2019年12月19日更新

『七つの大罪』十戒・エスタロッサの正体は○○!強さや、過去に起こった出来事など徹底解説

七つの大罪(23)

『七つの大罪』の<十戒>の1人で、ゼルドリスに次ぐ強さを持つエスタロッサ。この記事では、主人公・メリオダスの弟でもあるエスタロッサの基本情報はもちろん、驚愕の過去から正体まで徹底的に紹介していきます。

目次

『七つの大罪』十戒・慈愛のエスタロッサとは?まずはプロフィールを見ていこう!【ネタバレ注意】

『七つの大罪』は、週刊少年マガジンで連載中の冒険ファンタジー。主人公・メリオダス率いる伝説の騎士団『七つの大罪』を中心とした戦いを描くストーリーが魅力です。この記事では、魔神王直属精鋭部隊<十戒>のメンバーであり、メリオダスの弟でもあるエスタロッサのプロフィールから、彼の正体に関するヒミツまで徹底的に紹介していきます。 ■年齢:380歳 ■身長:200センチ ■体重:95キロ ■闘級:60000 エスタロッサはメリオダスの手配書の似顔絵とそっくりな容姿をしています。無精ひげを生やしていて、不気味な雰囲気。魔神王の息子でありながら、闇の力を持たない愚息と言われてきた過去を持ちます。 小さい頃からエリザベスのことが好きだったようで、彼女に対する執着は異常です。エリザベスへの愛情が、彼女の愛するメリオダスになりたいという気持ちに変わり、兄に対しても歪んだ愛情を持っています。 ※この記事では2019年12月時点での『七つの大罪』最新刊情報に触れています。読み進める際はネタバレに注意してください。

エスタロッサの戒禁と強さを紹介!

エスタロッサの戒禁は「慈愛」です。この魔力は彼の前で憎悪を抱いた者は、何人たりとも傷つける術を失うというもの。エスタロッサがメリオダスを殺した時も、この魔力を使って彼の捨て身の必殺技「リベンジ・カウンター」を無効化しました。 しかしエスカノールは憎しみを抱かず哀れみを持って戦いを挑んできたため、「慈愛」に効果が発動せずに重傷を負わされました。 またメリオダスと同じ「全反撃(フルカウンター)」という技を使います。しかし魔力攻撃に有効なメリオダスとは違い、エスタロッサは物理攻撃にのみ有効です。闘級でみると、わずかにゼルドリスに及ばず<十戒>のなかでは2番手に甘んじています。

兄・メリオダスへの歪んだ愛?ゼルドリスを含めた3兄弟の関係は!

エスタロッサの髪型は、「兄になりたい」という思いからメリオダスそっくりにしているのです。それは小さい頃から優しくしてくれたエリザベスが、メリオダスを愛していると知ってしまったから……。その前からメリオダスに憧れてはいたものの、愛情は歪んでいきました。 封印が解かれてからメリオダスと再会した時も、涙を浮かべながら兄の7つの心臓を1つずつつぶして殺してしまいました。おそらくエスタロッサは、メリオダスに成り代わりたいと思っていたのでしょう。 また弟のゼルドリスからはまったく慕われていません。「兄者(あにじゃ)」とは呼ばれてはいるものの、2人の信頼関係は皆無です。エスタロッサもメリオダスに対しては、さまざまな感情を抱いていますが、ゼルドリスにはあまり関心がないよう。

エスタロッサの正体が四大天使マエル?その真相とは……

魔神族も女神族も本人でさえも“<十戒>のエスタロッサ”だと思っていましたが、その正体は「四大天使マエル」。四大天使長リュドシエルの弟にあたり、3000年前にエスタロッサに殺されたとされていたマエルは、エスタロッサだったのです。 なぜ魔神王さえもエスタロッサは<十戒>で、自分の息子だと思っていたかと言うと、ゴウセルを作ったゴウセル(本人)が全員の記憶を改ざんしたからです。それにはちゃんとした理由がありました。 メリオダスが魔神族を裏切ったことで、女神族とのパワーバランスが崩れてしまったためこのままでは被害が拡大してしまうという状況でした。ゴウセル(本人)は両者の力を均衡に保つことで、より早く女神族に「常闇の棺」を使わせようとしたのです。 それには女神族からメリオダスと同じくらい強い人物を魔神族に引き込む必要がありました。そこでターゲットになったのが、ゴウセル(本人)の恋人を殺したマエルだったのです。 しかしエスタロッサが自分がマエルだと知り、今までたくさんの同胞を傷つけたことに苦しんでいました。

マエルの恩寵「太陽(サンシャイン)」がエスカノールの体に宿った?

エスカノールの魔力「太陽」は、マエルの恩寵「太陽(サンシャイン)」です。戒禁を取り込み魔神族になったマエルは、最高神の恩寵を所持できるはずもなく、「太陽」は新たな力の持ち主としてエスカノールを選びました。 しかし原初の魔神との戦いで、ボロボロになり「太陽」の力に耐えきれなくなったエスカノールは魔神族との戦いにおいて、この力は必要だとマエルに話します。そして恩寵を受け取れないというマエルに「お貸しします」と傲慢な発言をして受け渡しました。そしてマエルはかつて「死の天使」と魔神族から恐れられていた強さを発揮。 今度は、魔神王との戦いの際に、「七つの大罪と共に命を賭けて戦いたい」と言ったエスカノールに力を返しました。そしてエスカノールは魔神王との戦いに、全身全霊を捧げます。

エスタロッサを演じる声優は東地宏樹(とうちひろき)!

エスタロッサを演じるのは東地宏樹です。映画やドラマの吹き替えにも多数出演している、落ち着いた低音ボイスが魅力な声優。 代表作は、『機動戦士ガンダム00』のラッセ・アイオン役や『ダイヤのA』の片岡鉄心役などが挙げられます。エスタロッサは、物語の途中でマエルに変わるので、演じ分けにも注目です。

本当は女神族・マエルだったエスタロッサ!今後はどう生きるのか

魔神王の息子として生きてきたエスタロッサは、本当は女神族・四大天使の1人マエルだと発覚!本人は今まで多くの同胞を傷つけたことにも激しく苦悩していました。 ゴウセルから「マエルが選ばれた理由」を聞き、たくさん魔神族の命を奪った責任として受け入れ、今自分が正しいと思うことを実行している強い意志を感じます。彼が今後どのように生きて、自分と向き合っていくのかが気になります。