彼への気持ちは独占欲へと変わりはじめ……。

一花は頼れる長女!しかし時には暴走も

実は三玖の次に風太郎に恋心を抱いたのは一花でした。しかし三玖の気持ちを知っていた一花は、気持ちにブレーキをかけます。彼女は「お姉さんだから姉妹の関係を優先しなくては」と考えていたのです。しかしその気持ちはだんだん歯止めが利かなくなり、よからぬ方向へ……。 姉妹から頼られている一花は、二乃からも恋愛相談をされますが、その内容はもちろん風太郎とのこと。風太郎にキスをするための協力を要請され、断れずに泣いている所を四葉に見られてしまいます。 その時に四葉から「一花も我慢しないでしたいことをしてほしい」といわれ、今まで抑えていた恋心が爆発。 このあと歯に衣着せぬ物言いで姉妹愛の強い二乃とは、風太郎のことで何度か衝突します。特に一花が三玖に変装して、告白の邪魔をしようとした時には、二乃からきつく責められました。

三玖のふりをして風太郎に告白?その真意は……

一花は三玖に変装して告白しようとしたことがあります。結論からいうと告白は失敗に終わりますが、風太郎に告白しそうな三玖を止めるために強行した作戦でした。 1回目は、三玖に変装していたところ、本人と四葉と鉢合わせ。その上、合流した二乃から「三玖を泣かせて満足?」と責められてしまいます。それに対し一花は、「他人を蹴落としてでも好きな人と結ばれたいと言った二乃と何が違うの?」と反論し言い合いに。 2回目は、風太郎と2人きりになることには成功するものの、正体がバレてしまいます。6年前に会っていたことを思い出してほしい一花は必死にそのことを訴えますが、「今はお前のことを信じられない」と言われてしまうのです。 この時の一花は、三玖に変装して嘘をついたため引っ込みがつかなくなり、どんなことをしてでも風太郎を独占したいという気持ちだったのです。 しかし実際に2人は6年前に出会っていました。当時の風太郎は金髪だったため、はじめは6年前の彼が風太郎だとわからなかったのです。

メンヘラぶりが怖いと話題に!一花の意外な裏の顔

根は姉妹想いで努力家な一花ですが、周りが見えなくなるほど恋に突っ走ってしまったことで、視聴者の間ではメンヘラすぎて怖いと話題に。風太郎を独占したいけど告白する勇気が出ない一花は、姉妹の邪魔に必死になってしまったのです。 彼女は三玖に変装して「一花、風太郎のこと好きだよ。すごくお似合いだと思う。私、応援するね」と風太郎本人に言いますが、風太郎には正体が一花だとバレています。 また6年前に会ったのは自分だと言いますが、その時の一花の目は必死すぎて正気とは思えず、風太郎はもちろんですが読者も嘘だと思ってしまいました。

メンヘラを抑え込んだキッカケは?

一花のイメージとしてすっかり定着している「メンヘラ」というワード。そのワードを象徴するかのように彼女は、修学旅行中に三玖に変装し、他の姉妹を出し抜こうとしました。仲の良い関係を築いてきた大切な姉妹を裏切ってまで、風太郎の気を引きたかったということです。 とはいえ、結果的に修学旅行での変装は風太郎に見破られてしまいます。当然、他の姉妹たちとの関係は崩れ……。 ただ一花にとっては、この出来事がメンヘラを抑え込むきっかけになったのも事実。修学旅行終了間際に5人の関係は修復され、また仲良く日常を過ごしている姿が描かれています。 この出来事を経たことで、一花は姉妹の大切さや築いてきた絆、愛を再認識したのです。それから自分のことだけ考えて行動することをやめ、姉妹との関係を重視するようになりました。

努力が実を結んで女優として成功!

中野一花というキャラクターを語る上で女優という要素は欠かせません。以前から女優になりたいという夢を持ち努力を重ねてきた彼女は、作中で着実にキャリアを踏んでいます。 学校に通いながら撮影の仕事をこなしていた一花でしたが、名前のない役が大半だったので、姉妹たちには隠していました。「女優として一人前になるまでは明かさない」と決意していたのです。 まだまだ駆け出しの新人女優だった一花でしたが、努力の甲斐もあり徐々に仕事を獲得し始めます。タマコ役で映画に出演したりCMに出演したりと、確実に女優としてのキャリアを形成することに成功。所属している事務所の所長からも「大切な若手女優」など高く評価されています。 女優業へ本腰を入れるため、途中で受験から離脱したのも印象的です。本格的に女優という道を選択したことが分かります。

【原作ネタバレ注意】一花の5年後は?

原作漫画『五等分の花嫁』は、5年後に行われた上杉風太郎と中野四葉の結婚式で物語を締めくくられています。結婚式で四葉がしたスピーチでは、5人姉妹それぞれへ想いを吐露。 一花は四葉にとって常に憧れの存在でした。長女として自分たちを優しく導いてくれたことに感謝し、女優になりたいという夢を叶えたことを尊敬していると伝えます。 結婚式直前には、風太郎からも「立派な長女だ」との称賛を受けています。彼はいつでも強くあろうとしていた一花の姿をまぶしく感じていたようです。風太郎にとっても、一花は刺激になっていたのかもしれません。 そして「女優になる夢を叶えた」という四葉の言葉から、一花は5年後も女優業を続けているであろうことが推測できます。夢を追いかけ続け努力した一花は、見事に女優として活躍しているようですね。

アニメ『五等分の花嫁』一花を担当するのは、大人気声優の花澤香菜!

五つ子の長女・一花を演じるのは、声優の花澤香菜です。彼女は柔らかい声の持ち主でヒロイン役を多く担当しています。いかにも可愛いお姉さんという声なので、一花のイメージにはピッタリ! 代表作はアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』の常守朱や『はたらく細胞』の赤血球など。ほかにも学生役では「物語」シリーズの千石撫子や『ニセコイ』の小野寺咲なども担当しています。 千石撫子も小野寺小咲も主人公になかなか想いを伝えられない女の子だったので、彼女はこういった役を演じることを得意としているようです。

一花のメンヘラぶりにも注目!アニメ『五等分の花嫁』2期は2021年1月スタート

すでに週刊少年マガジン本誌では完結している『五等分の花嫁』ですが、アニメは2021年1月から2期が放送されることが決定しています。2期では原作漫画の5巻以降の内容を放送。 暴走してメンヘラな一面も見せてしまう一花ですが、本当は姉妹思いの頼れる長女です。そんな彼女の今後の活躍も見逃せませんね。